[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 (1002レス)
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27: 2019/12/22(日)01:08:28.57 ID:Bb2MVJoy(3/4) AAS
∈無限降下列が正則性公理に反すると言ってるのに
∈無限上昇列は正則性公理に反しないと主張するバカw
数学以前に国語が壊滅の白痴w
50
(1): 2019/12/22(日)20:58:55.57 ID:dWgKJ6XY(14/14) AAS
>>48
>(◆e.a0E5TtKEは)何でそんなに自信満々に反論できるん?

シャア・アズナブル「馬鹿だからさw」
136
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2019/12/29(日)23:31:08.57 ID:uR3g5aDb(3/4) AAS
>>130
おサル必死の
”ギャハハハハハハ!!! ”が出たか
バカめ
極限が正則公理に反するだ?
バカめw(^^;
164
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/01/01(水)10:50:05.57 ID:G5rtMfGn(10/22) AAS
>>153 補足

(ノイマン構成)に倣って、
後者関数suc (a)に対して、
それまでに出来た集合の和 ∪a との対応を考えよう

番号    ∪a
0:=Φ  
1:={Φ}   {0}
2:={{Φ}}  {0,1}
 ・
 ・
n:={・・{Φ}・・} {0,1・・n-1}
 ・
 ・

 ↓(極限 lim n→∞ )

ω:=・・・{Φ}・・・ {0,1・・n-1・・}(=:N(自然数)*))

注*)
1. {0,1・・n-1・・}=:N(自然数)は、極限順序数ωより前の全ての有限順序数の集合である
2.ノイマン構成では、後者関数の定義が、「a以前に出来た全ての集合」なので
  特に、ω=Nになる
3.しかし、ノイマン構成以外の後者関数の定義においては、そうはならない!(^^
249
(1): 2020/01/02(木)23:24:17.57 ID:G/YeCJ4m(8/8) AAS
0,1,2,… が収束しないように、{},{{}},{{{}}},… は収束しないだろw 何が極限だw
370
(7): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/03/01(日)23:18:18.57 ID:siseuOIi(4/5) AAS
>>365-366 補足
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80
2chスレ:math
(抜粋)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
(引用終り)

1.可算無限長の実数列の集合 R^N のしっぽの同値類分類で、1つの同値類Eの集合の濃度は非可算であることは、自明だ
2.だから、同値類E中に、1つの決定番号に対し、その決定番号を持つ 非可算の数列 s,s',・・たちが含まれる
2.さて、決定番号nとすると、nから先のしっぽは 代表rと一致するが、先頭からn-1までは自由で、n-1次元空間の1点(s1,s2,・・,sn-1)を選ぶことに相当する
3.従って、問題の数列sと代表数列rから決まる決定番号n=dは、裾が発散する超ヘビーな(裾の超重い)分布になるので、決定番号d1,d2の大小の確率計算はできない
4.このことを、確率論の公理の要請の点から証明したのが、ジムの数学徒氏の証明( >>365-366)です

(参考)
外部リンク[pdf]:www.orsj.or.jp
第8回「学生・初学者のための待ち行列チュートリアル」 2014年6月21日
Big Queues ? 裾の重い分布と希少事象確率 ?
増山 博之
(京都大学 大学院情報学研究科)
495: 2020/03/13(金)19:03:35.57 ID:pDK92XTa(1/12) AAS
Dr.Prussが”conglomerability assumption”でいってるのは
端的にいえぱ、”conglomerability”として要請する
以下の公式が常に成り立つとはいえない、という指摘

P(A)=ΣP(A|B)P(B)

Aを箱の中身と代表元が一致する状況とする
時枝の方法は、Bを具体的な数列100列が選ばれた場合としている
セタの反論は、Bを具体的な箱が選ばれた場合としている

前者の場合ではP(A|B)>=1-1/100である
(選べる100箱のうち、不一致の箱は高々1つ)
後者の場合ではP(A|B)は0である
(どの箱に着目したとしても、
 ほとんどすべての列で、当該列の決定番号が
 箱の位置の番号より大きい

もし上記の公式が成り立つなら
前者の方法で計算すると1-1/100以上
後者の方法で計算すると0

し・か・し、この場合そもそも
上記の公式が成り立つといえないから
どちらの計算も正当化できない

時枝記事はあくまで
Aを箱の中身と代表元が一致する状況
Bを具体的な数列100列が選ばれた場合として
P(A|B)を計算したに過ぎない
(したがって記事は否定できない)

セタの主張も
Aを箱の中身と代表元が一致する状況
Bを具体的な箱が選ばれた場合とすれば
P(A|B)としては正しいのだろう

しかし、どちらの方法でも
最終的なP(A)を求めることはできない
それがPrussの主張である
(PrussはThe Riddleを否定しないし、否定する必要もない)
547: 2020/03/18(水)09:13:15.57 ID:9FBldreb(1) AAS
嘘・イカサマ・捏造は叩くが、自ら主張はしないだけでしょ
612: 2020/03/22(日)14:52:22.57 ID:+SjNGkOL(7/10) AAS
conglomerability assumption
646
(1): 2020/03/25(水)19:34:48.57 ID:hW5LBiGq(2/2) AAS
>>642
>>.999…が決定番号∞なのか?
>Yes

本当?

まず、.999…はいかなるn∈Nについても 
あるn<=mが存在して、m番目の桁が0でない

これは、.999…が、.000…と同値でないことを
示していると考えられるが如何?

>>もし、そうだとして、.999…が.000…と同値だとする証明はあるのか?
>・まず、修正:「.999…00…が.000…00…と同値(つまり、 .999…00… 〜 .000…00…)」だな

その修正は認められない

無限列は{0,…,9}^Nの要素、つまり、Nから{0,…9}への関数

つまり、どの桁も自然数で番号づけられている

追加した「00…」の0の開始位置も番号づけられなければならない

したがってその場合決定番号は自然数となり、∞とはならない

>・この証明はあるが、

ではその証明は誤りなのでまっさきに修正しましょう

>厳密には ”実数Rとは?、 Qの完備化である!”に、遡ってしなければならない

無限列として無限小数を持ち出しただけなのでRの位相構造は無関係
つまり、例えば、無限列全体がカントール集合(完全不連結)でも問題ない

>・もし、大学数学科レベルの人に対してなら、「コーシー列を考えれば自明」の一言で証明は終わる!

上述の理由により、コーシー列を考える必要はない

大学数学科レベルの人なら、必ずこういう

「決定番号∞(最後の自然数)ということはない
 なぜなら自然数の定義に反するから」
658
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/03/26(木)12:14:41.57 ID:Toc1jVc8(3/8) AAS
>>657
つづき

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
この事実を定理の一部とする場合もある。

外部リンク[html]:www.phys.u-ryukyu.ac.jp
自然科学のための数学2014年度第11講
第3章 テイラー展開
外部リンク[html]:www.phys.u-ryukyu.ac.jp
テイラー展開可能な点と不可能な点
(抜粋)
√x のような関数はどうやって近似するかというと、x=0以外、たとえばx=1の回りにテイラー展開する。
√x=1+1/2(x?1)?1/8(x?1)^2+1/16(x?1)^3?5/128(x?1)^4+?

外部リンク:ja.wikipedia.org
円周率
(抜粋)
解析
π/4=1- 1/3+ 1/5- 1/7+・・・ =Σ_n=0〜∞ (-1)^n/(2n+1) (ライプニッツの公式、#2千年紀も参照)

外部リンク:ja.wikipedia.org
多項式環
(抜粋)
係数が零であるような項 pk・X^k (pk = 0) は省略することができる。
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと ーつまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということー は、暗黙の了解である。

外部リンク:ja.wikipedia.org
形式的冪級数
(抜粋)
(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。
(引用終り)
以上
963: 2020/07/10(金)11:56:58.57 ID:e3xNYXlE(43/80) AAS
議論したい人がいれば、今後、当記事限定でスレッドを立てます
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