[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 (1002レス)
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492: 2019/08/19(月)23:26 ID:VoJkQt9b(8/11) AAS
>>432
>数学科で、大学又は大学院の教程で、
>「数学パズル」を教えているところはないでしょww(^^;
大学の教程で教えない数学は正しくないとでも言いたいのか?
サル知恵しぼってその程度の屁理屈かよw
493: 2019/08/19(月)23:33 ID:VoJkQt9b(9/11) AAS
>>434
説明無用だ
なぜなら時枝問題は無限公理を前提にしているからだ
おまえ無限公理否定派だろ? ばいばい(笑
494: 2019/08/19(月)23:37 ID:VoJkQt9b(10/11) AAS
>>436
>・サイコパスには、数学は無理というのが、私スレ主の結論です
その通り

平気で嘘を吐く真性サイコパスのスレ主には数学は無理
495: 2019/08/19(月)23:59 ID:VoJkQt9b(11/11) AAS
>>439
>Q:The Modificationは、実際現代確率論・確率過程論に矛盾し、否定される
なにが矛盾だバカw
おまえが確率論と呼んでる数当て戦略と時枝戦略はまったく別戦略なのだから結果が異なるのは当たり前w
これだからサル知恵しか持たないサル畜生はw
496: 2019/08/20(火)01:40 ID:hTUmVSnh(1/20) AAS
モンティ・ホール問題
モンティがヒントとして開けるドアXは、回答者が選ばなかったドア且つハズレのドア。
@回答者が外していた場合、Xの候補は1つ。回答者はその情報の100%をもらえる。
A回答者が当てていた場合、Xの候補は2つ。回答者はその情報の50%をもらえる。
回答者はもらえる情報量が多い方を選ぶべきであるから@を想定すべき。従ってドアを変更すべき。
497: 2019/08/20(火)01:43 ID:hTUmVSnh(2/20) AAS
>>442
>確率版のQ:The Modificationが否定されて
それ、おまえの妄想w
498: 2019/08/20(火)01:50 ID:hTUmVSnh(3/20) AAS
>>454
まったく正しい

まったく正しく間違った人たちの考えを代弁しているw
499: 2019/08/20(火)02:03 ID:hTUmVSnh(4/20) AAS
>>454
モンティが無作為にドアを開けて、当たりドアを開けてしまった場合や、回答者が選んだドアを開けてしまった場合はごわさんにして最初からやり直す
というルールだったら君が正しい。
実際はモンティは作為的にドアを開けているので五分五分にはならない。
500: 2019/08/20(火)02:08 ID:hTUmVSnh(5/20) AAS
>>455
>だから、もしかしたら僕が想定していることとは違うことを
>時枝は言っているのかもしれない、と。
その通り
時枝先生は無限個の箱の存在を認めているのでキミの想定とは異なっている

だから言っただろ?
現代数学を否定するならここには来るなと
501: 2019/08/20(火)02:15 ID:hTUmVSnh(6/20) AAS
>>458
>代表はその同値類全体から平等に選んで良いのです
バカですか?
選んだ後には「ちょうど一つ取り出せる」ようになるという話だw
おまえ3年半なにやってたんだ?w
502: 2019/08/20(火)02:20 ID:hTUmVSnh(7/20) AAS
>>459
そんなコピペじゃ理解できんぞw
本当に理解したきゃ次の定理の証明を理解しろ
「集合X上に同値関係〜を定義したとき、Xは〜で類別される」
503: 2019/08/20(火)02:28 ID:hTUmVSnh(8/20) AAS
>>486
>4.さらに言えば、例えば、決定番号が3の代表の候補がいくつあるのかが、確率を考えるためには、問題になります
まったくその通り、君は正しい

君の考える戦略においてはねw 時枝解法においては大間違いw 代表の選び方はまったく関係無いw
504: 2019/08/20(火)02:31 ID:hTUmVSnh(9/20) AAS
>>488
>しかし、神でさえ、時枝先生の通りやっても当たりません
>理論的かつ根本的に不成立だからですw(^^
また妄想かw
505
(2): 2019/08/20(火)06:06 ID:7640BXpe(1/5) AAS
Pruss、
"Symmetry and Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis"
にて曰く

"the probability Pr(p < q) is undefined, rather than 0."
「確率Pr(p < q)は0でなくむしろ未定」

これが全て スレ主の主張「確率0」はPrussによっても否定されたw
506
(2): 2019/08/20(火)06:10 ID:7640BXpe(2/5) AAS
Prussは時枝記事においてsymmetryを否定しているが
その場合100人がそれぞれ異なる100列を選んだ場合
試行結果による確率が均一とは限らない、ということになる

つまり外す確率が1/100より高い人がいるかもしれないが
逆に外す確率が1/100より低い人がいるかもしれない

つまり
「100人全員、外す確率が1/100より高い」
ということはあり得ない
507
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)06:59 ID:FmpY0/8E(1/8) AAS
おサルさん、おはw
今日もしっかり踊ってね by サル回しのスレ主より(^^;
508
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)07:07 ID:FmpY0/8E(2/8) AAS
>>506
なにを勝手に妄想しているのかな、おサルは
Ω={1,2,・・・,100}、P(Ω)=1 が成立つ前提で話をされてもねーw
そこ未証明でしょ。おサルの証明はあっても、”人”の数学の証明がないw

100人が宝くじを1枚買いました
1等賞からは、全員外れです。当然ありうる
1等賞の確率が、極めて低い場合はね
509
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)07:18 ID:FmpY0/8E(3/8) AAS
>>505>>470
おサルは、我田引水、勝手解釈、自己に都合よく誤読・誤解する名人ですな
さすがは、サイコパスです

細かいところは略すが

(引用開始)
Pruss、
"Symmetry and Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis"
にて曰く
(引用終り)

(>>301より)
外部リンク:mathoverflow.net
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
 (抜粋)
(Alexander Pruss氏)
A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis (see here for a discussion).
外部リンク:www.mdpi.com

だけど、外部リンク:www.mdpi.com は、著者 Paul Bartha氏で
”Department of Philosophy, University of British Columbia, Vancouver, BC V6T 1Z1, Canada”
Pruss氏自身の論文ではないよ(^^

>"the probability Pr(p < q) is undefined, rather than 0."
>「確率Pr(p < q)は0でなくむしろ未定」
>これが全て スレ主の主張「確率0」はPrussによっても否定されたw

そのPr(p < q) は、時枝とは無関係の確率計算ですよ

おサルは、我田引水、勝手解釈、自己に都合よく誤読・誤解する名人ですな
さすがは、サイコパスですw(^^;
510
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)07:39 ID:FmpY0/8E(4/8) AAS
>>509 補足
些末なことだが、外部リンク:www.mdpi.com

外部リンク:www.mdpi.com のテキスト版に入った方が
ブラウザでクロームを使っていると、翻訳機能が使えるね(^^;
専門用語の解釈と訳は無茶苦茶だが、参考にはなる

で、言いたいことは、論文の要約としては
1.Freiling [1] and Brown [2] さんが、
 ”put forward a probabilistic reductio argument intended to refute the Continuum Hypothesis. ”
 ということで、確率論からthe Continuum Hypothesisの不成立を主張したんだ
2.筆者のPaul Bartha氏は、”This paper argues that the argument fails, but is still of interest for two reasons.”
 で、議論は間違っているけど、2つの点で面白いという(この論文のキモ)
3.で、”(iii)Symmetry. Brown writes [2]: ”で
 “The independence and randomness of the darts guarantees the symmetry of the throws.
 Consequently, either dart may be considered the first throw.”
 Brown means: In determining the probability of any outcome for the darts taken singly or as a pair, we may freely suppose that either dart is the first throw.”
 ってところ(dartsわかるよね矢を投げるゲームで) ”the symmetry of the throws”を使っているけど、ここを批判している
4.この批判が、Pruss氏がこの論文を引いたキモで、時枝の決定番号大小比較の議論(直観的な「大小比較」はダメダメ)に関係しているんだな(^^;

まあ、興味のある人は、論文読んでください(^^;
511: 哀れな素人 2019/08/20(火)07:51 ID:JinqNl0A(1/14) AAS
ID:hTUmVSnh
ID:7640BXpe

これはどちらもアホのサル石(笑
いつものようにアホ丸出しで発狂中(笑

wikipediaがマリリンを支持しているから、
時枝を支持している数学者がいるから、という理由で
モンティ・ホール問題はマリリンが正しいと思い、
時枝問題は時枝戦略成立と思っている馬鹿である(笑

自分で考えずに権威に頼る権威大好き馬鹿(笑
512
(1): 哀れな素人 2019/08/20(火)08:00 ID:JinqNl0A(2/14) AAS
時枝の間違いは、100本の数列の各列には
完全代表元rが存在すると考えたことである。
いいかえれば、最大のdが存在すると考えたことである。

しかし、>>473を見れば明白だが、
たとえばd=7が最大のdではなく、
d=8、9、……、n、n+1、……
と、いくらでも大きいdが存在するのである(笑

いいかえれば絶対最大唯一のdなど存在しない。
だから時枝戦略は成立しない(笑
時枝は、愚かにも、
絶対最大唯一のdが存在すると考えたのだ(笑
513: 哀れな素人 2019/08/20(火)08:03 ID:JinqNl0A(3/14) AAS
100本の数列のどの列にも
絶対最大唯一のdは存在しないから不可能。

これが時枝不成立の一番の理由である(笑
514
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)11:29 ID:QrfRlMB6(1/8) AAS
>>512
>時枝の間違いは、・・いいかえれば、最大のdが存在すると考えたことである。

私の説明もそれに近いです(^^
同様のことは、テンプレ>>3の7)に記した、不成立の観点から、(下記)の問題提出をした方が言っています
(参考)スレ64 2chスレ:math

要するに、自然数Nには最大値がないので
ある数Dを決めた後、自然数N中から、ランダムに数D’を取り出すと
”D’>D”となる確率は1
”D’<D”となる確率は0
(等号成立は、無視できるとして)
となります

これは、ランダムに取り出す数D’が、自然数Nに均一に存在するとしてです
しかし、決定番号D’になる代表の候補の数列の数は、>>487に示しましたが
nの数が大きくなれば、指数関数的に発散します

ですので、そもそも、全事象Ωに対しP(Ω)=1となる測度は定義できないことが分ります
無理に定義しても、全事象Ωが無限集合のときの扱いと同じです
つまり、個々の事象(=根元事象)ωの扱いは、P(ω)=0以外には定義不能です
無理に有限値を定義して、P(Ω)=∞の発散を許すなら、話は別ですがw(^^

ですので、時枝記事の99/100などは、
もともと現代確率論の測度論の外の議論になってしまっているのです
それが、時枝記事のダメな理由です(^^;
515
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)12:05 ID:QrfRlMB6(2/8) AAS
>>376
>>定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
>これか、”二階述語論理では、「ドメインは有限である」とか「ドメインは可算無限集合の濃度である」といった文も形式的に表現可能”
>二階述語論理を考えると、やっぱ無限公理がいるってことかな?難しいね〜w (^^

一階述語論理で無限公理なしでも、”無限のモデル”は可能だが、表現できないあるいは識別できない?
二階述語論理で、しっかり無限集合を証明するためには、無限公理がいるってことかいな? (^^;

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
(抜粋)
理論の無限のモデルとは、ここでいう M である。定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。

外部リンク:ja.wikipedia.org
二階述語論理
(抜粋)
二階述語論理では、「ドメインは有限である」とか「ドメインは可算無限集合の濃度である」といった文も形式的に表現可能である
ドメインが有限であるというには、そのドメインから同じドメインへの全ての単射関数が全射であることを論理式で表せばよい
ドメインが可算無限集合の濃度であることをいうには、そのドメインの任意のふたつの無限部分集合間に全単射があることを論理式で表せばよい
一階述語論理ではこれら(「有限集合であること」や、「可算集合であること」)を表現できないことが、レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる
516: 哀れな素人 2019/08/20(火)12:28 ID:JinqNl0A(4/14) AAS
>>514
その男の書いていることは間違い(笑
D’>Dとなる確率もD’<Dとなる確率も1/2である(笑

時枝問題の問題文の

いま D >= d(s^k) を仮定しよう.
この仮定が正しい確率は99/100

これも間違いで1/2である(笑

これは以前サル石が引っかけ問題として
出していた問題と同じで、1/2なのである(笑
517
(1): 哀れな素人 2019/08/20(火)12:38 ID:JinqNl0A(5/14) AAS
以前僕はこういう問題を出した。

自然数の中から一つの数aを選びます。
次にbを選びます。
bがaより大きい確率はいくらですか。

答えは1/2であって、>>514の答えも1/2であるし、

いま D >= d(s^k) を仮定しよう.
この仮定が正しい確率は99/100

も間違いで、1/2である(笑
518
(2): 哀れな素人 2019/08/20(火)12:41 ID:JinqNl0A(6/14) AAS
それよりも僕が気になるのは次の箇所だ。

更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で
既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd が決められることに注意しよう.

この個所がいまいち意味不明。
サル石に質問したが、サル石は答えず(笑
519: 2019/08/20(火)12:53 ID:JinqNl0A(7/14) AAS
>これらの列はおのおの決定番号をもつ

時枝はこう書いているが、これは
100本の数列の各列は決定番号を一つだけ持つ
という意味で書いているのである。

そこが時枝の間違い。

各列の決定番号は無限に多くある(笑
520: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)14:20 ID:QrfRlMB6(3/8) AAS
>>515
>一階述語論理で無限公理なしでも、”無限のモデル”は可能だが、表現できないあるいは識別できない?

これが、可能無限かも

>二階述語論理で、しっかり無限集合を証明するためには、無限公理がいるってことかいな? (^^;

これが、実無限かも

可能無限、実無限とも
数学の用語ではなく
哲学用語だけれども

人が、
「無限」をしっかり理解するためには、
こういう話も必要だという気がするんだ(^^;
521
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/20(火)14:50 ID:QrfRlMB6(4/8) AAS
>>518
(引用開始)
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で
既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd が決められることに注意しよう.
この個所がいまいち意味不明。
(引用終り)

時枝の下記の箇所ですね
1)時枝で、数列のしっぽの同値類を使っています
2)数列のしっぽの先の情報さえあれば、その数列の属する同値類が決められます
3)ここも、時枝記事のゴマカシ(手品のタネ)です
4)つまり、”sD+1, sD+2,sD+3,・・・”で、その数列s の属する同値類が決められます
  ですが、実は、”sD+a+1, sD+a+2,sD+a+3,・・・”で良いのです
  aは、1億でも1兆でも、100兆でも、任意の10^nでいくらでも大きなnで良いのです
  デタラメでしょw(^^
5)例えば、100兆とすれば、100兆の箱の数が、しかも任意の実数を入れたのに、的中できるなんてw

6)説明に戻ります。その数列s の属する同値類が決められ、同値類の代表数列rが決まります。
  代表数列rと数列sとは、決定番号dから先の箱の数が一致しています。これは定義の通りです
7)定義の通り、代表数列rのd番目と、数列sのd番目と一致していますので
  数列sのd番目 ds=rs 代表数列rのd番目 という関係です
8)別にこれだけなら良いが、確率計算99/100がダメダメです
  それは、上記4)5)のデタラメを考えれば、すぐ分かりますよねw(^^;

(参考)
スレ47 2chスレ:math
(抜粋) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.

つづく
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