poemと魔術の解明に取り組もうか〜参戦あり〜 (157レス)
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102: poem 08/18(月)12:55 ID:NP0u7lXz(2/3) AAS
まだ浅掘りで深堀りでないから今後の掘り進め次第
これを書いた後、物理板に手書きする
魔術の実用に二歩近づく進展であり
浅掘りだから文量は少ないだろう
深堀りにてこれまでの魔術も発動が易化するだろうが
今回は易化するものではない
今回の魔術案件はクライマックスにクリティカルな大衆経験をスタートに
日常生きてて差し迫った恐いことが起きたときに体動かないこと大衆経験だろう。ちなみに体でなく頭なら作文の発表会とかになる。体も頭も実力が動かなくなることを大衆経験してるだろう。これとパルプンテの魔術を結べると実用に近づく
パルプンテの人混みでの演算補助や索敵は「頭の中を補助である」パルプンテのINTは脳力、DEXは能力。プロパティたるラーラストは無関係だしDEXも無関係。さて「頭の中を補助」これは人混みの回避に寄与しない。人混みを認識できるようにするだけで回避は素の体操だ。これがこれまでの魔術であるわけだ
パルプンテの意識側面と無意識側面。無意識側面は非実力でなく否実力。非実力は偽理だが否実力は真理。真理=実力。さて意識以上の意識、無意識以上の無意識を考える。頭の中をの意識と無意識が素地段階であり、意識と無意識の接しのように、意識以上と無意識以上も接しである。素地段階でないこと
103: poem 08/18(月)12:56 ID:NP0u7lXz(3/3) AAS
さて「頭の中を補助」の次は「体まで及ぶ補助である」。差し迫った恐いことを頭の中をもなければ認識すらできてないが頭の中をでは認識だけだ。認識だけで素地の体操で対処するでなくパルプンテの補助が体まで及ぶこと。素地の体操でないこと。このパルプンテの機動水準が次なる魔術であり、一歩目
二歩目だが差し迫った恐いことを素地の体操でなく体操できるとして対処できるとは限らない。歴史や運命に制限があるんだ。頭の中をだけでは素地の体操という体に制限。体まで及ぶだけでも素地の歴史や運命かこれについてまだ未解明なので今後だが対処できない制限がある。「体を縛る制限まで及ぶ」魔術
そして三歩目まで到ってないが「さらなる制限まで及ぶ」段階がある
零歩目から二歩目で6つ
零歩目から三歩目で8つ
あるいは片方なら
零歩目から二歩目で3個
零歩目から三歩目で4個
後者を見とこう
つまり零歩目から五歩目で6個
零歩目から七歩目で8個になる
まだ二歩目であり体を縛る段階まで
魔術遠い
パルプンテの魔術が攻撃魔術妄想まで至るパルプンテの機動水準まで到るのはまだ遠い
零歩目も二歩目も攻撃魔術妄想なんてできない
これを妄想できるまで進めるを目指す
あくまでまだ人混みだ
まだ易化の理解もしてないし
難度な今は慣れ練習だけ
易化にて普段使いできる
そんな浅掘りこれを
大衆学習
これら魔術案件は魔術実在の扉まで行かず、魔術実在のダウジングの解析である
魔術実在を目指すわけだ
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