[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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820
(3): 哀れな素人 2019/08/25(日)08:10 ID:iE3NJadY(4/49) AAS
ここに一つの箱□があるとしよう。
この□の中の数を当てることは絶対に不可能である。
なぜなら□の中に入れることができる数は無限にあるからだ。

たった一つの□でも不可能なのに、なぜ
s=□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
という未知の数列と同値な数列の代表元を
あらかじめ用意できるのか(笑

それを考えただけで時枝戦略は不成立だと分るだろ(笑
821
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)08:11 ID:5ZvpTN/e(3/35) AAS
>>816
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

(引用開始)
>無限長の列には最後の箱はない!
よく分っているではないか(笑
それなのにお前は無限というものを
何か完結したものとして考えている(笑
(引用終り)

全くです
まるで、サルですな(^^;

>>817
(引用開始)
スレ主の時枝不成立の根拠は間違いだらけだが、
しかし時枝不成立と考えたことだけは正しい(笑
お前がもし時枝成立と考えているなら
お前はアホ(笑
(引用終り)

”時枝不成立と考えたことだけは正しい”というのは、その通りです
「不成立の根拠」は、各人自分で納得できる根拠を考えれば良い
まあ、根拠は”非可測”が普通でしょ

可算無限長数列s→決定番号d
という関数が、”非可測”
だから、決定番号dは、確率計算には使えない
822
(1): 2019/08/25(日)08:22 ID:EcmYiQ3O(2/3) AAS
>>819
> 時枝記事の数列に適用できるということ

できないよ

スレ主の数学的帰納法で示されるのは
(***) {{X1}, {X1, X2}, ... , {X1, ... , Xn}, {X1, ... , Xn, X(n+1)}, ... }
だからこれらは全て有限長だよ

つまり任意の自然数n(有限)に対して有限数列{X1, ... , Xn}(= 箱の数がn個)
としか言えない

無限長であることを示すには
{X1, X2, ... , Xn, X(n+1), ... }を示さなければいけないが
この数列の長さは自然数では表せないから上の(***)には含まれていない
823
(1): 哀れな素人 2019/08/25(日)08:22 ID:iE3NJadY(5/49) AAS
>>821
可測とか非可測とか、そんなことはまったく何の関係もない(笑

尤も僕は確率論に於ける可測とか非可測が
何を意味しているかまったく知らないが(笑

とにかくお前は間違ったことばかり書くから
サル石その他に突っ込まれるのだ(笑
824
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)08:22 ID:5ZvpTN/e(4/35) AAS
>>820
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

その説明は、”ヒト”には分り易い!!
まあ、サルには、どう説明しても無理でしょうが、補足します(^^

時枝記事の手法は
s=・・・sd、□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
という数列に対し
r=・・・rd、□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
という数列が用意できて

数列rは、
無限個の□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……を一致させた上に
rd=sdとなるべし
そういう数列rを、高確率(例 99/100)で用意できるという

明らかに、1つのsdに対し、正しいrdを1つ用意する方が、はるかに簡単です
おサルだから、そういう倒錯したトリックに気付かないのですw(^^
825
(1): 2019/08/25(日)09:19 ID:EcmYiQ3O(3/3) AAS
>>824
> 高確率(例 99/100)で用意できるという

なんでここで99/100を持ち出すかなあ

> 明らかに、1つのsdに対し、正しいrdを1つ用意する方が、はるかに簡単です

「代表元の集合」の集合から元を1つ取り出すことによって
「代表元の集合」を1つ用意するだけだよ

「代表元の集合」には任意のR^Nの元に対して有限個を除いた無限個の項が
一致する代表元が必ず1つだけ含まれているから確率を考える必要はない
826
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)09:19 ID:5ZvpTN/e(5/35) AAS
>>823
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。

>とにかくお前は間違ったことばかり書くから
>サル石その他に突っ込まれるのだ(笑

ええ、サル石はサイコパスです(>>2ご参照)
こちらが何を言っても、屁理屈を返してくる天の邪鬼
正しいことを言っても同じです

そして、サル回しとしては、
サル石のツッコミは、歓迎ですw(^^

外部リンク:ja.wikipedia.org
天邪鬼(あまのじゃく、あまんじゃく)は、悪鬼神もしくは小鬼、また日本の妖怪の一種とされる。「河伯」、「海若」とも書く。
画像リンク


由来
仏教では人間の煩悩を表す象徴として、四天王や執金剛神に踏みつけられている悪鬼、また四天王の一である毘沙門天像の鎧の腹部にある鬼面とも称されるが、これは鬼面の鬼が中国の河伯(かはく)という水鬼に由来するものであり、同じく中国の水鬼である海若(かいじゃく)が「あまのじゃく」と訓読されるので、日本古来の天邪鬼と習合され、足下の鬼類をも指して言うようになった。

日本古来の天邪鬼は、記紀にある天稚彦(アメノワカヒコ)や女神天探女(アメノサグメ)に由来する。天稚彦は葦原中国を平定するために天照大神によって遣わされたが、務めを忘れて大国主神の娘を妻として8年も経って戻らなかった。
そこで次に雉名鳴女を使者として天稚彦の下へ遣わすが、天稚彦は仕えていた天探女から告げられて雉名鳴女を矢で射殺する。しかし、その矢が天から射返され、天稚彦自身も死んでしまう。

本来、天探女は悪者ではなかったが天稚彦に告げ口をしたということから、天の邪魔をする鬼、つまり天邪鬼となったと言われる。また、「天稚彦」は「天若彦」や「天若日子」とも書かれるため、仏教また中国由来の「海若」と習合されるようになったものと考えられている。

江戸時代の百科事典である『和漢三才図会』では『先代旧事本紀』からの引用として、スサノオが吐き出した体内の猛気が天逆毎という女神になったとあり、これが天邪鬼や天狗の祖先とされている。

説話
民間の説話においては前述のように、人の心を察して口真似などで人をからかう妖怪とされるが、地方により伝承が異なる。
827
(1): 2019/08/25(日)09:47 ID:SfTNK08U(7/63) AA×
>>816

828
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/25(日)09:51 ID:5ZvpTN/e(6/35) AAS
>>825
>「代表元の集合」には任意のR^Nの元に対して有限個を除いた無限個の項が
>一致する代表元が必ず1つだけ含まれているから確率を考える必要はない

数列sが、どの同値類に属するかを決めるために、ある番号Dから先のしっぽの箱を開ける
同値類に属するか分ったとして、代表は
(下記)”1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)”
という性質があるのです

つまり
その同値類での元をs'として、D,D+1,・・・の全てが一致する必要はなく
例えば、(下記)D+1962番目から先が一致する元もあれば
D+2015番目から先が一致する元もあれば
D+α番目から先が一致する元もあるのです

もし、D+α番目から先が一致する元が代表であれば、開けた箱で一致は終わっていて、時枝の数当て不成立です
ですから、「同値類での元の中で、D-1番目より先頭に近い箱から一致する数列が代表の割合」が問題になります
(この場合、まだ開けていない箱で一致しそうな箱がありますから)
それで、同値類の元の中で、D-1番目より先頭に近い箱から一致する数列が代表の割合は圧倒的に少ない。それは0です

(参考)
スレ47 2chスレ:math
(時枝問題(数学セミナー201511号の記事))
(抜粋)
同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう.
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.

外部リンク:ja.wikipedia.org
同値関係
(抜粋)
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)
829
(1): 2019/08/25(日)09:52 ID:SfTNK08U(8/63) AAS
>>818
>s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
>この無限数列と同値な数列は無限にあるのである

然り

>だから同値な数列の代表元も無限にあり、

否 代表元は1つ それが選択公理から導かれる結論

>唯一の決定番号があるわけではない

ある 
830
(1): 2019/08/25(日)09:55 ID:SfTNK08U(9/63) AAS
>sと他の99本の数列は まったく何の関係もないのであり、
>他の99本の数列の情報など、まったく何の役にも立たないのである

sの決定番号がdだとする
dが他の99本の数列の決定番号99個のうちの最大値Dと比較して
d<Dであるなら、sのD番目の項は、
sの同値類の代表元rのD番目の項と一致する

選択公理を認める限り、dが一意的に存在することは否定できない
当然Dの存在も否定できない したがって100列のうちから
決定番号が他の99列より大きい列を選ばない限りあたる
そのような列は少なくとも99列ある したがって確率は99/100
831
(1): 2019/08/25(日)09:59 ID:SfTNK08U(10/63) AAS
>>819
>数学的帰納法により、全ての自然数で成立つ。

然り

>つまりは、時枝記事の数列に適用できるということ



時枝記事の数列の長さは自然数では表せない
(>>822で述べられている通り)
したがって有限列で成り立つ性質が適用できない

>(自明だが念のため)

在阪工業高校卒の似非数学的帰納法の「誤り」は、
普通高校卒の諸君には「自明」だが念のため説明した
wwwwwww
832: 2019/08/25(日)10:01 ID:SfTNK08U(11/63) AAS
>>821
>「不成立の根拠」は、各人自分で納得できる根拠を考えれば良い

トンデモの直感は間違ってる
だからトンデモが「オレ様の直感と整合する」という理由で
納得したことはことごとく間違ってる

素人しかり在阪又然りwwwwwww
833
(1): 2019/08/25(日)10:06 ID:SfTNK08U(12/63) AAS
>>820
>なぜ
>s=□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
>という未知の数列と同値な数列の代表元を あらかじめ用意できるのか

選択公理w

選択公理が間違ってるなら矛盾を導いてごらん
834
(1): 2019/08/25(日)10:10 ID:SfTNK08U(13/63) AAS
>>824
在阪の説明が「間違っている」のは、
1.dの位置を固定している点
2.100列から1列選ぶところが抜けてる点

100列から1列選ぶ場合に
選んだ列の決定番号dが
他の99列の決定番号中の最大値Dより
小さい列が99個だから
確率99/100

小学生でもわかるw
在阪工業高校卒は正真正銘の白痴www
835
(2): 2019/08/25(日)10:13 ID:SfTNK08U(14/63) AAS
>>828
もしかしたら在阪工業高校卒は
「選択した列のD+1以降を開けたあとに
 ”はじめて”その列の同値類の代表元を選ぶ」
と解釈をしてるかもしれないw

もちろん、そんな馬鹿なことはない
いかなる同値類にたいしても”あらかじめ”代表元が選ばれている
836: 2019/08/25(日)10:16 ID:SfTNK08U(15/63) AAS
>>835
>いかなる同値類にたいしても”あらかじめ”代表元が選ばれている

したがっていかなる無限列に対しても決定番号が定まっている

要は100列中「他より大きい決定番号をもつ唯一の列」を
選びさえしなければ当たる

その確率が少なくとも99/100だということ 実に簡単w
837: 2019/08/25(日)10:19 ID:SfTNK08U(16/63) AAS
>>826
>こちらが何を言っても、屁理屈を返してくる天の邪鬼
>正しいことを言っても同じです

在阪工業高校卒が正しいと思うことはことごとく誤りw
自分勝手な屁理屈を数学で否定してるだけ

在阪工業高校卒が数学の基礎もわからん白痴wwwwwww
838
(1): 哀れな素人 2019/08/25(日)10:19 ID:iE3NJadY(6/49) AAS
>>827
やれやれ、お前のようなアホは手に負えない(笑

お前が集合というものをどのように解釈しようと、
無限とは最後の元がないことであり、
それを可能無限というのである(笑
839: 2019/08/25(日)10:21 ID:SfTNK08U(17/63) AAS
今日の一曲
動画リンク[YouTube]

840
(1): 2019/08/25(日)10:24 ID:SfTNK08U(18/63) AAS
>>838
>無限とは最後の元がないことであり、
>それを可能無限というのである

2つの点で間違っている

1.最後の元が存在する無限集合もある

ω={0,1,2,…}には最後の元がないが
ω+1={0,1,2,…,ω}には最後の元がある

2.可能無限の定義が違う

正しくは「(有限)集合の大きさに上限がないこと」が可能無限
841
(1): 2019/08/25(日)10:28 ID:iE3NJadY(7/49) AAS
>>829
そんなふうに考える馬鹿はお前しかいない(笑

>>833
選択公理とは何の関係もない(笑

お前も書いていることがスレ主と同レベル(笑

>>830
唯一のdも最大値Dも存在しない(笑

>>840
>最後の元が存在する無限集合もある

まさに真性のアホ(笑

お前、自分のアホさを晒しまくっているぞ(笑
842: 哀れな素人 2019/08/25(日)10:30 ID:iE3NJadY(8/49) AAS
結局このスレにはまともな奴が一人も来ない(笑

だからサル石が自分のアホさに気付かない、永遠に(笑
843
(9): 哀れな素人 2019/08/25(日)10:36 ID:iE3NJadY(9/49) AAS
サル石に聞くが、

s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……

ではこの数列の唯一の代表元と決定番号を示してくれ(笑

s=□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……

この数列と同値な数列の代表元をあらかじめ用意してくれ(笑
844
(2): 2019/08/25(日)10:47 ID:sw72Gobg(1/35) AAS
>>808
意味不明過ぎ。
箱の中身を確率変数として扱 ”ってよい” と ”わなければならない” を混同しているとしか思えない。
戦略は回答者が自由に選べるのだから前者が正解。バカザルの主張する後者は間違い。
845: 哀れな素人 2019/08/25(日)10:53 ID:iE3NJadY(10/49) AAS
ID:sw72Gobg

これはサル石(笑

答えに窮すと、このように別のIDを使う(笑
846
(1): 2019/08/25(日)10:55 ID:SfTNK08U(19/63) AAS
>>841
>選択公理とは何の関係もない

キミが選択公理を知らないからそう思い込んでるだけw

>>最後の元が存在する無限集合もある
>まさに真性のアホ(笑

キミが無限集合を知らないからそう思い込んでるだけw
847
(1): 2019/08/25(日)10:57 ID:SfTNK08U(20/63) AAS
>>844
>箱の中身を確率変数として扱 ”ってよい”

もちろん随意だが、それは時枝問題とは別の問題

それが分からない在阪工業高校卒は正真正銘の馬鹿w
848
(2): 2019/08/25(日)10:58 ID:SfTNK08U(21/63) AAS
素人のいうことは

1.無限列は存在しない!
2.同値類から唯一の代表なんか選べない!

の2点に尽きている

1は無限公理の否定
2は選択公理の否定

時枝問題の前提の否定なので却下w
849
(4): 2019/08/25(日)11:04 ID:sw72Gobg(2/35) AAS
>>808
あと数学的帰納法の使い方も間違ってる。
数学的帰納法で言えるのは「P(∀n∈N)が真」であって、「P(∞)が真」ではない。

実際、
[x]をxを超えない最大整数とし、qn:=[Π*10^n]/10^n とおいたとき、qn∈Q 且つ lim[n→∞]qn∈/Q
という反例が存在する。

∞∈N という間違いをまた繰り返す学習できないバカザル
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