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238(1): 05/13(火)11:22 ID:h4GEETgu(1/3) AAS
>高い次元に 持ち上げると 矛盾が解消できる
それえはヘーゲル
242: 05/13(火)14:55 ID:abdIykbu(2/2) AAS
>>238
>>高い次元に 持ち上げると 矛盾が解消できる
>それはヘーゲル
ドイツ数学のみならず
ドイツ哲学にも 造詣が深い ですね
下記 止揚(しよう) アウフヘーベンですね
ヘーゲルの弁証法
”「より高い段階で生かすこと」「矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること」”
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
止揚
止揚(しよう、ドイツ語: Aufheben, アウフヘーベン)とは、ドイツの哲学者であるヘーゲルが弁証法の中で提唱した概念。揚棄(ようき)ともいう。
解説
止揚は、「あるものをそのものとしては否定するが、契機として保存し、より高い段階で生かすこと」「矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること」という意味を有する[1]。
ドイツ語の aufheben には、廃棄する・否定するという意味と保存する・高めるという二様の意味があり、ヘーゲルはこの言葉を用いて弁証法的発展を説明した(ヘーゲル弁証法)。
社会での認知
2017年、東京都知事の小池百合子が、自身の政策を主張する際に「アウフヘーベン」という表現を多用した。その後、同年の新語・流行語大賞の候補に「アウフヘーベン」がノミネートされ、話題となった[2][3]。
外部リンク:www.weblio.jp
weblio (2010年10月13日更新)
実用日本語表現辞典
造詣が深い
読み方:ぞうけいがふかい
特定の分野に深い知識や技量を持ち、非常に精通していること。
「造詣」は、特定の分野に関する深い知識や見識などのこと。
特に、学問や芸術などについて詳しいこと形容するのに使われる言い回し。
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