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現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/
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195: 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/01(水) 22:37:57.11 ID:G5rtMfGn >>191 >既に証明してレスしましたよね? >でもあなたは論理式読めないし読むつもりもないんでしたよね? 違うな 1.ド素人の証明。それなら、すでにどこかプロの証明があるはず。なにかのテキストとかね。あるいは、Zermeloなら古典になっているかもしれないが そういう裏付けの無い、ド素人の証明、特にこのバカ板に投稿された証明は、おっちゃんの証明を含めて読む気はない ”論理式読めないし読むつもりもない”の以前に、どうせどこか間違っているんだろ? おれは、証明の赤ペン訂正係をやる気が無いのが第一の理由 2.でも、この数学板では、証明を読むのが好きだとか、赤ペン訂正係が好きな人がいる見たいだよ で、そういう人のために、証明のありか(場所)くらいは提供してやったらどうかな? 3.で、複数人が、「この証明は正しそう」という発言があれば、読んでみようとか、あるいは類似のプロ証明を探す(多分こちらが主だろう)かするかも 4.そして、複数人が、「こちらの人がいうことが正しい」と援護射撃の発言をしてくれるかもしれない 戻ると、その「ド素人の証明」は、 皆さんから無視されたんだね 結局そういうことなんでしょ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/195
196: 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/01(水) 22:44:45.24 ID:G5rtMfGn >>195 補足 > 1.ド素人の証明。それなら、すでにどこかプロの証明があるはず。なにかのテキストとかね。あるいは、Zermeloなら古典になっているかもしれないが ・すでに、どこかプロの証明があるはず ・ド素人が、「証明しました・・」って、それって胡散臭いよね ・その証明は初出かい? なら、余計に胡散臭いよね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/196
198: 132人目の素数さん [sage] 2020/01/01(水) 22:57:31.63 ID:E03EXCHH >>195 >すでにどこかプロの証明があるはず。 プロはこんな初等的な問題の「証明」なんていちいちやらないよw >>197 まともに数学を勉強した人間なら、 Zermelo順序数を極限順序数に拡大するにあたり 維持すべき性質が何か、を真っ先に考えるでしょう その場合「シングルトン」を維持すべき性質と考えるのは センスが全くないナイーブ直感馬鹿でしょう 「極限順序数からより小さい順序数への∈降下列の存在」 を順序関係の定義として不可欠と考えるなら、 Zermelo順序数の定義の拡大の方法は自ずから明らか そしてその場合、ωは無限集合でなくてはならない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/198
214: 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/02(木) 11:38:11.95 ID:YLjNnjPy >>195 補足 私スレ主も、証明を全く読まないわけじゃない ガロアスレ46 の422(下記)で、PDFを作って貰ったんだ (参考) ガロアスレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/422 422 132人目の素数さん[sage] 2017/11/20 >>421のリンク先の証明は個人的には すんなり頭に入ってこないので、 微分可能な点の方から攻める方針でやってみたら、次の定理が得られた。 定理:f:R → R に対して、B_f={ x∈R|limsup[y→x]|(f(y)−f(x))/(y−x)|<+∞ } と置く。 もし R−B_f が高々可算無限個の疎な閉集合の和で被覆できるならば、f はある開区間の上で リプシッツ連続である。 この定理を使うと、f:R → R であって、「xが有理数のとき不連続、xが無理数のとき微分可能」 となるものは存在しないことが即座に分かる。一応やってみると、そのような関数 f が存在したとすると、 R−Q = 無理数全体 = (fの微分可能点全体) ⊂ B_f となるので、 R−B_f ⊂ Q = ∪[p∈Q] { p } …(1) となる。(1)の右辺は疎な閉集合の可算和だから、上の定理が使えて、f はある開区間(a,b)の上で リプシッツ連続になる。特に、(a,b)の上で連続になる。QはR上で稠密だから、x∈(a,b)∩Qが取れる。 仮定から、fは点xで不連続であるが、しかしx∈(a,b)より、fは点xで連続であり、矛盾する。 ガロアスレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/593-594 593 132人目の素数さん[sage] 2017/12/12 pdf ならスレ主も証明を読む気があるらしいので、そうなると話は一変する。 相手の弁明を聞く気があるなら、イチャモンをつけても、それ単独では誹謗中傷には ならないからだ。 そして、証明を次のレスで投下する(うpろだに上げたのでリンクを張る)。 594 132人目の素数さん[sage] 2017/12/12 以下の pdf に証明を書いた。 ttps://www.axfc.net/u/3870548?key=Lipschitz なるべく行間が無いように、丁寧に証明を書いたつもりである。 なお、「疎な閉集合」は「内点を持たない閉集合」と同じことであるから、 pdf の中では「疎な閉集合」という概念を導入せず、必要な個所では その都度 「内点を持たない閉集合」 という言葉に置き換えた。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/214
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