●mabinogi-マビノギ- 総合晒しスレ ● Part10 (459レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
378: レイプマン 09/24(水)12:22:20.69 ID:SjGed9wV(4/9) AAS
「あうぅぅうっ! はぁああぁっ、うぅぅぅーっ―――」
そんなグレイルの身体の下で、サラ姫は切ない喘ぎを漏らし、床に敷き詰められたワラをクシャクシャに握り締めながら、その肩先を小刻みにピクピクと震わせている。うつ伏せに伸ばされた瑞々しい十六歳の少女の白い肢体に、ピンと背筋を伸ばした皴だらけの老人の肉体がビタリと重なっている。それはまるで小さな白磁器のスプーンの上に、ひとまわり大きな錆びた銅製のスプーンを裏返しに重ねたかのようだ。
グレイルは肉棒をサラ姫の直腸内に根元まで打ち込んだ状態で、しばらく動かずにじっとしていた。サラ姫の甘美な直腸粘膜の感触を堪能しながらも、彼女の少女期の肛門括約筋が馴染んでくるのをじっと待っているのだ。さすがに彼も少女のこの部位だけは慎重に扱ってやらねばならなかった。見た目が余りにも繊細だったばかりに、その耐久性に不安を覚えずにはいられなかったのだ。
「フッフッ、アナルの快楽の凄まじさを、たっぷりと味わうのです。あの若僧とそのまま結婚していたなら、おそらく一生味わうことは出来なかったでしょう。サラ姫様は幸せ者ですぞ!」
「ハァハァ、ンッ、アハァァッ・・・・」
まだ抽送も始めていないのに、サラ姫の漏らす切ない息遣いには、明らかに官能が宿っている。グレイルのペニスの脈動を、敏感な菊門粘膜に感じ取っているのだ。自尊心(プライド)をズタズタに引き裂かれきった今、少女はただアヌスから広がる妖しい感覚に素直に身を任せている。
「さあサラ姫、一緒に天国に参りましょう。ぬおおっ―――!」
グレイルがズルリズルリと緩慢な抽送を開始した。
「あうっ、あああああっ―――!」
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.028s