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現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/
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821: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/04/02(木) 07:33:12.05 ID:kD9YEDnI (転載w(^^) 0.99999……は1ではない その7 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1584625377/795 795 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2020/04/01(水) 23:19:10.15 ID:RqQA8SNl [2/2] 1)ここに1個の箱がある。任意の数を入れる。箱を開けずに、当てる方法なし 2)ここにn個の箱がある。任意の数を入れる。iid(独立同分布)を仮定する。箱を開けずに、当てる方法なし!! 3)n→∞の極限を考える。任意の数を入れる。iid(独立同分布)を仮定する。箱を開けずに、当てる方法なし!! 当たり前 4)時枝記事は、n→∞の極限を考えると、ある1つの箱、k番目として、箱を開けずに、確率1-εで的中できるという iid(独立同分布)を仮定しているのに アホでしょ、それww(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/821
841: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/04/02(木) 21:08:32.47 ID:kD9YEDnI >>833 追加 >>これって、アホでしょ、時枝先生ww >>よって、背理法で時枝記事は不成立!! >これ分からないやつ、相当数学のセンスないよね(アホのアホ)ww さらに、アホな事象を追加する 以前書いた 多元数の話(>>538,>>743)です 1.時枝記事(>>370-)の数列のしっぽの同値類と決定番号は、箱に入れる数体系には依存しないのです しかし、99/100とか1-εに、数体系の依存性がないのは おかしい のです(^^ 2.まず、普通のサイコロの目 Ω={1,2,3,4,5,6} 1つの目の的中確率 P=1/6 (なお、コイントスなら P=1/2 ) 3.n面サイコロ Ω={1,2,・・,n} 1つの目の的中確率 P=1/n 4.n→∞ で Ω={1,2,・・,n・・}(=N(自然数)) 1つの目の的中確率 P=1/∞(可算無限) 5. [0,1] 上の一様分布 Ω={ 0 以上 1 以下の実数全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合(1/∞(非可算)とも考えられる)) (下記ご参照) 6.Ω={ 実数R全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合&1/R(範囲が-∞から+∞ の1次元であることを 記号の濫用で1/Rとした)) 6.Ω={ 複素数Z全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合&1/R^2(同上 Rの2次元)) 7.Ω={ n次多元数全体 } 1つの目の的中確率 P=0 (∵ルベーグの零集合&1/R^n(同上 Rのn次元)) という具合で、コイントス P=1/2からサイコロ 1/6・・1/n・・1/∞(可算),1/∞(非可算),・・1/R^n(Rのn次元) と、どんどん当たらなくなるのに、「時枝理論では、標本空間Ωの変化が全く反映されない」! これは明らかにおかしい !! 要するに、時枝理論はデタラメってことです! QED (゜ロ゜; (参考) https://mathtrain.jp/probspace 高校数学の美しい物語 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)最終更新:2015/11/06 (抜粋) 確率空間とは 確率空間とは (Ω,F,P) の三つ組のことを言います。 ただし, ・Ω は集合 ・F は Ω の部分集合族(σ -加法族) ・P は F から実数への非負関数(確率測度) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/841
842: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/04/02(木) 21:09:02.83 ID:kD9YEDnI >>841 つづき これだけだとよく分からないと思うので,以下で一つずつ解説していきます。 とりあえず「測度論的確率論では,確率を議論するときには確率空間というものの上で考える。そして,確率空間は3つの物のセットのことを表す」と覚えておいて下さい。 標本空間 Ω まずは標本空間 Ω についてです。確率を考える土台となる集合です。 例1 普通のサイコロ Ω={1,2,3,4,5,6} 本当は Ω の各要素を「1 の目」「2 の目」などと書くべきですが「の目」は省略しています。 例3 [0,1] 上の一様分布(ランダムに 0 から 1 の間の実数を返すモデル) Ω={ 0 以上 1 以下の実数全体 } ・Ω のことを標本空間と言います。 ・Ω の各要素は根元事象と呼ばれます。 ω と書くことが多いです。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/842
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