[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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66: 2019/08/16(金)11:02:04.39 ID:W6QnSuYA(6/35) AAS
>>42
おまえのジャンク脳じゃ数学は無理だから諦めろ
だいたいなんで国文バカが数学板に迷い込んでるんだw
109
(1): 2019/08/16(金)14:32:43.39 ID:pUzim9A1(11/15) AAS
>>92

(引用開始)
「ある箇所から
 0222・・・
 2000・・・
 となる2つの3進小数をくっつけて1つにする」
これだけw
(引用終り)

おサルの数学では
数は、たった二つで終わりかい?

他の数が出てきたら、
それは”たくさん”に分類して、除外して「はい、終わり!」かね?w(^^;
256
(1): 2019/08/17(土)19:07:33.39 ID:h0TAsPzg(20/38) AAS
>>239
>カッコの数は部分集合の数に対応してるんだぞww

それ誤解
325: 哀れな素人 2019/08/18(日)09:33:36.39 ID:Ji2z7QFZ(4/25) AAS
非可算個などというアホなことを書いている白痴(笑

非可算集合などというものがあると思っている馬鹿東北人(笑

アイヌ系と書いているが実は同和の穢多(笑
414
(1): 2019/08/18(日)22:34:45.39 ID:Ok+0eNg3(27/28) AAS
>>411
>時枝記事 あるいは Probabilities in a riddle involving axiom of choiceは、
>パラドックスとして扱われていない!!
>プロ数学者は、だれも相手にしない
息するように嘘を吐くなw
Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart が数学パズルとして自身のホームページで公開しているw
これだからキチガイサイコパスはw
575
(2): 哀れな素人 2019/08/21(水)08:21:36.39 ID:YhhTTu/r(4/15) AAS
これまでのまとめ。

時枝戦略が成立しない理由

1 無限個の箱に実数を入れ終わること自体が不可能。
2 無限個の箱を開けて中を確認し終わること自体が不可能。
3 同値類の全パターンを用意すること自体が不可能。
4 代表元rを作成しておくこと自体が不可能。
5 100本の数列のどの列にも最大のdは存在しないから不可能。

3と4は同じ意味である。
656: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)15:24:19.39 ID:3FLoBd1W(3/3) AAS
>>655 訂正

2.数え上げ測度の1/nの一様分布だと、
 n→∞ で1/n→0になって、非正則分布になるんだけどね
 ↓
2.数え上げ測度の各nで1の一様分布だと、
 n→∞ でΣn→∞になって、非正則分布になるんだけどね
 (当りかどうか不明の)ある番号b1枚の的中確率1/n→0

補足
非正則分布というキーワードで説明するなら
Σn→∞にしないとね(^^;

おサルのバカがうつったかな(^^;
808
(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)06:32:57.39 ID:5ZvpTN/e(1/35) AAS
>>807
数学的帰納法を知っていますか?w

(>>779より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
2’箱がn+1個。確率変数X1,X2,・・・,Xn+1
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.これは、数学的帰納法の証明にもなっている。時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし!

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。

1.P(1) が成り立つ事を示す。
2.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
3.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。
928: 哀れな素人 2019/08/25(日)15:25:39.39 ID:iE3NJadY(29/49) AAS
ID:sw72Gobg

これはサル石だろうが、サル石ではないにしても
とにかく救い難いアホである(笑

しかしたぶんサル石の自演だ(笑
949
(1): 哀れな素人 2019/08/25(日)16:23:11.39 ID:iE3NJadY(34/49) AAS
>>843>>877の質問に答えずに自演中(笑

おいニワトリ、早く答えろよ(笑
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