[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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868: 2019/08/25(日)12:23 ID:SfTNK08U(30/63) AAS
>>866
在阪はサルやイヌよりもアタマが悪い
・・・トリか?
動画リンク[YouTube]

869
(1): 哀れな素人 2019/08/25(日)12:27 ID:iE3NJadY(17/49) AAS
>>867
お前ほどのアホはいない(笑

それでも数学科か(笑

□の中に入れる数を選ぶことは
選択公理とは何の関係もないのに
選択公理によって選ぶのだと思っている馬鹿(笑

ぐだぐだ言ってないで、さっさと>>843に答えてみろ(笑

お前、代表元さえ具体的に挙げられないのか(笑
870
(2): 2019/08/25(日)12:30 ID:SfTNK08U(31/63) AAS
>>869
>□の中に入れる数を選ぶことは
>選択公理とは何の関係もないのに
>選択公理によって選ぶのだと思っている馬鹿

全然見当違いw

選択公理で選ぶのは同値類の代表元
箱の中身ではないw
871
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)12:31 ID:5ZvpTN/e(8/35) AAS
>>844
>箱の中身を確率変数として扱 ”ってよい” と ”わなければならない” を混同しているとしか思えない。

???w(^^
(>>779より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6
 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
2’箱がn+1個。確率変数X1,X2,・・・,Xn+1
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
(引用終り)

1)ここまでは良いんだろ? 箱が有限だから
箱が1個から有限n+1個の場合
例えば、確率変数X1,X2,・・・,Xn+1とかね
もし、これ以外に、箱に入れたサイコロの数当てを扱う確率の手法があれば、教えてくれ
(なお、その手法を、時枝にも使うんだぜw(^^ )

2)では、次の
(引用開始)
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
(引用終り)
はどうか? おれは、上記の1〜2’と同様に、現代数学の確率論の確率変数の理論が適用できるという
そこは、良い?

3)で何を言いたかったの? ”箱が可算無限個”になったら、突然、別の手法があるとでも?
時枝? だれもプロ数学者は認めてない。それに、”非可測手法”だからアウトという批判があるぜw(^^
(だから自分でさ、 「”箱が可算無限個”になったら、突然、別の手法」論文書いて投稿しなよ。こんなスレに居ないでさw)

以上
872
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)12:32 ID:5ZvpTN/e(9/35) AAS
>>871 追加

>>849
数学的帰納法の使い方は正しいよ(あんたが理解できないだけ)

>>852
>時枝問題:「勝つ戦略は存在するか?」という問題

そこまで話を広げれば、”カンニングで箱覗く”とかあるわな、サル智恵だろうが(^^

以上
873: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)12:37 ID:5ZvpTN/e(10/35) AAS
>>872
>そこまで話を広げれば、”カンニングで箱覗く”とかあるわな、サル智恵だろうが(^^

まあ、今時だったら、箱の蓋かどこかに、親指大のカメラで内部が撮影できるようにしておくとか
あるいは、箱に数を入れるところをドローンで隠し撮りとかさ
考えられるよね
それって、話を広げすぎだろうぜ
おサルさんw(^^;
874: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)12:38 ID:5ZvpTN/e(11/35) AAS
>>870
君子豹変さん、がんばってーw(^^
875: 哀れな素人 2019/08/25(日)12:39 ID:iE3NJadY(18/49) AAS
>>870
依然として定義とか、そんなことしか答えられない馬鹿(笑

同値な数列を用意するためには
まず□の中の数を選ばなければならないだろがアホ(笑

s=□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……

お前はこの数列の代表元を決定できると言ったのだ(笑
選択公理によって決定できる、と(笑

そのためには□の中の数を
一つ一つ選ばなければならないだろが(笑

分っているのかタコ(笑
876: 2019/08/25(日)12:41 ID:WkOS+mAP(1) AAS
>>817
まあ君は君らしく今のままでいいよ
877
(5): 哀れな素人 2019/08/25(日)12:51 ID:iE3NJadY(19/49) AAS
サルが>>843の質問にちっとも答えない(笑

s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……

お前は、この数列と同値な数列の代表元は一つしかないと言った(笑
その一つはどれなんだ(笑

s=□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……

お前は、この数列と同値な数列の代表元を
あらかじめ用意できると言った(笑
ではそれを挙げてくれ(笑
878
(1): 2019/08/25(日)12:55 ID:sw72Gobg(6/35) AAS
>>819
バカザルが数学的帰納法を理解していないという指摘は過去にさんざん行われてきた
にもかかわらず未だに理解していないw
バカのくせに大の勉強嫌い、それがバカザルw
879: 2019/08/25(日)12:58 ID:iE3NJadY(20/49) AAS
ID:sw72Gobg

これはアホのサル石である(笑

スレ主はサル石とは別人だと思っているが、サル石だ(笑

アホさと文章が酷似している(笑

答えに窮すると、こうして別のIDを使って逃げる(笑
880
(4): 2019/08/25(日)13:08 ID:sw72Gobg(7/35) AAS
>>820
>たった一つの□でも不可能なのに、なぜ
>s=□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
>という未知の数列と同値な数列の代表元を
>あらかじめ用意できるのか(笑
集合X上に同値関係〜が定義されたとき、商集合X/〜が存在する・・・(1)
選択公理を仮定すれば、商射影X→X/〜の切断が存在する・・・(2)
R^Nと時枝記事の同値関係に(1)、(2)を適用すればよい。

まあド素人くんに言っても無理かw
881
(2): 2019/08/25(日)13:29 ID:sw72Gobg(8/35) AAS
>>821
>可算無限長数列s→決定番号d
>という関数が、”非可測”
>だから、決定番号dは、確率計算には使えない
大間違い。
「確率計算に使えない」などという曖昧な理解では正しい結論を導けない。

非可測であるから P(d1≧d2)≧1/2 が言えない は正しい。
しかし時枝解法は P(d1≧d2)≧1/2 とは一言も言ってないので完全に的外れ。

実際、時枝解法は P(a1≧a2)≧1/2 としか言っていない。
ここで、a1とはd1,d2のいずれかをランダムに選択した方、a2とは他方なのだが、
この主張は一様分布の定義と自然数の順序の性質から自明に成り立つ。(>>718)
882
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)13:35 ID:5ZvpTN/e(12/35) AAS
>>878

数学的帰納法は、下記3条件を満たせばいいだけど?w(^^
必死で、”数学的帰納法を認めたくない”という気持ちを表現しているのは分るけど
それ、墓穴だぜ

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。

1.P(1) が成り立つ事を示す。
2.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。
3.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。
上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。
883: 2019/08/25(日)13:42 ID:sw72Gobg(9/35) AAS
>>824
>明らかに、1つのsdに対し、正しいrdを1つ用意する方が、はるかに簡単です
>おサルだから、そういう倒錯したトリックに気付かないのですw(^^
>>880が理解できないバカザルはド素人くんレベル
国文が専門のド素人くんが理解できないのは仕方ないとして、理系且つ何年も数学板にスレ立てしているバカザルは言い訳できない
884
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)13:45 ID:5ZvpTN/e(13/35) AAS
>>881
ご高説は、結構だ
あなたのお説は、下記だったな

(参考)
スレ28 2chスレ:math
2017/01/23(月)
理解したつもりです。
結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。
たとえばR^Nとしてテキトウな分布を、戦略として記事とは別の、性質のよくない有限の混合戦略Sを取ったとする。
その戦略とは、たとえばk∈N, 1≦k≦100をサイコロで選び、101番目の箱の中身r_101がr_kに等しいとする戦略。
あるsではν(s)=1/100、また別のsではν(s)=100/100となるかもしれない。
しかしR^Nがフツーの分布であれば、外側の積分(実行できると仮定)を実行したときの値はゼロに近い。
ゼロに近いと結論した外側の積分計算でRの直積分布、つまりは各箱の独立性が顔を出す余地がある。
独立性を考慮すれば、測度計算によりν(s)≧1/100となるsの測度はゼロに近いと即座に言える。
記事の戦略ではν(s)が定数99/100で押さえられているために、外側の積分において独立性は計算に影響を与えない。
(引用終り)

これ、だれっ一人賛同しなかったよなw
論文書いて投稿しなよ
論文掲載されたら、認めてやるよw

おっと、
”独立性を考慮すれば、測度計算によりν(s)≧1/100となるsの測度はゼロに近いと即座に言える”だったね

それ、(>>377より) i.i.d. 独立同分布
”独立性を考慮すれば、i番目以外の周囲の箱をいくら覗いても、i番目の箱は分らないと即座に言える”だな
これが、おれの主張だよ
885
(1): 2019/08/25(日)13:49 ID:sw72Gobg(10/35) AAS
>>882
まったく的外れ。
我々が否定しているのはバカザルの言う「∞∈N」だw
886
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)13:50 ID:5ZvpTN/e(14/35) AAS
>>871 補足

ここで引用した
n個 確率変数X1,X2,・・・,Xn
可算無限個 確率変数X1,X2,・・・ →X∞

これ、スタンダードの確率論・確率過程論の手法でね
まず、それが理解できるように、お勉強しなさいよ
それが、時枝を論じる最低条件でしょ
幼稚園レベルでは、時枝不成立は理解できないよ
887
(1): 2019/08/25(日)13:54 ID:sw72Gobg(11/35) AAS
>>884
人違いだよw キミ糖質? 被害妄想が激しいようだけど
888
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)13:55 ID:5ZvpTN/e(15/35) AAS
>>885
言い訳必死
だれも言っていない妄想を否定している
確率変数論争(>>866)の
"「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想"なんて
あなたの妄想でしかなかったわけ
あなたの妄想を振りまいて、サル石と
<君子豹変> VS <狂犬>の論争(>>866)
笑えました

ま、おれにそういう必死の言い掛かりやめてくれよな
妄想は、自分の頭の中だけにしてくれよなw
889
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)13:58 ID:5ZvpTN/e(16/35) AAS
>>887
ああ、そうなんか?
これは失礼した

そういう人違いをいうなら、コテハンつけろよ
”132人目の素数さん”で書いておいて
「人違い」とか、原因は自分が作っているんだろ?w(^^
890: 2019/08/25(日)13:58 ID:SfTNK08U(32/63) AAS
>>886
>これ、スタンダードの確率論・確率過程論の手法でね

時枝記事とは全く無関係

在阪工業高校卒は、定数を確率変数と誤解するwwwwwww
891: 2019/08/25(日)13:59 ID:sw72Gobg(12/35) AAS
>>886
>スタンダードの確率論・確率過程論の手法でね
スタンダードの確率論・確率過程論の手法を使うのはおまえの自由。
だが、勝つ戦略にならないのならナンセンス。
なぜなら時枝の問いは「勝つ戦略は存在するか?」なので。
尚且つ、時枝戦略という勝つ戦略の否定にもならない。
892: 2019/08/25(日)14:00 ID:SfTNK08U(33/63) AAS
>>889
馬鹿がコテハンつけても恥ずかしいだけだから
おまえがコテハンやめろよ

工業高校卒のくせして阪大卒とかウソつくなよwwwwwww
893: 2019/08/25(日)14:05 ID:SfTNK08U(34/63) AAS
>>882
>数学的帰納法は、下記3条件を満たせばいいだけど?

おまえ日本語読めないのかw

「1.(省略)
 2.(省略)
 3.以上の議論から(省略)を結論づける。
 上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。」

3は前提条件じゃなく結論

3を前提して、何を結論するつもりか?
「P(∞)も成立する!」(キリッ)

馬鹿だwww、大馬鹿だwwwwwww
894: 2019/08/25(日)14:08 ID:SfTNK08U(35/63) AA×

895
(1): 2019/08/25(日)14:16 ID:SfTNK08U(36/63) AAS
>>881
単に無限列s_1~s_100に対して、時枝記事の方法を適用した場合
それぞれの代表元と一致せず、中身当てが失敗する列は
たかだか1つ、というだけのが数学的事実

同値類と代表元が理解できないなら、
無限列を(長さの制限なしの)有限列に変えて
決定番号を「列の長さ+1」に置き換えればいい

当てるのは箱の中身ではなく「そこに箱がないこと」

その場合、他の列の「長さ+1」の情報に
選んだ列の箱が存在しない確率は少なくとも99/100
896
(1): 2019/08/25(日)14:18 ID:sw72Gobg(13/35) AAS
>>828
>ですから、「同値類での元の中で、D-1番目より先頭に近い箱から一致する数列が代表の割合」が問題になります
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」の通り。

>それで、同値類の元の中で、D-1番目より先頭に近い箱から一致する数列が代表の割合は圧倒的に少ない。それは0です
大間違い。
ランダムに選ぶ(つまり確率計算を行う)前に R^N→R^N/〜 の切断は固定されているのであるから
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」がすべて。

バカザルは屁理屈を捏ねる暇が有ったら数学を勉強しなさい
897: 2019/08/25(日)14:27 ID:SfTNK08U(37/63) AAS
虫よけwのおまじない

「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
 例えばkが選ばれたとせよ.
 s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
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