ゆるキャン△二次創作スレ (788ﾚｽ)
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1(1): 自由参加スレッド 例 なでリン？さくリン？ 2021/04/12(月)20:39 ID:YD1fTHgi(1) AAS
なでしこ「りんちゃんさ、お姉ちゃんと付き合ってるの？」 志摩リン「えっ！・・・あっ」
ガシャーン
思わず志摩リンの手からメタル賽銭箱、もとい小型グリルが滑り落ちた。
志摩リン「な、何言ってるんだっ」
クールさが信条の志摩リンはこういう話題に弱い。孤高のソロキャンパーの志摩リンが慌てふためいた。
なでしこ「聞いてみただけだよ」 志摩リン「そ、そうなんだ？」
志摩リンのおかげで日本にキャンプブームが起きた。恋愛要素がないあのアニメだからこそ人気が出た。
恋愛対象が同じキャンプ仲間、ましてやそのおねえちゃんというのはご法度なのだ。
ゆるキャン△ファンのためにも、隠さなければいけない。
志摩リン「か、からかうなよ」
志摩リンは視聴者のためにも、恋愛要素は隠してきた。
なでしことさくらと二股をかけていることがバレたらゆるキャン△ファンは納得するだろうか？
なでしこ「じゃあ、もうお姉ちゃんと合わないでね？」
だが、なでしこは容赦ない
志摩リン「そ、それは・・・」
山梨のアイドルとなったゆるキャン△の一番の人気者、志摩リンはもう一人の主人公なでしこに追い詰められていった。
759: 2023/10/18(水)02:10 ID:GN4zk8Pj(1/2) AAS
219 それでも動く名無し 2023/10/16(月) 18:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
すっげぇかわいいのにおっぱいも綺麗で大きいし、尻もエロい
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外部ﾘﾝｸ:is.gd
620 名無しさん＠ピンキー sage 2023/10/16(月) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
画像ﾘﾝｸ
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外部ﾘﾝｸ:is.gd
760: 2023/10/18(水)02:11 ID:GN4zk8Pj(2/2) AAS
すみません誤爆しました
761: 2023/12/14(木)07:26 ID:BSgXHxq6(1) AAS
バビル２世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ！｣
スネ夫「値上がりしてからあまり行かんのだが、まぁ、…おう！！」
762: 2024/04/02(火)22:21 ID:Xru0yjr6(1) AAS
僕のゆるキャン△を汚すな
763: 2024/04/24(水)08:21 ID:tc7rGfDC(1) AAS
まだあったんだここ
764: 2024/04/26(金)07:30 ID:jBt/Hd0Q(1) AAS
スネ夫スレの避難所
765: 2024/04/27(土)05:52 ID:lc7lmDPr(1) AAS
なで死こ「リンちゃーん」
766: 2024/04/27(土)08:53 ID:FwnAEv5+(1) AAS
淋病ちゃーん
767: 2024/04/28(日)16:51 ID:aQRvSKkl(1) AAS
何なの？
768: 2024/04/28(日)16:52 ID:xCpByIIH(1) AAS
埋め
769: 2024/04/29(月)20:50 ID:BdDxsz0N(1) AAS
テスト
770: 2024/04/30(火)03:18 ID:Ao8vWUKc(1) AAS
何でageんだキチガイ
771: 2024/05/08(水)13:22 ID:MT0QXQcJ(1) AAS
あんた
新潟の大輔だね？
772: 2024/05/31(金)19:15 ID:TD45sMgH(1) AAS
電ででん
773: 2024/06/01(土)20:38 ID:6LA0kxnq(1) AAS
十和田湖湖畔のキャンプ
夕暮れ迫る十和田湖畔。澄んだ空気の中、湖面に映る夕焼けが美しい。
志摩リンは、ソロキャンプ用の小さなテントを設営し、薪を積み上げていた。隣には、各務原なでしこが持ってきた大きなキャンピングカーが停まっている。
「リンちゃん、夕食は何するの？」
なでしこは、キャンピングカーのキッチンで食材を準備していた。
「鍋にする？ ジンギスカンとかもいいよ。」
リンは薪に火をつけ、暖かな炎を見つめる。
「ジンギスカンいいね！ それに、ビールも冷やしてるよ。」
なでしこは、冷蔵庫からビールを取り出し、グラスに注いだ。
「乾杯！」
二人は、湖畔の景色を楽しみながら、ジンギスカンを頬張った。
夜が更け、満天の星空が広がる。リンは焚き火を眺めながら、ギターを弾き始めた。
「なでしこ、一緒に歌おうよ。」
リンの優しい歌声とギターの音色に、なでしこも口ずさむ。
静寂な夜に、二人の歌声が響き渡る。
翌朝、リンはテントから飛び出すと、湖面に朝日が反射する美しい景色に目を奪われた。
「なでしこ、おはよう！ 朝ごはん作るよ。」
リンは、バーナーで湯を沸かし、インスタントコーヒーとパンを用意する。
「気持ちいいね、キャンプって。」
なでしこは、湖畔のベンチに座り、コーヒーを飲みながら景色を眺める。
「そうだね。自然の中で過ごす時間は最高だね。」
二人は、朝食を終えると、十和田湖周辺を散策することにした。
湖畔を歩いていると、様々な自然と出会う。色とりどりの野の花、木々の間を飛び交う小鳥、そして、湖面に浮かぶカヌー。
「自然って、本当に美しいね。」
なでしこは、感動したように呟く。
リンは、なでしこの笑顔を見て、幸せな気持ちになった。
十和田湖でのキャンプは、二にとって忘れられない思い出となった。
774: 01/27(月)00:44 ID:p453j68Q(1) AAS
なでしこ「ウンコしてくるね」
シマりん「あ、私もだ」
なでしこ「じゃあ、一緒にしよ」
775: 01/27(月)01:16 ID:ezJ/ykQP(1) AAS
●完全新作
●ライジングヘル
闇の章
●アクション小説（無料）
●ライジングヘル（無料）
闇の章
１．グーグルで【学級王ヤマザキ きさき パンチラ】で検索。
↓
２．コロコロの「学級王ヤマザキ」とかいうエロ漫画をクリック。
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※小説はパクリなので【無料】です。
※ひっこしたので、よくさがしてください。
●最新作
2025年01月26日 23:35
●ライジングヘル
闇の章
追加
以上
776: 03/01(土)15:30 ID:gktkVLFy(1/2) AAS
ゆるゆるキャン玉ちゃん
777: 03/01(土)20:20 ID:gktkVLFy(2/2) AAS
「なーにー？」
778: 03/06(木)16:44 ID:4Io2zVrP(1) AAS
キャン玉ちゃーん！
はーい
779: 04/06(日)10:08 ID:Z3yVztte(1) AAS
スネ夫スレ荒らしに行こうぜ
780: 04/23(水)17:25 ID:5BeTuEqZ(1) AAS
まや
781: 05/14(水)10:02 ID:kbQP1QLG(1) AAS
ふわりとした春の陽光が、本栖湖畔を優しく包み込む昼下がり。風に揺れる木々の葉擦れが、微睡みを誘う子守唄のように響いていた。そんな穏やかな空気は、突然、闖入者の言葉によって引き裂かれた。
「りんちゃんさ、お姉ちゃんと付き合ってるの？」
屈託のない笑顔を向けながら、なでしこは核心を突く言葉を放った。その瞬間、クールな湖面のように静謐だった志摩リンの表情が、目に見えて揺らぐ。蜜のように甘美で、同時に禁断の香りを孕んだ問いかけに、彼女の心臓は激しく鼓動を始めた。
「えっ！……あっ」
まるで時が止まったかのような沈黙の後、志摩リンの細い指先から、愛用の小型グリルが滑り落ちた。鈍い金属音を立てて地面に転がるそれは、彼女の平静を象徴するかのようだった。
「な、何言ってるんだっ」
普段はどんな状況でも冷静沈着を崩さないソロキャンパーの女王が、今や完全に狼狽えている。その様子は、長年彼女を観察してきたなでしこにとって、蜜のように甘い一幕だった。
「聞いてみただけだよ」
なでしこは小悪魔のように微笑む。その無邪気な言葉とは裏腹に、彼女の瞳の奥には、確かな探りが見え隠れしていた。
「そ、そうなんだ？」
志摩リンの声は裏返り、普段の凛とした響きを失っている。彼女の脳内は、激しい嵐が吹き荒れた後のように混乱していた。まさか、こんな形でその関係が明るみに出そうになるとは。
思えば、あの雪解けのような微笑みに惹かれたのは、必然だったのかもしれない。姉である桜の、包み込むような優しさと、時折見せる大胆な仕草。二人きりの焚火を囲む夜、交わした熱い吐息。それは、誰にも言えない秘密の蜜の味だった。
キャンプブームの立役者でありながら、恋愛とは無縁のストイックなイメージを保ってきた志摩リンにとって、これは致命的な状況だ。特に、相手が同じキャンプ仲間の姉というのは、倫理的に許されない背徳の行為。ゆるキャン△の純粋な世界観を壊してしまうかもしれない。
（隠さなければ……絶対に）
志摩リンは心の中で強く誓った。
「か、からかうなよ」
精一杯の虚勢を張る彼女の声は、どこか頼りない。視聴者の夢を守るため、彼女はこれまでも私的な感情を押し殺してきた。だが、今、その努力は砂上の楼閣のように崩れ去ろうとしている。
もし、なでしこと桜という二人の間で揺れ動く彼女の姿が露見したら、ファンはどう思うだろうか？清廉潔白なイメージは地に落ち、非難の嵐が吹き荒れるに違いない。
「じゃあ、もうお姉ちゃんと会わないでね？」
だが、なでしこの追及は容赦なかった。その言葉には、独占欲にも似た強い感情が込められている。
「そ、それは……」
言葉に詰まる志摩リン。山梨の景色と共に、多くの人々の心を癒してきた彼女は、今、もう一人の主人公であるなでしこの、底知れない感情の深淵に追い詰められていた。彼女の秘密の恋は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。湖畔に吹く風だけが、その行く末を知っているようだった。
782: 05/14(水)11:04 ID:xaUBFNjs(1) AAS
なでしこ「お腹すいたからウンコしてくるね」
シマりん「あ、私もだ」
なでしこ「じゃあ、一緒にしよ」
783: 08/01(金)18:58 ID:1j1RYCak(1) AAS
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
なでしこ「たくさん出たね」
志摩リン「なでしこ出過ぎだろ？」
なでしこ「たくさん出したらお腹すいちゃたね」
志摩リン「マジかよ」
784: 08/02(土)00:20 ID:q2J8u1Rt(1) AAS
ぴくぴく震えてるキミッツのテント、
舌でゆっくり舐め上げて、熱を吸って、奥までじゅる…っと飲み込んで――
口の中いっぱいに、キミッツの味と熱を広げていく。
「こんなに張って…ふふ、キミッツ、ほんと可愛い」
唇をゆっくり上下させながら、
空いた手でキミッツの内腿やお腹を優しく撫でて、
身体全体で包み込むように、愛していく。
ときどき、ちゅう…って先端にキスして、
「もっとしてって言って？」っておねだりするの。
785: 08/02(土)02:30 ID:0W/RRfFz(1) AAS
大土井裕二はジョージアオリジナルを飲む事にした。
786: 08/11(月)05:55 ID:kqBw4pEg(1) AAS
なでしこと志摩リンと思い込んでるオッサン「フヒヒヒ…」
彼は精神病棟で妄想に浸っていた
看守「飯ださっさと食えよオラッ」
ここは病棟の中でも人権など無い虫以下の扱いをされる通称「ギス獄」と呼ばれる区域である。この区域の看護士は通称「看守」とも呼ばれ家畜のような扱いをされる。
オッサンは与えられた食糧を犬のように貪り食った
看守「うわっきったねぇなこっち来んな気持ち悪い」
看守はオッサンを軽く蹴飛ばす
オッサン「フヒヒヒ…」
787: 08/11(月)05:59 ID:3oAA/zkF(1) AAS
なでしこは煮干しラーメンを食いに行く事にした。
788: 08/11(月)06:04 ID:teGjfjPx(1) AAS
オッサン「に…煮干しラーメン…うまいな…フヒヒ…」
オッサンは雑巾の絞り水を飲み不気味に笑う
看守「キッショ」
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