[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
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154(2): 2019/08/27(火)00:45:08.61 ID:n2qqiZRZ(1/10) AAS
おっちゃんです。
>>141
>バカザルのように意地を張って一体なにが面白いのか?
??? >>95で
>しかしバカザルやド素人はさもありなんとして、おっちゃんも理解してなかったのは驚きw
>おっちゃんホントに数学科卒?w
と「w」を用いて書いていたことと、それに対して>>96では
>素人、ニワトリ頭、おっちゃんに共通するのは
>文章を読まずに自分勝手に妄想する点
と書いているのを見て、レスしたまでだが。結果的には、「w」の解釈法上、
>バカザルのように意地を張って一体なにが面白いのか?
と書いた意味がなくなっている。
250(1): ◆QZaw55cn4c 2019/08/28(水)20:04:49.61 ID:K7p1GHh6(1) AAS
>>247
nvidia CUDA は、いずれやりたいと思ってハードウェアだけは買った(1080ti ×2) んですが、ソフトウェアはさっぱり手がつかず、多分一生できないで終わると思います…
329: 2019/08/29(木)23:14:25.61 ID:F6jSJdzt(16/19) AAS
>>316
時枝解法の証明は記事前半で完全なので、記事後半を持ち出しても無意味
バカ過ぎ
471(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/31(土)21:51:15.61 ID:PbGhNKv4(26/30) AAS
>>469
どうも。スレ主です。
応援ありがとう(^^
545: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)12:49:15.61 ID:dvD9YE7H(19/39) AAS
>>544
つづき
例
フーリエ級数論において、
実(または複素)数値自乗可積分函数、
を満たす函数全体の成す実(または複素)線型空間の「正規直交基底」となることを知るはずである。
を満たすという意味で当該函数系の「無限線型結合」として表される。しかし殆どの自乗可積分函数はこれら基底函数の有限線型結合としては表すことができず、したがってこの「基底」はハメル基底には「ならない」。
この空間の任意のハメル基底は、この可算無限にすぎない「基底」よりもはるかに大きいのである(ハメル基底は連続の濃度をもつ[2])。
この種の空間のハメル基底は典型的に有用でなく、一方でこれらの空間の正規直交基底はフーリエ解析において本質的である。
(引用終り)
以上
638(7): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/03(火)07:01:40.61 ID:TckWkbgX(1/12) AAS
>>633-637
おまいら、根拠文典を読まずに踊っているのか?(^^
きちんとさ、根拠文典を読まないと、”だめだめ”だよ
下記の無限公理の説明で
「・(以下同様に繰り返す)
各手続きで得られた集合を要素とする集合を B:={Φ ,{Φ},{Φ ,{Φ}},・・・ } とおくと」
ってあるよね
”(以下同様に繰り返す)”が、おれのいう”1つずつ増やす”
に対応するわけだ
QED (^^
あと、wikipediaの自然数、ペアノの公理も、きちんと読んでみな(>>627)
”(以下同様に繰り返す)”と同等の表現に、なっていま〜す!!(^^
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
無限公理
(抜粋)
定義
ZF公理系における公式な定義は次の通りである。
空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する
解釈と帰結
上記定義では「無限」という言葉は用いられていないが、この公理によって(少なくとも1つの)無限集合の存在が保証されることになる。
まず定義中の集合 A} A は以下の性質を満たすことを確認できる。
・ Φ ∈ A (空集合 Φ は A の要素である)
・ Φ ∪ {Φ}={Φ}∈ A (「空集合 Φ を要素にもつ集合」は A の要素である)
・ {Φ}∪ {Φ ∪ {Φ}}={Φ ,{Φ}}∈ A(「空集合」と「空集合を要素にもつ集合」の2つを要素にもつ集合は A の要素である)
・(以下同様に繰り返す)
各手続きで得られた集合を要素とする集合を B:={Φ ,{Φ},{Φ ,{Φ}},・・・ } とおくと、 B は A の部分集合である。
この手続きは何回でも繰り返すことができるが、もし有限回で終えた場合、 B は有限集合であり、 A ≠ Bである。
なぜならば定義により B∪ {B}∈ A であるが、 B∪ {B} not∈ B となるからである。
一方 A が有限集合であれば、この手続きを繰り返すことで B が A よりも多くの要素をもつことができてしまう。
従って A は有限集合ではない(すなわち無限集合である)ため、無限公理を採用すれば直ちに無限集合の存在を認めることになる。
上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。
ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合)
666: 2019/09/03(火)22:24:29.61 ID:Xrpw7Ni5(5/14) AAS
>X1,X2,・・・の中にX∞はないし
>上記は収束列ではないので
>収束先としてのX∞が
>存在する必要もありません(>>653)
サルは収束列じゃなくても極限が必ず存在すると考えているらしい
バカ過ぎだろwww
694(1): 2019/09/04(水)07:21:10.61 ID:4z5/pAq/(8/12) AAS
>>690
>「自分達の立場が、例の素人さんの立ち位置になっている」
集合の構成に関しては素人が正しく、大阪のおバカちゃんが間違ってるw
相変わらず頭悪いねwwwwwww
800: 2019/09/07(土)10:26:20.61 ID:g5ZGoduN(5/8) AAS
>>797
意味明確
北朝鮮では述語論理は教えないらしいな
日本ではこんなの常識だがなwwwwwww
833(1): 2019/09/07(土)23:54:16.61 ID:rlsdE/6p(10/10) AAS
>>830
>サイコロの出目がランダムで、無限回サイコロ投げができます
箱の中身を確率変数とする戦略は勝つ戦略とは言えない。
おまえがやってることは「勝つ戦略は存在するか?」という問いに対して、
ただひたすらにナンセンスなだけ。
一方、箱を100列に分けその列indexを確率変数とする戦略(時枝戦略)は
勝率99/100以上で勝つ戦略であることが時枝記事で証明されている。
頭の悪いサルが理解できないだけ
848: 2019/09/08(日)10:34:42.61 ID:cMOAtiJl(3/20) AAS
>>846
>なにか、迷路に迷い込んでいますね
それおまえw
896(1): 2019/09/09(月)10:09:24.61 ID:uwfnXwUu(4/60) AAS
>>892
>まあ、その言い分を一応は認めます
「まあ、その」と「一応は」は削除してください
誠意が感じられません
>「自然数論の真偽の定義」を、私は使ったことがない
>前原昭二先生のPDFでも、「自然数論の真偽の定義」
>という言葉は出てきません。
あなたがPDFを読んでいないことは明らかですね
「自然数論の真偽の定義」でサーチしただけでは見つかりませんよ
「直観主義的自然数論の基礎づけは,
上述のような常識的解釈だけでは困難である。
”命題の真偽”に,より精密な”定義”を与えることが必要となる。
そして,それを実行したのが,ゲソツェンによる
"自然数論の無矛盾性証明"である。」
ほら、”命題の真偽”と”定義”が出てきたでしょう。
一度でも読んでいれば気づくこと
一度も読んでいないから気づけないのですよ
さらに続けます
「ゲーデルが…与えた自然数論の無矛盾性証明も,直観主義的
”自然数論の命題の真偽”に1つの解釈を与えたものなのである。」
ほら、”自然数論の命題の真偽”が出てきたでしょう。
一度でも読んでいれば気づくこと
一度も読んでいないから気づけないのですよ
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