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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (717レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/
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1: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/15(木) 21:38:04.61 ID:brP98meI この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」。知能が低下してサルになっています) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people (知能の低い者が、サルと呼ばれるようになり、残りました。w(^^; ) 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り!! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/1
688: 132人目の素数さん [] 2019/08/22(木) 23:45:23.35 ID:G2Ej0FAV >>676 >可能だと思うようなウマシカはお前しかいない(笑 おまえ脊椎反射しかできんのか? 国文バカ→只のバカ→畜生レベルのバカに格下げだw じゃあ無限個の箱を用意できないという数学定理を示してくれよ、妄想くんw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/688
689: 132人目の素数さん [] 2019/08/22(木) 23:53:17.65 ID:G2Ej0FAV × 相対性理論はペテンである 〇 安達 弘志はペテンである http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/689
690: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 00:19:18.38 ID:uqD7jypr >>657-660 >P(N)=1の前提を忘れる馬鹿wwwwwww おサル、必死の取り繕いw(^^; 笑えるよ(>>654) 多分、「測度論では∞を許容する」ということを忘れて、踊ったサルw >P(N)=1が絶対条件だから その批判は、”諸刃の剣”ですけどw(>>639) (参考) https://kotobank.jp/word/%E8%AB%B8%E5%88%83%E3%81%AE%E5%89%A3-647062 諸刃の剣(読み)モロハノツルギ 時枝の決定番号は、可測性が保証されないからな(>>202>>559) >P(N)=1の前提を忘れる馬鹿wwwwwww P(N)=1の前提を忘れる馬鹿は、自分(おサル)だろ (>>595より 「Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない」と書いたのはおサルでしょ) 自分が、P(N)=1の前提を忘れたのはサル その責任を他人に転嫁するとは ほんに、お前はおサルのサイコパスのアホだなw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/690
691: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 00:54:41.69 ID:WGfkBzAI >>690 >時枝の決定番号は、可測性が保証されないからな >>621が理解できないバカ乙 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/691
692: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 07:19:45.77 ID:PALhRxvU >>690 >「測度論では∞を許容する」ということを忘れて、踊ったサル 確率論では全体が1となる測度で考えることを忘れて、踊る在阪馬鹿ザルw >P(N)=1の前提を忘れる馬鹿は、自分(おサル)だろ >(「Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない」と書いたのはおサルでしょ) 「 確率論では全体が1となる測度で考える」常識を知らず 相手が言わなかったから悪いと逆キレする在阪白痴ザルwww >自分が、P(N)=1の前提を忘れたのはサル >その責任を他人に転嫁するとは 自分が、確率論を初歩から全く理解せず P(N)=1の前提を忘れたのは在阪池沼サル その責任を他人に転嫁するとは wwwwwww 在阪馬鹿池沼白痴ザルこそ正真正銘のサイコパス 死ね!死ね!!死ね!!! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/692
693: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 07:21:32.13 ID:PALhRxvU 今日の一曲 https://www.youtube.com/watch?v=Q48bwxyqVpQ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/693
694: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 07:28:19.47 ID:PALhRxvU 時枝問題における確率の前提 1)時枝の前提 100列は定数 どの列を選ぶかが確率変数 →確率99/100 2)在阪サルwの前提 100列のうち開けた99列は定数 開けてない1列が確率変数 →確率限りなく0 3)在京超人wの前提 100列のうち選んだ1列が定数 選ばれない99列が確率変数 →確率限りなく1 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/694
695: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 07:34:36.70 ID:uqD7jypr >>691 おサルは、数理的思考がダメダメだね、幼稚園レベルだな(^^ それに、現代数学の確率論がわかっていないアホだな 下記の3つ読んでみな、もし理解できるならだが・・w(^^; http://m-hiyama.hatenablog.com/entry/20150611/1433980549 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) 2015-06-11 簡易版・ボレルのパラドックスとその解釈:R言語を使って (抜粋) ボレルのパラドックス(あるいは、ボレル/コルモゴロフのパラドックス)と呼ばれる議論の簡易化したバージョンを紹介します。 http://m-hiyama.hatenablog.com/entry/20150615/1434360629 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) 2015-06-15 ベルトラン/ボレルのパラドックスから見える確率の本音と建前 (抜粋) 「簡易版・ボレルのパラドックスとその解釈:R言語を使って」のコメント欄にて、id:hokuto-heiさんにベルトランのパラドックスを教えていただきました。ベルトランのパラドックスは、hokuto-heiさんのエントリーにもWikipediaにも詳しく載っています。 ・hokuto-heiさんのエントリー http://d.hatena.ne.jp/hokuto-hei/20041210#p1 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC ベルトランの逆説 (抜粋) ベルトランの逆説(ベルトランのぎゃくせつ、英: Bertrand paradox)は、確率論の古典的解釈において発生する問題である。ジョセフ・ベルトランが著作Calcul des probabilitesで、確率変数を導入する方法やメカニズムが明確に定義されない場合、確率がうまく定義できない場合があることを示す例として与えた。 古典的な解答 この問題に対する古典的な解答は、以上のように、「無作為に」弦を選ぶ方法に依存する。 すなわち、無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、この問題はwell-definedな解をもつ。選択の方法は唯一ではないので、唯一の解は存在しえない。 ベルトランによって提示された3つの解は異なった選択の方法に対応し、1つを他より良いとする理由は何もない。 この問題のような、確率の古典的解釈が抱えるパラドックスは、頻度主義やベイズ確率といったより厳密な定式化を正当化するものとなった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/695
696: 哀れな素人 [] 2019/08/23(金) 08:10:35.70 ID:LCVArT9P >>683 自分では正常だと思ってるサル畜生がお前(笑 >>684 >100列中最大って意味だw タコか、お前は(笑 どの列にも最大のdは存在しないのに、 何で100列中最大のdが存在するのか(笑 それにもともと100列中にdの最大値があるかどうか、 というような議論をしていたのではない(笑 各列に最大のdがあるかどうかという議論をしていたのだ(笑 何を議論しているかさえ分っていないタコ(笑 あるいは答えに窮して問題をすり替えて逃げようとしたタコ(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/696
697: 哀れな素人 [] 2019/08/23(金) 08:13:20.05 ID:LCVArT9P >>688 >じゃあ無限個の箱を用意できないという数学定理を示してくれよ 常識で分るだろが(笑 お前はタコだから無理か(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/697
698: 哀れな素人 [] 2019/08/23(金) 08:18:56.95 ID:LCVArT9P タコのために再度説明してやろう(笑 1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、…… この数列には次のように、 d=2から始まる代表元が無数にあるのだ(笑 s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、…… r2=4、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、…… r3=9、0、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、…… r4=2、4、9、8、5、6、9、2、0、4、3、3、…… r5=6、1、7、1、5、6、9、2、0、4、3、3、…… r6=8、1、0、4、2、6、9、2、0、4、3、3、…… r7=3、0、9、2、4、0、9、2、0、4、3、3、…… r8=5、9、0、9、3、1、4、2、0、4、3、3、…… r9=7、4、1、0、8、2、3、9、0、4、3、3、…… …………………… このことは他の99本の数列のどの列でも同じだ(笑 だから他の99本の代表元の最大値D などというものは存在しないのだ(笑 分るか? タコ(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/698
699: 哀れな素人 [] 2019/08/23(金) 08:23:03.80 ID:LCVArT9P タコのために書きかえてやろう(笑 4 100本の数列のどの列にも無限に多くのdが存在するから不可能。 これでは分り辛いと思って 4 100本の数列のどの列にも最大のdは存在しないから不可能。 と書いてやったのだが、 タコには通じなかったようだ(笑 タコには何を言っても通じない(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/699
700: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 10:20:58.89 ID:1bhuzzzJ >>695 補足 ボレルのパラドックス、ベルトランのパラドックス それに、下記Pruss氏が引用する論文のFigure 1など、 こららは、時枝との比較で、二次元R^2の話にすぎないのだが (>>695のベルトランの逆説wikipediaより) ”この問題に対する古典的な解答は、以上のように、「無作為に」弦を選ぶ方法に依存する。 すなわち、無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、この問題はwell-definedな解をもつ。選択の方法は唯一ではないので、唯一の解は存在しえない” ってことなんです で、時枝では、無限次元R^N(=R^∞)でありましてw 上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、”well-defined”にできるのか? が問題となる そこらを指摘しているのが、Pruss氏(>>557-)や、確率論の専門家さん(>>559-)で 「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ 残念だけどこれが非自明. hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」 ってこと(”可測性”という言葉を使っているが、「無作為な選択の方法」の”well-defined”と同じ趣旨) 確率論に無限がからむと、アホはゴマカシに気付かずに乗せられるってことよ、おサルさんw(^^; (参考) http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis Paul Bartha 2011 Figure 1 https://www.mdpi.com/symmetry/symmetry-03-00636/article_deploy/html/images/symmetry-03-00636-g001.png http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/700
701: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 10:31:59.42 ID:1bhuzzzJ 再度いおう (>>411より) 時枝記事の手法など プロ数学者は、だれも相手にしない 不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^ (>>377より) i.i.d. 独立同分布 (説明) 1.箱が1個。確率変数X1 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2 2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り 3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞ i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り 4.時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし! QED(^^ https://mathtrain.jp/probspace 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06 補足(>>347より) ここに書いた1〜3は Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、Sergiu Hart氏にしろ 当然既知だよ 一方、Denisは分ってない https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/701
702: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 17:34:43.77 ID:1bhuzzzJ >>695 追加 やっぱ、この手の話は、和文だけでは足りないね 英文に当たらないと そのときに、en.wikipediaは便利だね ja.wikipediaから入って、左の「他言語版」”English”で、取りあえずの情報は得られる そこから、さらに英文キーワードを得て、”ぐぐ”れば良い、必要な人はね(^^ https://en.wikipedia.org/wiki/Bertrand_paradox_(probability) (抜粋) Recent developments In his 2007 paper, "Bertrand’s Paradox and the Principle of Indifference",[7] Nicholas Shackel affirms that after more than a century the paradox remains unresolved, and continues to stand in refutation of the principle of indifference. Also, in his 2013 paper, "Bertrand’s paradox revisited: Why Bertrand’s ‘solutions’ are all inapplicable",[8] Darrell P. Rowbottom shows that Bertrand’s proposed solutions are all inapplicable to his own question, so that the paradox would be much harder to solve than previously anticipated. Shackel[7] emphasizes that two different approaches have been generally adopted so far in trying to solve Bertrand's paradox: those where a distinction between non-equivalent problems was considered, and those where the problem was assumed to be a well-posed one. Shackel cites Louis Marinoff[9] as a typical representative of the distinction strategy, and Edwin Jaynes[3] as a typical representative of the well-posing strategy. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/702
703: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 17:36:11.91 ID:1bhuzzzJ >>702 つづき However, in a recent work, "Solving the hard problem of Bertrand's paradox",[10] Diederik Aerts and Massimiliano Sassoli de Bianchi consider that a mixed strategy is necessary to tackle Bertrand's paradox. According to these authors, the problem needs first to be disambiguated by specifying in a very clear way the nature of the entity which is subjected to the randomization, and only once this is done the problem can be considered to be a well-posed one, in the Jaynes sense, so that the principle of maximum ignorance can be used to solve it. To this end, and since the problem doesn't specify how the chord has to be selected, the principle needs to be applied not at the level of the different possible choices of a chord, but at the much deeper level of the different possible ways of choosing a chord. This requires the calculation of a meta average over all the possible ways of selecting a chord, which the authors call a universal average. To handle it, they use a discretization method inspired by what is done in the definition of the probability law in the Wiener processes. The result they obtain is in agreement with the numerical result of Jaynes, although their well-posed problem is different from that of Jaynes. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/703
704: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 20:40:49.04 ID:uqD7jypr >>695 似た話で、「ビュフォンの針」とかがあるんだけどねw(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%87%9D ビュフォンの針 (抜粋) ビュフォンの針(ビュフォンのはり、英: Buffon's needle problem)は18世紀の博物学者ジョルジュ=ルイ・ルクレール、コント・ド・ビュフォンが提起した数学上の問題である。 もし床に多数の平行線を引き、そこに針を落すならば、どれかの線と針が交差する確率はどのようになるかという問題である。 積分と幾何学を使ってこの問題は解け、またこの方法を使って、モンテカルロ法で円周率の近似値を求められる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%BA%BA ビュフォンの麺 (抜粋) 幾何学的確率論(英語版)の問題、ビュフォンの麺(ビュフォンのめん、英: Buffon's noodle)は、有名な問題ビュフォンの針(名称は18世紀を生きたジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォンにちなむ)の変種である。 ビュフォンが解いた問題は幾何学的確率論において最初に解決されたものであった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/704
705: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 21:00:44.34 ID:saoMQ/W7 (⌒ ) (⌒) \ \__ | | / ヽ / (・) (・) \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/.二●二二\ | < はひふへほぉ〜!!www |/| | | |.\ | \________________ \|/|\|/|\|/ \ | | | / .__/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄)__ 〃 .// ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / 〃⌒i | ./ / / ./ / / .i::::::::::i ____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i [__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] | | || | / /i i / | || | | ||____|____/ / .| .|\_ノ______| || | |(_____ノ /_| |________ | || .| | LLLLLL./ __)L ._| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||______| | || (_/ / i .| || | || |_|| / .ノ |_|| http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/705
706: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 21:18:05.43 ID:PALhRxvU >>700 >無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、 >この問題はwell-definedな解をもつ。 だろ?じゃ、貴様の負けじゃんw 時枝記事では以下の文章により 無作為な選択の方法が確定している 「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。」 どこにも 「無限数列R^Nから1列を選ぶ。」 とは書いてない >上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、 >”well-defined”にできるのか? 「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。」 で100個の定まった無限列から1列選ぶと確定しているw 「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と書いてない以上 「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と考えるのは完全な誤りw したがってPrussや確率論の専門家の言いがかりは 時枝問題(そしてRiddle)の否定にはつながらない せいぜい 「時枝問題の解の確率を条件つき確率と解釈することはできない」 というだけのことであって、時枝問題自体の否定にはならない (ベルトランのパラドックスになぞらえていえば、 無作為な選択の方法に依存しない解が存在しないからといって 無作為な選択の方法を定めた場合の解が否定されるわけではない) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/706
707: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 21:40:42.61 ID:uqD7jypr おサルさん、こんばんは、しっかり踊ってください by サル回しのスレ主w(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/707
708: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 21:42:10.77 ID:uqD7jypr まあ、サイコパスには数学は無理 サイコパスは屁理屈ばかり 屁理屈では、数学はできません by サル回しのスレ主より ww(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/708
709: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 21:45:39.57 ID:uqD7jypr 再度いおう (>>411より) 時枝記事の手法など プロ数学者は、だれも相手にしない 不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^ (>>377より) i.i.d. 独立同分布 (説明) 1.箱が1個。確率変数X1 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2 2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り 3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞ i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り 4.時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし! QED(^^ https://mathtrain.jp/probspace 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06 補足(>>347より) ここに書いた1〜3は Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、Sergiu Hart氏にしろ 当然既知だよ 一方、Denisは分ってない https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/709
710: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 23:22:13.45 ID:WGfkBzAI >>700 >hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない >そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう 時枝解法は P(d_X≧d_Y)≧1/2 なんて言ってない。 それどころか P(d_X≧d_Y) について何も言ってない。 時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。 a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。 d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。 d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。 ランダム(一様分布)選択だからだ。 おまえランダム(一様分布)がわからんか? 確率の初歩から勉強し直せバカ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/710
711: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 23:35:37.49 ID:WGfkBzAI >>707 自分が踊らされてるとも知らないアホザル乙(^^ d_Xとd_Yが分布を持とうが持つまいが、aとbは一様分布なのでした(^^ つまり P(a=d_X)=P(a=d_Y)=1/2 このようにすべての事象が同一確率であることを一様分布と云う(^^ しかし一様分布すら分からんサル畜生にはサルの耳に念仏でしたとさ(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/711
712: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 23:42:40.60 ID:WGfkBzAI >>702 >>703 >>704 バカザルは小難しい確率論を持ち出してさも時枝がゴマカシであるかのような雰囲気を醸し出そうと必死であるw しかしd_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い。 なぜならランダム選択とは P(a=d_X)=P(a=d_Y)=1/2 であることに他ならないからだw これだけ言ってもバカザルは理解できない なぜならバカザルは一様分布すら理解していないからだw サルの耳に念仏とはまさにこのこと(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/712
713: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 23:45:33.03 ID:uqD7jypr >>710 まず 1) (引用開始) 時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。 a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。 d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。 d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。 (引用終り) その議論は、数学DR Pruss氏が批判しているだろ? 下記、ちゃんと読んで理解しろよ!(^^; (参考) (>>557-558) https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13 (抜粋) (Alexander Pruss氏) そして http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 Symmetry 2011, 3(3), 636-652 Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis Paul Bartha ”時枝の決定番号大小比較の議論(直観的な「大小比較」はダメダメ)”ってことな!(^^ 次に 2) >ランダム(一様分布)選択だからだ わかってないのはおまえ!(^^ 1)ランダムと一様分布は違うよ! 2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です) 3)ランダムを、>>695における”無作為な選択”と言い換えれば いま、問題視されているのは、「1つの同値類内から、”無作為”に代表の数列を選ぶやりかた」だよ 要するに、代表の数列から→決定番号dが決まるけど、この決まり方がどのように”無作為”なのかが問題で ”代表の数列から→決定番号dが決まる”ので、dは「一様分布」ではありません! (1つの決定番号dに対して、代表の数列の候補は複数ある。その数は、dの大きさに依存するので、一様分布ではない(過去スレに書いた通りですよ)) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/713
714: 132人目の素数さん [] 2019/08/23(金) 23:53:03.68 ID:WGfkBzAI >>713 >2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です) 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 ↑ 100個の決定番号のいずれかをランダムに(一様分布で)選択しているんだがw バカザルは人間の言葉がわからんのか?w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/714
715: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/23(金) 23:55:05.19 ID:uqD7jypr >>711-712 なんだ、もう一匹のサルかね(^^ >d_Xとd_Yが分布を持とうが持つまいが、aとbは一様分布なのでした(^^ 意味わからんし、かつ、未証明 そこは、数学者からはツッコミどころだろうね >バカザルは小難しい確率論を持ち出してさも時枝がゴマカシであるかのような雰囲気を醸し出そうと必死であるw >しかしd_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い。 話は全く逆 ”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は 成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ 直観に基づく議論は、数学的な証明がないので認められない 直観に基づく議論が成立たない例は、>>695に示した(ベルトランのパラドックス) つまり、”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い” なんて主張は、証明されない限りは、数学ではないってことよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/715
716: 132人目の素数さん [] 2019/08/24(土) 00:00:04.14 ID:IB6jV204 >>713 >1)ランダムと一様分布は違うよ! 屁理屈乙 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%95%B0%E5%88%97 >乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 >乱数列の種類 >離散一様分布(整数の一様分布乱数) ↑ 時枝解法はこれ バカザルは理解できないので屁理屈しか言えないw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/716
717: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/24(土) 00:13:33.71 ID:9gk+t9xe >>714 >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >100個の決定番号のいずれかをランダムに(一様分布で)選択しているんだがw ある同値類における決定番号は 代表を選ぶことで決まる 代表は、ある同値類内の元のどれでもよい(下記ご参照) ところで、時枝の1つの同値類は集合として、非可算の濃度を持つ(∵ 可算無限長の数列の同値類だから) 一方、決定番号dは、自然数だから、可算個しかない 従って、少なくともある1つの決定番号dに対して、その背後に非可算の濃度の代表候補がある 実は、時枝の定義の通り、ある箱に実数R中から数を選んで入れて良いとするならば、入れられる数の候補は非可算の濃度を持つから 2以上の全ての決定番号dの背後には、その背後に非可算の濃度の代表候補がある (時枝の手法は、世にある全ての数列を分類する前提であることを思い出そう) なので、何をランダムに選ぶかどうかは知らずw(^^ 決定番号は、その背後の非可算の濃度の代表候補を考えれば 自明に、一様分布になどになりようがない (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%96%A2%E4%BF%82 同値関係 (抜粋) 一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/717
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