スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
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37(1): 01/15(水)22:52 ID:EZoMBTL8(3/3) AAS
>>36
日本語がおかしい
38(1): 01/16(木)05:13 ID:q09NtzhZ(1/5) AAS
>>37
何がどうおかしいのかな?
「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する」
箱入り無数目で選ばれる箱は1列につき1箱
100列あれば100箱
なにもおかしくはない
「そして、それら(100箱)は
1.100箱のうち99箱が尻尾同値類の代表の対応する項と一致し、一箱が不一致
2.100箱とも尻尾同値類の代表の対応する項と一致するか
のいずれ(の性質を満たす)かしかない」
つまり、100箱のうち2箱以上が
「中身と、尻尾同値類の代表の(その箱の位置に対応する)項が不一致」
となることはない
だから列をランダム選択する限り、確率1-2/100以下になることは絶対にない
なにもおかしくはない
おかしいのは出題を確率事象にしなければならないと
何の根拠もなく思い込む耄碌爺の貴様だよ
39: 01/16(木)05:15 ID:q09NtzhZ(2/5) AAS
耄碌爺がいかに教授ぶってみせても
いちゃもんが出来の悪い学生レベルなので
みっともないだけ
やっぱり大学1年の数学で落ちこぼれた
工学部卒の馬鹿とつきあってるせいかな
馬鹿って伝染するんだな
40: 01/16(木)05:17 ID:q09NtzhZ(3/5) AAS
箱入り無数目
云ってること
1.無限列xに対して尻尾同値類の代表列r(x)が選択公理により取れて、両者の比較により決定番号d(x)が得られること (集合論)
2.有限個の自然数niに対して、それぞれ以外の全部の最大値Niを得たとき、たかだか1個を除いて、ni<=Niであること (全順序集合の初等的性質)
3.n個からランダムに1個選ぶ確率は1/n (高校レベルの確率論)
云ってないこと
0.無限列n組の空間(S^N)^nで、i番目(1<=i<=n)の列の決定番号が他より大きいもの全体の集合の確率測度が1/n以下 (大学レベルの測度論)
41(1): 01/16(木)06:04 ID:LrNj7Iv2(1/3) AAS
>>34
>勝ち負けがあるからそう見るしかない、と思うならそいつは●違い
「勝ち負けがあるわけだから
そういう見方もできるのでは?」を「勝ち負けがあるからそう見るしかない」
の意味だ、と思うならそいつは●違い
42: 01/16(木)06:22 ID:LrNj7Iv2(2/3) AAS
>>38
>何がどうおかしいのかな?
>「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する」
「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれ得る100箱が存在する」
これは一例に過ぎない
43(1): 01/16(木)07:47 ID:q09NtzhZ(4/5) AAS
>>41
>「勝ち負けがあるわけだからそういう見方もできるのでは?」
耄碌爺は実際には「そうでない見方はない」と言い張ってる
しかもそれを指摘するとそんなことはないと嘘をつき
またそんな見方はないと言い張る これこそ●違い
44(1): 01/16(木)07:48 ID:q09NtzhZ(5/5) AAS
>>43
>「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれ得る100箱が存在する」
>これは一例に過ぎない
例外はないが わからんのか? 耄碌爺
45(1): 01/16(木)08:13 ID:LrNj7Iv2(3/3) AAS
>>44
日本語が変
46: 01/24(金)14:39 ID:Y9e4pxHo(1) AAS
>>45
頭が変
47(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/15(土)20:40 ID:XknlDm4+(1/2) AAS
転載 ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 より
2chスレ:math
>箱入り無数目のロジックに穴がないことも
>納得した。
おお恐れながら
箱入り無数目のロジックに穴がないとしても rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/
1列の場合に矛盾ありです
つまり 1列の出題
s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn,sn+1,・・) ∈R^N を考える
いま しっぽ同値類の代表
s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・,s'n-1,sn,sn+1,・・) ∈R^N であったとして
この場合、sn-1≠s'n-1 として、n以降は一致していて
決定番号d=n です
いま、回答者のAさんが、ある大きな有限の数 D をとって
d < D と出来れば , D 以降の箱 sD,sD+1,sD+2,・・の箱を開けて
出題のしっぽから 同値類を特定して、その代表列
s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・,s'n-1,sn,sn+1,・・) があって
sD-1の未開の箱の数は、定義より d ≦ D-1 が成り立っているので
代表のD-1の数が、未開の箱の数 sD-1 と一定している と宣言すれば、Aさんは勝てる
そして、もし 常に ある大きな数 D をとって
d < D と出来るならば、回答者のAさんは、100%必勝です
だが、これは変です
その解明として、数列を形式的冪級数τ(X)と考えて
τ(x) = s1+s2x+s3x^2・・+sn-1x^n-2+snx^n-1+sn+1x^n+・・ として
上記同様に考えると、代表
τ'(x) = s'1+s'2x+s'3x^2・・+s'n-1x^n-2+snx^n-1+sn+1x^n+・・ として
差を取ると 決定番号d=n より上の係数は消えて
τ(x) -τ'(x) =s1-s'1+(s2-s'2)x+(s3-s'3)x^2・・+(sn-1-s'n-1)x^n-2 :=f(x) (多項式)
と 係数 (sn-1-s'n-1) より小さい部分が残り n-2次多項式に なる
しっぽ同値類とは、形式的冪級数環R[[x]]/R[x] (R[x]は多項式環) という商集合で
しっぽ同値類の代表とは、f(x)∈R[x]、τ(x) =τ'(x)+f(x) ∈R[[x]] です
多項式環R[x]は、任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つ無限次元線形空間 (>>419 都築より)
ですから、いま あえて未定義の ランダム*)という言葉を使うと ランダムに選ぶ R[x]の元は(前記の意味で)無限次ですので
”回答者のAさんが、ある大きな有限の数 D をとって d < D と出来る”が不成立です(τ(x) が わかって意図すれば可能です)
( *)”ランダム”を、選択公理に お任せ と考えても良いでしょう)
追伸
いま 100列で考えて、99列から ある大きな有限の数 D を決める
1列が未開で残る。そうすると、上記と同じ状態になります
箱入り無数目は、未開の1列と 開けてしまった99列が平等だと仮定している
そう仮定すれば、ロジックに穴がないかも知れないが
未開の1列と 開けてしまった99列とが 平等に扱えないならば、上記の通りです
48(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/15(土)23:17 ID:XknlDm4+(2/2) AAS
転載 ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 より
2chスレ:math
ID:rAcOLHcf
補足
・1列の出題の考察から分かること
i)全事象 Ω=多項式環R(x) で、Ωが発散している。つまり、大きすぎる。
だからP(Ω)=1のコルモゴロフの確率公理を満たせない
ii)Ωが発散して 大きすぎるので、大数の法則が成り立たない
・だから、箱入り無数目のロジックに穴がないとしても
99/100 が、未開の1列と 開けてしまった99列が平等だと仮定して導けたとしても
本来の確率論の外、つまり 99/100 は、疑似確率 あるいは 確率モドキ なのです
<補足>
i)全事象 Ωが、大きすぎ Ωが発散しているとき何が起きるか?
簡単なミニモデルとして、Ω=N(自然数)から、数を1つ選んで 大きい数の人が勝ちとする
場に、0,1,2,・・の無限の札が、裏向けに伏せておいた置いてある
Aさんが、ある数a=100億 を選んで、Bさんに示したとする
Bさんは、勝ったと思う。Nは無限集合で、平均値も無限大だから、100億超えの数は簡単に選べるはず
逆も真で、Bさんが先にb=100億 を提示すれば、Aさんが勝つだろう
では、AさんとBさんと、同時に札を開示すればどうか? 確率1/2?
ii)もし、札が有限で 0,1,2,・・,100 までとしよう
そして、何度も繰り返す。そのとき、大数の法則で
どちらが先に開示するか、あるいは同時開示か 大数の法則で 確率1/2に収束するはず
だが、Ω=N(自然数)で 0,1,2,・・の無限の札 を使うと
大数の法則とは合わない。大数の法則が成り立たない
Ω=多項式環R(x) の場合も、上記同様です
繰り返すが、P(Ω)=1のコルモゴロフの確率公理を満たせない
大数の法則が成り立たない
つまり 99/100 は、疑似確率 あるいは 確率モドキ です!
49: 02/17(月)01:04 ID:BrvAu504(1/3) AAS
>>47
>箱入り無数目のロジックに穴がないとしても
>1列の場合に矛盾ありです
そもそも1列の場合が無い。
>閉じた箱を100列に並べる.
君、字が読めないの? 小学校からやり直せば?
50: 02/17(月)01:05 ID:BrvAu504(2/3) AAS
>>48
>・1列の出題の考察から分かること
1列じゃないからナンセンス
小学校からやり直し
51: 02/17(月)01:10 ID:BrvAu504(3/3) AAS
んでおサルさんはなんでsageてんの? コソコソ言い逃げするため?
馬鹿なだけでなく根性まで腐ってるね
52: 雑談 ◇yH25M02vWFhP =現代数学のオチコボレ 02/17(月)08:58 ID:K3pze3UU(1) AAS
> ●●二人の”アナグマの姿焼き"
うち一人はこのスレッドを立てた神戸のセタ君自身
自ら姿焼きとなる変態
もう一人はこのスレッドから出て行ったようだ
当然だろう
53(1): 02/19(水)14:06 ID:R6XR+tyl(1) AAS
age て ほしい?
54: 02/19(水)14:38 ID:o+VCuQAp(1) AAS
ハンドルやめられたね
書き込みやめられたら
落伍君の完全勝利だよ
55: 02/19(水)15:10 ID:MncOO4fU(1) AAS
>>53
>閉じた箱を100列に並べる.
字は読めるようになった?
56: 02/19(水)15:39 ID:5wZOQBnX(1) AAS
字が読めても書かれてることが理解できないんじゃねぇ
57(1): 02/19(水)21:56 ID:KfwXTD2G(1) AAS
つまらん
58(1): 02/20(木)08:38 ID:+AxBc79u(1) AAS
>>57
「箱入り無数目」はもはや完全に解決してしまったのでつまらん
ということなら完全に同意する
したがって名誉教授から1に直接言ってやってくれ
「もうこんなスレ立てるのはやめろ」と
59: 02/20(木)10:58 ID:cgM2pxKU(1) AAS
同意
60: 02/20(木)11:06 ID:GPmNP6mE(1) AAS
セタが立て続けるスレッドは全部要らないのだが
その中でも「このスレタイ 箱入り無数目を語る部屋」は最も不要
自らを姿焼きとして晒したいようだが、変態の極みである
61(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 03/19(水)11:19 ID:jGV7zUN5(1) AAS
転載:純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)19
2chスレ:math
2025/03/19(水) 07:41:27.67ID:+DlAmH51
>> 611
>3)計算した結果を見るのも大事だ。しかし、計算しないでも「それ、なんかおかしくない?」と思わなきゃいけない、良い工学屋とはいえないのです
> その典型例が、「箱入り無数目」だな (^^
補足しておく
1)確率論の分野に 乱数理論、確率過程論、情報理論がある
2)いま、下記「真の」乱数を使って、生成した乱数を 箱に入れた
「真の」乱数だから、他の箱を開けても、閉じられている箱の数を予測することはできない(乱数の定義から従う)
予測できるならば、「真の」乱数でなくなり、矛盾
3)確率過程論などでもそうだが、乱数生成のパラメータ t として、連続濃度を考えることができる(パラメータ t は、普通は時間と考えることが多い)
だから、連続 パラメータ t から、可算個の 乱数値をサンプリングすることは 可能だ
情報理論の常識からしても、閉じられた箱の中の数が 連続濃度の可能性があるのに、可算個のサンプリング値から 確率99/100的中など、情報エントロピーを考えると 全く整合しない
あたかも、アマ数学者が「5次方程式のべき根の解の公式を 作った」というが如し
プロ数学者:「5次方程式は、べき根では 解けないよ。近似解なら 可能かもしれないが」というが如し
(ガロア理論の常識が無い人には、これ分らないだろうが)
「箱入り無数目」も同様
乱数理論、確率過程論、情報理論 の常識が無い人には、分らないだろうが (^^
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
乱数生成
「真の」乱数と「疑似」乱数の比較
乱数生成、すなわち乱数列の生成には主に2つの方法がある。1つ目の方法は、ランダムであることが予想される物理現象を測定し、測定過程で起こりうる偏りを補正する方法である。
62: 03/19(水)12:34 ID:2xv8QBhB(1) AAS
>>61
>それ、なんかおかしくない?
うん、おかしいよ、閉じられている箱の数を予測すると誤読している君が
63: 03/19(水)13:22 ID:Mn1byCuH(1) AAS
>>61
無限列が「真の」乱数列か否かによらず、自らが属する同値類の代表列とは
ほとんどすべての項で(つまりたかだか有限個の項以外で)一致する
したがって、無限個の項からランダムに1つ選べるのなら、
ほぼ確実に同値類の代表列の対応する項と一致するから当たる
しかしながら項が可算個の場合、すべての項が等確率になるような測度が設定できない
したがって選べる項を有限個に限定した上で、その中で同値類の代表列との不一致項が
たかだか1つになるようにしたい
「箱入り無数目」の箱(項)の選択方法とはまさにそのようなものである
「箱入り無数目」では乱数理論、確率過程論、情報理論は全く不要である
ただ選択公理のみ理解すればいい
しかし大学1年の微分積分と線型代数が理解できなかった人は
選択公理も理解できないらしく、とんちんかんな言いがかりばかりつけてくる
哀れなものである
64: 05/30(金)10:07 ID:VcM5m259(1/3) AAS
10年以上経ったけど、結局おサルさんは記事の間違いを何一つ指摘できなかったね
65(1): 05/30(金)10:24 ID:LqfjoOWR(1) AAS
あっという間の10年
66(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 05/30(金)11:12 ID:R7MP2UcH(1) AAS
>>65
>あっという間の10年
ID:LqfjoOWR は、御大か
巡回ありがとうございます。
そうですね
1)10年 も 経てば、正しい理論ならば、それを認めるプロ数学者が出て、論文の一つも書きそうなところ
箱入り無数目理論については、皆無。よって、これを正しいと認めるプロ数学者も皆無(但し、非確率論専門家のプロ数学者で 一人例外が)
まあ、確率論専門家のプロ数学者には、箱入り無数目理論を認める人皆無
(これを偽と思う人は、反例を作ってください。簡単ですよ、大学の確率論専門家に、”ときえだ ただしい” と その人のホームページにアップを書いてもらってください。”ときえだ ただしい”なら、簡単です)
(余談ですが、望月IUT理論は ちゃんと ”ただしい”と認めるプロ数学者が増加中です。来年のICM2026で認められることを期待しています)
2)大学レベルの確率論は、殆どが 確率測度に基づいて 論じられる
箱入り無数目理論には、確率測度の裏付けなく ここが ゴマカシですね
だから、「真の」乱数理論を認めると、箱入り無数目理論の確率 p=99/100 とは 真っ向矛盾するのです>>61
乱数理論は、歴史のある確率論の一分野で、確率論専門家ならだれしも認めるところですが
”箱入り無数目理論”は、ぺっぺ ですね (^^;
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