スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
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現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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124: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/06(金) 23:21:05.36 ID:8zjVGihS >>118 追加自己レス 訂正再掲と補足 (引用開始) 4)これを、決定番号に当てはめると いま、箱入り無数目で、Aさんが 好きな数を箱に入れて 可算無限列を作った 相手のBさんもまた、好きな数を箱に入れて 可算無限列を作った 箱入り無数目の手法で Aさんの列の決定番号dAと Bさんの列の決定番号dBと が分かる Bさんは、dBを知って Aさんの列で dB+1以降の箱を開けて、列のしっぽ同値類とその代表を知る 代表のdB番目の数を知って、その数が AさんのdB番目の箱の数と一定していると唱える (引用終り) ここが一番のキモです 1)つまり、箱入り無数目を成り立たせている手法とは i)可算無限の実数列のシッポ同値類を作る(出題の実数列) ii)シッポ同値類の代表を一つ選ぶ iii)出題の実数列と 代表列の比較により 決定番号d(ある番号dから先 この二つの実数列が一致している番号)を得る iv)いま、何かの手段で 決定番号dの大きさを推測して d<d' なる d'を得た v)このとき、d'+1より大きな番号の箱を開けて、出題の実数列の属する同値類をつきとめて 同値類の代表列を使うことができて、代表列のd'番目の値を得ることができる 決定番号の定義により、代表列のd'番目の値=出題の実数列のd'番目の値であるので これにて、めでたく 出題の実数列のd'番目の値を的中できる! 2)さて、問題は 上記『何かの手段で 決定番号dの大きさを推測して d<d' なる d'を得た』の部分 >>112の3)〜5)に 既に述べたように そのような d'なる値を得ることはできない ∵ 決定番号の集合は、無限集合で その平均値(期待値)は、発散して 非正則分布(>>8)を成すから 3)なので、上記1)〜2)の如く、箱入り無数目を成り立たせている手法が 数学的(原理的)に成り立たない ゆえに、100列だろうが 100人の数学者だろうが ナンセンスなパズルにすぎない!■ 補足 繰り返すが、シッポ同値類とその代表による 上記の数当てが 1列の数列において破綻している以上 2列以上の数列の話は、破綻のゴマカシにすぎない! つまり、上記1)〜3)において、”d<d' なる d'”は、自然な数学理論としては 不可能 ただし、”d<d' なる d'”が 存在しないわけではない それは、あたかも ルベーグ測度の零集合の存在で 零集合は、存在するが その測度は0で、従って確率計算も0 存在するが、その確率は0 99/100の確率は与えられない( 強いて言えば 0*99/100=0となるべきもの ) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/124
追加自己レス 訂正再掲と補足 引用開始 4これを決定番号に当てはめると いま箱入り無数目でさんが 好きな数を箱に入れて 可算無限列を作った 相手のさんもまた好きな数を箱に入れて 可算無限列を作った 箱入り無数目の手法で さんの列の決定番号と さんの列の決定番号と が分かる さんはを知って さんの列で 以降の箱を開けて列のしっぽ同値類とその代表を知る 代表の番目の数を知ってその数が さんの番目の箱の数と一定していると唱える 引用終り ここが一番のキモです 1つまり箱入り無数目を成り立たせている手法とは 可算無限の実数列のシッポ同値類を作る出題の実数列 シッポ同値類の代表を一つ選ぶ 出題の実数列と 代表列の比較により 決定番号ある番号から先 この二つの実数列が一致している番号を得る いま何かの手段で 決定番号の大きさを推測して なる を得た このときより大きな番号の箱を開けて出題の実数列の属する同値類をつきとめて 同値類の代表列を使うことができて代表列の番目の値を得ることができる 決定番号の定義により代表列の番目の値出題の実数列の番目の値であるので これにてめでたく 出題の実数列の番目の値を的中できる! 2さて問題は 上記何かの手段で 決定番号の大きさを推測して なる を得たの部分 のに 既に述べたように そのような なる値を得ることはできない 決定番号の集合は無限集合で その平均値期待値は発散して 非正則分布を成すから 3なので上記12の如く箱入り無数目を成り立たせている手法が 数学的原理的に成り立たない ゆえに列だろうが 人の数学者だろうが ナンセンスなパズルにすぎない! 補足 繰り返すがシッポ同値類とその代表による 上記の数当てが 列の数列において破綻している以上 列以上の数列の話は破綻のゴマカシにすぎない! つまり上記13において なる は自然な数学理論としては 不可能 ただし なる が 存在しないわけではない それはあたかも ルベーグ測度の零集合の存在で 零集合は存在するが その測度はで従って確率計算も 存在するがその確率は の確率は与えられない 強いて言えば となるべきもの
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