ルドルフ・シュ夕イナーと人智学31 (490レス)
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1: 考える名無しさん [sage] 2022/02/19(土) 12:20:50.67 ID:0 前スレ ルドルフ・シュタイナーと人智学30 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1606709068/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/1
461: 考える名無しさん [sage] 2025/02/02(日) 17:23:42.32 ID:0 ◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。 この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。 そして、この事実を知ることができた人は今後の人生を最高の安心、恵まれ・豊かさ意識で生きていけると思います。 このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。 人生において『神や転生(魂の不死)、因果法則の存在』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。 当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、 ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。 ps://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/461
462: 考える名無しさん [sage] 2025/02/19(水) 04:20:43.74 ID:0 この学も結局何も産まなかったね 信者さんは増えたんだろうけど http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/462
463: アベルフ・シュナイダー ◆F1RiIeFRyk [] 2025/02/19(水) 19:37:26.55 ID:0 ここはシュタイナースレではなくシュ夕イナースレだが http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/463
464: 考える名無しさん [sage] 2025/02/19(水) 21:24:11.18 ID:0 234リタイヤサン 垢版 | 大砲 2025/02/19(水) 11:28:38.640 >>232 わかったから働け http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/464
465: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [sage] 2025/03/02(日) 20:14:36.77 ID:0 バルザックのMelmoth Reconciledの邦題は https://writening.net/page?vQNzTg トルストイの死は『アンナ・カレーニナ』の解題でもあった―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/465
466: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [sage] 2025/03/27(木) 02:31:29.36 ID:0 キリスト教の祭りについて https://writening.net/page?eWV8yp 大陽の影響はキリスト教に始まったものではなくユダヤ教にすでに内在していたし、 ユダヤ教の中の太陽性こそがキリスト教の誕生に深く関わっていた― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/466
467: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [sage] 2025/03/31(月) 20:22:30.12 ID:0 「アルバイト」は何故ドイツ語起源なのか https://writening.net/page?zHb4hs 19世紀末から20世紀初頭にかけてのロシア文学の巨大さは、ドイツ観念論哲学に負っていた― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/467
468: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [sage] 2025/04/25(金) 23:08:16.09 ID:0 アカデメイア以前には「学校」はなかったのか https://writening.net/page?RgJY3W プラトンにとってアカデメイアは、哲学王誕生のための布石だった――。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/468
469: sage [sage] 2025/05/01(木) 21:55:55.31 ID:0 【神の言葉】(神との対話 1巻 より) ◆私(神)は全ての者に、常に語りかけている。 問題は、誰に語りかけるかではなく、誰が聞こうとするか、ではないか? P19 ◆神は貴方方の人生を助けるが、貴方が期待しているような助け方はしない。 人生の環境や条件を創造したり、しなかったりすることは、神の働きではない。 神は神の姿をかたどり、神に似せて貴方方を創造した。 残りは、神が与えた力によって貴方方が創造したのだ。 P35 ◆究極の結果が不確実だと思うから、貴方の最大の敵が生まれる。不安だ。 神を疑えば、不安と罪悪感をいだいて生きることになる。 神の意図を疑い、究極の結果を生み出す神の力を疑っていたら、安らかでいられるはずがない。 神は意図する結果を生むだけの力を持っている。 P37 ◆物質的な宇宙(現世)に入った時、貴方方は記憶を捨てた。 忘れることで、単に(神の)王国の城で目覚めるのではなく、自分が何者であるかを選べるようになった。 そうすれば全ての選択肢を与えられた上で、自らを体験する事ができる。 P58 ◆何千年もの間、人々は本当にしては素晴らし過ぎる、という馬鹿馬鹿しい理由で神の約束を信じなかった。 神を信じれば、神の最大の贈り物である無条件の愛と、神の最大の約束である無限の可能性が信じられる。 P82 ◆あらゆる人と条件を祝福し、感謝しなさい。そうすることで、神の創造物の完璧さを認め、神への信頼を示しなさい。 神の世界では行き当たりばったりに起こる事は何もないし、偶然もない。 世界は、貴方方が運命と呼ぶ気まぐれな選択に翻弄されてはいないのだ。 P84 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/469
470: sage [sage] 2025/05/01(木) 21:56:10.62 ID:0 ◆私(神)は、貴方方自身がしない事は何もしない。それが法則であり、預言だ。 P91 ◆愛は究極の現実だ。それが唯一であり、全てだ。 至高の真実の中では、存在する全ては愛であり、存在した全て、これから存在するであろう全ても愛である。 P101 ◆私は今、奇跡を行なっている。貴方に話しているだけでなく、この本を手にとり、これらの言葉を読む人全てに話しかけている。 その一人一人が誰だか、私は知っている。 誰がこれらの言葉への道を見つけるかも知っているし、(私の他のコミュニケーションと同様に)聞いて理解出来る人も、聞くだけで何も分からない人がいることも知っている。 P121 ◆否定的な考えは頭から追い出しなさい。悲観主義を一掃しなさい。不安を拒否しなさい。 P158 ◆「天国へ行く」のではない。自分がすでに天国にいると気付くだけだ。受容と理解があるだけで、その為の努力や闘いがあるのではない。 悟りとは、行くべき所もすべき事も無いし、今の自分以外の何者にもなる必要が無いと理解する事である。 P168 ◆人生の意味とは、どこかに行き着く事ではない。自分が既に、そこ(目的地)にいる事、これまでもずっとそこにいたし、いつもいると気付く事である。 P179 ◆貴方に起こる事、あるいは貴方を通して起こる事で、自分(貴方)の最高の善の為にならない事は何もない。 P298 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/470
471: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/05/29(木) 15:59:58.85 ID:0 cleannessとcleanlinessの違い https://writening.net/page?ggEait 愛すべき地上性、そしてその逆説的な天上性――。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/471
472: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/06/13(金) 05:31:03.58 ID:0 Do what thou wiltというアレイスター・クロウリーの言葉について https://writening.net/page?rCBnLx 『はてしない物語』のアウリンの意匠が一匹の蛇(ウロボロス)ではなく二匹の蛇だった理由とは―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/472
473: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/06/22(日) 21:21:18.22 ID:0 神にとっても予言能力は当たり前のものではない https://writening.net/page?jf8RyG 全知全能の神は、どれほど「自由」なのか、 そして悪魔はどれほど自由なのか―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/473
474: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/06/28(土) 19:45:08.42 ID:0 イオカステはなぜJocastaなのか https://writening.net/page?tgKgjn 近い方が遠くて、遠い方が近いもの、なーんだ――? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/474
475: 考える名無しさん [] 2025/06/29(日) 00:34:40.98 ID:0 >イオカステはなぜJocastaなのか イルボンはなぜJapanなのか http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/475
476: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/01(火) 00:48:38.91 ID:0 イラン国民はペルシア帝国の後裔という意識を持っているのか https://writening.net/page?FX7jfs 神話世界の境界を形作る「無口な神」とは―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/476
477: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/05(土) 21:54:51.87 ID:0 デメテルの娘デスポイナについて https://writening.net/page?yubyhR 「豊穣」は植物に関してのみを指す言葉ではなかった―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/477
478: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/08(火) 09:54:09.51 ID:0 参政党を声高に批判しながらも「れいわとか好きそう」感出してる人々が、 れいわが消費税廃止を「手段」として主張し、結論として人々に刷り込んできた「金がなければ刷ればいい」政策が 戦時中の大日本帝国の政策そのものであり、だからこそ参政党も同じことを主張している、という事実を 絶対に見ないようにしているのはなんなんや この期に及んでまだ自分にも人にも嘘を吐き続けるのか 今問われているのは参政党支持者よりもれいわ支持者だと思う 気づく順番として http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/478
479: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/13(日) 00:57:11.69 ID:0 東西教会の分裂における古層の霊性や宗教性の影響 https://writening.net/page?284vA4 近代科学の成立に大きな役割を果たしたと考えられているギリシアの学問は、はたして「科学的」だったのか―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/479
480: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/15(火) 04:06:26.35 ID:0 >>479の件だが、 神秘主義的な事柄が証明の対象になったなら、 それもう価値ないよね 「証明されたから信じる」なんて、当たり前のことなんだから。 決して証明し得ないが本当だと分かる、というのが真実の価値であって それが真実である限り、証明の対象にはなることはない 神秘主義は本来的に、証明を拒絶するところがあるんやろね http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/480
481: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/17(木) 01:51:04.65 ID:0 昆虫の翅の起源について https://writening.net/page?CUYgt6 なぜ蝶は花のように美しく、蜂には針があるのか―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/481
482: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/17(木) 21:37:40.33 ID:0 バッコスというディオニュソスの別名はギリシア時代から存在した https://writening.net/page?HDL5ST ローマ人は古層のローマ神話を放擲してギリシア神話を採用したというわけではなかった―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/482
483: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/21(月) 20:36:12.47 ID:0 れいわ信者のB級文化人の自己陶酔ポストが流れてきた(「おすすめ」として) 自己陶酔を必要としていること自体が紛れもない嘘の徴候なんだよ 本当に信じているのなら(信じてないのだから実際にはあり得ないが)、ごく当たり前のことにように冷静に語りなよ それが不可能なことは重々分かっているが。 冷静に語った瞬間、「そんなわけない」と自覚せざるを得ないから。 参政党は今はいい ただれいわ信者に謝ってほしい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/483
484: 考える名無しさん [] 2025/07/23(水) 00:48:13.03 ID:0 アタノールどうよ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/484
485: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/07/31(木) 21:17:15.68 ID:0 結局のところすべては、リフレ派の残党の、 自分の間違いが認識される時をできるだけ先送りしたいという願望から始まってるんだよね あまりにも馬鹿みたいな理由で、あまりにも多くの人生がゆがめられてしまった 毒にも薬にもならない本を書いて、それなりにうまくやってきた経済系ライターが、最後の最後に陰謀論に落ち込んで、 馬鹿達のヒーローとして人生を終えることになってしまった それは、本人も完全に無辜だとは言えないのかもしれないが―― 誰であっても、そんな風に人の人生を破壊するべきじゃないのだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/485
486: gzmLJcU8f10p ◆gzmLJcU8f10p [] 2025/08/26(火) 22:13:30.38 ID:0 「一度インフルエンザにちょっとだけかかって、それを研究してみたいと思うのです」。 しばらくして彼はインフルエンザにかかったが、それはちょっとどころではなかった。 それでも彼はたくさん咳をしながら講演をした。 ずいぶん後になって彼は病気だった私のそばに座り、 インフルエンザを治すためのアドバイスと助けを与えてくれた(…) (フリードリッヒ・リッテルマイヤ―『ルドルフ・シュタイナー 我が生涯の出会い』) ちょっとどころじゃなくてわろた ルドルフくんの知られざるお茶目な一面が http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/486
487: 考える名無しさん [sage] 2025/08/31(日) 01:56:19.88 ID:0 ふと思ったけど、「ウーフは、ウーフでできてるんだよ。」って人智学的だな 人間(あるいはくま)は物質的存在のみに還元することはできないっていう話だから 子どもには意味が分からなくて、ある時急に意味が分かるようになるような話のひとつだよね いやシュタイナーと出会っていなければ、今も分かってなかったかもしれない シュタイナーが著書の中で語っていた「私」という言葉の特別さに、最初は全然ピンと来なかったから http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/487
488: 考える名無しさん [sage] 2025/09/03(水) 01:15:27.40 ID:0 フリードリッヒ・リッテルマイヤ―『ルドルフ・シュタイナー 我が生涯の出会い』読了 以前、Rudolf Steiner Archiveで講演の日付を見たら、 一人の人間に可能だとはとても思えないペースで講演をこなしていて驚いたことがあったが、 まさにそのような多忙の中を生きたのがシュタイナーだった 人物像について言えば、彼自身の著者から受ける印象――例外的な、むしろほとんど独自な誠実さ――そのままだったが、 著書からは窺い知れない人間的なエピソードも書かれている たとえば、社会三層化論は第一次世界大戦の最中に、今まさに起きている危機に際して、運動的に語られたものだったとか。 >「記事を書いても今は何にもなりません。指導的な立場に立つ人間を通>してのみ可能なのです。(…)」 >よく私は、指導的な人達とのそのような話し合いから疲れきって帰って>きたシュタイナーを見たものである。 パースペクティブが長大でその言葉がいつまでも新しいので、 同時代的な現実と格闘するシュタイナー像はイメージしにくかったが、 実際にはシュタイナーは格闘する者でもあり、 遺された圧倒的な仕事はそのような中でなされたものだったのだろう http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/488
489: 考える名無しさん [sage] 2025/09/03(水) 01:17:21.21 ID:0 本書は一人の人智学徒の歩みのサンプルとして読める部分もあり、 こんな下りはニヤリとしてしまう >その頃私の机の上には『神秘学概論』が置かれていた。 >その本が置かれていた光景を今でもありありと思い出すことができる。 >その本は私を不愉快にさせた。私は読み通すことができなかった。 >ちょっと読むと気分が悪くなった。これらの「認識」は全て、まるで消化できない食べ物のように、私の胃の中にたまった。 >あまり苦しくならないように、いつも何頁かずつ慎重に食べなければならなかった。 >そうして何が書かれているか分かるまで、ゆうに一年はかかったのである。 >(…)当時私は何度、音を上げたことだろうか。 >「いったいぜんたい、この、どうしようもない『土星紀の進化』が私と何の関わりがあるというのだ? >この『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』という本のことであるが、私は出版された時、すぐに拝領した。 >「教養ある人間」として、これらの研究成果が得られるに至った、その研究方法を知りたかったからだ。 >しかしまあなんということだろう! >冒頭の部分はとても気に入った。道徳的な助言はとても心地良いものだった。 >しかしその後で「蓮華」が登場する。 >二弁、十六弁、十弁の蓮華が、高次の認識器官を回転させると書かれていた。 >しかし私の中では、どうやっても何も回転してなどいない。 >ただ頭のなかで大きな石うすがぐるぐる回るだけであった。 >そして大いなる失望が心に広がるのだった。 このようにユーモアが散りばめられた本書であるが 語りがシュタイナーの死が近づくと、著者の言葉が透明になっていき、 霊的な響きが加わってくる おそらくそのことが、彼が人智学に人生を投じ、シュタイナーと共に生きた、一つの精華なのだろう http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/489
490: 考える名無しさん [sage] 2025/09/04(木) 14:00:48.09 ID:0 新約聖書の時代の徴税人について https://writening.net/page?NC6MGQ 徴税人は異邦人への宣布の扉でもあった―― http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1645240850/490
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