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数学の本 第103巻 (1002レス)
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47: [] 2025/01/29(水) 00:13:31.36 ID:SkJXTW86 0の裏側: 数学と非数学のあいだ 単行本 - 2025/2/26 中沢 新一 (著), 千谷 慧子 (著), 三宅 陽一郎 (著) 哲学的人類学者(中沢新一)と、現代的集合論を専門とする数学者(千谷慧子)と、数理科学が専門で東洋思想にも深い理解をしめすAI開発者(三宅陽一郎)が、西洋的論理と東洋的思考とを行き来しながら、「論理」と「直観」のあいだに拡がる未開拓の「思想」の領野を切りひらく! 《「月の裏側」とは、実在しているのに見ることのできないもの(こと)を象徴する言葉である。太陽に照らされている側は見えるのに、その裏側は地球からは見えない。しかし見えないからといって、実在していないわけではない。(…) そこからの連想で、私たちは「0の裏側」という言い方によって、実在しているのにもかかわらず、理性で理解しつくすことのできない、数学的世界のいわば「裏側」の光景のことを表現しようとしたのである。(…) 私たちは、お互いが得意とする表現手段を用いて、数学的世界の「裏側」への道案内の本を書いてみようと、考えるようになった。(…)》 (中沢新一「はじめに」より抜粋) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1737421426/47
の裏側 数学と非数学のあいだ 単行本 中沢 新一 著 千谷 慧子 著 三宅 陽一郎 著 哲学的人類学者中沢新一と現代的集合論を専門とする数学者千谷慧子と数理科学が専門で東洋思想にも深い理解をしめす開発者三宅陽一郎が西洋的論理と東洋的思考とを行き来しながら論理と直観のあいだに拡がる未開拓の思想の領野を切りひらく 月の裏側とは実在しているのに見ることのできないものことを象徴する言葉である太陽に照らされている側は見えるのにその裏側は地球からは見えないしかし見えないからといって実在していないわけではない そこからの連想で私たちはの裏側という言い方によって実在しているのにもかかわらず理性で理解しつくすことのできない数学的世界のいわば裏側の光景のことを表現しようとしたのである 私たちはお互いが得意とする表現手段を用いて数学的世界の裏側への道案内の本を書いてみようと考えるようになった 中沢新一はじめにより抜粋
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