スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
1-

18: 01/15(水)11:37 ID:ZCTGHyhi(18/19) AAS
つづき

1948年にクロード・シャノンが情報理論を発展させたことで、ランダム性のエントロピー観が生まれた。この観点では、ランダム性は確率過程における決定論の反対である。したがって、確率システムのエントロピーがゼロであればランダム性はなく、エントロピーが増加するとランダム性も増加する。シャノンの定式化は、すべての確率が等しい場合のボルツマンの19世紀のエントロピー定式化をデフォルトとしている。 [ 46 ] [ 47 ]エントロピーは現在、熱力学から量子化学まで、科学のさまざまな分野で広く使用されている。[ 48 ]

偶然性と賭け戦略の研究のためのマルチンゲールは、1930年代にポール・レヴィによって導入され、 1950年代にジョセフ・L・ドゥーブによって形式化されました。 [ 49 ]金融理論におけるランダムウォーク仮説の応用は、 1953年にモーリス・ケンドールによって初めて提案されました。 [ 50 ]その後、ユージン・ファーマとバートン・マルキールによって推進されました。

1961 年、エドワード ローレンツは、気象シミュレーション用のコンピューター プログラムに入力された初期データにわずかな変更を加えると、気象シナリオがまったく異なる結果になる可能性があることに気づきました。これは後にバタフライ効果として知られるようになり、「ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスで竜巻が発生するか?」という質問に言い換えられることがよくあります。 [ 65 ]予測可能性の重大な実際的限界の重要な例は地質学です。地質学では、地震を個別に、または統計的に予測する能力は、いまだに遠い見通しです。[ 66 ]

1970年代後半から1980年代初頭にかけて、コンピュータ科学者は、計算に意図的にランダム性を導入することが、より優れたアルゴリズムを設計するための効果的なツールになり得ることに気づき始めました。場合によっては、このようなランダム化されたアルゴリズムは、最良の決定論的方法よりも優れたパフォーマンスを発揮します。[ 33 ]
(引用終り)
以上

さて
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1728783469/906 箱入り無数目を語る部屋25
より
906現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
2024/11/11 ID:xGTnxzX9
>>902
>両者ともに時間の・・

ID:S0s/6Kqn は、御大か
朝の巡回ご苦労さまです

”論争は 時間のムダ”と
なるほど

では ご教示に従い
”アナグマの姿焼き”をば・・w ;p)

(参考)
xn--pet04dr1n5x9a.com/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E7%94%A8%E8%AA%9E/%E7%A9%B4%E7%86%8A%E3%81%AE%E5%A7%BF%E7%84%BC%E3%81%8D.html
将棋講座ドットコム
【将棋用語】穴熊の姿焼き
穴熊側が囲いを残したまま大きく形勢を損ねていること。
穴熊自体は固いため詰みまでの手数はかかるが、逃げ場もないため、攻めが切れてしまうと千日手・持将棋引き分け・宣言などを狙うことがかなり難しい。穴熊の欠点の1つと言える。

つづく
19: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/15(水)11:38 ID:ZCTGHyhi(19/19) AAS
つづき

なお、
おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」外部リンク:textream.yahoo.co.jp 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
<*)サイコパスの特徴>
(参考)外部リンク:keiji-pro.com 刑事事件マガジン 更新日:2023.10.13
サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・?
サイコパスとは、「反社会性パーソナリティ障害」という精神病者のこと。
サイコパスの10の特徴 表面上は口達者利己的・自己中心的 平然と嘘をつく
(**)注;外部リンク:en.wikipedia.org Hyperboloid
Hyperboloid of two sheets :画像リンク

外部リンク:ja.wikipedia.org 双曲面
二葉双曲面 :画像リンク


おサルさんの正体判明!(^^)
2chスレ:math スレ12 より
”「ガロア理論 昭和で分からず 令和でわかる
 #平成どうしたw」
昭和の末期に、どこかの大学の数学科
多分、代数学の講義もあったんだ
でも、さっぱりで、落ちこぼれ卒業して
平成の間だけでも30年、前後を加えて35年か”
”(修士の)ボクの専攻は情報科学ですね”とも

可哀想に、数学科のオチコボレで、鳥無き里のコウモリ***)そのもので、威張り散らし、誰彼無く噛みつくアホ
本来お断り対象だが、他のスレでの迷惑が減るように、このスレで放し飼いとするw(^^

注***)鳥無き里のコウモリ:自分より優れた数学DRやプロ数学者が居ないところで、たかが数学科のオチコボレが、威張り散らす姿は、哀れなり〜!(^^;

なお
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
は、お断りです

小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^

テンプレは以上です
20
(1): 01/15(水)11:40 ID:kITRkOLu(1/3) AAS
>>1-2
箱入り無数目論法

自然数100個の組(n1,…,n100)から(N1,…,N100)への写像
Ni=max(ni以外の99個の自然数)

このときN1,…,N100のうち99個は
N=max(n1,…,n100)と等しいから
ni<=Ni=Nとなる

ni>Niとなるのは
ni=Nで、ni以外のnjがnj<Nの場合だけ

100列から1列選ぶだけだから
100個の決定番号から1個選ぶだけ

ni>Niでなければ、決定番号の性質から
元の数列と代表列のNi番目の項が一致する

1.100列の決定番号の中で最大値をもつ列が2列以上の場合、必ず当たる
2.100列の決定番号の中で最大値をもつ列が1列のみの場合、確率99/100で当たる

問題の100列は固定されているのだから、場合分けだけすればよく
それぞれの場合の「確率」など考える必要は全くない

2の「さらに」以降、および >>3-19 は読まなくていい 見当違いだから(バッサリ)
21: 01/15(水)11:47 ID:kITRkOLu(2/3) AAS
>>2
「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
 その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.
 ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.
 逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,
 この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
 しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
 現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ.
 だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう.
 確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」

2行目以降は無意味
そもそもR^N上の確率測度なんて全く考えてないから
22: 01/15(水)11:48 ID:kITRkOLu(3/3) AAS
>>3
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…である.
 いったい無限を扱うには,
 (1)無限を直接扱う,
 (2)有限の極限として間接に扱う,
 二つの方針が可能である.
 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
 (独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
 しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
 n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
 その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
 勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
 ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」

全部、無意味
そもそも箱は確率変数ではない
23: 01/15(水)11:54 ID:Cvd+i7JL(1) AAS
>>2
> さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> 列s_kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.

 ここが肝心
 なぜ1/100かは、>>20で述べた通り
 だからR^Nの確率測度なんか考えてないし、各箱も確率変数ではない
24: 01/15(水)12:27 ID:zEkLeAcw(1) AAS
>>1
私は馬鹿なので
「出題列を2列に並べ替えた時の決定番号の組(d1,d2)がいかなる自然数の組なら勝つ確率が1/2に満たないか」
に答えられず逃げ続けています

をテンプレに入れとけ言ったろ無能
25
(1): 01/15(水)12:57 ID:IXB30gR8(1) AAS
箱入り無数目で云ってること

1.無限列xに対して尻尾同値類の代表列r(x)が選択公理により取れて、両者の比較により決定番号d(x)が得られること (集合論)
2.有限個の自然数niに対して、それぞれ以外の全部の最大値Niを得たとき、たかだか1個を除いて、ni<=Niであること (全順序集合の初等的性質)
3.n個からランダムに1個選ぶ確率は1/n (高校レベルの確率論)

箱入り無数目で言ってないこと

0.無限列n組の空間(S^N)^nで、i番目(1<=i<=n)の列の決定番号が他より大きいもの全体の集合の確率測度が1/n以下 (大学レベルの測度論)
26
(1): 01/15(水)17:58 ID:cDKFP1/O(1/4) AAS
>>25
従ってそれが勝つ戦略であるというところが怪しい
27: 01/15(水)18:27 ID:Cmnz2SCH(1/5) AAS
>>26
「問題を複数回出題しなければ確率が求まるわけがない!」
という貴様の思い込みが間違ってる
28: 01/15(水)18:31 ID:cDKFP1/O(2/4) AAS
求まった確率の意味が確認できなければいけない
29: 01/15(水)18:57 ID:cDKFP1/O(3/4) AAS
チープな数学はあってよいが
チートな数学は有害無益だろう
30
(2): 01/15(水)19:27 ID:cDKFP1/O(4/4) AAS
論理パズルとして完結していることは
ロジックに穴がないことが確認できた時点で
理解できたのだが
出題者と回答者が競い合うゲームと見たときには
戦略の実行過程にやや不明確な点が
残っている
31: 01/15(水)19:59 ID:Cmnz2SCH(2/5) AAS
>>30
> 出題者と回答者が競い合うゲーム
 勝手に間違った嘘を思い込まれてもね ●違い?
>戦略の実行過程にやや不明確な点が残っている
 明確でないのは耄碌してるからじゃね?
32
(1): 01/15(水)20:41 ID:EZoMBTL8(1/3) AAS
>勝手に間違った嘘を思い込まれてもね
勝ち負けがあるわけだから
そういう見方もできるのでは?
33
(1): 01/15(水)20:46 ID:EZoMBTL8(2/3) AAS
>明確でないのは耄碌してるから

出題と回答が一回きりということであれば回答者が
その戦略で勝つ確率の
理論値というものには明確な意味があるが
無数回続けたとすればどうなるということも
無意味な問題ではないのではないだろうか
34
(1): 01/15(水)20:51 ID:Cmnz2SCH(3/5) AAS
>>32
勝ち負けがあるからそう見るしかない、と思うならそいつは●違い
35: 01/15(水)20:53 ID:Cmnz2SCH(4/5) AAS
>>33
出題は1回だが、回答は1回ではない だから確率なのであるw
対戦ゲームとかいう妄想は捨てな ●い●ぬよ
36
(1): 01/15(水)21:00 ID:Cmnz2SCH(5/5) AAS
任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する

そして、それらは
1.100箱のうち99箱が尻尾同値類の代表の対応する項と一致し、一箱が不一致
2.100箱とも尻尾同値類の代表の対応する項と一致するか
のいずれかしかない

このことはどう頑張っても否定しようがない
37
(1): 01/15(水)22:52 ID:EZoMBTL8(3/3) AAS
>>36
日本語がおかしい
38
(1): 01/16(木)05:13 ID:q09NtzhZ(1/5) AAS
>>37
何がどうおかしいのかな?

「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する」

箱入り無数目で選ばれる箱は1列につき1箱
100列あれば100箱
なにもおかしくはない

「そして、それら(100箱)は
1.100箱のうち99箱が尻尾同値類の代表の対応する項と一致し、一箱が不一致
2.100箱とも尻尾同値類の代表の対応する項と一致するか
のいずれ(の性質を満たす)かしかない」

つまり、100箱のうち2箱以上が
「中身と、尻尾同値類の代表の(その箱の位置に対応する)項が不一致」
となることはない

だから列をランダム選択する限り、確率1-2/100以下になることは絶対にない
なにもおかしくはない

おかしいのは出題を確率事象にしなければならないと
何の根拠もなく思い込む耄碌爺の貴様だよ
39: 01/16(木)05:15 ID:q09NtzhZ(2/5) AAS
耄碌爺がいかに教授ぶってみせても
いちゃもんが出来の悪い学生レベルなので
みっともないだけ

やっぱり大学1年の数学で落ちこぼれた
工学部卒の馬鹿とつきあってるせいかな
馬鹿って伝染するんだな
40: 01/16(木)05:17 ID:q09NtzhZ(3/5) AAS
箱入り無数目

云ってること
1.無限列xに対して尻尾同値類の代表列r(x)が選択公理により取れて、両者の比較により決定番号d(x)が得られること (集合論)
2.有限個の自然数niに対して、それぞれ以外の全部の最大値Niを得たとき、たかだか1個を除いて、ni<=Niであること (全順序集合の初等的性質)
3.n個からランダムに1個選ぶ確率は1/n (高校レベルの確率論)

云ってないこと
0.無限列n組の空間(S^N)^nで、i番目(1<=i<=n)の列の決定番号が他より大きいもの全体の集合の確率測度が1/n以下 (大学レベルの測度論)
41
(1): 01/16(木)06:04 ID:LrNj7Iv2(1/3) AAS
>>34
>勝ち負けがあるからそう見るしかない、と思うならそいつは●違い

「勝ち負けがあるわけだから
そういう見方もできるのでは?」を「勝ち負けがあるからそう見るしかない」
の意味だ、と思うならそいつは●違い
42: 01/16(木)06:22 ID:LrNj7Iv2(2/3) AAS
>>38

>何がどうおかしいのかな?

>「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれる100箱が存在する」

「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれ得る100箱が存在する」

これは一例に過ぎない
43
(1): 01/16(木)07:47 ID:q09NtzhZ(4/5) AAS
>>41
>「勝ち負けがあるわけだからそういう見方もできるのでは?」
 耄碌爺は実際には「そうでない見方はない」と言い張ってる
 しかもそれを指摘するとそんなことはないと嘘をつき
 またそんな見方はないと言い張る これこそ●違い
44
(1): 01/16(木)07:48 ID:q09NtzhZ(5/5) AAS
>>43
>「任意の無限列100列について箱入り無数目の戦略で選ばれ得る100箱が存在する」
>これは一例に過ぎない

例外はないが わからんのか? 耄碌爺
45
(1): 01/16(木)08:13 ID:LrNj7Iv2(3/3) AAS
>>44
日本語が変
46: 01/24(金)14:39 ID:Y9e4pxHo(1) AAS
>>45
頭が変
47
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/15(土)20:40 ID:XknlDm4+(1/2) AAS
転載 ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 より
2chスレ:math
>箱入り無数目のロジックに穴がないことも
>納得した。

おお恐れながら
箱入り無数目のロジックに穴がないとしても rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/
1列の場合に矛盾ありです

つまり 1列の出題
s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn,sn+1,・・) ∈R^N を考える
いま しっぽ同値類の代表
s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・,s'n-1,sn,sn+1,・・) ∈R^N であったとして
この場合、sn-1≠s'n-1 として、n以降は一致していて
決定番号d=n です

いま、回答者のAさんが、ある大きな有限の数 D をとって
d < D と出来れば , D 以降の箱 sD,sD+1,sD+2,・・の箱を開けて
出題のしっぽから 同値類を特定して、その代表列
s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・,s'n-1,sn,sn+1,・・) があって
sD-1の未開の箱の数は、定義より d ≦ D-1 が成り立っているので
代表のD-1の数が、未開の箱の数 sD-1 と一定している と宣言すれば、Aさんは勝てる

そして、もし 常に ある大きな数 D をとって
d < D と出来るならば、回答者のAさんは、100%必勝です
だが、これは変です

その解明として、数列を形式的冪級数τ(X)と考えて
τ(x) = s1+s2x+s3x^2・・+sn-1x^n-2+snx^n-1+sn+1x^n+・・ として
上記同様に考えると、代表
τ'(x) = s'1+s'2x+s'3x^2・・+s'n-1x^n-2+snx^n-1+sn+1x^n+・・ として
差を取ると 決定番号d=n より上の係数は消えて
τ(x) -τ'(x) =s1-s'1+(s2-s'2)x+(s3-s'3)x^2・・+(sn-1-s'n-1)x^n-2 :=f(x) (多項式)
と 係数 (sn-1-s'n-1) より小さい部分が残り n-2次多項式に なる

しっぽ同値類とは、形式的冪級数環R[[x]]/R[x] (R[x]は多項式環) という商集合で
しっぽ同値類の代表とは、f(x)∈R[x]、τ(x) =τ'(x)+f(x) ∈R[[x]] です
多項式環R[x]は、任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つ無限次元線形空間 (>>419 都築より)
ですから、いま あえて未定義の ランダム*)という言葉を使うと ランダムに選ぶ R[x]の元は(前記の意味で)無限次ですので
”回答者のAさんが、ある大きな有限の数 D をとって d < D と出来る”が不成立です(τ(x) が わかって意図すれば可能です)

( *)”ランダム”を、選択公理に お任せ と考えても良いでしょう)

追伸
いま 100列で考えて、99列から ある大きな有限の数 D を決める
1列が未開で残る。そうすると、上記と同じ状態になります
箱入り無数目は、未開の1列と 開けてしまった99列が平等だと仮定している
そう仮定すれば、ロジックに穴がないかも知れないが
未開の1列と 開けてしまった99列とが 平等に扱えないならば、上記の通りです
1-
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ぬこの手 ぬこTOP 0.009s