【ヘッポコ戦記 】異世界ボッシュート (201レス)
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1: 04/03(木)03:54 ID:ctLU4a1v(1/59) AAS
第一章:魔王の宴と最強の勇者
時は魔暦XXXX年——。
魔界と人間界の均衡は、ひとりの少年によって大きく揺らごうとしていた。
ロトの勇者・ヘッポコ。
彼は生まれつき「異能遺伝子」を持ち、敵の攻撃を本能的に回避し、致命傷を負わぬ奇跡の肉体を持っていた。そして、彼の最大の武器は、あらゆるものを飲み込む重力魔法——
『ボッシュート』
ヘッポコは、数々の魔族や強敵をボッシュートしながら、世界を駆け巡っていた。そんな彼の元に、ある日一通の招待状が届いた。
——《魔王主催・勇者歓迎パーティー》——
ヘッポコ「へぇ〜、魔王がパーティー開くんだってさ。」
ケン・リュックマン「ヘッポコ、どうせ罠だぜ? 魔王が歓迎するわけないだろ?」
ヌルスケ「いや、意外とガチのパーティーかもよ? 小さなメダル交換会だったりして。」
スラウィム「でも……魔王の城って怖くない?」
そう。魔王——ゼウスや冥王ハデスとも渡り合う三大勢力のひとつ、魔界の支配者が、自ら勇者を宴に招くなど普通はありえない。
しかし、ヘッポコは行くことにした。
なぜなら……
「タダ飯と酒があるなら行くしかねぇ!」
172: 04/07(月)01:51 ID:41V6L/LD(2/5) AAS
焼け落ちた村の中、崩れかけた聖堂の隅で、女が膝を抱えて座っていた。
彼女の名はルイーダ。かつて聖剣教団に仕えた剣士であり、今はただ、呪われし勇者と共に生きる女。
「……遅いよ、ヘッポコ。あんた、また迷ったんでしょ……あの刃の声に」
血に塗れた男が、重い足音を響かせて現れる。
鉄塊のような剣を地面に引きずりながら、男は女の前に膝をつく。
「……ルイーダ。俺は、また……ボッシュートしてしまった」
「……そう。じゃあ、また一つ、償っていこう。二人でね」
ヘッポコの頬に触れたルイーダの指先は、温かかった。
この女だけが、異界に呑まれた彼を、“戻ってこられる場所”として繋ぎ止めている。
173: 04/07(月)01:54 ID:41V6L/LD(3/5) AAS
『ヘッポコ戦記 〜黒き因果の旅路〜』第二章:腐蝕の接吻
焔の残り香が立ちこめる廃都――
崩れた石柱の陰、ルイーダは、血に濡れた手で鉄塊の刃を拭っていた。
その指先は既に焼けただれ、神経の感覚などとうに失っている。
「ヘッポコ……今夜もまた、ボッシュートしたのね」
彼女の視線の先には、無数の肉片と、異形に変じた兵士たちの骸。
それらは元は人間だった。
ヘッポコの刃は、“敵”と“味方”の境界すらも識別しない。
この呪われた剣に触れた者は、等しく“異界”へと吸い込まれるのだ。
「なあ……ルイーダ。お前は、俺がまだ“人”に見えるか?」
答えは沈黙。
その顔に浮かぶのは、笑みか、それとも泣き顔か――判別がつかない。
やがて、彼女はそっと、男の胸元に顔を埋める。
「私は、あんたが化け物でも……この手で、縛っておきたいの」
呟きは、祈りではなかった。
それは呪詛だった。
かつて愛した“勇者”が、呪いと共に墜ちていくことを知ってなお、彼女は離れられなかった。
「私はあんたを信じてるわけじゃない……ただ、壊れていく姿を、私だけのものにしたいのよ」
「……ルイーダ……」
鉄塊の剣が、地に落ちる音が響いた。
彼女の腕の中で、ヘッポコは初めて、ただの“哀れな男”に戻ったようだった。
だが、その背には、異界の目が無数に浮かび上がっていた――
174: 04/07(月)01:56 ID:41V6L/LD(4/5) AAS
『ヘッポコ戦記 〜黒き因果の旅路〜』第三章:深淵を孕む女
ルイーダは、泣きながら笑っていた。
それはもう、人間の顔じゃなかった。
その腹部――そこに“異界の胎”が宿っていた。
「ねえ、見て……これ、あんたの“ボッシュート”が孕ませたのよ……この世界の“因果”そのものを……」
狂気に囁く声は、もはや神のそれに近かった。
彼女の体内には、“ボッシュートの核”と呼ばれる呪いの胎動が蠢いていた。
それは生まれれば、この世界そのものを“異界”へと置換してしまう。
ルイーダは、世界を孕んだのだ。
ヘッポコはその姿を見ても、何も言わなかった。
ただ鉄塊を握りしめ、呻くように呟いた。
「……どうして、こんなことに……」
「それはあんたが、あのとき私をボッシュートしなかったからよ。
あのとき、私も“異界”に堕ちたかったのに。あんたは、私をこの世界に縛ったのよ……自分だけ呪われたつもりでいたんだ?」
“愛”ではなかった。
“復讐”ですらなかった。
これは“救済の模倣”――神を超えようとする、冒涜の始まりだった。
ルイーダの胎が、叫ぶ。
世界が、軋む。
そして――
「ねぇ、ヘッポコ。私はあんたと神になるのよ。
この腐った世界をボッシュートして、二人だけの異界を創るの――」
刹那、鉄塊が振り下ろされた。
“ズブッ”という音がした。
それが誰を貫いた音なのか、世界はまだ知らない。
175: 04/07(月)07:44 ID:HU7+7uTU(5/8) AAS
『ヘッポコ戦記 〜黒き因果の旅路〜』第三章:深淵を孕む女
ルイーダは、泣きながら笑っていた。
それはもう、人間の顔じゃなかった。
その腹部――そこに“異界の胎”が宿っていた。
「ねえ、見て……これ、あんたの“ボッシュート”が孕ませたのよ……この世界の“因果”そのものを……」
狂気に囁く声は、もはや神のそれに近かった。
彼女の体内には、“ボッシュートの核”と呼ばれる呪いの胎動が蠢いていた。
それは生まれれば、この世界そのものを“異界”へと置換してしまう。
ルイーダは、世界を孕んだのだ。
ヘッポコはその姿を見ても、何も言わなかった。
ただ鉄塊を握りしめ、呻くように呟いた。
「……どうして、こんなことに……」
「それはあんたが、あのとき私をボッシュートしなかったからよ。
あのとき、私も“異界”に堕ちたかったのに。あんたは、私をこの世界に縛ったのよ……自分だけ呪われたつもりでいたんだ?」
“愛”ではなかった。
“復讐”ですらなかった。
これは“救済の模倣”――神を超えようとする、冒涜の始まりだった。
ルイーダの胎が、叫ぶ。
世界が、軋む。
そして――
「ねぇ、ヘッポコ。私はあんたと神になるのよ。
この腐った世界をボッシュートして、二人だけの異界を創るの――」
刹那、鉄塊が振り下ろされた。
“ズブッ”という音がした。
それが誰を貫いた音なのか、世界はまだ知らない。
176: 04/07(月)07:44 ID:HU7+7uTU(6/8) AAS
『ヘッポコ戦記 〜黒き因果の旅路〜』第二章:腐蝕の接吻
焔の残り香が立ちこめる廃都――
崩れた石柱の陰、ルイーダは、血に濡れた手で鉄塊の刃を拭っていた。
その指先は既に焼けただれ、神経の感覚などとうに失っている。
「ヘッポコ……今夜もまた、ボッシュートしたのね」
彼女の視線の先には、無数の肉片と、異形に変じた兵士たちの骸。
それらは元は人間だった。
ヘッポコの刃は、“敵”と“味方”の境界すらも識別しない。
この呪われた剣に触れた者は、等しく“異界”へと吸い込まれるのだ。
「なあ……ルイーダ。お前は、俺がまだ“人”に見えるか?」
答えは沈黙。
その顔に浮かぶのは、笑みか、それとも泣き顔か――判別がつかない。
やがて、彼女はそっと、男の胸元に顔を埋める。
「私は、あんたが化け物でも……この手で、縛っておきたいの」
呟きは、祈りではなかった。
それは呪詛だった。
かつて愛した“勇者”が、呪いと共に墜ちていくことを知ってなお、彼女は離れられなかった。
「私はあんたを信じてるわけじゃない……ただ、壊れていく姿を、私だけのものにしたいのよ」
「……ルイーダ……」
鉄塊の剣が、地に落ちる音が響いた。
彼女の腕の中で、ヘッポコは初めて、ただの“哀れな男”に戻ったようだった。
だが、その背には、異界の目が無数に浮かび上がっていた――
177: 04/07(月)07:44 ID:HU7+7uTU(7/8) AAS
焼け落ちた村の中、崩れかけた聖堂の隅で、女が膝を抱えて座っていた。
彼女の名はルイーダ。かつて聖剣教団に仕えた剣士であり、今はただ、呪われし勇者と共に生きる女。
「……遅いよ、ヘッポコ。あんた、また迷ったんでしょ……あの刃の声に」
血に塗れた男が、重い足音を響かせて現れる。
鉄塊のような剣を地面に引きずりながら、男は女の前に膝をつく。
「……ルイーダ。俺は、また……ボッシュートしてしまった」
「……そう。じゃあ、また一つ、償っていこう。二人でね」
ヘッポコの頬に触れたルイーダの指先は、温かかった。
この女だけが、異界に呑まれた彼を、“戻ってこられる場所”として繋ぎ止めている。
178: 04/07(月)07:44 ID:HU7+7uTU(8/8) AAS
『ヘッポコ戦記 〜黒き因果の旅路〜』
焼け爛れた大地に、一人の男が立っていた。
漆黒の甲冑を纏い、背には巨大な鉄塊――“ボッシュートの刃”と呼ばれる異形の大剣。
それは剣というには余りにも重く、太く、そして禍々しかった。
触れた者を“異界”へと弾き飛ばすその一撃は、破壊と喪失の象徴だった。
「また……ボッシュートの声がする……誰かが……堕ちる音だ……」
喉の奥から漏れる呻き。
かつて“勇者”と讃えられた男、ヘッポコ。
今では“異界の処刑人”と呼ばれ、忌まれ、恐れられていた。
その身に宿る呪い――“ボッシュートの因果”は、倒した敵すら、友すら、愛した者までも、闇へと喰らい尽くす。
だが彼は歩みを止めない。
全てを失ってなお、呪われた大剣を握りしめ、彼は“運命”に抗う旅を続けていた。
179: 04/07(月)13:01 ID:Ck9WXWl2(2/4) AAS
つまらんのでこのスレは終了します。
~ 糸冬 了 ~
180: 04/07(月)13:33 ID:paqoDOa6(2/6) AAS
「ボッシュート」と言ってみたいだけではないのか?
181: 04/07(月)14:21 ID:dcEtlRD9(1/3) AAS
焼け落ちた村の中、崩れかけた聖堂の隅で、女が膝を抱えて座っていた。
彼女の名はルイーダ。かつて聖剣教団に仕えた剣士であり、今はただ、呪われし勇者と共に生きる女。
「……遅いよ、ヘッポコ。あんた、また迷ったんでしょ……あの刃の声に」
血に塗れた男が、重い足音を響かせて現れる。
鉄塊のような剣を地面に引きずりながら、男は女の前に膝をつく。
「……ルイーダ。俺は、また……ボッシュートしてしまった」
「……そう。じゃあ、また一つ、償っていこう。二人でね」
ヘッポコの頬に触れたルイーダの指先は、温かかった。
この女だけが、異界に呑まれた彼を、“戻ってこられる場所”として繋ぎ止めている。
182: 04/07(月)14:21 ID:dcEtlRD9(2/3) AAS
第一章:魔王の宴と最強の勇者
時は魔暦XXXX年――。
魔界と人間界の均衡は、ひとりの少年によって大きく揺らごうとしていた。
ロトの勇者・ヘッポコ。
彼は生まれつき「異能遺伝子」を持ち、敵の攻撃を本能的に回避し、致命傷を負わぬ奇跡の肉体を持っていた。そして、彼の最大の武器は、あらゆるものを飲み込む重力魔法――
『ボッシュート』
ヘッポコは、数々の魔族や強敵をボッシュートしながら、世界を駆け巡っていた。そんな彼の元に、ある日一通の招待状が届いた。
――《魔王主催・勇者歓迎パーティー》――
ヘッポコ「へぇ〜、魔王がパーティー開くんだってさ。」
ケン・リュックマン「ヘッポコ、どうせ罠だぜ? 魔王が歓迎するわけないだろ?」
ヌルスケ「いや、意外とガチのパーティーかもよ? 小さなメダル交換会だったりして。」
スラウィム「でも……魔王の城って怖くない?」
そう。魔王――ゼウスや冥王ハデスとも渡り合う三大勢力のひとつ、魔界の支配者が、自ら勇者を宴に招くなど普通はありえない。
しかし、ヘッポコは行くことにした。
なぜなら……
「タダ飯と酒があるなら行くしかねぇ!」
183(1): 04/07(月)15:51 ID:Ck9WXWl2(3/4) AAS
ババア「こんなつまらない長文を面白いと勘違いしてる私天才だわぁ♡」
184(1): 04/07(月)16:24 ID:paqoDOa6(3/6) AA×
>>183

185(1): 04/07(月)16:35 ID:Ck9WXWl2(4/4) AAS
>>184
いつもつまらんシラケる自演リレーしか書けないのに自分には一定レベルのセンスがあると勘違いしてるショタババア
554 創る名無しに見る名無し sage 2025/02/14(金) 02:40:12.09 ID:XbA9uu6z
一定レベルのセンスが無いヤツは余所に行って欲しいかな(^.^;
186: 04/07(月)16:38 ID:paqoDOa6(4/6) AA×

187: 04/07(月)16:39 ID:paqoDOa6(5/6) AA×

188: 04/07(月)16:40 ID:paqoDOa6(6/6) AA×
>>185

189: 04/07(月)18:30 ID:dcEtlRD9(3/3) AAS
サイヤ人――それは宇宙を滅ぼす戦闘種族。
彼らが魔王ダーブラの手先となり、この世界を侵略しに来たのだ!
マオ「ちょっと待ってよ! 魔界の王はパパでしょ? なんでダーブラが支配してるの!?」
バルカス「フン……貴様の父、旧魔王はもはやダーブラ様に敗れ、魔界の王座は我らが主がいただいた。」
魔王「……くっ、まさかあのダーブラがここまでの力を持っていたとは。」
魔王すらも圧倒する力を持つダーブラ……
そしてその配下であるサイヤ人部隊の強さは未知数だ。
ヘッポコ「ふざけんな! 俺たちの世界は好きにはさせねぇぞ!」
バルカス「フハハ! ならば力で示してみろ!!」
190: 04/07(月)18:48 ID:41V6L/LD(5/5) AAS
>>72〜>>73
191: 04/08(火)16:07 ID:ccSU2HFM(1) AAS
ヘッポコは巨大なオオスズメさらわれいずこかに連れて行かれた。
192: 04/09(水)01:31 ID:tV0iSH20(1/2) AAS
第一章:魔王の宴と最強の勇者
時は魔暦XXXX年――。
魔界と人間界の均衡は、ひとりの少年によって大きく揺らごうとしていた。
ロトの勇者・ヘッポコ。
彼は生まれつき「異能遺伝子」を持ち、敵の攻撃を本能的に回避し、致命傷を負わぬ奇跡の肉体を持っていた。そして、彼の最大の武器は、あらゆるものを飲み込む重力魔法――
『ボッシュート』
ヘッポコは、数々の魔族や強敵をボッシュートしながら、世界を駆け巡っていた。そんな彼の元に、ある日一通の招待状が届いた。
――《魔王主催・勇者歓迎パーティー》――
ヘッポコ「へぇ〜、魔王がパーティー開くんだってさ。」
ケン・リュックマン「ヘッポコ、どうせ罠だぜ? 魔王が歓迎するわけないだろ?」
ヌルスケ「いや、意外とガチのパーティーかもよ? 小さなメダル交換会だったりして。」
スラウィム「でも……魔王の城って怖くない?」
そう。魔王――ゼウスや冥王ハデスとも渡り合う三大勢力のひとつ、魔界の支配者が、自ら勇者を宴に招くなど普通はありえない。
しかし、ヘッポコは行くことにした。
なぜなら……
「タダ飯と酒があるなら行くしかねぇ!」
193: 04/09(水)01:33 ID:tV0iSH20(2/2) AAS
のび太は壁を背にバスタブの中に力なく崩れ込んだ。
のび太は何かを掴もうと右腕を持ち上げ少しずつ伸ばした。
指を開く。上手く開かない。少し腕を伸ばす。
何も見えなかった。もう何かが擦れ合うような不快な音も聞こえていなかった。
右手の子指が何かに触れた。それを掴む。力を込めて掴む。力を込める。力を込める。
柔らかいシャワーカーテンはフックから引きちぎられ、のび太はバスタブから這い出そうともがくようにのめった。
バスタブから上半身をはみ出させ、横顔をバスルームの床に打ちつけるようにしてのび太は動かなくなった。
のび太の大きく開いた眼は排水口に向かって吸い込まれる赤黒い渦を見ていた。
いや。排水口の奥にある黒い闇を見ていた。
いや。おそらく何も見えてはいなかった。
194: 04/09(水)01:48 ID:SJO0aC7R(1/3) AAS
巨大スズメバチはのび太を3匹で連れて行った。
195(1): 04/09(水)03:32 ID:0MjU657F(1) AAS
ん?スズメバチとか昨日でオワコンですよ。
196: 04/09(水)05:34 ID:SJO0aC7R(2/3) AAS
そう思っていたが、のび太はさらわれていずこに連れて行かれた。
197: 04/09(水)05:37 ID:SJO0aC7R(3/3) AA×
>>195

198: 04/11(金)00:57 ID:7NuD2ZOR(1/2) AAS
ふみえスレに粘着している
♭音符休符採り
ことSeirios・A ◆RbpAJOf656 さん
ステキ💓
「私、♭音符休符採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」
2chスレ:owarai
199: 04/11(金)03:31 ID:wCUfqhok(1) AAS
NGワード
♭音符休符採り
200: 04/11(金)20:22 ID:RWFHSAFE(1) AAS
ふみえスレに粘着している
♭音符休符採り
ことSeirios・A ◆RbpAJOf656 さん
ステキ💓
「私、♭音符休符 採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」
2chスレ:owarai
201: 04/11(金)23:37 ID:7NuD2ZOR(2/2) AAS
ふみえスレに粘着している
♭音符休符採り
ことショタババアさんステキ💓
「私、♭音符休符採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」
2chスレ:owarai
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