[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
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27(1): 哀れな素人 2019/08/25(日)22:24:30.32 ID:iE3NJadY(4/31) AAS
>>25
間違っていることを否定してどこが悪いのか(笑
ま、五十過ぎのアホに何を言っても無駄か(笑
三十年以上数学をやって、その程度か(ゲラゲラ
29: 2019/08/25(日)22:32:00.32 ID:sw72Gobg(7/28) AAS
>>27
>間違っていることを否定してどこが悪いのか(笑
誰も悪いなんて言ってないしw
ここに来る必要が無いから去れとは言ったがw
だってお前がここに来ても「無限個の箱を用意できないから時枝不成立」で終わりじゃんw
そしてこちらは「はぁ・・・」で終わりw
だったら来る必要も無いだろ?違うか?
40(1): 哀れな素人 2019/08/25(日)22:51:38.32 ID:iE3NJadY(11/31) AAS
この五十過ぎのおっさんはいつも反論できなくなると
揚げ足取りをして逃げる(笑
そういう習性がついているサルだ(笑
具体的に説明せよといえば逃げる(笑
簡単な質問にも答えずに逃げる(笑
一生逃げ回って負け犬の遠吠え(笑
200(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/27(火)10:03:56.32 ID:692AfEGD(3/12) AAS
>>198 追加
外部リンク:ja.wikipedia.org
ルベーグ=スティルチェス積分
(抜粋)
ルベーグ=スティルチェス積分は、ルベーグ=スティルチェス測度と呼ばれる実数直線上の有界変動函数から得られる測度に関する通常のルベーグ式積分である。ルベーグ=スティルチェス測度は正則ボレル測度であり、逆に実数直線上の任意の正則ボレル測度はルベーグ=スティルチェス測度になる。
目次
1 定義
1.1 測度による構成
1.2 ダニエル積分による構成
測度による構成
手始めに、f が非負で g が右連続単調非減少のとき、測度 w を
と定める
右辺の下限は E の可算個の半開区間からなる被覆全体を亘ってとる。この測度をしばしば g に付随するルベーグ=スティルチェス測度と呼ぶ[1]。
外部リンク:ja.wikipedia.org
カラテオドリの定理
(抜粋)
数学において、コンスタンティン・カラテオドリの名にちなむカラテオドリの定理と呼ばれるものは多数ある。
・カラテオドリの定理 (等角写像):等角写像の境界への拡張に関するもの
・カラテオドリの定理 (凸包):ユークリッド空間内の集合の凸包に関するもの
・カラテオドリの定理 (測度論)(英語版):測度論における外測度に関するもの
・カラテオドリの存在定理:常微分方程式の解の存在に関するもの
・カラテオドリの拡張定理:測度の拡張に関するもの
・ボレル・カラテオドリの定理(英語版):複素解析的関数の有界性に関するもの
・カラテオドリ・ヤコビ・リーの定理(英語版):シンプレクティックトポロジーにおけるダルブーの定理の一般化
・カラテオドリの核定理(英語版):単葉関数の局所一様収束に対する幾何学的判定法
熱力学におけるカラテオドリの原理を、カラテオドリの定理と呼ぶこともある。熱力学第二法則の別表現で、「任意の熱平衡状態の近傍には、断熱変化では到達不可能な状態が存在する」というもの。
220: 2019/08/27(火)21:13:30.32 ID:ku+QwTfF(15/16) AAS
>>186
× 読む気ない
〇 読めない
やはりサル畜生は人間の言葉が分かってない
308(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/29(木)18:58:33.32 ID:ZEKcuuCA(5/5) AAS
箱が有限のときと
箱が無限のときと
首尾一貫して整合性のある
確率の考え方を説明してくれw(^^
313(3): 2019/08/29(木)21:11:41.32 ID:BgUyythS(3/6) AAS
>>311
横からだが
スレ主は数当てで扱う確率の区別がついていないよ
数当てで使う確率はサイコロの出目(or 選んだ実数)の的中確率
もしサイコロの出目(or 選んだ実数)を知らなければ
的中確率 = サイコロの目が出る(or 実数を選ぶ)確率 が成り立つ
サイコロの出目(or 選んだ実数)を知っていれば
それらを当てる確率は全て1になる
時枝記事では無限数列の各項において
実数を選ぶ確率 : 0, 0, 0, ... , 0, 0, 0, ... 0, ...
player1の的中確率 : 1, 1, 1, ... , 1, 1, 1, ... 1, ...
player2の的中確率 : 0, 0, 0, ... , 0, 1, 1, ... 1, ...
501(2): 2019/09/01(日)08:51:58.32 ID:uj+Nfmst(5/51) AAS
>>466
>厳密な数学の証明がないというのが、Pruss氏、確率論の専門家さんと、私
「箱の中身を確率変数とするのが厳密だ」という数学の証明がないね
「確率論の専門家」と呼ばれる人は、
「”箱の中身を確率変数とする”なら
決定番号dがD以上の数列全体の集合が
非可測集合となるから確率が求められないね」
と云ったんじゃないのかい?
上記についてはその通りだけど
「時枝問題では”箱の中身を確率変数とする”から」
と云ってるのなら、そこは明らかな誤解だね
Pruss氏もRiddleの答えを、数列を確率変数とする場合に
拡大することはできない、という主旨で述べたのなら分かるが
非可測性だけでは、Riddleを否定できないし実際否定してないね
だから数列を確率変数とせず定数とするなら、
Riddleも時枝記事も現代数学として否定できない
これが答え
510: 2019/09/01(日)09:22:12.32 ID:IVtPZNby(2/8) AAS
>>495
> 「数当てに失敗する箱は100個の候補の内の2個以上になることはない」
> に至るまでに、
> 大きなギャップがあるよね
ないですよ
> どの列を選んでも選ばなかった99列の箱を全て開けることから
これで終わっているよ
s1, s2, s3, ... , sn, ... が出題され100列に分けたとする
袋の中に完全代表系が1組入っている
まずはじめに100列から1列選ぶ (Ω = {1, 2, ... , 100})
選ばなかった99列を開けて袋の中の代表元と比較する
選ばなかった99列の各1番目 各列の代表元と一致する個数は99個中0個
選ばなかった99列の各2番目 各列の代表元と一致する個数は99個中0個
...
以下同様に繰り返していくと各列の代表元と一致する個数は増加していくことになるが
一致する個数がk番目で99個中99個になったら選んだ列のk番目の箱で数当てを行う
選んだ列のk番目の箱より後ろを開けて同値類を決定しその代表元から数当てで答える数を得る
(選ばれる箱については改めて>>478を見てみよ)
だから>>490
> 時枝記事はΩ = {1, 2, ... , 100}でいいのでΩ = {d1, d2, ... , d100}ではない
562(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/01(日)15:53:12.32 ID:dvD9YE7H(22/39) AAS
再度言おう
スレ75 2chスレ:math
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
スレ75 2chスレ:math
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
(2’箱がn+1個。確率変数X1,X2,・・・,Xn+1
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り )
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.これは、数学的帰納法の証明にもなっている。時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
(参考)
外部リンク:mathtrain.jp
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学的帰納法
669: 2019/09/03(火)22:42:56.32 ID:Xrpw7Ni5(8/14) AAS
>>1
>後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
発狂しまくって無茶苦茶なこと書き散らかしてるじゃんw
なにがスクラップ帳だ おまえの頭がスクラップだw
702(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/04(水)11:45:44.32 ID:C6KNw7bs(3/3) AAS
>>701 補足
1つのサイコロを順に、無限回振るのはだめと言われるならば
可算無限個のサイコロを用意し、サイコロを振る無限の人を用意しておけば、箱にサイコロの目を入れ終えることは可能ですよ
そして、箱の数を、現代数学では確率変数と考えることができることは、>>700に示しました
時枝さんも記事の後半に書かれている通りです(下記)
(参考)
スレ47 2chスレ:math
(抜粋)
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
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