数学の本 第104巻 (205レス)
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30: 07/23(水)07:53 ID:gP8zJ0yp(1/2) AAS
評論家どうし
31: 07/23(水)09:22 ID:A4z6Jxkm(1/2) AAS
外部リンク:note.com
『評論家』という単語を揶揄的に用いることは適切ではない
32: 07/23(水)09:23 ID:A4z6Jxkm(2/2) AAS
「じゃあどんな単語を使ったらいいわけ?
とはいえ、いわゆる「評論家」っぽい人を批判したい気持ちはみな同じ。なにか、自分の本分を果たさないくせにやたらと偉そうな人を批判するためのいい単語はないものでしょうか。
実は、あります。それは、”陸サーファー”です。」

なるほど
33: 07/23(水)10:08 ID:dtLXTwIH(1/3) AAS
1980年から始まった『日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)』。第1回受賞車となったのは、マツダの赤いファミリア。ファッション感覚でクルマを選ぶ当時の若者たちの心をつかみ、「陸(おか)サーファー」という社会現象を巻き起こした一台だ。
34: 07/23(水)13:14 ID:dtLXTwIH(2/3) AAS
リアルワーカーの対義語は?
35: 07/23(水)13:33 ID:6GVzwb4B(1) AAS
9N6SkDo8君見てる?
システムの構築は技術的に容易だが、教育界が標準的な書籍を指定するというのは起こりそうにない
自分で書いた方が早い
36: 07/23(水)13:57 ID:dtLXTwIH(3/3) AAS
何についての書籍?
37: 07/23(水)22:26 ID:gP8zJ0yp(2/2) AAS
批評家よりも軽い評論家
38: 07/24(木)00:53 ID:4ssFrbN2(1/2) AAS
外部リンク:www.sbcr.jp
世界のエリートが学んでいる数学的思考法
マーカス・デュ・ソートイ:著者 / 大野和基:その他
書籍情報
発売日:2025年9月7日(日)
ISBN:978-4-8156-3044-7
サイズ:新書
ページ数:256
39: 07/24(木)00:54 ID:4ssFrbN2(2/2) AAS
「考える」ための数学で、日常の見え方が変わる!

数式も、計算も、一切なし。
なのに、数学の本質が見えてくる。

オックスフォード大学の天才数学教授が語る
日本では絶対に教えてくれない、「考える」ための数学!

「数学なんて人生の役に立たない」と言い訳していた全ての人たちに読んでほしい。

本書では、統計学やゲーム理論、微分積分などの一見すると難しそうなテーマを、みなさんにとって身近な例を用いて”数学的に”読み解いていきます。
身の回りに潜んでいる数学を知ると、簡単な思い込みに騙されないようになり、今まで見えていた世界が一変します。
AI時代を生き抜くための新たな武器を身につけましょう。
40: 07/24(木)01:01 ID:KNJx8qdg(1) AAS
本当に数学の本質を見せてくれるんだろうな?
41: 07/24(木)06:10 ID:0RoOymeC(1) AAS
数学の本質はその自由性にある
42: 07/24(木)07:50 ID:i3CRIyEz(1) AAS
パヨパヨが考える自由
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(1): 07/24(木)22:38 ID:yJOIJnDh(1) AAS
なんかバラバラとつまらないことが書いてあるクソ本警報がビンビン感知してるぞ
エリートってw
44: 07/24(木)22:53 ID:izxefrP9(1) AAS
>>43
レポよろ
45: 07/25(金)06:21 ID:vfRYEEwU(1) AAS
日本ではよく知られていて
本に書くにはパッとしないことでも
中国で話すと受けることがある
46: 07/27(日)05:20 ID:XV6Sr7tY(1) AAS
岡潔の話がそう
47: 08/01(金)13:07 ID:Pt2jd/N8(1/4) AAS
外部リンク[html]:www.chisen.co.jp
精神指導の規則
知泉学術叢書38
著者 ルネ・デカルト 著
山田 弘明 訳
ジャンル 哲学・思想
シリーズ 知泉学術叢書
出版年月日 2025/07/30
ISBN 9784862854391
判型・ページ数 新書・248ページ
定価 本体3,000円+税
48: 08/01(金)13:08 ID:Pt2jd/N8(2/4) AAS
学院の卒業後に兵役やヨーロッパ遍歴をへた若きデカルトが,それまでに行なってきた数学や自然学の研究を踏まえ,自身の学問観とその方法論をまとめたのが,『精神指導の規則』(『規則論』1628?)である。
未完・未刊行ながらデカルトの死後その遺稿『規則論』は『ポール・ロワイヤル論理学』やライプニッツなど哲学・科学に大きな影響をあたえたことで知られている。
「研究の目的は,現れてくるすべてのものについて確固とした真なる判断を下せるよう,精神(ingenium)を導くことでなければならない」という規則?からはじまり,「事物の真理を探究するには方法が必要である」(規則IV)など21の規則とその説明が並ぶ。すべての人間にそなわっているが未完成の状態の精神を,直観・演繹・枚挙を核とした数学をモデルとした真理探求の方法・規則といった思考の技法によって導く。
本書は,原本が失われている『規則論』の現存する複数の写本を参照のうえ翻訳,さらに各規則間の関連や,『方法序説』(1637),『省察』(1641)などその後のデカルトの著作への発展に関する注も充実している。また付録として『規則論』がデカルトの死後どのように伝承され,影響をあたえたのかを知るためのテキストも収録。本書はまさにデカルト哲学の「原基」である『規則論』の決定版。
49: 08/01(金)13:11 ID:Pt2jd/N8(3/4) AAS
「事物の真理を探究するには方法が必要である」(規則IV)なんて、当たり前のことを言っているように思えるけど
デカルト以前にそういうことを言う人はいなかったのだろう
50: 08/01(金)13:24 ID:Pt2jd/N8(4/4) AAS
そうでもないか?
外部リンク:en.wikipedia.org
51: 08/01(金)14:03 ID:8aO5mhK/(1) AAS
思いついて言うことと体系立てて発信することは全然違うことだぞ
52: 08/01(金)16:14 ID:UJ4uMdOY(1) AAS
その辺はパクリだろ
以前はいなかったとかお前が狭いだけ
53: 08/07(木)08:52 ID:T4klIDI5(1/2) AAS
こういう当たり前のことが分からない者が
多すぎるので
いつまでも繰り返して言わねばならない
54: 08/07(木)09:09 ID:X4g6Ftkv(1) AAS
妄想を言ってるに過ぎない
55: 08/07(木)10:28 ID:fYYY1+cO(1) AAS
画像リンク


『法の書』(Liber AL vel Legis[1]、英: The Book of the Law)は、1904年にアレイスター・クロウリーが著したセレマの根本聖典の通称である。正式な表題は Liber AL vel Legis, sub figura CCXX。Liber AL (『エルの書』) 、Liber CCXX (『二百二十之書』) とも表記され、AL と略される。

本書は1904年4月8日から4月10日にかけてクロウリーが受信したメッセージを筆記したものである。そのメッセージの主は、クロウリーが後に自身の聖守護天使とみなしたアイワス (Aiwass) なる知性体とされる。
56: 08/07(木)23:08 ID:T4klIDI5(2/2) AAS
妄想と思うのは勝手だが
そうでない者の方が多い時もある
57: 08/10(日)08:13 ID:inVgR9CA(1) AAS
因果律を当たり前と思うのは妄想か
58: 08/11(月)23:23 ID:4Bgh60Ts(1/2) AAS
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
哲学がわかる 因果性
スティーヴン・マンフォード 著 ラニ・リル・アンユム 著 塩野 直之 訳 谷川 卓 訳
「原因」と「結果」を結びつけるものは何か?長年人を悩ませるこの問題について,いくつかの基本的な考え方を紹介し平易に解説する.
59: 08/11(月)23:26 ID:4Bgh60Ts(2/2) AAS
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
現代哲学のキーコンセプト 因果性
ダグラス・クタッチ 著 相松 慎也 訳 一ノ瀬 正樹 解説
使っちゃいるけど分からないこの概念をめぐる論争の軸を明確にし,初歩から現代の議論までを平易に解説.
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