パレスチナの土地は全部、パレスチナ人に返せ (307レス)
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300: 08/14(木)14:13 ID:EFUAoc1M(1/2) AAS
ティックトックで、中国人がシオニストマクドナルドのハッピーセット大量廃棄の動画を載せて、日本人は食べ物を粗末にするというコメントをつけた。

それを見た世界中から日本人に批判のコメントが来ている。

中国人の転売ヤーの仕業なのに、こんな最低な印象操作をする。

こんなのと共生はできない。
301: 08/14(木)19:23 ID:EFUAoc1M(2/2) AAS
●本当にマルコポーロは潰されたのか

マルコポーロ廃刊号へ

今回の廃刊についての疑問点

0:他の出版社が見ただけで「つかえない」と感じた企画に文春だけが応じた。
1:「アンネの日記」をも刊行している文藝春秋社が反ホロコーストの記事を載せた。
2:著者の西岡氏は9月の時点で論文を「マルコポーロ」側に渡していたのだが、わ
  ざわざホロコースト50周年という記念的な年のしかも年頭に掲載された。
3:発行部数20から25万部といわれる「マルコポーロ」だが実売は10万部程度
  で、社内ではいつ廃刊にしようかと時期をうかがっていた。
4:あまりにも簡単に廃刊した。
5:編集長の解任。社長の辞任があったが、社長自身は会長に”昇進”している。

これらの諸々の問題点をあわせて考えると一つの仮説が浮かび上がってくる。つまり、
文藝春秋社とSWC及びイスラエル(ユダヤ)の指導的な立場にある組織が手を組ん
でいるのではないかということだ。

文春側とユダヤ側の利害が非常に一致している。

文春側はお荷物ともいえる雑誌の廃刊の名目を作ることが出来る。社としての名誉に
関しては問題があるが、今やこの問題はどの報道機関も取り上げていない。その影響
はそれほど甚大な物では無いだろう。しかもこういった問題を動かすのは上層部だけ
だから下の人間がどうなろうと関係ない。社長が辞任したときこれは引責ではないと
言ったが、それは本当だろう。つまり、会長職は彼らからのご褒美の「昇進」という
ことだ。

ユダヤ側はどうだろうか。日本に反ユダヤ勢力と言えるような思想が台頭しているこ
とはユダヤにとって悩みの種だった。もちろん、反ユダヤといっても一般的になって
いるわけではないが、それでも一部の研究者によって、彼らにとって不都合な情報が
流されてきたことは事実である。そこで今回のこの事件をでっち上げることにより、
反ユダヤはタブーであることをジャーナリズム、研究者、さらには一般の人間にも強
烈に印象づける計画を実行した。これによって、まず文春系列から出版されている反
ユダヤ的な書籍を回収させ、出版業界に圧力をかけ、その他の会社から出ている関係
書籍もゆくゆくは根絶やしにする、、、

事件の真相を追求するとき、非常に単純にその答えを得ようと思ったなら「いったい
誰が利益を得、誰が損をしたのか」を考えるのが一番だ。

今回の事件が起きて一番特をしたのは誰だろうか?事件を深く追求した報道機関は一
つもなく、記事の真偽は確かめられなかった。文春側はそれにもかかわらず、掲載し
た記事の誤りを認め「ガス室は有った」「ホロコーストは有った」と、謝罪している。
よって少なくともユダヤ側は損をしていない。いや、それよりも日本のジャーナリズ
ムにクギをさすことができ、彼らにとってはむしろ喜ばしいことだった。

では、文春側はどうだろう。社長については先に述べた通り。花田編集長にとっては
解任の憂き目にあったわけだが「マルコポーロ」そのものが売れてなかったのだから
いずれは同じことになった可能性が強い。投資した資金回収も難しい「マルコポーロ
」の責任をとらされたと考えても問題は無いだろう。また、社としては信頼という点
で傷を作ることになったがそれに関する報道は長期化せずむしろ軽傷にとどまったと
見ることが出来る。

ということはどちらも損をしていない。むしろ良かったと思えるようなところさえ有
る。これはおかしい…。
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