複素解析5 (590レス)
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237: 05/13(火)11:18 ID:abdIykbu(1/2) AAS
>>232
>岡潔が
>「人のことを先にせよ」と「受験勉強に打ち込むこと」は
>矛盾するように思いますがと質問されたことがあるが
ふーむ
数学的模範解答wは
1)受験勉強→勉強 と定義しなおして 自分を高めるためとして
かつ 高等教育機関に進学して さらに自分を高めるためと とらえるべし
2)”受験勉強”→他人との競争 という 低い視点で考えると 一見矛盾に見えるだけのこと
高い次元に 持ち上げると 矛盾が解消できる
これぞ、岡 上空移行の原理 なり
外部リンク:put3y19ea1n0r9er.ハテナブログ.com/entry/2018/04/01/120442
頭の整理 todayf0rmu1a
頭の中を整えるために,色々と書き綴ります
2018-04-01
他を先にして自分を後にせよ―岡潔
多変数複素函数論の研究で世界的に有名な日本の数学者,岡潔(1901-1978)が幼少期に父親から受けた唯一の道義教育は「他を先にして自分を後にせよ」というものでした.
これは,決して「自分の意志ではなく,他人の意志に従え」ということではないと思います.
では,「他を先にして自分を後にせよ」というのはどういうことかと言いますと,これは「他を先にして自分を後にする」という「自分の意志」でもって,日々を生きていくということであると思うのです.自分がどれだけ忙しくても,他人の相談事には優先的に乗ってあげる.
242: 05/13(火)14:55 ID:abdIykbu(2/2) AAS
>>238
>>高い次元に 持ち上げると 矛盾が解消できる
>それはヘーゲル
ドイツ数学のみならず
ドイツ哲学にも 造詣が深い ですね
下記 止揚(しよう) アウフヘーベンですね
ヘーゲルの弁証法
”「より高い段階で生かすこと」「矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること」”
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
止揚
止揚(しよう、ドイツ語: Aufheben, アウフヘーベン)とは、ドイツの哲学者であるヘーゲルが弁証法の中で提唱した概念。揚棄(ようき)ともいう。
解説
止揚は、「あるものをそのものとしては否定するが、契機として保存し、より高い段階で生かすこと」「矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること」という意味を有する[1]。
ドイツ語の aufheben には、廃棄する・否定するという意味と保存する・高めるという二様の意味があり、ヘーゲルはこの言葉を用いて弁証法的発展を説明した(ヘーゲル弁証法)。
社会での認知
2017年、東京都知事の小池百合子が、自身の政策を主張する際に「アウフヘーベン」という表現を多用した。その後、同年の新語・流行語大賞の候補に「アウフヘーベン」がノミネートされ、話題となった[2][3]。
外部リンク:www.weblio.jp
weblio (2010年10月13日更新)
実用日本語表現辞典
造詣が深い
読み方:ぞうけいがふかい
特定の分野に深い知識や技量を持ち、非常に精通していること。
「造詣」は、特定の分野に関する深い知識や見識などのこと。
特に、学問や芸術などについて詳しいこと形容するのに使われる言い回し。
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