数学の本 第104巻 (213レス)
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42: 07/24(木)07:50 ID:i3CRIyEz(1) AAS
パヨパヨが考える自由
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(1): 07/24(木)22:38 ID:yJOIJnDh(1) AAS
なんかバラバラとつまらないことが書いてあるクソ本警報がビンビン感知してるぞ
エリートってw
44: 07/24(木)22:53 ID:izxefrP9(1) AAS
>>43
レポよろ
45: 07/25(金)06:21 ID:vfRYEEwU(1) AAS
日本ではよく知られていて
本に書くにはパッとしないことでも
中国で話すと受けることがある
46: 07/27(日)05:20 ID:XV6Sr7tY(1) AAS
岡潔の話がそう
47: 08/01(金)13:07 ID:Pt2jd/N8(1/4) AAS
外部リンク[html]:www.chisen.co.jp
精神指導の規則
知泉学術叢書38
著者 ルネ・デカルト 著
山田 弘明 訳
ジャンル 哲学・思想
シリーズ 知泉学術叢書
出版年月日 2025/07/30
ISBN 9784862854391
判型・ページ数 新書・248ページ
定価 本体3,000円+税
48: 08/01(金)13:08 ID:Pt2jd/N8(2/4) AAS
学院の卒業後に兵役やヨーロッパ遍歴をへた若きデカルトが,それまでに行なってきた数学や自然学の研究を踏まえ,自身の学問観とその方法論をまとめたのが,『精神指導の規則』(『規則論』1628?)である。
未完・未刊行ながらデカルトの死後その遺稿『規則論』は『ポール・ロワイヤル論理学』やライプニッツなど哲学・科学に大きな影響をあたえたことで知られている。
「研究の目的は,現れてくるすべてのものについて確固とした真なる判断を下せるよう,精神(ingenium)を導くことでなければならない」という規則?からはじまり,「事物の真理を探究するには方法が必要である」(規則IV)など21の規則とその説明が並ぶ。すべての人間にそなわっているが未完成の状態の精神を,直観・演繹・枚挙を核とした数学をモデルとした真理探求の方法・規則といった思考の技法によって導く。
本書は,原本が失われている『規則論』の現存する複数の写本を参照のうえ翻訳,さらに各規則間の関連や,『方法序説』(1637),『省察』(1641)などその後のデカルトの著作への発展に関する注も充実している。また付録として『規則論』がデカルトの死後どのように伝承され,影響をあたえたのかを知るためのテキストも収録。本書はまさにデカルト哲学の「原基」である『規則論』の決定版。
49: 08/01(金)13:11 ID:Pt2jd/N8(3/4) AAS
「事物の真理を探究するには方法が必要である」(規則IV)なんて、当たり前のことを言っているように思えるけど
デカルト以前にそういうことを言う人はいなかったのだろう
50: 08/01(金)13:24 ID:Pt2jd/N8(4/4) AAS
そうでもないか?
外部リンク:en.wikipedia.org
51: 08/01(金)14:03 ID:8aO5mhK/(1) AAS
思いついて言うことと体系立てて発信することは全然違うことだぞ
52: 08/01(金)16:14 ID:UJ4uMdOY(1) AAS
その辺はパクリだろ
以前はいなかったとかお前が狭いだけ
53: 08/07(木)08:52 ID:T4klIDI5(1/2) AAS
こういう当たり前のことが分からない者が
多すぎるので
いつまでも繰り返して言わねばならない
54: 08/07(木)09:09 ID:X4g6Ftkv(1) AAS
妄想を言ってるに過ぎない
55: 08/07(木)10:28 ID:fYYY1+cO(1) AAS
画像リンク


『法の書』(Liber AL vel Legis[1]、英: The Book of the Law)は、1904年にアレイスター・クロウリーが著したセレマの根本聖典の通称である。正式な表題は Liber AL vel Legis, sub figura CCXX。Liber AL (『エルの書』) 、Liber CCXX (『二百二十之書』) とも表記され、AL と略される。

本書は1904年4月8日から4月10日にかけてクロウリーが受信したメッセージを筆記したものである。そのメッセージの主は、クロウリーが後に自身の聖守護天使とみなしたアイワス (Aiwass) なる知性体とされる。
56: 08/07(木)23:08 ID:T4klIDI5(2/2) AAS
妄想と思うのは勝手だが
そうでない者の方が多い時もある
57: 08/10(日)08:13 ID:inVgR9CA(1) AAS
因果律を当たり前と思うのは妄想か
58: 08/11(月)23:23 ID:4Bgh60Ts(1/2) AAS
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
哲学がわかる 因果性
スティーヴン・マンフォード 著 ラニ・リル・アンユム 著 塩野 直之 訳 谷川 卓 訳
「原因」と「結果」を結びつけるものは何か?長年人を悩ませるこの問題について,いくつかの基本的な考え方を紹介し平易に解説する.
59: 08/11(月)23:26 ID:4Bgh60Ts(2/2) AAS
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
現代哲学のキーコンセプト 因果性
ダグラス・クタッチ 著 相松 慎也 訳 一ノ瀬 正樹 解説
使っちゃいるけど分からないこの概念をめぐる論争の軸を明確にし,初歩から現代の議論までを平易に解説.
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(1): 08/13(水)09:11 ID:W6TdzmkP(1/2) AAS
昨今、地球の気象に関する「因果性」のかけらもないような報道があまりにも多いので、
関係の方々には是非とも読んで頂きたいと思う一冊です。
61: 08/13(水)09:23 ID:dcC4un/d(1) AAS
>>60
因果は兎も角、気象状況が少なくともここ数十年で大きく変化しているのは事実
何かと結びつけて安心したいってのは人の性
62: 08/13(水)10:37 ID:YrUzk9ZK(1/4) AAS
気象が哲学だと思っている馬鹿
63: 08/13(水)11:45 ID:yRtH3QmT(1) AAS
気象学者は本来の意味の哲学者でなければならない
すべての学問は気象と深く関わっている。カオスが気象学で発見されたことを忘れてはいけない。
64: 08/13(水)11:55 ID:giWNvzhE(1) AAS
哲学的先輩
65: 08/13(水)12:06 ID:YrUzk9ZK(2/4) AAS
馬鹿は馬鹿である
66: 08/13(水)12:51 ID:YrUzk9ZK(3/4) AAS
薄っぺらい本のコピペを連投してわかったつもりなる、ガロア理論のスレ主と同じ
67: 08/13(水)13:26 ID:YrUzk9ZK(4/4) AAS
このレポートは0点
>昨今、地球の気象に関する「因果性」のかけらもないような報道があまりにも多い
68: 08/13(水)20:21 ID:W6TdzmkP(2/2) AAS
カスタマーレビューからの抜き書き
69: 08/14(木)01:25 ID:oEwfMXVe(1) AAS
全文
Topologie11
5つ星のうち5.0 文系の学生のみならず、理系の学生・研究者にとっても必読の書
2020年1月20日に日本でレビュー済み
従来の(多少古い)哲学書とは一線を画す、素晴らしい内容です。科学、特に物理学を蔑ろにするような哲学書が存在する中で、成功した物理学をしっかりと踏まえた上での「因果」に関する論述は大変に優れています。思わず納得してしまう箇所が多々あります。第八章の最後の部分、「たとえば、科学では"因果"という概念があきれるほどいい加減に使われている」という箇所は、実に耳の痛いものですが、まさしくその通りと思います。理系の人にも(いや理系の人にこそ)是非とも手に取って読んで頂きたい本です。また、原本からの翻訳が実にこなれており、非常に読みやすく、とても翻訳とは思えないような素晴らしい日本語になっています。私がこれまでに読んだ翻訳書の中で一番と言っても過言ではありません。昨今、地球の気象に関する「因果性」のかけらもないような報道があまりにも多いので、関係の方々には是非とも読んで頂きたいと思う一冊です。
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
70: 08/14(木)05:34 ID:/DikW1nE(1) AAS
CO2が原因じゃない、と言い張ったところで地球は涼しくならない
71: 08/18(月)09:37 ID:zqMgIIud(1/2) AAS
外部リンク[htm]:www.shokabo.co.jp
もっと手を動かしてまなぶ 集合と位相ドリル
Workbook for Set Theory and General Topology through Writing
関西大学教授 博士(数理科学)  藤岡 敦 著
A5判/256頁/定価2310円(本体2100円+税10%)/2025年9月25日発行
ISBN 978-4-7853-1609-9  C3041
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