せかせかせかせか(南ノ南ネタ曲振興会 (4レス)
せかせかせかせか(南ノ南ネタ曲振興会 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1723719434/
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1: 創る名無しに見る名無し [] 2024/08/15(木) 19:57:14.40 ID:kUT+FE4l sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif ・カレーうどん ・せかせか ・ネギネギ ・☆FUKUOKA☆ 等々 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1723719434/1
2: てかつくるとこまミスった誰か助けて [] 2024/08/15(木) 19:59:30.49 ID:kUT+FE4l sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif てかつくるとこまミスった誰か助けて http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1723719434/2
3: 創る名無しに見る名無し [] 2025/04/14(月) 18:28:32.13 ID:xCOQWCxK 夜のカイロ、月明かりの下にそびえ立つピラミッド。その頂上で、ルパン三世が満面の笑みで「賢者の石」を掲げた。 「いやーん、さすがルパン、素敵ぃ〜!」 不二子の歓声を背に、ルパンは高らかに笑った。 だが次の瞬間——。 空が裂け、雷が走る。時間と空間がねじれる中、ドスン!という音と共に、何か巨大な影がピラミッドの上に降ってきた。 「ぬおっ!ここはどこでゴワス!? さっきまでワシ、土俵で勝負しておったはず…!」 現れたのは、ふんどし姿に立派なチョンマゲ、鍛え抜かれた肉体に不思議な気配を纏う、異世界の力士——ハッケヨイ! 「ちょ…ちょっと待って? なにこのヤバいの…!?」 「えぇー…マジで何者だこのデカブツ!?」 ルパンと不二子があっけに取られている中、銃声が響いた。 バン! マモーの部下たちが現れ、石を狙って襲撃してきたのだ。 「ヒャハハ!こいつは頂くぜ! ルパン三世!」 「ちょっと待ったでゴワス!」 ハッケヨイが一歩前に出た瞬間、地面がめり込んだ。圧倒的な質量が、砂の大地を揺らす。 「秘技、超次元張り手・無限連打でゴワショォォッ!!」 ブワァッ!! 空気が割れ、光の帯のような張り手がマモーの部下たちを吹き飛ばす。まるで物理法則がねじ曲がったかのような一撃に、敵はたちまち壊滅。 「こ、こいつ……やべえ……!!」 「うっわ、惚れる……って、いやそうじゃない!」 ルパンは大汗をかきながら石を抱え、ハッケヨイを振り返る。 「おいデカブツ、あんた何者だよ?」 「ワシは異世界の相撲武神、ハッケヨイ。悪を張り倒すため転生してきたでゴワス!」 「なるほどねぇ……ま、面白いヤツが来たもんだ。だったら、マモーってやつに一発かましてやるとするか!」 こうして始まった—— ルパン三世と異世界相撲武神・ハッケヨイの奇妙な共闘! 不老不死を求めるマモーの陰謀に、張り手とトリックで立ち向かう! http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1723719434/3
4: 創る名無しに見る名無し [sage] 2025/04/14(月) 18:31:36.40 ID:xCOQWCxK 舞台はカリブ海の孤島。そこにある巨大地下要塞こそ、マモーの本拠地。 ルパン一味+ハッケヨイは、偽の賢者の石を手に、潜入作戦を開始していた。 「さーて、ここからはオレの得意分野だ。セキュリティ?そんなもん屁でもねぇ」 と、いつもの調子で壁をよじ登るルパン。 だがその横で、不二子がぴたりとハッケヨイに寄り添ってきた。 「ねえ、ハッケヨイちゃん……私たち、しばらく二人っきりね……ふふっ」 「ぬおおおっ!? な、なにをするでゴワスか不二子殿っ!!」 不二子は胸をわざと押しつけ、ハッケヨイの腕に絡みつくようにしてささやく。 「お願い、私を守って……頼りにしてるのよ、ハッケヨイちゃん」 「う、うううう……わ、ワシはっ、女体には……耐性が……ないでゴワショォォ!」 ブシューーー! ハッケヨイの鼻から、マンガのような勢いで鼻血が噴き出した。 「ちょっとアンタ!この場面で鼻血とか、古典すぎるわよ!」 「うぅぅ……不純な気持ちはないでゴワス……ただ……大地の女神のような……」 「だー!落ち着け落ち着けって!バレたらマモーの餌食だぞ!」 ルパンが慌ててハッケヨイの鼻にティッシュを突っ込む。 だがその直後——。 「待っていたぞ、ルパン三世……それに見慣れぬ巨漢も」 場の空気が一変した。 マモーの声が、どこからともなく響いてくる。壁がせり開き、禍々しいオーラを放つ巨大な脳髄が浮かび上がった。 「こいつが……マモー……!?」 「そうだ。私は神に成る存在。貴様ら愚か者どもには理解できまい」 だが、ハッケヨイは拳を握りしめた。 「神じゃと? 命を弄ぶ者に、神の資格などないでゴワス! 見せてやる、力士魂!」 「ふっふっふ……来るがいい。お前の肉体も、私の“複製”技術に組み込んでやろう……!」 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1723719434/4
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