[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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779(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/24(土)16:47 ID:9gk+t9xe(16/26) AAS
再度言おう
(>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
(>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
外部リンク:mathtrain.jp
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
補足(>>347より)
ここに書いた1〜3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さん(>>559- )にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、おサルとDenisは分ってない
おサルとDenis
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}
ヒト(含むおれ(^^; )
but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences,
(参考)
外部リンク:mathoverflow.net
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13
(抜粋)
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.
780(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/24(土)16:50 ID:9gk+t9xe(17/26) AAS
>>779 補足
>but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences,
ヒトは、非可測だから、
”I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}”
は、不成立だと言いますw(^^;
782: 2019/08/24(土)16:59 ID:IB6jV204(27/32) AAS
>>779
箱の中身を確率変数としても勝てる戦略にならない
それは「勝てる戦略は存在するか?」という問いに対しナンセンスなだけ
>>780
いまだに非可測の指摘が的外れであることが理解できないチンピラザルに数学は無理
787(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/24(土)17:16 ID:9gk+t9xe(18/26) AAS
>>754
>>だから列のindexが確率変数なのである。
>数学科の学生なら1年だろうが4年だろうがそう読み取る
アホやね
1)
いま、有限 100n 個の箱がある
n個の列を100列作ることができる
「 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」も可能
2)
しかし、有限の100n個の箱に対しては、
列のindex おサルとDenisの言葉(>>779)でいえば
”the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}”
ですが、列のindex {0,1,…,N-1}
こんなクソみたいな 列のindex {0,1,…,N-1}は全く機能しませんw
∵ 箱の数が有限だから
3)
では、個の箱が無限になったときのみ、なぜ確率の扱いが変わるのか?
それが、時枝のマジックで、”同値類と代表と決定番号”を使うと言いたいのだろうが
この時枝のマジックを打ち破る反論が、プロ数学者の言う”それ非可測でしょ”の一言だよ
以上
795(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/24(土)20:10 ID:9gk+t9xe(22/26) AAS
>>792
>> 箱が無限になったときのみ、なぜ確率の扱いが変わるのか?
>別に扱いは変わっていないよ
(>>779より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
(引用終り)
でしょ?(^^
で、「別に扱いは変わっていない」から
で、確率論・確率過程論のテキストのどこにでも書いてありますが
(引用再開)
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし!
(引用終り)
以上
QED (^^;
808(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)06:32 ID:5ZvpTN/e(1/35) AAS
>>807
数学的帰納法を知っていますか?w
(>>779より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
2’箱がn+1個。確率変数X1,X2,・・・,Xn+1
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.これは、数学的帰納法の証明にもなっている。時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし!
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。
1.P(1) が成り立つ事を示す。
2.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
3.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。
871(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)12:31 ID:5ZvpTN/e(8/35) AAS
>>844
>箱の中身を確率変数として扱 ”ってよい” と ”わなければならない” を混同しているとしか思えない。
???w(^^
(>>779より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
2’箱がn+1個。確率変数X1,X2,・・・,Xn+1
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
(引用終り)
1)ここまでは良いんだろ? 箱が有限だから
箱が1個から有限n+1個の場合
例えば、確率変数X1,X2,・・・,Xn+1とかね
もし、これ以外に、箱に入れたサイコロの数当てを扱う確率の手法があれば、教えてくれ
(なお、その手法を、時枝にも使うんだぜw(^^ )
2)では、次の
(引用開始)
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
(引用終り)
はどうか? おれは、上記の1〜2’と同様に、現代数学の確率論の確率変数の理論が適用できるという
そこは、良い?
3)で何を言いたかったの? ”箱が可算無限個”になったら、突然、別の手法があるとでも?
時枝? だれもプロ数学者は認めてない。それに、”非可測手法”だからアウトという批判があるぜw(^^
(だから自分でさ、 「”箱が可算無限個”になったら、突然、別の手法」論文書いて投稿しなよ。こんなスレに居ないでさw)
以上
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