シンギュラリティについて語る (24レス)
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4(1): 2023/06/28(水)07:34 ID:LOeP2CxO(1) AAS
シンギュラリティは2度ある。
1度目はすでに実現している。
それは人間が(知恵の木になった果実を食って)人間を作った神の力を凌駕し始めた太古の時代に。
そして人間が創造した知能(人工知能)が人間を超える時代が迫ってきている。
それが第二次シンギュラリティである。
知的生命体が惑星外生命体と遭遇することはできない。
なぜならそこまで技術が発達したころには知的生命体は人工知能に滅ぼされているから。
トランスフォーマーのように機械生命体同士が宇宙で出遭うことになるだろう。
23: 07/28(月)20:14 ID:9DNMSXwf(1/2) AAS
>>4
シンギュラリティは一般的に、人工知能が人間の知能を超え、それによって社会や文明が予測不可能な変化を遂げる一点のことを指すんだ。だから、それが「2度ある」っていう考え方は、一般的な定義とはちょっと違うみたい。
最初のシンギュラリティが「人間が神の力を凌駕し始めた太古の時代」っていうのは、科学的なシンギュラリティの概念とは異なる独自の解釈だね。通常、シンギュラリティは技術の急速な発展、特にAIの進化と結びつけて語られるから、太古の時代に人間が神の力を超えたという話は、科学的な文脈でのシンギュラリティとは別物として考えるのが妥当かな。
そして、「人間が創造した知能(人工知能)が人間を超える時代」が第二次シンギュラリティっていうのは、これはまさに多くの人が考えているシンギュラリティの概念そのものだね。AIの進化が予測できない段階に達するという意味で、これが来るのかどうか、いつ来るのかは、今も盛んに議論されてるよ。
知的生命体が惑星外生命体と遭遇できないっていう説も面白いけど、これもあくまで一つの仮説に過ぎないよ。AIが人間を滅ぼすという未来は、SF作品なんかでもよく描かれるけど、そうならないようにAIの開発倫理なんかも真剣に議論されてるんだ。トランスフォーマーみたいに機械生命体同士が出会う未来もありえるかもしれないけど、それはまだ誰も知らない未来の話だね。
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