[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
479(3): 2019/08/31(土)23:12 ID:643MmAXP(23/26) AAS
>>459
>なので、私は(>>420より)
>あなたの主張は、「時枝では確率変数が固定され、それは定数になるのだ」と、そうと言ってきたのです
確率変数が固定される??? それは定数になる??? 意味不明過ぎて草しか生えないw
>ようやく、「確率変数は、固定などされず、定数にはならないもの(確率変数は”もともと”そういう定義)」(>>404-406)だと理解し、前言を撤回しましたねw
何も撤回してないがw
>(引用終り)
>と書いた
>
>ところが、
>(>>446より)
>(引用開始)
>>>426
>>「時枝記事では無限列の各項は確率変数ではない」
>>が正しい
>それは否定していない
>(引用終り)
>
>そうなると、もともと
>「1)勝てない戦略:X1,X2,・・・,Xn,・・・を確率変数に取る戦略(当てずっぽう戦略)」
>なる戦略は、存在しないという主張になるね
なんで? おまえの言ってること意味不明過ぎw
>
>つまり、この方が、当方としては話しが簡単で、
>”おサルは、「現代数学の確率変数を否定するんだw」”という批判が成立つ!w
だから「現代数学の確率変数」って何だよw 意味不明過ぎw
>その批判に、おサルは耐えられないでしょ!w(^^
意味不明過ぎて耐えられないw
おい、サル畜生、おまえ意味不明過ぎなんだよw
人間様に分かるように人間の言葉で言えw サル語は分からんw
480: 2019/08/31(土)23:21 ID:643MmAXP(24/26) AAS
>>479
ああ、なるほどw
おまえ人違いしてるんだな?w
だから撤回がどうのこうのと言ってるんだな?w
IDも確認できないほど発狂すんなよw
で「現代数学の確率変数」って何だよw
489(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)06:54 ID:dvD9YE7H(5/39) AAS
>>479
>だから「現代数学の確率変数」って何だよw 意味不明過ぎw
>>99&>>119な(^^
なお、無理して理解しなくていい
多分、無理か
平たく言えば、確率空間が定義されれば、その後「確率」計算を行うために、確率変数を定義し、確率分布を定義していく
だから、普通に確率として扱える対象には、確率変数が定義できて、確率計算ができる
例えば、下記実例ご参照
(参考)
スレ61 2chスレ:math )
過去の確率変数論争(”確率変数は箱に入れられない”)に対し、下記の説明いいね!(^^
外部リンク[pdf]:watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp
確率論入門 渡辺澄夫 東工大 2018
(抜粋)
P8 確率変数
可測関数 X: Ω → Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
・ 関数のことを確率変数と呼ぶ。
関数を出力と同一視(混同)する (X=X(w))。
関数がランダムなわけではない。
外部リンク:ja.wikipedia.org
確率変数
(抜粋)
定義
確率変数 X:Ω → E は、標本空間(起こりうることがらの集まり)Ω の元に数 E を対応させる可測関数である(Ω, E はそれぞれ可測空間)(#測度論的定義も参照)。E は通常 R または N(や Z)である。そうでない場合は確率要素として考察する(概念の拡張参照)。
実例
例えば、任意に抽出した人の身長を確率変数とする場合を考える。数学的には、確率変数は 対象となる人→その身長 という関数を意味する。確率変数は確率分布に対応し、妥当にあり得る範囲の確率(身長180cm以上190cm以下である確率や 150cm未満または200cm超である確率)を計算できるようになる。
もう一つの確率変数の例は、抽出した人には何人の子供がいるかというものである。これは非負の整数値を取る離散型確率変数である。
509: 2019/09/01(日)09:20 ID:uj+Nfmst(11/51) AAS
>>479
>「時枝では確率変数が固定され、それは定数になるのだ」
この言い方は間違ってるね
「時枝記事では箱の中身は定数」
これが正しい言い方
時枝記事では箱の中身は確率変数
つまり、箱の中身は試行毎に入れ替える
という記述があるなら示してほしい
そんな記述はどこにもないから示しようがない筈
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.045s