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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/
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745: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/24(土) 09:14:02.20 ID:9gk+t9xe >>740-741 補足 ・確率論になると、可測性が問題になり、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない ・ところが、時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、m=max(d1,d,・・・dn)の議論にすり替わって それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている ・人は、確率論・確率過程論の知識のある、数学科大学4年以上:i.i.d. 独立同分布(>>709)を理解している人は すぐ、「おかしい」と気付くw(^^ ・おサルは無知だから、気付かない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/745
747: 132人目の素数さん [] 2019/08/24(土) 09:32:16.91 ID:6NI2mJfi >>745 >・確率論になると、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない 時枝記事の場合、Ω={s_1,…,s_100}という有限集合w >・時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、 >m=max(d1,・・・dn)の議論にすり替わって 時枝記事の場合、 選んだ列の決定番号d、 他の列の決定番号の最大値m として d<=m 箱の中身と代表元が一致 d> m 箱の中身と代表元が相違 となる、ということ >それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。 完全な誤り そもそもΩ=R^Nと思う貴様が馬鹿 時枝記事のどこにもそんなウソは書いてないw >・確率論・確率過程論の知識のある、数学科大学4年以上: >i.i.d. 独立同分布(>>709)を理解している人は >すぐ、「おかしい」と気付くw(^^ 工学高校卒のバカは、わけもわからず 「Ω=R^Nだ!」 と発狂して、おかしなウソを平気で絶叫する 完全なキチガイwwwwwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/747
762: 132人目の素数さん [] 2019/08/24(土) 11:41:34.66 ID:IB6jV204 >>745 >・確率論になると、可測性が問題になり、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない 時枝解法では「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」なので Ω={1,...,100}、P(i)=1/100、P(Ω)=1 バカザル理解力無さ過ぎ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/762
763: 132人目の素数さん [] 2019/08/24(土) 11:45:02.48 ID:IB6jV204 >>745 >”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている すり替わってないw 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」の通り Ω は最初から有限集合 {1,...,100} であるw バカザル理解力無さ過ぎ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/763
765: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/24(土) 13:00:50.08 ID:9gk+t9xe >>745 補足 >・ところが、時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、m=max(d1,d2,・・・dn)の議論にすり替わって > それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている 補足します 1)簡単のために、m有限で、有限集合M={1,2,・・・,m}の中で ランダムに2つの数 d1,d2を選んで、確率P(d1<=d2)を考えましょう (下記)Paul Bartha氏の論文にならって、二次元測度M^2で考える 二次元集合M^2の数え上げ測度は、m^2 で、集合の元(d1,d2)を考えると 下記Figure 1と類似で、d1<=d2なる領域は、矩形M^2の上半分の三角形で、測度は(M^2)/2 なので、測度論より、確率P(d1<=d2)=1/2 2)それでは、上記1)の議論を、可算無限集合たる自然数Nに拡張したときどうなるか? 自然な考えは、1)の有限の議論のm→∞の極限を、考えることです そして、極限として、確率P(d1<=d2)=1/2を導くことです 3)しかし、時枝では有限の議論のm→∞の極限を考えても、このような確率計算ができません (∵ 時枝の議論は、有限の場合には不成立だからです) ここに、時枝のゴマカシがありますw(^^; (>>700より) (参考) http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis Paul Bartha 2011 Figure 1 https://www.mdpi.com/symmetry/symmetry-03-00636/article_deploy/html/images/symmetry-03-00636-g001.png http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/765
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