[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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154: 02/04(火)17:08 ID:RA31AKiv(1) AAS
このスレは>>1がボケになる漫才になっているね
これが5ちゃんをお笑いにしようとする>>1の狙い
大阪にはそういうお笑いの風土や文化がある
155: 02/04(火)17:20 ID:kyySIsuH(10/19) AAS
>>151
>1)そもそも、公理とは 条件さえ許せば 無制限に適用できる
大間違い
公理とは証明無しで正しいと認める命題
156
(1): 02/04(火)17:31 ID:kyySIsuH(11/19) AAS
>>151
>1)そもそも、公理とは 条件さえ許せば 無制限に適用できる
大間違い
公理はその適用対象を何も規定していない
だから命題ごとに個別に規定要(理論ごと規定する場合は「以下、断り無き場合〇〇公理を前提とする」などと表記)
157
(1): 02/04(火)17:38 ID:kyySIsuH(12/19) AAS
>>151
>その数学対象は、存在定理の場合には、具体的な構成が与えられていない
>が、具体的な構成が与えられる場合を含んでよい
選択公理は選択関数が存在するとしか主張していないから、具体的に構成できることを否定していないことは自明過ぎて語るに及ばず
あなたは馬鹿なんですか?
158
(1): 02/04(火)17:41 ID:kyySIsuH(13/19) AAS
>>151
>存在は、一つに限らない。
選択公理は選択関数が存在するとしか主張していないから、一つに限定していないことは自明過ぎて語るに及ばず
あなたは馬鹿なんですか?
159: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/04(火)17:48 ID:+HgMDnV2(8/11) AAS
>>148-150
>線形空間の基底と、線型位相空間の基底は、異なる
>前者は有限和しか考えないが、後者は無限和を考える
>線形「位相」空間という所以である

下記だね
ja.wikipedia 基底 (線型代数学) 及び 河東泰之, 線形代数と関数解析学
『かわりに有用なのは,任意のベクトルを無限個のベクトルの線形結合で表すことである.ヒルベルト空間では,これを実現する正規直交基底を取ることがいつでもでき,有限次元空間とよく似た話が無限次元でも展開できる.フーリエ級数はその具体例として大変重要なものである.』
だね

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
基底 (線型代数学)
関連概念
解析学
そのような基底の概念で極めて重要なものとしては、ヒルベルト空間上の正規直交基底やノルム線型空間上のシャウダー基底(英語版)およびマルクシェヴィチ基底(英語版)が挙げられる。

これらの基底概念に共通する特徴は、全体空間を生成するのに基底ベクトルの無限線型結合までを許すことである。
これにはもちろん、無限和が意味を持つような空間(位相線型空間)を考えることが必要である。
位相線型空間は非常に広範なベクトル空間のクラスであり、例えばヒルベルト空間やバナッハ空間あるいはフレシェ空間といったものを含む。

無限次元空間に対してこれら異種の基底が優先されるのは、バナッハ空間においてはハメル基底は「大きすぎる」という事実によるものである。即ち、X が完備な無限次元ノルム空間(つまりバナッハ空間)のとき、X の任意のハメル基底が非可算となることがベールの範疇定理から従う。先の主張における完備性の仮定は無限次元の仮定同様に重要である。


フーリエ級数論において、函数系 {1} ∪ {sin(nx), cos(nx) : n = 1, 2, 3, …} が、区間 [0, 2π] 上の実(または複素)数値自乗可積分函数、即ち
略す
を満たす函数全体の成す実(または複素)線型空間の「正規直交基底」となることを知るはずである。

つづく
160
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/04(火)17:48 ID:+HgMDnV2(9/11) AAS
つづき

外部リンク:www.ms.u-tokyo.ac.jp
河東泰之(かわひがしやすゆき) (Google Scholar Page)
外部リンク[htm]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
河東泰之の「数理科学」古い記事リスト
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
6.河東泰之, 線形代数と関数解析学,「数理科学」 Vol.46-6, pp.39-43, サイエンス社,2008

1. はじめに
線形代数は線形空間とその上の線形作用素を取り扱う.
ごく基礎的な部分は線形空間が有限次元でも無限次元でも違いはないが,線形代数の中心的な話題,すなわち対角化,ジョルダン標準形,ランクの話などは,線形空間が有限次元でないと話がうまく進まない.
そもそも行列を具体的に書く話が線形代数の中心であり,無限サイズの行列は最初から話に入っていない.
この意味で通常の線形代数は有限次元の理論であると言ってもさしつかえない.
これを無限次元で考察するのが関数解析学である.
しかし,単に無限次元の線形空間やその上の線形作用素を考えたのでは,手がかりが少なすぎて,意味のある一般論はほとんど何も展開できない.
そこで新たな手法が必要になる.それが収束の概念である.
これを導入し,位相的な考察を加えた無限次元の線形代数が関数解析学である.
そもそもなぜ「関数」解析というのだろうか.それはさまざまな関数のなす無限次元空間が基本的な対象だからである.
関数解析学成立の重要な動機を与えたのは,微分(あるいは積分)方程式と量子力学である.
これら二つについては本号の特集でそれぞれ別に記事があるのでここでは詳しいことは書かないが,
前者については関数が出てくるのは当然であり,後者についてもさまざまな関数が物理的状態を表すものとして現れることに注意しておこう.
以下,線形代数が無限次元でどのような形を取るのか見ていくことにする.

2. ヒルベルト空間とバナッハ空間
まず線形作用素の前に線形空間がなければ話が始まらない.通常の線形代数では,基底の話は重要であるが,それ以外にはあまり中身のある話はない.たとえば線形空間の公理自体にたいして中身があるわけではない.通常の微分積分学では,数列の収束が基本的な概念である.

線形空間としての基底,すなわち任意のベクトルを有限個の基底ベクトルの線形結合で表せるものはいつでも存在するが,無限次元線形空間でそのようなものを考えてもほとんど役に立たない.
かわりに有用なのは,任意のベクトルを無限個のベクトルの線形結合で表すことである.ヒルベルト空間では,これを実現する正規直交基底を取ることがいつでもでき,有限次元空間とよく似た話が無限次元でも展開できる.フーリエ級数はその具体例として大変重要なものである.
これに対し,一般のバナッハ空間の設定では基底の一般論はやっかいであり,あまりはっきりした結果は得られない.
ノルムがうまく定められないが自然に位相の入る線形空間もあり,さまざまなクラスが研究されているが簡単のためここでは省略する.
以下略
(引用終り)
以上
161: 02/04(火)17:49 ID:kyySIsuH(14/19) AAS
>>151
>2)こういう、当たり前の理解が すべって 錯乱している人がいる気がする
妄想が見えるようですね。病院行った方が良いのでは?
162: 02/04(火)17:50 ID:kyySIsuH(15/19) AAS
治らないコピペ癖と妄想癖
163
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/04(火)18:03 ID:+HgMDnV2(10/11) AAS
>>156-158
選択公理および選択関数について
トンチンカンな発言をしている人がいた
だから、当たり前のことを、強調しただけですよ (^^

>だから命題ごとに個別に規定要(理論ごと規定する場合は「以下、断り無き場合〇〇公理を前提とする」などと表記)

大体は、ほぼ ZFCベース
だから、特に断りがない場合は、ZFCベースがデフォ(デフォルト)ですよ

たまに、「この証明には、選択公理が必要」とか、後出しで 注意を書く場合あり (^^
164: 02/04(火)18:07 ID:kyySIsuH(16/19) AAS
>>163
>選択公理および選択関数について
>トンチンカンな発言をしている人がいた
妄想でないならレス番号教えて
165: 02/04(火)18:08 ID:kyySIsuH(17/19) AAS
>>163
>選択公理および選択関数について
>トンチンカンな発言をしている人がいた
好きな順番に整列できるとか、aαを使ってfを定義するとか言ってる人ならいましたけど
166: 02/04(火)18:10 ID:kyySIsuH(18/19) AAS
>>163
>大体は、ほぼ ZFCベース
>だから、特に断りがない場合は、ZFCベースがデフォ(デフォルト)ですよ
治らない妄想癖
167
(5): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/04(火)18:21 ID:+HgMDnV2(11/11) AAS
>>100-101
>治らないコピペ癖 ID:oyw47Vnz
>ほっとけ ID:pX4W9Cg1

ID:pX4W9Cg1は、御大ね
ID:oyw47Vnzは、おサル>>7-10 かな?

1)院試合格までは、数学の実力は主に試験で測られる
 限られた場所で、カンニング無しで、限られた時間内で どれだけ解けるか
2)しかし、院試合格の後の 数学の実力は なんでもあり
 カンニングありで、誰に相談しても 聞いても良い
 時間制約は、あっても年単位
3)社会人でも、上記2)と似たようなもの
 特に、”カンニングありで、誰に相談しても 聞いても良い”

さて、ここ 天下の落書き 便所板で
多くの人が タネ本があるのに それを隠して
あたかも 自分が 考えたように 書いている 院試の答案のように
で、しばしば エラーが混じる 赤ペンが必要だ

自分が、そのようにして 赤ペンが必要な エラー混じりのカキコをして
しかし、タネ本を隠して 自分の実力のように見せて ハナタカしている

だが、ハナタカできるのは 独自の数学理論を創出して
論文書いて、教科書(テキスト)を書いて、大学で講義したり
そういう人だけでしょ?

なんか、タネ本でカンニングしているのに
そこを偽装して、ハナタカしている
それって、見え見え。たいがい 底が見えていますww ;p)
168: 02/04(火)18:28 ID:vSANYI5/(1/2) AAS
自分の言葉で語れる者はわずかであり
あとはこだまのようなもの

A. Weilは岡に語ったあと、人懐っこい笑顔を
浮かべながら
「あなたが文化勲章を貰われたので
奥さんはすっかりご機嫌ですね」
と言った。
169: 02/04(火)18:33 ID:kyySIsuH(19/19) AAS
>>167
>院試合格までは
大学一年4月に落ちこぼれた人がなんか言ってますね

>タネ本でカンニングしているのに
カンニングしても嘘デタラメ書いちゃう人がなんか言ってますね
170: 02/04(火)18:36 ID:vSANYI5/(2/2) AAS
わからない
171: 02/04(火)18:59 ID:PFLhGe5c(4/10) AAS
>>167
>院試合格までは、数学の実力は主に試験で測られる
 次元定理がチョームズいとか
 泣き言言ってる落ちこぼれに
 数学の院試は絶対受からんよ
172: 02/04(火)19:00 ID:PFLhGe5c(5/10) AAS
>>167
>院試合格の後の 数学の実力は なんでもあり
>カンニングありで、誰に相談しても 聞いても良い
 カンニングで間違える大●●野郎
173: 02/04(火)19:04 ID:PFLhGe5c(6/10) AAS
>>167
>タネ本でカンニング
 オチコボレはそもそも教科書が正しく読めず
 初歩から盛大に間違える
 院試?いやいや大学1年の微積と線形代数の単位落としてるだろ
 次元定理もわかんない●●じゃ仕方ない
174: 02/04(火)19:10 ID:PFLhGe5c(7/10) AAS
>>167
次元定理もわからん奴がハナタカするとかマジ🌲違い
175: 02/04(火)19:14 ID:PFLhGe5c(8/10) AAS
🐎🦌は理解してないことをコピペで誤魔化すが
🐎🦌はともかくウソをつくのが人でなし
176: 02/04(火)19:19 ID:PFLhGe5c(9/10) AAS
次元定理がムズいようじゃ
陰関数定理なんかワケワカメだろな
177: 02/04(火)19:30 ID:PFLhGe5c(10/10) AAS
🌲違いが●った時に言う言葉
院試 カンニング タネ本 ハナタカ

ま、どうせ院試で落ちて
社奴に成り下がった
屈辱が忘れられず
「実社会ではカンニングOK!
 タネ本もろコピべでも
 ハナタカしまくりだぜ」
とか喚いて、チラ読みで
必要な前提全部削りまくって
正方行列は正則行列で正規行列とか
ウソ800吠えまくるwww
178: 02/04(火)20:56 ID:04gi+31b(1) AAS
わからん
179: 02/04(火)21:04 ID:Ic3SxmhU(1) AAS
資源工学冶金学の鍛冶屋さん
日夜トンチンカントンチンカン
180
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)00:12 ID:Md2R2j9H(1/5) AAS
>>160
>任意のベクトルを無限個のベクトルの線形結合で表すことである.ヒルベルト空間では,これを実現する正規直交基底を取ることがいつでもでき,有限次元空間とよく似た話が無限次元でも展開できる.フーリエ級数はその具体例として大変重要なものである.

これ、選択公理を使うだろうと思って調べていた
下記 山上滋先生 名大 関数解析入門 『命題4.5.ヒルベルト空間の正規直交基底は必ず存在する。(全然一意的ではないが。)
Proof.基本的なアイデアはの直交化であるが、正式にはのZorn補題を使う。各自、確かめよ』
ですね (^^

(参考)
外部リンク[html]:www.math.nagoya-u.ac.jp
授業記録 山上滋 名大
外部リンク[html]:www.math.nagoya-u.ac.jp
解析学 2017
テキストである 関数解析入門2017 の三分の二程を、 進度予定表に沿って行う
外部リンク[pdf]:www.math.nagoya-u.ac.jp
関数解析入門 山上滋 2017
目次
略す

作用素解析とのつながりを意識した関数解析入門である。予備知識としては、フーリエ解析とルベーグ積分の初歩を仮定する。例えば、次の講義ノート程度のことを知っていれば十分であろう
(URL二つ略す)
予備知識以上に大事なのが利用のしかたである。これは、知識とか技能を習得するためのものではない。数学を実践するための題材提供が主たる目的なので、各自の問題意識に応じて、緩急自在にいくつかある課題に取り組んで欲しい。他は、それに至る準備に過ぎない

1.道の糧など
このように、関数の間に「距離」を設定すると、ベクトル空間における内積から導入されるそれと形式上よく似たものであることがわかってくる。このことをより組織的に行うと、微積分の線型代数化、あるいは無限次元線型代数としての解析学、といった側面が見えてくる。これが、関数解析学の基本的なアイデアである。さて、ユークリッド空間の位相については知っていることであろうが、そもそもユークリッド空間とは何か説明できるだろうか

これは、いうなれば、高校以来慣れ親しんできた幾何ベクトルとその内積を逆算的に用いて定義としたもので、卑怯といえば卑怯な方法である。しかし、こう割り切ることで、ユークリッド空間およびその幾何学が実数の性質に帰着するものであることが容易に把握できるようになる。悪くない定義だと思うのだがどうだろうか。なお、こういった形式的な定義が、物理現象(主に光)に由来する空間認識と一致すべき先験的な理由は何もないのだが、非常に良く幾何学的直感となじんでいるのも事実

P26
略 をみたすとき、正規直交基底と呼ぶ
すぐ後でみるように、この逆も成り立つ

命題4.5.ヒルベルト空間の正規直交基底は必ず存在する(全然一意的ではないが)
Proof.基本的なアイデアはの直交化であるが、正式にはのZorn補題を使う。各自、確かめよ

正規直交基底の濃度を考えているヒルベルト空間Hの次元といい、dim Hで表す
正規直交基底の濃度は正規直交基底のとり方によらないのであるが、その確認には多少の議論を要する
以下ではとくに断らない限り可算次元のヒルベルト空間を扱うものとする

つづく
181: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)00:13 ID:Md2R2j9H(2/5) AAS
つづき

付録E Kuratowski-Zornの定理
略す

外部リンク[htm]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
河東泰之の「数理科学」古い記事リスト
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
20 河東泰之, ヒルベルト空間と作用素環,「数理科学」 Vol.57-9, pp.29-35, サイエンス社,2019.

2. 有限次元空間から無限次元へ
略す
(引用終り)
以上
182
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)07:51 ID:Md2R2j9H(3/5) AAS
>>180
>>任意のベクトルを無限個のベクトルの線形結合で表すことである.ヒルベルト空間では,これを実現する正規直交基底を取ることがいつでもでき,有限次元空間とよく似た話が無限次元でも展開できる.フーリエ級数はその具体例として大変重要なものである.
>これ、選択公理を使うだろうと思って調べていた
>下記 山上滋先生 名大 関数解析入門 『命題4.5.ヒルベルト空間の正規直交基底は必ず存在する。(全然一意的ではないが。)
>Proof.基本的なアイデアはの直交化であるが、正式にはのZorn補題を使う。各自、確かめよ』
>ですね (^^

<補足>
1)Zorn補題は、選択公理と同値
2)Zorn補題(選択公理)で、通常のベクトル空間(基底の有限和)から
 基底の無限個のベクトルの線形結合を使う ヒルベルト空間まで
 その空間の基底の存在と、次元(ベクトル空間の場合 基底の集合の濃度を意味する。可算にする場合が多いらしい)が決められる
3)『全然一意的ではないが』 by 山上滋先生 名大
 存在のみのZorn補題(選択公理)で、言える
4)その存在定理の典型的な、使い方が>>110だね
 同様に、例えば、ヒルベルト空間で ある特別な基底候補を使いたいとき
 まず、上記 命題4.5 に照らしてみれば良い
 そうすれば、その基底候補が、実際に基底として使えることが分る
 フーリエ級数が、典型例>>160

"Zorn補題(選択公理)は、存在しか言えないから 具体的なこと言えない"と思った あなた それ勘違いですよ
存在の公理(定理)だから、適用範囲が広い
そして、ある空間の 基底の存在定理、次元定理から 具体的な 基底候補が、実際の基底として採用できることが分る
 
183: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/05(水)07:52 ID:Md2R2j9H(4/5) AAS
>>182 タイポ訂正

 その空間の基底の存在と、次元(ベクトル空間の場合 基底の集合の濃度を意味する。可算にする場合が多いらしい)が決められる
   ↓
 その空間の基底の存在と、次元(ヒルベルト空間の場合 基底の集合の濃度を意味する。可算にする場合が多いらしい)が決められる
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