キモいけど、幸運 (285レス)
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261: 2020/08/01(土)06:43 ID:lxKeiyAj(1/3) AAS
かのん「ところですこぶるくん、そんな固い皮膚病ちんぽで感じるの?」
少震「大丈夫、ビンビンに感じているよ」
かのん「でも、こんなに鎧みたいに固いのに」
少震「私はね、エロい気分になるとカラダが溶けるんだ」
少震の言う通り、皮膚病アーマーに覆われた皮膚が今は柔らかくなり、全身がとろけていた。
ちんぽも芯の固さはそのままに、外側がぐちゅぐちゅになっている。
出し入れするたびに糸を引く液体はもう、かのんちゃんの愛液なのか少震の膿汁なのか、区別がつかなくなっていた。
262: 2020/08/01(土)06:46 ID:lxKeiyAj(2/3) AAS
「そうか、少震くん。これは君の弱みを握ってしまった」
二人の交尾を腕組みして眺めていたキモイケが言った。
「君をエロい気分にさせれば皮膚病アーマーは解け、君は膿だらけの無防備になる。僕はこれを君をゆするための材料としていつか使うかもしれないな。いやいや僕はそんな卑劣な奴か? そうかもしれない」
263: 2020/08/01(土)06:56 ID:lxKeiyAj(3/3) AAS
「どうだい、かのんちゃん? 私ほどのキモメンは他にいないだろぉ?」
少震が腰の動きを早めながら聞くと、かのんちゃんは喘ぎながら答えた。
「いるいるゥ〜」
「何っ!? どこのだれだと言うんだね!?」
「キモイケくん」
「あっ、そっかぁ」少震はテヘペロした。「そうだね。私は皮膚病がキモいだけだが、リーダーは存在しているだけで既にキモいからね。敵わないや」
それを聞いていたキモイケは言った。
「僕がキモいだと? ククク、ミンチにしてやろうか」
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