スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
上下前次1-新
203: 06/13(金)19:47 ID:v4dy1g/b(2/2) AAS
>>170 2025/06/10(火) 18:07:50.08
>”確率変数”Xが、くるくる変わるなどと、ああ勘違い
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 突如「クルクルパー」になる
>>193 2025/06/13(金) 07:14:18.31
>変数だと 箱の中のコインが くるくる変わっている?
>>194 2025/06/13(金) 07:29:17.17
>変数だと、”コインがくるくる回る”と勘違い
>>199 2025/06/13(金) 17:48:44.09
>「変数だから 箱の中のコインが くるくる変わっている?」など
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 「クルクルパー」重症化
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP が誤解してること
1.標本空間Ωが(R^N)^100だと思い込んでる
2.i列の決定番号d_i、および i列以外の決定番号の最大値D_i
(いずれも(R^N)^100→N)が確率変数だと思い込んでる
3.確率P(d‗i<=D‗i)のD_iが定数Dに置き換わりP(d_i<D)にすり替わっている
正解は以下の通り
1.標本空間Ωは{1,…,100}
2.問題(s1,…,s100)∈(R^N)^100は定数であり
d_i=d(si)、D_i=max(d(s1),…,d(s[i-1]),d(s[i+1]),…,d(s100))も定数であり
確率変数はF:{1,…,100}→{0,1}
F(i)
=0 (d_i>D_i)
=1 (d_i<=D_i)
3.そもそもd_i、D_iが確率変数のときP(d‗i<=D‗i)とP(d_i<D)は異なるが
そもそも求めるのは2で定義した確率変数FについてのP(F=1)
204(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/14(土)08:48 ID:036MevG8(1/3) AAS
>>199 補足
”確率変数の定義
[定義] 標本空間Ω上の実数値関数
(各根元事象に実数を対応させたもの)を確率変数random variable という”
を追加投稿します
分らない人は、百回音読してねw
(参考)
外部リンク:www.tmd.ac.jp
旧東京医科歯科大学(科学大)
外部リンク:www.tmd.ac.jp
教養部 数学分野
Department of Mathematics
准教授 徳永 伸一
外部リンク[htm]:www.tmd.ac.jp
学歴
1991年3月 東京大学教養学部基礎科学科第一 卒業
1993年3月 東京理科大学大学院理学系研究科数学専攻修士課程 終了
1996年3月 博士号取得(理学・東京理科大学)
外部リンク[pdf]:www.tmd.ac.jp
統計(医療統計)前期・第4回 確率変数と確率分布(2)
授業担当:徳永伸一
東京医科歯科大学教養部 数学講座
[復習]?.確率変数と確率分布の定義(1)
1-確率変数の定義
[定義] 標本空間Ω上の実数値関数
(各根元事象に実数を対応させたもの)を確率変数random variable という.
とり得る値が離散的→離散型確率変数
とり得る値が連続的→連続型確率変数
[復習]?.確率変数と確率分布の定義(2)
教科書p.83例1
Ω:サイコロを振ったときの,目の出方で定まる事象全体の集合.
・「サイコロを振って1の目が出る」は事象.
・「サイコロを振ってi の目が出る」という事象ωi
に整数i を対応させる関数をX(=X(ωi))とおく
と,Xは(離散型)確率変数となる.
・確率変数Xに対し,
*「X=1」「X≦4」
*「Xは偶数」
などは事象.
205(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/14(土)08:56 ID:036MevG8(2/3) AAS
>>204 補足の補足
徳永 伸一氏のまとまったサイトが見つからない
なので、代用として 下記を提供します
google検索:統計(医療統計)前期 第 回 site:外部リンク:www.tmd.ac.jp
(注:これで 数十のヒットがあります。必要な人は ここから手で探すか、あるいは必要キーワードのみで 別の人の資料を検索するかして)
(抜粋)
統計? 第1回 序説〜確率 - 東京医科歯科大学
tmd.ac.jp
外部リンク:www.tmd.ac.jp›tokunaga›statistics09_02
PDF
?.順列と組合せ. ?.確率の基礎概念. ?.確率の定義と性質. ?.条件付き確率と事象の独立性. ?.ベイズの定理. € 大部分は高校数学(受験数学)の範囲です.
34 ページ
統計(医療統計) - 東京医科歯科大学
tmd.ac.jp
外部リンク:www.tmd.ac.jp›math›lec›tokunaga
PDF
Ωの事象Aに実数P(A)が対応し,以下の3条. 件(=確率の公理)を満たすとき,PをΩ上の. 確率という. (1)0≦P(A)≦1. (2) P(Ω)=1,P(φ)=0. (3)A,Bが互いに排反事象であるとき.
19 ページ
統計(医療統計) - 東京医科歯科大学
tmd.ac.jp
外部リンク:www.tmd.ac.jp›math›lec›tokunaga
PDF
前期・第4回 確率変数と確率分布(2). 授業担当 徳永伸. 授業担当:徳永伸一. 東京医科歯科大学教養部 数学講座. もういちど Overview. ▫ 確率(9章:6ページ)・・・第1回授業.
206: 06/14(土)09:05 ID:pmXx3B9i(1/14) AAS
>>204-205
おまえ>>200-201が読めないの?自閉症くん
病院行けよ
207: 06/14(土)09:07 ID:pmXx3B9i(2/14) AAS
まあ負けを認めたくなくて無視してるんだろう
哀れやな
208: 06/14(土)09:51 ID:IMrKek3I(1/9) AAS
勝を自認するものがなぜ書き込まねばならないのだろうか
209(1): 06/14(土)10:02 ID:pmXx3B9i(3/14) AAS
邪魔を自認するものがなぜ書き込まねばならないのだろうか
210: 06/14(土)10:04 ID:IMrKek3I(2/9) AAS
何の邪魔?
1.いじめの邪魔
2.親切の邪魔
1 or 2
211: 06/14(土)10:20 ID:pmXx3B9i(4/14) AAS
数学板の邪魔
212: 06/14(土)10:32 ID:IMrKek3I(3/9) AAS
数学板の代表者?
213: 06/14(土)10:36 ID:pmXx3B9i(5/14) AAS
消えて欲しい代表者
214: 06/14(土)10:39 ID:IMrKek3I(4/9) AAS
代表者はいないので
消えようがないだろう
215: 06/14(土)10:42 ID:IMrKek3I(5/9) AAS
代表者とは
パリで悠々自適のあいつか?
216: 06/14(土)10:56 ID:pmXx3B9i(6/14) AAS
まだ消えんの?
217: 06/14(土)11:16 ID:IMrKek3I(6/9) AAS
消滅定理
218: 06/14(土)11:18 ID:IMrKek3I(7/9) AAS
消滅定理ーー>存在定理
219: 06/14(土)11:29 ID:pmXx3B9i(7/14) AAS
しつこいよ
220: 06/14(土)11:34 ID:IMrKek3I(8/9) AAS
しつこさもしょせんは有限
221(2): 06/14(土)12:07 ID:IMrKek3I(9/9) AAS
消えたか
222: 06/14(土)15:56 ID:szy5BNO/(1) AAS
箱入り無数目の正解
標本空間Ωは{1,…,100}
問題(s1,…,s100)∈(R^N)^100は定数であり
d_i=d(si)、D_i=max(d(s1),…,d(s[i-1]),d(s[i+1]),…,d(s100))も定数
確率変数はF:Ω(={1,…,100})→{0,1}
F(i)
=0 (d_i>D_i)
=1 (d_i<=D_i)
求める確率はP(F=1) その値は
d_i>D_iなる1列が存在する場合 1-1/100=99/100
存在しない場合 1
(完)
223: 06/14(土)16:01 ID:pmXx3B9i(8/14) AAS
>標本空間Ωは{1,…,100}
オチコボレはここから分かってない。
箱入り無数目の確率試行は「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」であって、且つそれ以外に無い。
実際、根元事象の確率分布が指定されている記述はこれだけ。
オチコボレは初歩の初歩から分かってない。だから落ちこぼれる。
224: 06/14(土)16:07 ID:pmXx3B9i(9/14) AAS
オチコボレは決定番号の分布だの零集合だの持ち出してるがまったくトンチンカン。
決定番号はその定義から自然数であるから、2列のいずれかをランダム選択した方の決定番号が他方のそれより大きい確率は1/2(2列の決定番号は異なるとする)。
たったこれだけのことが分からないオチコボレに箱入り無数目は無理なので諦めましょう。
225: 06/14(土)16:12 ID:pmXx3B9i(10/14) AAS
オチコボレは最近なぜか確率変数に固執してるが、重要なのは
>標本空間Ωは{1,…,100}
であって、確率変数ガーはまったく的外れ。バカに付ける薬無し。
226(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/14(土)18:51 ID:036MevG8(3/3) AAS
>>221
ID:IMrKek3I は、御大か
巡回ありがとうございます
確率論の数学者には、>>1-2の箱入り無数目の手法が
数学として 不成立なのは自明だが
解析学 ないし 関数論の数学者向けに
箱入り無数目の手法から、どんなトンデモな結果になるか?
再度明記しておくと >>78 より
Sergiu Hart (2013) >>5 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il で
元ネタとして 引用しているのが
外部リンク:xorshammer.com
XOR’s Hammer Written by mkoconnor August 23, 2008
”Set Theory and Weather Prediction”で
”Then, since all reverse well-founded subsets of R are countable, at most countably many prisoners will be wrong under the Hardin-Taylor strategy. Since all countable subsets of R are measure zero, this gives another way to win the game against Bob with probability one.
In fact, it implies that you can do more: You don’t need Bob to tell you (x0, f(x0) | x0 ≠ x}, just (x0, f(x0) | x0 < x}. Hardin and Taylor express this by imagining that
we represent the weather with respect to time as an arbitrary function f:R→ R.
Then, given that we can observe the past, there is an almost perfect weatherman who can predict the current weather with probability 1.
They further show that the weatherman can almost surely get the weather right for some interval into the future.”
との記述あり
実関数論に例えると
ある区間[a,b]∈R で、可算無限列 a<a0<a1<a2<・・・ <b を取ることができて
実関数値列 f(a0),f(a1),f(a2),・・・ が構成できる
この実関数値列で、あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる
区間[a,b]の可算無限列など、好きなだけ作れるし、区間[a,b]なども数直線上に 好きなだけ取ることが出来る
そうすると、解析関数でもない、微分可能関数でもない、単なる連続関数で このような 確率99/100の的中が生じる
ならば 実関数論に革命が起きる
さらに、箱入り無数目の手法では、箱に
実関数値列 f0,f1,f2,・・・ のみを記した紙を入れて
しかし、x=a0,a1,a2・・・ の値は 教えないとする
そのような状況下で、あるfi i∈N が、fi以外の値から 確率1-ε で的中できるなどと そんなことを是認できるはずがない
(たとえ、関数f が解析函数であったとしても、f(a0),f(a1),f(a2),・・・ として情報が与えられなければ どうしようもない)
さらに、箱入り無数目の手法は、複素数にもそのまま拡張できる
複素数の可算列のしっぽ同値類とその代表を考えれば良いだけだから、複素関数論でも 上記実関数と同じになる
のみならず、複素数の可算列→(任意)多元数の可算列のしっぽ同値類とその代表に そのまま拡張可能
解析学 ないし 関数論の数学者は
絶対に、この箱入り無数目の手法を認めないだろうw ;p)
227: 06/14(土)18:56 ID:KrRIoxWF(1/4) AAS
箱入り無数目も理解できない池沼
228: 06/14(土)19:01 ID:KrRIoxWF(2/4) AAS
箱入り無数目と解析学が矛盾するというなら、その証明を書いてみなよ。
本当なら、マジで大発見だから。
229: 06/14(土)19:21 ID:pmXx3B9i(11/14) AAS
>>226
>あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる
箱入り無数目じゃないよそれ
何度言わすの? 言葉が分からないの? なら小学校からやり直し
230: 06/14(土)19:23 ID:pmXx3B9i(12/14) AAS
オチコボレは自分が絶対正しいと信じて疑わず他人の言葉がまったく耳に入らない
病気だね
231: 06/14(土)19:27 ID:KrRIoxWF(3/4) AAS
セタが自力で書いた証明がトンデモレベルであることは、過去の事例から分かっている。
セタが「証明」だと思ってるものは、よくよく調べてみると矛盾でも何でもない
ものを矛盾と断定している、よくあるトンデモ証明になるだろう。
232(1): 06/14(土)19:28 ID:KrRIoxWF(4/4) AAS
選択公理を認めると、複素数体には巨大な自己同型群が存在することが従う。
この自己同型群の存在から、モジュラー函数のある特殊値たちが代数的数であることを
構成的でない方法で証明できる。
この命題はZF内で別の方法(構成的)によっても証明できるが、二つの事実は当然矛盾しない。
という話を、藤原一宏という先生が書いていた。
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