雑談はここに書け!【67】 (461レス)
雑談はここに書け!【67】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/
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5: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/13(月) 17:21:03.31 ID:S0etnbV6 哀れだね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/5
244: 132人目の素数さん [] 2025/08/13(水) 02:35:16.31 ID:mVquFAu+ 多元のメス豚 飯田事務員 人 (__) ^(__)^ ウンコー! (・(oo)・) ( つ ⊂ ) .) ) ) (__)_) ウンコー豚!ウンコー豚!ウンコー豚! こいつは言い訳ばかり達者で、何にも仕事できず、学生に対しては暴言を吐き、教員には過剰に媚びるクソ人間です。こいつは性根が腐ったクズ女だよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/244
287: 132人目の素数さん [] 2025/09/14(日) 23:13:36.31 ID:m+0nOQgc 三四郎を読む教養人は 一味違いますね 下記自伝 『ゲゲゲの女房』に出てきました つげ義春 さん ゲゲゲで忙しくなって アシスタントになってもらったと (”つげ義春”人捜しの新聞広告を打ったら ふらりと現れたとありました) NHK朝ドラにもなりましたね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B2%E3%82%B2%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%88%BF 『ゲゲゲの女房』は、漫画家水木しげるの妻・武良布枝が著した自伝エッセイ。実業之日本社より2008年に単行本、2011年に文庫版が刊行された。 同書を原案に、2010年度上半期にNHK連続テレビ小説の82作品目としてテレビドラマ化 小峰章 演 - 斎藤工 ※第17週 - 第19週、第26週にゲスト 元・貸本漫画家。深大寺参道でスケッチをしていたとき、茂に画力を見込まれてアシスタントに期間限定で採用された。倉田卒業と時同じくしてアシスタントを卒業し旅に出る。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343955503 sun********さん chiebukuro.yahoo 2010/7/20 ゲゲゲの女房:アシスタント3人組のモデルは、それぞれ誰ですか? 大阪から来たのは池上遼一さんがモデルだそうですが、あとの二人は誰ですか? ベストアンサー pav********さん 2010/7/20 茂が神社で出会った男(小峰章)が「ねじ式」で有名なつげ義春さん。茂と出会ったきっかけは違いますが、茂が自分から進んで声をかけた点、茂と出会った当時、つげさんは放浪生活をしていて風貌があんなだった点からしてつげさんではないかと。つげさんは茂のアシスタントになってからも突然ふらりと放浪の旅にて、茂を困らせたことがありましたから、小峰章に関してもこういうエピソードが出てくるんではないでしょうか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%81%92%E7%BE%A9%E6%98%A5 つげ 義春(つげ よしはる、戸籍上は1937年〈昭和12年〉10月30日[1][2](実際は4月の生まれ[1]) - )は、日本の漫画家・随筆家。 1965年、28歳。辰巳よしひろの興した出版社第一プロダクションにSFや青春ものを描く[24]。田端で行なわれた貸本漫画家の集まりで白土三平や水木しげると知り合う[22]。 1968年8月号の『もっきり屋の少女』まではその後、つげの代表作群が並ぶ「奇跡の2年間」が始まる。しかし当時の『カムイ伝』目当てでガロを買う読者層には主に「暗い」という理由(当時の読者欄より)であまり評価されなかった。特に『沼』は不評で、マンガ家を廃業して凸版印刷の職工になろうと真剣に考えたこともある[41]。『沼』が辰己や深井など仲間にも理解されなかったため、自作を続ける意欲が薄れ、生活のためにも、「少年マガジン」で連載を始め人手が要った水木のアシスタントをすることになり、調布に転居。実際は日当2千円という破格の報酬であり、「ゲゲゲの鬼太郎」のネームに苦しんだ水木に呼ばれ2人でオチを考えたこともあったという[42]。本人は水木の仕事に専念するつもりであり、自作を発表するつもりはなかった。 1966年9月頃から水木のアシスタントをしていた池上遼一によれば、この頃は水木プロに週3日程度手伝いに来て、あと徹夜してこもって自分のもの(「通夜」や「海辺の叙景」)を描いていたという。水木とは仲が良く、一緒に古本買いに行ったり古文書を探しに行ったりした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/287
292: 132人目の素数さん [] 2025/09/15(月) 08:24:18.31 ID:iK+sB2GV >>289-290 >数学とは神の作った世界を人が解読する学問ですか? 最近みた 下記 蟹江 幸博先生の 『天書の証明』 訳者まえがき を連想しました 下記より抜粋 「天書」:本来は「唯一の書」という意味である. 唯一の書に記録する価値があるものと言えば,美と真実しかない. そのうちの1巻「真実の書」が天書である エルデシュは,天書を自分の目でみたいと思ったのに違いない. すべての生活を数学に捧げ,周りのすべてを数学に巻き込んだエルデシュが心の拠り所としたのが天書であった. 天書を垣間見,それを書き写すこと,それがエルデシュの生涯でもあった. (参考) http://kanielabo.org/mybook/proofftb/jobun_tr.htm 『天書の証明』 訳者まえがき 桑名にて,2002年11月 蟹江 幸博 「天書」は英語ではThe Bookであり,ヨーロッパの慣習の中ではキリスト教の聖書を指すことが多いが,本来は「唯一の書」という意味である. 唯一の書に記録する価値があるものと言えば,美と真実しかない. そのうちの1巻「真実の書」が天書である. いかにも壮大な物言いではあるが,本書の本当の著者であるポール・エルデシュはそう思っていた. そうある筈だと思っていた. おそらくは命の尽きることを予感したエルデシュは,天書を自分の目でみたいと思ったのに違いない. 「君の頭は営業中かね」と言いながら,世界中の数学者を訪ねて回り,時間も気にせず共同研究を始めたというエルデシュの人となりは,最近日本でも出版された伝記『数を愛した男日本語版は,草思社から『放浪の天才数学者エルデシュ』(ポール・ホフマン著,平石律子訳)として出版されている』に詳しい. すべての生活を数学に捧げ,周りのすべてを数学に巻き込んだエルデシュが心の拠り所としたのが天書であった. 天書を垣間見,それを書き写すこと,それがエルデシュの生涯でもあった. 序文にあるように著者たちがエルデシュに提案しなかったら,おそらくは本書は生まれなかっただろう. 天書そのものでなくていい,その近似でもいいから,という提案はエルデシュにとって新鮮な驚きだっただろう. その驚きに打たれ,すぐさま作業に取り掛かったが,それを仕上げないうちに旅先のワルシャワでセミナーの途中に倒れ,病院に運ばれて亡くなった. 著者たちはエルデシュの遺志を継いで,本書を完成した. その経緯といい,内容といい,初版が出版された1998年に開かれたベルリンの国際数学者会議(ICM)では大変な評判だったと言う. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/292
315: 132人目の素数さん [sage] 2025/09/17(水) 13:50:30.31 ID:p3xZkeay >>314について: Σ _{k=0,1,…,+∞}(1/(k!+1)) が有理数であると仮定する Σ _{k=0,1,…,+∞}(1/(k!+1)) =1+ _{k=2,3,…,+∞}(1/(k!+1)) =1+Σ _{k=2,3,…,+∞}(1/k!) <1+Σ _{k=1,2,…,+∞}((1/2)^k) <1+1=2 → Σ _{k=0,1,…,+∞}(1/(k!+1)) が有理数であると仮定する Σ _{k=0,1,…,+∞}(1/(k!+1)) =1+ _{k=2,3,…,+∞}(1/(k!+1)) =1+Σ _{k=2,3,…,+∞}(1/k!) <1+Σ _{k=1,2,…,+∞}((1/2)^k) =1+1=2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/315
402: 132人目の素数さん [sage] 2025/09/28(日) 17:49:03.31 ID:fvkQNaSZ π<a<M(π)=4 なる有理数aを任意に取る 有理数列 {b_n} ∀b_n<M(π)=4 は無理数πに収束し 各項が正なる単調減少列であるから、π<a<M(π)=4 なる 有理数aに対して或る正の整数 N(a) が存在して、 有理数列 {b_n} ∀b_n<N(a) の第n項について n≧N(a) のとき π<b_n<a である 正の整数nを任意に取れば、nに対して定義される 実数列 {b_n} の第n項 b_n 、第n+1項 b_{n+1}は両方共に有理数だから、 nに対して b_{n+1} の b_n 乗列 c(n) が定義されて c(n)=(b_{n+1})^{b_n} とおくことが可能である 有理数列 {b_n} ∀b_n<M(π)=4 はπに収束し各項が正なる単調減少列だから、 実数列 {b_{n+1}^{b_n}} は π^π に収束する単調増加な実代数的数の列である 有理数aは π<a<M(π)=4 を満たすから、m≧N(a) なる正の整数mを任意に取れば、 有理数列 {b_n} ∀b_n<M(π) の第m項 b_m、第(m+1)項 b_{m+1} について π<b_{m+1}<b_m<a であって、π>1 から確かに (b_{m+1})^{b_m}>1 である よって、m≧N(a) のとき、1/a<1/(b_{m+1})<1/((b_{m+1})^{b_m})<1 であって、(b_{m+1})^{b_m}<a である π<a<M(π)=4 なる有理数aは任意であるから、a→π とすれば、(b_{m+1})^{b_m}≦π である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/402
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