スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
1-

164
(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/09(月)16:04 ID:n21sjwUN(2/3) AAS
>>144
>・「箱の中身」は確率変数ではなく、あらかじめ固定された対象である。
>>160
>>4)箱入り無数目のトリックは、”無数目”の部分にあって、多くの数学徒が知らない非正則分布(>>8)を、密かに使ってしまっていることにあるのです■
分布も何も100列の決定番号は定数。

二人のあたま、腐っているなw ;p)
1)確率変数とは? >>141の通りで
 ”確率変数は、確率空間上で定義される関数です。
 つまり、確率変数 ( X ) は標本空間 ( Ω ) から実数(または他の数学的対象)への写像:[ X: Ω → R ]”
2)それを、この二人は くさった頭で 小学生なみのバカ思考
 「確率変数ではない」→定数である と 宣う
 確率変数とは? が、全く分かってないバカあたま

(参考)
外部リンク:www.himawari-math.com
独学・ひまわり数学教室
高校数学[総目次]
数学B 第3章 確率分布と統計的な推測
1.1 確率変数とは
確率変数とは何か.通常の変数との違いはどこか.
この X のように,試行によって値が決まる変数を確率変数(random variable)という.確率変数は
X のように通常大文字を用いて表す.
 確率変数と通常の変数との違いは,確率変数には各値に対して背後に確率が1つ対応しているというところにある.
確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という.確率変数には各値に対して確率が与えられている.
X=k のときの確率を
P(X=k) と表す.上の例では,
P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=2)=1/4
となる.確率であるからこれらの合計は必ず1になる
(引用終り)

補足
分かるかな? バカ頭には分からんかな? ;p)
この例では
X=0、X=1、X=2 と3つの値を取るよ
Xが確率変数で、例えば X=1と決まれば P(X=1)=1/2 と決まるよ
変数←→定数(あるいは 変数 vs 定数 )の 中学生レベルの数学連想ゲームにハマると 訳分からんぞww ;p)

なお、下記の”たにぐち授業ちゃんねる 確率変数” を紹介するので、最低百回繰り返しみてくれたまえw
動画リンク[YouTube]

[数B] [統計#1]確率変数を基礎から徹底解説!初心者でもすぐに理解できる統計授業![統計的な推測]
たにぐち授業ちゃんねる 2022/11/11
今回は確率変数というものについて学習します。確率分布と統計的な推測を学習する上で必要となる大切な概念ですので、ここできちんとおさえておきましょう!
165: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/09(月)16:12 ID:n21sjwUN(3/3) AAS
>>164 タイポ訂正

分布も何も100列の決定番号は定数。
 ↓
>分布も何も100列の決定番号は定数。
166
(1): 06/09(月)16:45 ID:DSuothyw(5/6) AAS
>>163
反論できないならスレ削除依頼しろよオチコボレ
167
(3): 06/09(月)16:57 ID:DSuothyw(6/6) AAS
>>164
>確率変数 ( X ) は標本空間 ( Ω ) から実数(または他の数学的対象)への写像:[ X: Ω → R ]”
箱入り無数目の確率変数は、「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」より X:{1,2,...,100}→R, X(x)=1/100 であると分かる。

>二人のあたま、腐っているなw ;p)
腐ってるのは、たったこの程度のことすら分からない君のあたま。
だから落ちこぼれる。
168
(1): 06/09(月)17:59 ID:8xey+KrC(2/2) AAS
>>164
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP の誤解

1.標本空間Ωが、(R^N)^100だと思い込んでいる
  正しい標本空間Ωは、{1,…,100}
2.しかもP(d(s100)<=max(d(s1),…,d(s99)))とすべきところを
  勝手に変数max(d(s1),…,d(s99))を定数Dに置き換え
  P(d(s100)<=D)とすり替えて確率0だと言い張る

1の誤解はあるあるなので仕方ないが
2の誤解は明らかに文章読めない素人レベル

分布d(s)と、分布max(d(s1),…,d(s99))を、比較せねばならない
分布d(s)と、定数Dを比較しても、意味がない
(完)
169
(1): 06/10(火)09:27 ID:mJDoGClM(1/2) AAS
>>164
反論できないならスレ削除依頼出せよオチコボレ
170
(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/10(火)18:07 ID:gB3jvmJk(1) AAS
>>166-169
言いたいことは それだけ?
ならば、逝ってよし

このアホバカ二人が 理解できるかどうか分からないが
まあ この5chを見ている観客には、分かるように説明してみよう

1)この アホバカ二人は、用語”確率変数”を見て、中学の”変数”を連想ゲームしている
 そこから、”確率変数”Xが、くるくる変わるなどと、ああ勘違いw
 そこから、中学生の連想ゲーム”箱入り無数目は 定数だぁ!”と 叫ぶww
2)どっこい、用語”確率変数”とは そういう定義ではないのです!
 >>154の "1.1 確率変数とは"(独学・ひまわり数学教室)にあるように
 「確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という」なのです
 つまり、一つの試行で 一つ値が決まる ということ
 つまり、一つの試行内では、一つ値が決まって その値は変化はしない
 だが、別の試行では、別の値が決まる(他の試行と同じ値であることを、妨げない。例えば コインで 表-裏と 裏-表とは 同じで1(後述))
3)動画の たにぐち授業ちゃんねる も、独学・ひまわり数学教室も 同様だが
 「2枚の硬貨」による 確率変数を扱っているので これで説明しよう
 >>164 より再録 X=k のときの確率を P(X=k) と表す.
 上の例では,P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=2)=1/4 となる.確率であるからこれらの合計は必ず1になる
4)この ”P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=2)=1/4 ”が、即 確率分布になります

まとめると
・用語”確率変数”とは、試行の結果によって値が決まる変数(あるいは関数)
 (関数 X:試行 → 値(ある実数)、しばしば、上記のように 関数 Xを 記号の簡略化(濫用)で、関数値と同一視する(例:X=1 などの表記))
・”確率変数”は、一つの試行においては 変化しない。しかし、別の試行では 別の値になる(但し、他の試行と同じ値であることを、妨げない(コインで 表-裏と 裏-表とは 同じで1))
・確率変数Xは、正規の確率空間において、一つの確率pを定める
 X vs p (のグラフ)を、確率分布と呼ぶ

まずは、ここまで
171
(1): 06/10(火)18:13 ID:mJDoGClM(2/2) AAS
>>170
君、>>167が読めないの?
日本語が読めないオチコボレは国語からやり直し
172
(1): 06/10(火)18:26 ID:Dv67HRUE(1/2) AAS
>>170
>「確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という」なのです
然り
>つまり、一つの試行で 一つ値が決まる ということ
然り
>つまり、一つの試行内では、一つ値が決まって その値は変化はしない
然り
>だが、別の試行では、別の値が決まる
然り

箱入り無数目で、試行の結果によって箱の中身の値が変わることはない
したがって、箱の中身は確率変数ではない

箱入り無数目で、試行の結果によって選ぶ列は変わる
したがって、回答者が選ぶ列は隔離変数である

箱入り無数目の回答者は一人でなくていい
一つの問題を使いまわせばいい
そして同時並行で不特定多数の回答者にいっぺんに選ばせればいい
試行がシーケンシャルでなければならない理由はない

現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は今ここで野垂れ死んだ

アーメン
173
(1): 06/10(火)18:29 ID:Dv67HRUE(2/2) AAS
>>170
>「確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という」なのです
然り
>つまり、一つの試行で 一つ値が決まる ということ
然り
>つまり、一つの試行内では、一つ値が決まって その値は変化はしない
然り
>だが、別の試行では、別の値が決まる
然り

箱入り無数目で、試行の結果によって箱の中身の値が変わることはない
したがって、箱の中身は確率変数ではない

箱入り無数目で、試行の結果によって選ぶ列は変わる
したがって、回答者が選ぶ列は確率変数である

箱入り無数目の回答者は一人でなくていい
一つの問題を使いまわせばいい
そして同時並行で不特定多数の回答者にいっぺんに選ばせればいい
試行がシーケンシャルでなければならない理由はない

現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は今ここで野垂れ死んだ

アーメン
174
(1): 06/11(水)07:33 ID:gs+rMRXF(1/3) AAS
>>170
反論できないならスレ削除依頼出せよオチコボレ
175
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/11(水)07:48 ID:t3RgSOjE(1) AAS
>>152
>箱入り無数目の成立に頑強に反対したのは、最近見たところでは

ひょっとして、”おっちゃん”かな?
読売 編集手帳に、”「おっさん」と「おっちゃん」を使い分け”論が出ていたので
貼っておきます (^^

(参考)
外部リンク:www.yomiuri.co.jp
6月11日 編集手帳
2025/06/11 読売新聞
[読者会員限定]
 大阪の人は「おっさん」と「おっちゃん」を使い分けている。牧村史陽編『大阪ことば事典』によれば、おっさんはおじさんと同義で、かつ<年上の男>を広く指す
◆おっちゃんは<子供が壮年以上の男子を呼ぶ語>と定義している。ただ大人もよく使い、その場合は親しみを込める時に限られる。この言葉で、特殊詐欺の被害が未然に防がれたという
◆本紙オンラインの記事によると、大阪府東大阪市の田中あやさん(32)は今年4月、銀行で通話しながらATMを操作する高齢の男性を見かけた。慌てている様子がうかがえた
◆「おっちゃん、詐欺ちゃうか」。そう声をかけたところ、だまされていることがわかった。警察に通報し、男性は事なきを得た。大げさにいえば、見知らぬ人にも気さくに声をかけられる言葉を持つ地域の強みだろう
◆おじさん、もしくはおっさんに該当する年齢は40歳が境といわれる。思えば、特殊詐欺はもはや若い事件ではない。「オレオレ詐欺」と呼ばれて騒がれた頃から、すでに20年以上たっている。年齢をこれ以上かさねないよう、やはり警察にいちばん頑張ってもらいたい。
176
(1): 06/11(水)08:47 ID:gs+rMRXF(2/3) AAS
>>175
お茶濁すしかできないならスレ削除依頼出せよオチコボレ
177
(1): 06/11(水)08:57 ID:oImQxbWY(1/2) AAS
数学力では、セタ≒おっちゃん⊂トンデモ
トンデモのおっちゃんに箱入り無数目のロジックが理解できるわけないだろ
実際、おっちゃんが過去に箱入り無数目に関して行った「説明」はすべてトンデモ
178
(1): 06/11(水)09:02 ID:oImQxbWY(2/2) AAS
セタ・・・トンデモコピペ荒らし

ミロク・・・数学板で政治系のリンクを貼りまくる荒らし
      新しいスレが立ったときは「働け」と書いたり、チンピラ示威行動も行う

ま、箱入り無数目さえ理解できない知性では、数学板では荒らしになる他ないのだろう。
179
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/11(水)18:10 ID:181R6eWz(1) AAS
>>171-174 & >>176-178
言いたいことは それだけ?
ならば、逝ってよし

>>170 つづき(確率論の基本事項の説明)
1)用語”確率変数”を、いましばし 追加説明する
 上記 「2枚の硬貨」に即して説明する
 事象は、>>164の通りで
 {(裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表)}の4通り。これに 表を1、 裏を0として
   ↓
 {(0、0),(1、0),(0、1),(1、1)} これで 和を作ると 確率変数(実数との対応)が出来て
   ↓
 { X=0 , X=1 , X=1 , X=2 } となる(確率変数は関数で 本来X(1、1)=2と書くべき だが、面倒なので みな X=2と略記している)

2)ここから、全事象Ω={(裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表)}
 根源事象 (裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表) の4つ
 確率は、P(Ω)=1,
 P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=0)=1/4 となる

3)この P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=0)=1/4 が、確率分布で
 横軸 X=0、1、2 とし 縦軸に 1/4, 1/2, 1/4 をプロットすれば 確率分布の図ができる

4)試行との関係では、1つの試行で Ω={(裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表)}のどれかが起きる
 これを抽象的に表現したものが、確率変数と考えるとことができる
 X=0は、(裏、裏)
 X=1は、(表、裏),(裏、表)の2通り
 X=2は、(表、表)

5)これを、箱入り無数目に当てはめてみよう
 いま、1つの試行で
 「2枚の硬貨」を使って、箱に X=0,1,2の数字を入れていくとする
 例えば、(1,2,1,0,1,2,・・・)となったとしょう
 各項の数は、箱の中で 出題者にしか分からない(回答者には まだ見せない)
 >>8の重川一郎 2013年度前期 確率論基礎 外部リンク[pdf]:www.math.kyoto-u.ac.jp
 のように 確率変数に付番をつけると
 X1=1,X2=2,X3=1,X4=0,X5=1,X6=2,・・・
 となる
 X1=1の X1は付番された確率変数だ。しかし、変数だからコロコロ変化するわけではない! 一つの試行では変化しない!!
 別の試行においては、X1=2に変化したり X1=0になったりすることはありうる
6)そして、iid(独立同分布)を仮定すると、Xi i∈N たちは、すべて上記3)の確率分布 に従っている

よって
確率変数について、「変数だから 一つの試行中に コロコロ変化する」と妄想する 落ちコボレさんが二人いるw
しかし、それは妄想ですww ;p)

とりあえず、今回はここまで
180
(2): 06/11(水)19:32 ID:gs+rMRXF(3/3) AAS
>>179
>5)これを、箱入り無数目に当てはめてみよう
> いま、1つの試行で
> 「2枚の硬貨」を使って、箱に X=0,1,2の数字を入れていくとする
はい、大間違いです。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」から分かる通り、箱入り無数目における試行は 1〜100 のいずれかを選ぶこと。

wikipedia「確率変数」より引用
確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。各事象は確率をもち、その比重に応じて確率変数はランダム[1]:391に値をとる。

分かったか? 分かったらスレ削除依頼出しとけよオチコボレ
181
(1): 06/11(水)21:24 ID:Haft9BYx(1) AAS
>>179
>箱入り無数目に当てはめてみよう
>いま、1つの試行で「2枚の硬貨」を使って、箱に X=0,1,2の数字を入れていくとする
>例えば、(1,2,1,0,1,2,・・・)となったとしょう
>各項の数は、箱の中で 出題者にしか分からない
>確率変数に付番をつけると
>X1=1,X2=2,X3=1,X4=0,X5=1,X6=2,・・・
>となる
>X1=1の X1は付番された確率変数だ。
>しかし、変数だからコロコロ変化するわけではない! 一つの試行では変化しない!!
>別の試行においては、X1=2に変化したり X1=0になったりすることはありうる

もしかして、各々の箱の中身は各々の試行結果として
「各々の試行結果は確率変数」
と誤解してる?

確率変数の定義からどうやってそんな「ウソ」が導ける?

これじゃ大学1年の一般教養の微分積分と線形代数で
理論が全く理解できずに落ちこぼれるわけだわ・・・
182
(6): 06/12(木)08:49 ID:ncWNUphu(1/4) AAS
>>167
>箱入り無数目の確率変数は、「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」より X:{1,2,...,100}→R, X(x)=1/100 であると分かる。
訂正
1/100は確率測度だな。確率変数としてはX(x)=xとでもしとけばよい。P({x})=1/100。

重要なのはΩ={1,2,...,100}であること。Ω=R^NやΩ=(R^N)^100ではない。
箱入り無数目の確率は、オチコボレが誤解している「箱の中身を当てる確率」ではなく「99箱以上の当たり箱を含む100箱から当たり箱を選ぶ確率」だから。
183
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/12(木)14:41 ID:ypDiyCQ1(1/2) AAS
>>180-182
言いたいことは それだけ?
ならば、逝ってよし

>>179
<確率変数の補足>
1)確率変数は、関数X:事象 → R のこと
 つまり、「2枚の硬貨」で
 X:(表、表) → 2 の如し
 しばしば、事象の部分は合意事項として
 (表、表) で X=2 のように略記することが 殆ど
2)一つの試行では、例えば (表、表) のように定まるから
 確率変数も定まり X=2 となり 変化しない
 だが、別の試行では X=2とは限らない

<確率分布の補足>
1)上記のように、確率変数Xに対して 確率が定まる
 P(X)=1/2 などと書く
2)中学生に分かり易く言えば
 横軸に確率変数X、縦軸にP(X) なるグラフを書けば
 これぞ、確率分布のグラフです!
3)”確率変数”と称する由来は、おそらく
 このような 確率分布のグラフの横軸と同一視できる数学の対象だから「確率変数X」と称するのが分かり易いと考えられたためでしょう
 つまり、確率変数Xの”変数”から 妄想して『”変数”だから ころころ変わるのだ』などと ああ勘違い!w
 1試行中は 変わりませんよ。確率変数は、単に確率分布のグラフの横軸ですww ;p)
184
(1): 06/12(木)14:47 ID:ncWNUphu(2/4) AAS
>>183
君、>>182が読めないの?
国語からやり直せよオチコボレ
185
(1): 06/12(木)16:09 ID:ypDiyCQ1(2/2) AAS
これいいね(学部1年の1日目で詰んだオチコボレさんには、「大学の確率論 無理ゲー」よく分かるわ ;p)
動画リンク[YouTube]

大学の確率論が難しすぎて...学べるのは4年生から!?【挫折しました】
人工知能とんすけ
2022/02/20
大学数学は難しいと世間では言われていますが、はいその通りです。ただ、高校数学の印象で難易度を測ってしまうととんでもない過ちを導きます。組み合わせ論なんて言葉は簡単ですが、かの有名な4色問題がありますし、確率論も簡単そうですが、そもそも確率とは?というところから出発するので簡単ではありません。数学が難しすぎて鬱になった先輩・後輩を見てきましたが、例外なく私も鬱になりました。それくらい大変でしたというお話です。ただ、確率論を学ぶと応用先がかなりあるのでつぶしがききます。機械学習・人工知能・数理ファイナンス・データ分析・経済系いろいろいけます。

コメント
@Constitutional_Carry
2 年前
確率論をやると測度への理解がグッと上がると思う
ウィーナー空間を勉強すると空間に測度を入れるという感覚がすごい掴めると思う
他の解析の分野だと(多分大体)ルベーグ測度で事足りてて、測度を変換したり、無限次元で解析したりっていうのは確率論ならではですよね
186
(1): 06/12(木)16:13 ID:ncWNUphu(3/4) AAS
>>185
そもそも箱入り無数目は確率論の話題じゃない、実際100人の数学者バージョンは一切確率を使ってない
と言ったのに言葉が分からないのかな? 小学校からやりなおせよオチコボレ
187: 06/12(木)18:03 ID:YB7CX6eE(1/2) AAS
>>184
>確率変数は、関数X:事象 → R のこと
>つまり、「2枚の硬貨」でX:(表、表) → 2 の如し
>しばしば、事象の部分は合意事項として(表、表) で X=2 のように略記することが 殆ど

各箱は確率事象かい?
各箱に実数がそれぞれ対応するのかい?

>一つの試行では、例えば (表、表) のように定まるから
>確率変数も定まり X=2 となり 変化しない
>だが、別の試行では X=2とは限らない

各箱は各試行かい?
同じ試行結果は同じ箱になるのかい?

もうトンデモ読解だね。
大学1年生からやりなおしたらどうだい?
そうしないと確率論のテキストなんか1ページ目から誤読しまくりだよ
188: 06/12(木)18:06 ID:YB7CX6eE(2/2) AAS
>>186
>学部1年の1日目で詰んだオチコボレさんには、「大学の確率論 無理ゲー」
学部1年の1日目で詰んだオチコボレさん=現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP の自虐ですね
189
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/12(木)23:02 ID:EWvjXceg(1) AAS
>>180
(引用開始)
wikipedia「確率変数」より引用
確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。各事象は確率をもち、その比重に応じて確率変数はランダム[1]:391に値をとる。
(引用終り)

ふっふ、ほっほ
それな ja.wikipedia だね。必ず英語版を見ておくように!
ja.wikipediaの後半”確率変数とは、Ω 上で定義された実数値関数で F可測であるものといえる”が、英語版に近いぞ

英語版では”Definition
A random variable X is a measurable function
X:Ω→E
from a sample space Ω as a set of possible outcomes to a measurable space
E. ”とあるよ
これを、百回音読してねw ;p)

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
確率変数
確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。各事象は確率をもち、その比重に応じて確率変数はランダム[1]:391に値をとる。
確率空間 (Ω,F,P) において、標本空間 Ω の大きさが連続体濃度の場合、確率変数とは、Ω 上で定義された実数値関数で F可測であるものといえる

外部リンク:en.wikipedia.org
Random variable
Definition
A random variable X is a measurable function
X:Ω→E
from a sample space Ω as a set of possible outcomes to a measurable space
E.
190
(1): 06/12(木)23:15 ID:ncWNUphu(4/4) AAS
>>189
英語版がどうかしたか?
>>182へ反論できないならスレ削除依頼だしとけよオチコボレ
191: 06/13(金)05:55 ID:v4dy1g/b(1/2) AAS
>>189
Ω=(R^N)^100とした場合
d_i:Ω→R (列100組の第 i 列からその決定番号への関数)や
D_i:Ω→R (列100組の第 i 列以外からそれらの決定番号の最大値への関数)が
いずれも可測にならないから、確率が求まらない、というのはその通り

し・か・し、箱入り無数目の標本空間はΩでない
出題は定数であるし、したがって決定番号も定数である
Ωは有限集合{s_1,…,s_100}であるし、
回答者の選択Chが以下の確率変数
Ch:Ω→R c(s_i)=i
単にP(Ch=i)となる確率を求めればよく
それは i が1〜100の自然数であるとき1/100

たったそれだけ
これわかるまで100回でも1000回でも10000回でも繰り返し読んでな 
ただし音読でなく黙読で うるさいからさ
192
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/13(金)06:51 ID:2LBXCK3o(1/3) AAS
>>190
>英語版がどうかしたか?

ふっふ、ほっほ
1)英語版がどうしたも、こうしたもw ;p)
 なんで、ja.wikipedia の間違った記述に気づかないのか?
 大学レベルの確率論に無知だからだ!
2)”確率変数”は、きっと 何かの”変数”なんだと・・思ったんだ
 確率論の素人は、こう思ったんだね・・
 ガキだねww ;p)
193
(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/13(金)07:14 ID:2LBXCK3o(2/3) AAS
>>192 補足

英wikipediaに分かり易い図解があるね
外部リンク:en.wikipedia.org
Random variable
Definition
画像リンク

This graph shows how random variable is a function from all possible outcomes to real values. It also shows how random variable is used for defining probability mass functions.
(google訳)
このグラフは、確率変数があらゆる可能な結果から実数値へと変化する関数であることを示しています。また、確率変数が確率質量関数の定義にどのように使用されるかを示しています。
(引用終り)

要するに、コイン投げ の事象を、数値にして扱うべし
それが、”確率変数”だってこと

箱の中の、コイン投げの結果 0 or 1 を 確率変数として扱うと
勘違い男は、「”変数”? 変数だと 箱の中のコインが くるくる変わっている?」
と勘違い。ああ、勘違い・・w ;p)
1-
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