[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
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116(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2019/12/28(土)19:41 ID:25QO+/o4(9/9) AAS
おサル
問題をわざと、論点そらししているな
いま問題にしていることは
後者関数suc(a)で
n→∞の極限
すなわち 極限 lim n→∞ suc(a) が正則性公理に反する
というのがおサルの主張
そんなことはないというのが、
オレだよおれw(^^;
121: 2019/12/29(日)15:27 ID:RdOU0Buo(1) AAS
>>116
全然分かってないね
124: 2019/12/29(日)17:58 ID:/Zdz9M/3(2/10) AAS
>>114
>確かに、 (a,∞)とか”∞”が定義されていないと、循環論法になるけど、
定義されてないとかいう以前に、そもそも存在していない
>”∞”が先に別の仕方で定義されていれば、これで良いだろ
別の方法とは?
QとかRとかなら、同じQやRを二つ用意して
y=1/x(当然x=1/y)という写像で貼り合わせる
という方策がとれるが、Zではできない
任意のz∈Zについて、z=z+1となる
仮想的な元を追加する方策は
必然的にz=z-1となるから
正則性公理に反する(>>116の回答)
要するに馬鹿が考える
「リーマン球面でいいじゃん!」
は全然ダメ
152(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/01/01(水)09:07 ID:G5rtMfGn(1/22) AAS
>>116
ここにもどる、正月ひまなのでw(^^
(引用開始)
おサル
問題をわざと、論点そらししているな
いま問題にしていることは
後者関数suc(a)で
n→∞の極限
すなわち 極限 lim n→∞ suc(a) が正則性公理に反する
というのがおサルの主張
そんなことはないというのが、
オレだよおれw(^^;
(引用終り)
いま分かっていることを整理しよう
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ペアノの公理
(抜粋)
任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
ペアノの公理は以下の図にまとめることができる:
x→f(x)→f(f(x))→f(f(f(x)))→・・・
ここで、各f(x),f(f(x)),f(f(f(x))),...は明確に区別可能。
存在と一意性
集合論における標準的な構成によって、ペアノシステムの条件を満たす集合が存在することを示せる。
まず、後者関数を定義する; 任意の集合 a に対してその後者を suc(a) := a ∪ {a} と定義する。
集合 A が後者関数に関して閉じているとき、つまり 「a が A の元であるならば suc(a) も A の元である」が成り立つときに、 A は帰納的集合であるという。
ここで、次のように定義する。
・0:=Φ={}
・N:= 0 を含むあらゆる帰納的集合の共通部分
・suc := 後者関数のNへの制限
この集合 N を自然数全体の集合といい、これは時々(特に順序数に関する文脈で)ギリシャ文字の ω と表記される。
任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理)
二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[2]。
(引用終り)
つづく
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