[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
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133: 2019/08/26(月)21:49:37.98 ID:IVhPobmv(9/16) AAS
>>99
>5)あなたの言っているのは、確率変数で扱えるのはii)だけで、i)は変数でないから確率変数じゃないと
そんなことは一言も言ってない
扱えても勝てると言えないなら無意味だと言っている
そもそもの問いは「勝てる戦略は存在するか?」なのだから
尚且つ、時枝解法という勝てる戦略においては、確率変数は箱の中身ではなく100列の列index。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
いいかげんに理解しませんか? なんでそんなに強情なの?
150: 2019/08/27(火)00:17:29.98 ID:ku+QwTfF(4/16) AAS
>>131
>つまり、確率論の可測は、一般の可測性+正則性(下記 P(Ω) = 1)だということ
>だから、”正則性”に触れていれば、決定番号の集合が、”正則性( P(Ω) = 1)”を満たさず、確率論の意味での可測性がないこと(ビタリの意味の非可測とは異なる)が明白になったろう(^^
サルの誤解
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
なので Ω={1,...,100}, P(i)=1/100, P(Ω)=1
175: 2019/08/27(火)07:04:24.98 ID:j9tjY5vX(8/19) AAS
>>173
>バカザル
いやいや、ヤツに哺乳類の知能はありませんよ
サルどころかイヌにも劣る
3歩歩くと忘れるニワトリ頭ですからwwwwwww
194: 2019/08/27(火)07:50:41.98 ID:n2qqiZRZ(9/10) AAS
>>187
>各点は同じ重みをもつから測度1/100
余事象を考えれば 1-1/100=99/100 となって正当化出来る気がしないでもないが。
>>192
>当然どういう測度をいれるかで異なる
>
>測度=ルベーグ測度 と思うのは白痴www
基本的にはルベーグ測度だ。
441(1): 2019/08/31(土)19:48:22.98 ID:g0CuHqO3(2/5) AAS
>>431
> 多くの開けた箱から、残りの箱の確率計算ができるのですよ、確率・統計論で!(^^;
代表元だって同じでしょ
457(1): 2019/08/31(土)21:15:08.98 ID:g0CuHqO3(3/5) AAS
>>443
箱を開けてサイコロの目であることは推測できるのでしょう?
>>431
> 各数字の出現率1/6から、サイコロの目と推測できる
最初から有限個は実数を(ランダムに)選んで箱に入れたとする
残りはサイコロを無限回振って無限数列を作る
ある方法で選んだ箱が100個あってその内の1つを選ぶ
つまり{1, 2, ... , 100}から1つ数字を選ぶ
残りの99個の箱の全ての中身が{1, 2, 3, 4, 5, 6}のいずれかであったら
選んだ箱の中身も{1, 2, 3, 4, 5, 6}のいずれかと推測できる
実際その確率は99/100
460(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/31(土)21:19:48.98 ID:PbGhNKv4(20/30) AAS
>>458
中学校の確率から勉強しましょう、おサルさんw(^^
497(1): 2019/09/01(日)08:26:27.98 ID:uj+Nfmst(1/51) AAS
>>453
>普通の数学者は、選択公理下での非可測性を問題視するが
非可測集合の存在は不都合ではあるが
測度自体を否定するものではない
それが普通の数学者の認識
>逆に、選択公理を万能視して、非可測性をスルーなんだ
時枝記事で選択公理を前提しているから否定しないだけ
時枝記事で100列は確率変数でなく定数としているから
非可測性は出てこない それだけ
704: 2019/09/04(水)18:39:02.98 ID:vmK0wdLu(3/4) AAS
>>703
任意の自然数kに対してsn = k
を
任意の自然数kに対してsk = k
に訂正
801: 2019/09/07(土)10:32:29.98 ID:rlsdE/6p(2/10) AAS
>>798
サル答えられず発狂
843(4): 2019/09/08(日)10:06:57.98 ID:7MS+nwFK(2/4) AAS
>>835
> Ω= {1, 2, 3, 4, 5, 6}^Nは、サイコロを無限回投げた結果です
Ωは標本空間ですよ
外部リンク:ja.wikipedia.org標本空間
> 標本空間とは、確率論において、試行の結果全体の集合のことである。
> 確率空間を定義する上で最初に必要な定義である。
> 標本空間はふつう Ω で表す。
> 全事象という意味では U 、母集団からの標本という意味では S で表すことも多い。
それと
> この無限列一つ一つが根元事象とみなせる
外部リンク:ja.wikipedia.org事象_(確率論)
> 事象のうち、これ以上分けられない事象を根元事象という。
>>830
> 1回投げる毎に入れる。
無限列は「これ以上分けられない」のですよね?
> サイコロを無限回振れば、出目は1, 3, 2, 3, 5, ... になる場合もある
X1 : (1, 1) or (1, 2) or (1, 3) or (1, 4) or (1, 5) or (1, 6)
なら1対1対応になってない
851: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/08(日)11:00:20.98 ID:KY2miv9A(11/23) AAS
>>850
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。
1.P(1) が成り立つ事を示す。
2.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
3.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。
高校の教科書等の初等的な解説書ではドミノ倒しに例えて数学的帰納法を説明しているものも多い。
以上の議論はあくまで数学的帰納法が成り立つ理由の直観的説明であって、1, 2 と 3 の間にはギャップがある。詳しくは後述の「数学的帰納法の形式的な取り扱い」の項目を参照されたい。
数学的帰納法の形式的な取り扱い
有限回のステップでは有限個の n に対してしか P(n) を結論づける事ができず、「無限個ある自然数全てに対して P(n) が成り立つ」という数学的帰納法の結論について有限の長さの証明が与えられたとはいえない。これが前述した直観的説明におけるギャップである。
ペアノ算術などの形式的な体系では、数学的帰納法を証明に用いてよいことが公理として仮定されるのが普通である。つまり、形式的には、自然数の性質から数学的帰納法の正しさが証明できるのではなく、逆に自然数の本質的な性質を与える推論規則として数学的帰納法が仮定される、ということになる。
(引用終り)
以上
918(1): 2019/09/09(月)14:34:06.98 ID:uwfnXwUu(22/60) AAS
ちなみに東ロボ君は量化子消去法とか
結構難しい数学(数理論理学)を使ってますね
外部リンク:scienceandtechnology.jp
ただ、これは数学の問題を解く以外では必要ない技なんで
多くのAI研究者の関心事ではないでしょうね
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
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ぬこの手 ぬこTOP 0.041s