[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
378(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/03/06(金)13:56 ID:8/I71XoV(1/2) AAS
0.99999……は1ではない その5
2chスレ:math
227 投稿日:2020/03/06(金) ID:0voh+fdj
>>215
Zur Elektrodynamik bewegter Körper
これが相対論の原論文だと言ったはずですよ?
運動する物体の電気力学について
力学と電磁気学をつなげることがアインシュタインの目的だったわけです
(引用終り)
あほなおサルが、素人スレで素人相手に、”しったか”で威張る
ほんに アホやね、おサルはw(゜ロ゜;
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
特殊相対性理論
(抜粋)
電磁気学や光学との齟齬
特殊相対性理論以前の理論であるエーテル仮説は、「エーテルに対する静止系」という絶対静止系を採用する代わりにガリレイの相対性原理を放棄する立場にたっていたのである。
マイケルソン・モーリーの実験
これをうけてヘルツ、フィッツジェラルド、ローレンツ、ポアンカレなど[11][12]の学者がいくつかの理論を提唱したが、いずれもエーテル仮説の域を出ず、既存のエーテル仮説にアド・ホックな仮定を加えることで整合性を捕ろうとする内容だった。
例えばローレンツのエーテル理論(英語版)では運動する物体が「エーテルの風」を受けて収縮する(フィッツジェラルド=ローレンツ収縮[13][注 3])をフィッツジェラルドと独立に提案し、
これが原因で、マイケルソン・モーリーの実験の実験では「エーテルの風」の効果がキャンセルされたのだと説明し、収縮度合いを記述した変換式(ローレンツ変換、Lorentz transformation )を定式化したが、
検証可能性を欠いていた[注 5]。またローレンツとポアンカレは時間の流れが観測者によって異なるとするとする「局所時間」という相対性理論の萌芽ともいうべき考えを提案し、Wilson や Rontgen?Eichenwald の実験に合致する電磁場の方程式を導出した。
彼らはアインシュタインの重要な先駆者であり、彼らの理論は数式上は相対性理論のそれと一致している。しかし彼らの理論はあくまでエーテル仮説に基づいており、エーテル仮説の立場をとらない相対性理論とはその物理的解釈が根本的に異なり、下記のような大きな不満が残るものであった。
つづく
379: 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/03/06(金)13:57 ID:8/I71XoV(2/2) AAS
>>378
つづき
運動する物体が実際に縮む
局所時間の物理的解釈ができない
特殊相対性理論の基礎
こうしたローレンツやポアンカレ等の成果とはほぼ独立にアインシュタインは自身の論文[17]において特殊相対性理論を確立した。
指導原理
詳細は「特殊相対性理論における前提(英語版)」を参照
特殊相対性理論では、エーテルの存在を仮定せず、代わりに理論の基盤として以下の二つの原理を採用した[18][19]
光速度不変の原理:真空における光の速度 c はどの慣性座標系でも同一である [注 9]
相対性原理:全ての慣性座標系は等価である
外部リンク:ja.wikipedia.org
相対性理論
以上
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.035s