[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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44: 2019/08/16(金)09:19:27.18 ID:WjfkqcDK(13/40) AAS
数学を集合論として記述する場合、
数であろうが何であろうが集合であって
集合以外の元が出てくることはない
これ常識w
{}と{{}}は、異なる
{{}}と{{},{{}}}も、異なる
{{},{{}}}と{{},{{}},{{},{{}}}}も、異なる
…
要するに{}のみから、無限に異なる集合が作れるw
52(2): 2019/08/16(金)10:02:22.18 ID:ICTHoPFf(15/40) AAS
>∞=ω={0,1,2,…} という形で自然につながる
これが現代数学の典型的なインチキである(笑
自然数はいつか∞になりωになると妄想している(笑
現代の数学者や数学生がいかにアホであるかが分る(笑
170: 2019/08/17(土)09:31:56.18 ID:h0TAsPzg(2/38) AAS
>>153
同相でないことにも気づかず
日本語の文章も正しく読めない
朝鮮学校卒の朝鮮人のスレ主こそ
このスレどころかこの日本から出てって
北朝鮮に帰れよw
175: 2019/08/17(土)09:43:18.18 ID:h0TAsPzg(6/38) AAS
>>168
Prussの設定は、箱を勝手に固定しており
箱を選べる時枝問題とは全然異なるので無意味
そもそも、Riddleでは箱も数列も確率変数ではない
だからPrussのいってることは全然見当違い
見当違いな設定に固執するスレ主は正真正銘の馬鹿w
225: 2019/08/17(土)15:34:42.18 ID:h0TAsPzg(16/38) AAS
>>199
>時枝さんの手法は、可測性が問題
時枝記事に対する典型的誤読
時枝記事で、箱の中身(そして数列)は入れ替えないから
確率変数ではなく定数
したがってPrussのいう「数列空間の測度」は必要でない
>>215
時枝問題は確率論の問題ではなく集合論の問題
1.無限公理の下では、無限列が存在する
(この時点で、哀れな素人の異議申し立ては却下)
2.選択公理の下では、同値類の代表元が選出できる
(この時点で、哀れな素人の異議申し立ては却下)
3.尻尾の同値類の定義から、決定番号は自然数
自然数の定義から、∞は自然数ではない
(この時点で、朝鮮人スレ主の「決定番号∞」の異議申し立ては却下w)
4.順序の定義から、他の列より大きい決定番号をもつ列はたかだか1つ
(この時点で、Riddleは反論不能w)
297(1): 2019/08/17(土)21:01:51.18 ID:h0TAsPzg(38/38) AAS
>>294
>失敗を恥だと思うことが恥。
だから失敗を認めないんだねキミは
・・・恥ずかしい奴wwwwwww
キミはスレ主なみの白痴だよ
生きてるだけで恥
死ねよ 今すぐ
483: 哀れな素人 2019/08/19(月)21:04:33.18 ID:6fjpKkwa(23/25) AAS
>>473を見れば、
100本の数列の中の一本であるsという数列に、
代表元rや決定番号dはいくらでもあることは明白である(笑
だから時枝戦略は成立しないのである(笑
時枝戦略のトリックというか間違いというかインチキは、
sという数列のrやdは一つしかないと考えたことである(笑
もしsという数列にrやdは一つしかないというなら、
具体的にそれを示してもらおう(笑
示すことができたら一億円やろう(笑
496: 2019/08/20(火)01:40:27.18 ID:hTUmVSnh(1/20) AAS
モンティ・ホール問題
モンティがヒントとして開けるドアXは、回答者が選ばなかったドア且つハズレのドア。
?回答者が外していた場合、Xの候補は1つ。回答者はその情報の100%をもらえる。
?回答者が当てていた場合、Xの候補は2つ。回答者はその情報の50%をもらえる。
回答者はもらえる情報量が多い方を選ぶべきであるから?を想定すべき。従ってドアを変更すべき。
540(1): 2019/08/20(火)22:37:56.18 ID:hwdrxP6m(2/2) AAS
>>537
> どの列にも決定番号の最大値などはない(笑
残りの99列は箱を開けて中身を見てるから値が確定している状態だ
ex.
ある列の決定番号が100であった -- 最小値は100で最大値は100
2列の決定番号がそれぞれ99と100であった -- 2つの内で最小値は99で最大値は100
> 残りの99個の最大値以下か以上のどちらかであって
> どちらの確率も1/2なのである(笑
1から100までの自然数から1つ選んだ場合(100通りある)
100が残りの99個の最大値であるのが99通り(100以外を選んだ場合)
99が残りの99個の最大値であるのが1通り(100を選んだ場合)
>>538
100列で100人が異なる列を1つずつ選んだ場合を考えれば1/2が間違いであることは分かるでしょ
>>539
> 全パターンが用意されているのだから(笑
1列だけだとどこからパターンの適用ができるかが分からないんだよね
555: 2019/08/21(水)06:21:40.18 ID:SfXTc3qP(1/20) AAS
>>545
>しかし”非可測” で、フビニの定理が不成立だから
逆
しかしフビニの定理が成立しておらず”非可測”だから
が正しい
>「Symmetry不成立!」
そこから「確率0」は導けない
100列が確率変数の場合、非可測だから確率は未定 これが答え
840(1): 2019/08/25(日)10:24:25.18 ID:SfTNK08U(18/63) AAS
>>838
>無限とは最後の元がないことであり、
>それを可能無限というのである
2つの点で間違っている
1.最後の元が存在する無限集合もある
ω={0,1,2,…}には最後の元がないが
ω+1={0,1,2,…,ω}には最後の元がある
2.可能無限の定義が違う
正しくは「(有限)集合の大きさに上限がないこと」が可能無限
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