[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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627: 2019/08/22(木)01:47 ID:G2Ej0FAV(11/35) AAS
>>570
>で、この確率(n-1)/nとか、確率99/100とかが
>「ゴマカシだ」というのが、
>>>557-559のPruss氏と確率論の専門家さんの”d_Xとd_Yの可測性が保証されない”ってところです
スレ主は平気で嘘を吐くサイコパス
Prussは確率(n-1)/nを認めている
Pruss「we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
628: 2019/08/22(木)01:48 ID:G2Ej0FAV(12/35) AAS
>>571
スレ主は平気で嘘を吐くサイコパス
629(1): 2019/08/22(木)01:52 ID:G2Ej0FAV(13/35) AAS
>>577
>100本の数列はどれも無限数列だぞ(笑
が完全に的外れであることも分からずに他人の尻馬に乗っかるバカに数学板に来る資格無し 出て行け
630: 2019/08/22(木)02:05 ID:G2Ej0FAV(14/35) AAS
>>578
>「非可測だから、確率計算不成立」の理屈が理解できないので、そのゴマカシが理解できないアホです
成立派は「「非可測だから、確率計算不成立」の理屈」など百も承知、その上で時枝解法の成立を理解している。
バカザルには理解できないだけの話。
実際、おまえ>>621を理解できないじゃん
631: 2019/08/22(木)02:10 ID:G2Ej0FAV(15/35) AAS
>>579
>時枝記事の手法など
>プロ数学者は、だれも相手にしない
嘘吐きサイコパス
>不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
おまえが理解できないだけ
>4.時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし!
おまえは「時枝解法を使わなければ当てられない」としか言ってない
それは「時枝解法を使えば当てられる」の反論になってない
>一方、Denisは分ってない
おまえの妄想に過ぎない
嘘、妄想を平然と口にするサイコパスに数学板に来る資格無し 出て行け
632(1): 2019/08/22(木)02:18 ID:G2Ej0FAV(16/35) AAS
>>582
バカ丸出し
選択公理を仮定すればR^N/〜の代表系の存在が保証される
R^N/〜の代表系が存在するなら、∀s∈R^Nの決定番号は自然数であることが保証される
「Nの有限部分集合には最大元が存在する」という定理から、100個の決定番号には最大値が存在する
こんな簡単なことも分からないバカザルに数学は無理なので数学板から出て行け
633: 2019/08/22(木)02:26 ID:G2Ej0FAV(17/35) AAS
>>585
こらこら、相手が素人だと思って嘘教えるんじゃないw
>しかし、D>=dとなるのは、零集合の場合なので、確率0”
>(>>582ご参照)
>です
バカ過ぎて話にならない
>>632の通り任意の決定番号はある自然数である。
ある自然数より大きな自然数は無限に存在する。
よって
>D>=dとなるのは、零集合の場合なので、確率0”
は大嘘
嘘デタラメを平気で垂れ流すサイコパスには害悪しかない 数学板から出て行け
634: 2019/08/22(木)03:09 ID:G2Ej0FAV(18/35) AAS
>>611
おまえは「1列では当てられない」としか言ってない
それ、時枝解法ではないのでまったく的外れ
バカ丸出し
635: 2019/08/22(木)03:10 ID:G2Ej0FAV(19/35) AAS
モンティホール問題
回答者がドアを変更した場合、最初に当たりドアを選んでいた場合(確率は1/3)必ず外れ、最初にハズレドアを選んでいた場合(確率は2/3)必ず当たることになる。
つまり当たる確率は、ドアを変更しない場合1/3のままであるのに対し、ドアを変更する場合2/3に変化する。
よってドアを変更すべきである。
尚、「モンティがハズレドアを見せた後、ドアを変更しなくても確率は1/3から1/2に変化する」は間違い。
なぜならモンティの開けるドアの選択には偏りがあり、残った2つのドアの当たり確率が均等ではないから。
(「2つに一つだから確率1/2」が成立するには同様の確からしさという前提条件が必要。)
636: 2019/08/22(木)03:26 ID:G2Ej0FAV(20/35) AAS
>なぜならモンティの開けるドアの選択には偏りがあり、残った2つのドアの当たり確率が均等ではないから。
回答者が最初に当たりドアを選んでいた場合、モンティの開けるドアの選択肢は2つあり、そのうちの一つを開ける
回答者が最初にハズレドアを選んでいた場合、モンティの開けるドアの選択肢は1つあり、それを開ける
637(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)06:22 ID:W0hCtIJC(1/8) AAS
面白いので貼る(^^
外部リンク[html]:news.biglobe.ne.jp
富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す??2019上半期BEST5 8月21日(水)11時0分 文春オンライン
(抜粋)
2019年上半期(1月?6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。いいね!部門の第3位は、こちら!(初公開日 2019年4月11日)。
日本人が経営の組織はだいたい同じ問題を抱えている
で、先日、日本の大手SIerであり、官公庁から大手企業、地方の中小企業にいたるまで多くの組織の情報化を支えてきた富士通グループというステキ法人について、5年勤めたとされる人物が増田(はてなアノニマスダイアリー)で実情記事を書いていて話題となりました。
5年いた富士通を退職した理由
外部リンク:anond.hatelabo.jp
あまりにも感動的でストレートな内容だったため、この界隈だけでなく私の生息する社会調査やサイバーセキュリティ関連の皆さんのハートを直撃しました。もうね、キュンキュンしますよ。開発系の人たちの集まるコミュニティでは大盛り上がりでした。さすがに富士通で働いている人からは「そこまで酷い環境じゃないよ」という反論もいくつか出ていまして、細かい点では事実と異なるのかもしれません。
しかし、この記事は富士通という組織についてですが、NEC(日本電気)や沖電気、日立製作所、NTTデータといった純正ジャパニーズ企業だけでなく、IBMや日本ユニシス、オラクルなどでも似たような状況があるようで、つまるところ「日本人が経営幹部の組織はだいたい同じ問題を抱えるのだ」という結論にいたり、無事閉会しました。
そして本件記事をみなで内容吟味の末、何となくみんなで「これって太平洋戦争末期の日本軍みたいな状況なんだろうね」ということで一致したわけであります。
つづく
638: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)06:23 ID:W0hCtIJC(2/8) AAS
>>637
つづき
日本企業のテーマは「人材流出」
何が起きているのかと言うと、先日特徴的な記事が出て少し炎上状態になりました。
GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス : NIKKEI STYLE
外部リンク:style.nikkei.com
このインタビューに出ているNTTコミュニケーションズの山本恭子さん、名誉のために書くと界隈では悪く言う人の少ないまともな人物で、ややもすると旧弊的な組織をどうにか風通し良くしようと奮闘しているなかでの話だそうです。炎上させるやつって最低ですよね。
逆に、組織にしがみついても今回のように45歳で見切りをつけられる可能性のある富士通にいて展望が拓けるのか? 未来があるのか? と言われれば、組織的にはいくら後から「戦死」と揶揄されようとも他の道を探しておかしくない状況になり得ます。
例えば30歳で結婚して、32歳で子どもができて、45歳と言ったら中学生になるタイミングで会社から放り出されるかもしれないという危機感をもっていかなければいけないわけですよ。それなら、富士通ほど安定していないかもしれないけど、デスマーチのない給料の良いところで干されないだけの技術力を磨こう、と考える若者が出てもおかしくありません。
「大手企業に勤めている会社員」という先のない肩書よりも、どこにでも通用する技術を持ち、いろんなところからお声がかかるフリーランスの技術者であるほうが、収入面でも環境面でも有利になってしまう時代が到来しているとも言えます。もちろん、いま景気が良いから大企業よりもベンチャーや外資系のほうが働きやすいというのはあるかもしれません。
(著者謝辞:この記事の執筆にあたっては、富士通グループ、NEC、NTTグループほか、多くの技術者の方のご意見を頂戴し、参考にして執筆をしました。すべての文責は山本一郎にあります。お考えを寄せていただいた皆様には、深く感謝を申し上げます)
(山本 一郎)
639(8): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)07:09 ID:W0hCtIJC(3/8) AAS
>>595
>Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない
>したがってP(a<n)=0 はいえない
遠隔すまん
おサルも多少測度が分ってきたのかな?w(^^
過去、確率論の専門家さん(>>559)や、数学DR Pruss氏(>>510)の
「時枝の決定番号大小比較の議論は、直観的な「大小比較」で、確率論としての可測性がないので、ダメ」ってことで
それ、”諸刃の剣”ですけど
(参考)
外部リンク:kotobank.jp
諸刃の剣(読み)モロハノツルギ
(抜粋)
デジタル大辞泉の解説 出典 小学館
《両辺に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分をも傷つける恐れのあることから》
一方では非常に役に立つが、他方では大きな害を与える危険もあるもののたとえ。両刃の剣。
(引用終り)
で
1)”Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できる”!!(下記な)(^^
2)但し、全事象Ωに対して、P(Ω)=1に出来るかどうかが問題です
1)については、自然数NをR中に埋め込んで、Rのルベーグ測度という視点からは
「可算集合のルベーグ測度は必ず 0」(下記)から、自然数N及び1点nの測度は0
(注:この場合、自然数N及び1点nは、零集合です(^^; )
2)「P(Ω)=1に出来るかどうか」は、”ディラック測度”(下記)を使うと可能な場合もありうるが
(自然数N 程度なら、”ディラック測度”で可能かもw)
時枝の決定番号の集合では、(1つの同値類の集合の濃度は非可算なので)無理っぽい
(確率論の専門家さん(>>559)"d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある"という指摘がこれだろうと思う(^^; )
つづく
640(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)07:10 ID:W0hCtIJC(4/8) AAS
>>639
つづき
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ルベーグ測度
(抜粋)
体積には「互いに素な集合の体積は元の体積の和に等しい」という性質(加法性)がある。この性質を保ちながらより複雑な集合に対しても「体積」を定めることができるよう体積の概念を拡張できる。このような拡張は一意である。
実解析、特にルベーグ積分で用いられる。
体積と同様ルベーグ測度は値として ∞ をとりうる。
例
・二次元の集合 A が、一次元区間 [a, b] と [c, d] の 直積集合(つまり辺が軸に平行な長方形)であれば、A の二次元ルベーグ測度は、一次元ルベーグ測度の積 (b − a)(d − c) に等しい。
・可算集合のルベーグ測度は必ず 0 である。カントール集合は、測度 0 の非可算集合の例である。
外部リンク:ja.wikipedia.org
数え上げ測度
(抜粋)
集合の元の個数を数えるという方法でその "大きさ"(あるいは "容積")を測る、ルベーグ積分における測度の一種である。
(2. は一つでも有限でないものがあれば両辺が ∞ として一致するという意味で成り立つから、全て有限のときを確かめればよいがこちらも明らかであろう)。
特に、任意の集合 A に対して μ(A) が定義できるので、可測集合族 M としては 2^S 全体をとることができて、(S, 2^S, μ) は測度空間になる。
数え上げ測度が σ-有限であることと集合 S が可算であることは同値になる。
総和は積分である
他の測度との関係
数え上げ測度はすべての点に関するディラック測度の和として表すことができる。反対に、可算集合上の任意の測度の、数え上げ測度に対するラドン・ニコディム微分はその測度のディラック測度の重み付き和としての表示を与えている。
641: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)07:31 ID:W0hCtIJC(5/8) AAS
>>639 補足
> 時枝の決定番号の集合では、(1つの同値類の集合の濃度は非可算なので)無理っぽい
ここね、時枝では、可算無限長数列R^N つまり 無限次元ベクトル空間を扱っていて、
分り易い記号で書けば R^∞の空間ってことね
それで、R^∞の空間なんて、そのままでは計量が入らない(細かく説明しないので、自分で調べてくれ)
なので、ヒルベルト空間みたく
(下記例の ”複素数を項とする無限数列 z = (z1, z2, …) で級数 Σn=1〜∞ |zn|^2 が収束するようなもの(自乗総和可能な無限複素数列)”)
に制限を入れて扱うのが普通
無制限のR^∞の空間に、どうやって計量を入れて、「P(Ω)=1に出来るか」ってことで、無理かもってことな(^^;
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ヒルベルト空間
(抜粋)
ヒルベルト空間は、内積の構造を備えた抽象ベクトル空間(内積空間)になっており、そこでは角度や長さを測るということが可能である
ヒルベルト空間は、さらに完備距離空間の構造を備えている(極限が十分に存在することが保証されている)ので、その中で微分積分学がきちんと展開できる
ヒルベルト空間は、典型的には無限次元の関数空間として、数学、物理学、工学などの各所に自然に現れる
これら種々の応用の多くの根底にある抽象概念を「ヒルベルト空間」と名付けたのは、フォン・ノイマンである
古典的なユークリッド空間はさておき、ヒルベルト空間の例としては、自乗可積分関数の空間 L^2、自乗総和可能数列の空間 l^2、超関数からなるソボレフ空間 H^s、正則関数の成すハーディ空間 H^2 などが挙げられる
定義と導入
動機付けとなる例
最もよく知られたヒルベルト空間の例の一つは、三次元の空間ベクトル全体の成すユークリッド空間 R^3 にドット積を考えたものであろう
定義
H がヒルベルト空間であるとは、H は実または複素内積空間であって、さらに内積によって誘導される距離関数に関して完備距離空間をなすことを言う
もう少し自明でない例
複素数を項とする無限数列 z = (z1, z2, …) で級数
Σn=1〜∞ |zn|^2
が収束するようなもの(自乗総和可能な無限複素数列)全体の成す数列空間を l^2 で表す
642(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)07:48 ID:W0hCtIJC(6/8) AAS
>>639 補足
> 1)については、自然数NをR中に埋め込んで、Rのルベーグ測度という視点からは
> 「可算集合のルベーグ測度は必ず 0」(下記)から、自然数N及び1点nの測度は0
> (注:この場合、自然数N及び1点nは、零集合です(^^; )
数え上げ測度(>>640)でも可能だな
”2. は一つでも有限でないものがあれば両辺が ∞ として一致するという意味で成り立つ”
とあるように
自然数N全体を ∞ 、各1点のnに1を与えれば
”Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できる”!!
まあ、おサルには難しいだろうねw(^^
643(1): 哀れな素人 2019/08/22(木)07:50 ID:4yMeRkjx(1/16) AAS
>>619
イミフなアホレス乙(笑
ID:G2Ej0FAV
これはアホのサル石(笑
真夜中に一人で発狂(笑
時枝は一流数学者だから、時枝は正しい、
wikipediaが肯定しているから、
モンティ・ホール問題はマリリンが正しい、
と信じ続ける池沼(笑
権威だけが頼りのクルクルパー(笑
644(1): 2019/08/22(木)07:54 ID:4yMeRkjx(2/16) AAS
>>629
>100本の数列はどれも無限数列だぞ(笑
>が完全に的外れであることも分からずに
的外れだと思っている馬鹿(笑
無限数列と同値な数列は無限にあるという、
この単純なことさえ分らない馬鹿(笑
とにかくこういう馬鹿がいるから
このスレで時枝論争が延々と続く(笑
645(2): 哀れな素人 2019/08/22(木)08:04 ID:4yMeRkjx(3/16) AAS
s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……とする。
数当てしようと思う箱を□とする。
s=1、3、7、8、5、6、□、2、0、4、3、3、……
r2=4、3、7、8、5、6、□、2、0、4、3、3、……
r3=9、0、7、8、5、6、□、2、0、4、3、3、……
r4=2、4、9、8、5、6、□、2、0、4、3、3、……
r5=6、1、7、1、5、6、□、2、0、4、3、3、……
r6=8、1、0、4、2、6、□、2、0、4、3、3、……
r7=3、0、9、2、4、0、□、2、0、4、3、3、……
r8=5、9、0、9、3、1、4、2、0、4、3、3、……
r9=7、4、1、0、8、2、3、9、0、4、3、3、……
……………………
r8以降の代表元は作成できるのである。
たとえば上の表のr9のように。
しかしr2〜r7の代表元は作成できない。
なぜなら□の中に入れることができる数は
無限にあるからである。
だからr2〜r7の代表元を
あらかじめ用意しておくことはできない。
だから数当てはできない。
これは□の位置がどこであろうと同じである。
646: 哀れな素人 2019/08/22(木)08:11 ID:4yMeRkjx(4/16) AAS
そして、いうまでもないが、
r9、r10、r11、…………、rn、rn+1、……
と、いくらでも、無限に、rを作ることができる。
そしてr9、r10、r11、…………、rn、rn+1、……の
9、10、11、…………、n、n+1、……が決定番号だから、
決定番号dは、いくらでも、無限に、作ることができるのである。
ところがサル石というアホの中のアホは、
決定番号dには最大のものが存在する、という(笑
では、これが最大の決定番号dだという、
そのdを示してくれ(笑
示すことができたら一億円やろう(笑
647(2): 哀れな素人 2019/08/22(木)08:22 ID:4yMeRkjx(5/16) AAS
要するに数当てができるためには、
あらかじめ実数列の全パターンを
用意しておかなければいけないが、
それは不可能だから、時枝戦略は成立しない(笑
まとめると、
○時枝戦略が成立しない理由
1 無限にある箱の中に実数を入れ終わること自体が不可能。
2 無限にある箱を開けて中の実数を確認し終わること自体が不可能。
3 無限にある実数列の全パターンを用意すること自体が不可能。
4 100本の数列のどの列にも最大のdは存在しないから不可能。
648: 2019/08/22(木)09:50 ID:G2Ej0FAV(21/35) AAS
>>639
いまだに Ω={1,2,...,100}、P(i)=1/100、P(Ω)=1 が理解できないバカ
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
という日本語が理解できないサル畜生
649(1): 2019/08/22(木)09:58 ID:G2Ej0FAV(22/35) AAS
>>647
おまえは
0 無限個の箱を用意し終わること自体が不可能。
とだけ言って数学板を去るべきなのである。
それが現代数学を否定する者のとるべき態度。
ところがおまえは現代数学を否定しておきながら女々しく未練を残し続けている。
その一方で現代数学を勉強しようともしない甘ったれ。
根性が腐っている。
650(1): 2019/08/22(木)10:02 ID:G2Ej0FAV(23/35) AAS
>>643
朝っぱらから妄想全開乙
>>644
>100本の数列はどれも無限数列だぞ(笑
は的外れ
651(2): 哀れな素人 2019/08/22(木)11:14 ID:4yMeRkjx(6/16) AAS
>>649
無限個の箱を用意し終わること自体が不可能だろが(笑
用意できると考えるようなアホはお前しかいない(笑
>>650
毎日妄想全開乙(笑
>100本の数列はどれも無限数列だぞ(笑
>は的外れ
的外れと考えるような馬鹿はお前しかいない(笑
要するにお前は度外れの馬鹿(笑
フツーの人が理解できることがお前には理解できない(笑
652(1): 哀れな素人 2019/08/22(木)11:23 ID:4yMeRkjx(7/16) AAS
サル石という日大卒の度外れの馬鹿、
s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
この数列に最大の決定番号dが存在するというなら
それを示してくれ(笑
そんなものが存在すると思うような馬鹿はお前しかいない(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できない馬鹿(笑
653(1): 哀れな素人 2019/08/22(木)11:28 ID:4yMeRkjx(8/16) AAS
要するにこのスレには僕とスレ主しかいないから
お前は自分のアホさに気付かない(笑
あるいはおっちゃんとかΩ星人しかいないから気付かない(笑
あるいはお前と同レベルの、
時枝成立と考える馬鹿しかいないから気付かない(笑
世間知らずの阿呆(笑
654(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)14:47 ID:3FLoBd1W(1/3) AAS
<おサルの主張>
>>595
>Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない
<おれ(ヒト)の主張>
(>>639より)
1)については、自然数NをR中に埋め込んで、Rのルベーグ測度という視点からは
「可算集合のルベーグ測度は必ず 0」(下記)から、自然数N及び1点nの測度は0
(注:この場合、自然数N及び1点nは、零集合です(^^; )
外部リンク:ja.wikipedia.org
ルベーグ測度
(抜粋)
・可算集合のルベーグ測度は必ず 0 である。カントール集合は、測度 0 の非可算集合の例である。
(>>642より)
数え上げ測度(>>640)でも可能だな
”2. は一つでも有限でないものがあれば両辺が ∞ として一致するという意味で成り立つ”
とあるように
自然数N全体を ∞ 、各1点のnに1を与えれば
”Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できる”!!
(引用終り)
おサルは、バカだね
測度がぜんぜん分かってないな、アホだな、こいつw
655(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)15:19 ID:3FLoBd1W(2/3) AAS
>>654 補足
(>>640 数え上げ測度(ディラック測度)補足)
1.数年前、時枝の議論の初期に(このとき「おサル」は居なかったので知らんのだろうがww(^^ )、
宝くじで、1等1枚、総発行枚数n枚として、当選確率1/nだが
n→∞ でどうなるという議論があった
2.数え上げ測度の1/nの一様分布だと、
n→∞ で1/n→0になって、非正則分布になるんだけどね
3.ディラック測度を使うと
1等1枚の当選番号をa(=”あ”(当り))として、a以外は全部外れとして
aのみ測度1、a以外は測度0と考えることができる
4.上記は、すでに当選番号 aが決まっている場合で、市場の抽選でガラガラと回して、ポンと玉が出て、「当り」「外れ」という場合
5.では、宝くじのように、事後に当選番号を決める場合はどうか?
・事前には、当選番号が存在しないから、P(Ω)=0
・事後で、当選番号決定後、P(Ω)=1(ディラック測度で、aのみ測度1)
と考えることができる
6.もう一つの考えでは、
・有限nの極限で、n→∞ 1/n→0 P(Ω)=1のまま
・事後で、当選番号決定後、ディラック測度でaのみ測度1、他は全て0で、P(Ω)=1
と考えることもできる
これは、シュレーディンガーの猫の話に似ているんだ(^^;
7.ここ、5の立場をとるか、6の立場を取るのか?
すでに、数学の世界を離れて、現実の世界と数学的確率の世界とをどう対応させるか?
これは、すでに哲学の世界の話かも知れないw(^^;
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
シュレーディンガーの猫
(抜粋)
確率解釈が正しいとすれば、観測者が箱を開けるまで、猫の生死は決定していないのである。
656: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/22(木)15:24 ID:3FLoBd1W(3/3) AAS
>>655 訂正
2.数え上げ測度の1/nの一様分布だと、
n→∞ で1/n→0になって、非正則分布になるんだけどね
↓
2.数え上げ測度の各nで1の一様分布だと、
n→∞ でΣn→∞になって、非正則分布になるんだけどね
(当りかどうか不明の)ある番号b1枚の的中確率1/n→0
補足
非正則分布というキーワードで説明するなら
Σn→∞にしないとね(^^;
おサルのバカがうつったかな(^^;
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