〜参戦あり〜「止まる理屈で止まるを」「動く理屈で動くを」 (911レス)
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83: poem 2024/05/12(日)15:20:20.87 ID:2uB0xqhA(2/19) AAS
わっほい!
115: poem 2024/06/06(木)06:19:09.87 ID:rf2INh7z(2/3) AAS
受け流し、という物理も、あるみたい、レスポンス、整合!

与え流し(適当に、言い方合わせて)は攻撃
受け流し
流しを拒むは防御というか耐久

ようは
与え→
受け←
拒み・

力と動作

止まる力はモロ攻撃力
動く力は攻撃動作を速くする

耐久力はモロ耐久力
耐久動作は回復力?それとも否で違う?

回復力は受け流し動作?こちらが正解かも…
受け流し力とは?
362: poem 2024/08/18(日)18:11:46.87 ID:QzC6VcFt(12/23) AAS
質量についてわかった
これだけで質量を説明できるから次は不要だし、次は誤りかも
今言ったのは素粒子はベクトル反転
次言うのは

素粒子を押したら、置かれてる宇宙が向こうに押されないか
置かれてる宇宙を押したら、素粒子達が向こうに押されないか
ようは宇宙押す
宇宙→
素粒子→→
素粒子押すと
素粒子→
宇宙→→
同方向に押されて
見た目
宇宙押すと
宇宙・
素粒子→
素粒子押すと
素粒子・
宇宙→
となるかどうか、どうなんだろう?と
ようは
質量の原理を
1つ前のベクトル反転に見るのでなく
宇宙と素粒子が互いに押されるからに見る
こちらは有り得るかわからない
403: poem 2024/09/08(日)00:45:59.87 ID:S01nOSHX(1/11) AAS
物術を利用した背骨の治療

原因編
(※事故医療とは歴史の疾病原因顛末を特定し反対に事故を起こすなど、治療する創作非実在医療)
1.テニス右手打ち。この時はまだ物術を計算法すら解明できてない時期。右手により体が歪むが、物術未使用だから背骨は人並み、大方歪むことはなかった
2.弓矢。この時にまず物術解明一歩目である計算法を編み出した。右番えであり、この計算法(6次元?計算法の普通の算学計算がAとB=Cの網羅が正しいなら6次元)は4次元の止まるの理屈の何でもいい力ありきだったため、止まると+×^累乗までやった。これにより背骨は物術に耐えられるようにできてないから、背骨歪んだ。狭窄。背骨まがり
●背骨曲がりのまま、ずっと医療行為未解明でずっといたから、早い医療したなら急期的な背骨曲がり狭窄のままだが、満期的な物に変わった。背骨曲がりによりずっと背骨不調。プールへ入り浮力を受けながら背骨伸ばしストレッチ、マシになっても医療的には無意味。医療にはならない。すぐ不調に戻る
●またテニス右打ち。物術同じ。
●ああ背骨曲がりのまま、から始まる2個目はテニスの後のここか。テニスの前はもっとマシだ
515: poem 2024/12/04(水)18:06:53.87 ID:F7SKHZpK(15/19) AAS
とすると

世界の下位
←の間に世界の自然
世界の上位

だな。半分は未解明
上位と下位の中間稼働が自然だろう
だから6個開けないと、全ての体力消費耐久消費を、判明させられない
判明可能ならだが
813: poem 07/25(金)16:23:53.87 ID:LReDDBWO(7/31) AAS
スタディプロセスを開始
●プロセスの初歩は完全な方法論まで届かない理屈の説明からとなる
●棒立ちしてくれ。左右前後どちらかに、体幹の質量(質点中心)は一切棒立ちからズレさせず、両足だけでなく頭も、頭だけでなく両足も思いっきり同方向に投げ出せ
●そして左右前後投げ出してアンバランスな体勢になったとき体幹の質点は棒立ちから僅かに牽引されてズレる
●これは立ち位置が一寸しかズレない。戦闘には移動にも攻撃防御にも一切無力だ
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