[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60 (1002レス)
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798
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)10:02 ID:qQ2MSV+Q(1/22) AAS
>>797
>時枝解法は代表元から情報をもらう手法なので、何ら矛盾はありません

代表元から情報をもらう数学などありません!(^^

・もし、そういう数学の例があれば、例示して頂きたい!(時枝以外でね)
・ある元が、同値類分類で、ある同値類に属することが分かった。
 それが、数学として言える全てですよ
 代表はその同値類内の元ならなんでも可(定義より)
 つまりは、ある元と代表とは、同じ同値類に属する以外の共通点なし
・これを、例えていえば、ある人が日本人だと分かった
 日本人の代表は、安倍総理だ。
 安倍総理という代表の情報から、その人について何が言えますか?
 その人の、性別も年齢も出身地も学歴も職歴もなにも分からないとして
 日本人という以外に、代表と比較して言えることはなにもありません!

QED :p)
799
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)10:20 ID:qQ2MSV+Q(2/22) AAS
>>798
同値類の考えは、俗世間のグループ分けと同じで
同じ性質のグループを纏めて扱うというところが眼目で

グループそのものを扱うより、代表を決めて、代表を扱う方が、軽いということですね
数学の同値類の代表は、普通は任意(どれでも可)です

代表から、その同値類内の元について言えることは、その同値類全体が持っている属性が全てです
(だって、代表とそれ以外の元とは別ですから、基本的に共通点はありませんよね。もしあってもたまたま)
802
(7): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)10:44 ID:qQ2MSV+Q(3/22) AAS
>>796 追加
>これで、確率1/5です
>これが、確率過程論の結論です
>時枝では、99/100ですか? それ矛盾ですね(反例です)

確率過程論の
独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
を使えば、もっと明白に反例を示せます!(^^

スレ59 2chスレ:math より
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,
identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
(引用終わり)

スレ47 2chスレ:math
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される
(引用終わり)

ここで、時枝のX1,X2,X3,… を、独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
とします。つまり、この”任意の有限部分族がi.i.d. ”です。

一例として、サイコロのランダムな数を、X1,X2,X3,… に入れたとします
どのXiをとっても、数当ての的中確率は1/6です。決して、99/100とはなりません

独立同分布 i.i.d.とは、分かりやすく言えば、来る日も来る日も、昨日も今日も明日も
ずっと、同じようにサイコロを振ると。サイコロは摩耗などの変化はしない

つまり、添え字”i”を、時間という視点で見た時に、ずっと均一で、特異な日はない
ところが、時枝ではあるi=Dという日のXiの的中確率が99/100になるという

これは、明らかに確率過程論の結論(時間に対する均一性)に反します
よって、時枝記事のふしぎな戦略に対する反例が、確率過程論のi.i.d.で構成されました
QED

(参考)
外部リンク[pdf]:www.f.waseda.jp
「確率過程とその応用」テキスト 逆瀬川浩孝 早稲田大学
外部リンク[pdf]:www.math.kyoto-u.ac.jp
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京大
803
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)10:49 ID:qQ2MSV+Q(4/22) AAS
>>801
笑えますね
論点すり替え

>>798
”代表元から情報をもらう数学などありません!(^^
・もし、そういう数学の例があれば、例示して頂きたい!(時枝以外でね)”

例示をどうぞ(^^
私の例えは、分かりやすく書いただけで、単なる蛇足ですがね
804
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)11:06 ID:qQ2MSV+Q(5/22) AAS
>>800
>案の定、確率過程論は使われてませんが笑

使われていますよ
確率過程論を知らない、読めと言っても読めない人の発言は、説得力ゼロですね

>あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。

笑える。キチガイが発狂してわめくことですかね?
彼は、単なるキチガイサイコパスですからね
病気ですよ。病院を勧めてやってくださいね〜!(^^

>>∵確率過程論は、現代数学で万人認めるところです
>> しかし、時枝は正規の査読を受けた論文にあらず
>結局あなたはこういう基準で物事を考えているわけですね。

当然でしょ。客観的事実を示しましたよ

かつ、テンプレ>>8
「2ch*)の内容は信用できるか?
基本的に信用できません。先生>周りの人>>> 2ch*)や知恵袋の人です。何故かというといつも同じことしか言っていないから。多分きちんと検証していないで想像で議論しているだけではないのかと私は思っています。
(まあ、自分もあんまり信用できないけど)」

テンプレ>>10
「わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう
きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし)」

私の基準はこれです。あなたは、”(名無しカキコは基本価値なし)”の具体例です

>自分の頭で考えることを放棄したひとこそ数学に相応しくないひとです。

あなたは、おっちゃんと同じレベルですね
おっちゃんも、自分の頭で考えていますよ

私は、”自分の頭で考える”ことも大事だろうが、基本をきちんと学びましょうというスタンスです
”確率過程論をまずお読みください”

確率過程論の知識の無い人が、時枝を”自分の頭”で考えても、
噴飯ものの「固定」だの、「変数は箱に入れられない」だの、迷走するだけですよ
805
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)11:19 ID:qQ2MSV+Q(6/22) AAS
>>802 補足
>これは、明らかに確率過程論の結論(時間に対する均一性)に反します
>よって、時枝記事のふしぎな戦略に対する反例が、確率過程論のi.i.d.で構成されました

このi.i.d.の反例は、下記の時枝記事の記述と一致します
つまり、下記既述は、このi.i.d.の反例のことを言っているのです
これが、時枝記事のオチですね

スレ47 2chスレ:math
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか
(引用終わり)

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
落ち
落ち(おち)とは、笑い話など物語の結末のこと。多くの場合おかしみのある部分だが怪談などの結末も指すため一概には言えない。下げ(さげ)とも言う。
演者が下げると客が落ちるという関係にあり、厳密には下げには演者の技量も含まれる。
(引用終わり)
806
(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)11:49 ID:qQ2MSV+Q(7/22) AAS
>>804 補足
>あとでボコボコにされるのが目に見えるようです。

キチガイが発狂してわめくことを、全部潰してきました
・最初は、「時枝のふしぎな戦略が否定されれば、選択公理が否定される」とわめいた
 しかし、Sergiu Hart氏のgame2 では、選択公理を使わない。それを指摘すると、しっぽを撒いて逃げ行った(>>653ご参照)
Sergiu Hart氏のPDF 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il

・次に、「固定」と「変数は箱に入れられない」という素人迷走に乗った
 「固定」で、元祖の人と”君子豹変” ”イヌコロ”論争してコテンパン
 なんで、定義を確認しないで論争するのか、不思議な人たち(特に数学科出身者)
・「固定」は>>744で潰しました
 なお、いまだに「固定」を主張する側の明確な定義と説明がないのですw
>>701より ”それだと、従来の確率変数の族と、変わらんぞ。定義して、その上で、対比して説明せよ”)
・「変数は箱に入れられない」は、>>737で潰しました
・そして、時枝が現代数学の抽象化された確率過程論の射程内だと示した(>>781
・そのうえで、確率過程論の独立同分布 i.i.d.が時枝の反例になること(>>802
・及び、同趣旨の記述が、時枝記事の最後にオチとしてあることを指摘した(>>805

これ
キチガイサイコパスが発狂してわめく姿が、目に浮かびますけどね
808
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)11:57 ID:qQ2MSV+Q(8/22) AAS
>>806 追加

”時枝記事が正当化される”と主張する”正しい派”(>>646)の人たち
彼らは、Ω={1,・・・,100} の証明を書けずにいる

だが、証明考える前に、”確率過程論をまずお読みください”
ド素人が、つまらん時枝のガセネタの証明を考える時間があったら

きちんと、基礎・基本を勉強しましょうね
それが先ですよ!

>>779より)
Ω={1,・・・,100} ??
なにそれ(^^

下記の東大 会田茂樹先生だと、Ω自身は全事象なんだけど
せめて、決定番号を使って

Ω={n1,n2,・・・,n100}とかじゃね?
(n1などは決定番号)

「Ω自身は全事象」と、会田茂樹先生は書いてあるけどねw
なお、説明はいらないから、証明を書けよ!

外部リンク[html]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
講義資料 平成15年度ー29年度
外部リンク[html]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
会田茂樹
東京大学大学院数理科学研究科
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
数理統計学 平成24年度
(抜粋)
P1
1 確率
定義1.1.

Ωの部分集合を事象と言う.
Ω自身は全事象と言う.
(引用終り)
809
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)11:59 ID:qQ2MSV+Q(9/22) AAS
>>807
>おっちゃんと同類なのはスレ主笑 しばしば意気投合してるでしょう。

どうもありがとう
おっちゃんは、古くからの友人ですよ〜(^^

>おっちゃんとスレ主の共通点は、初歩的な推論で間違ってるのに

見たところ、あなたも同じようなものですよ
同じ穴の狢です(^^
810: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)12:03 ID:qQ2MSV+Q(10/22) AAS
>>806 追加
>・次に、「固定」と「変数は箱に入れられない」という素人迷走に乗った
> 「固定」で、元祖の人と”君子豹変” ”イヌコロ”論争してコテンパン
> なんで、定義を確認しないで論争するのか、不思議な人たち(特に数学科出身者)

これ、>>39-41ご参照
読めば、笑えます(^^
811
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)14:57 ID:qQ2MSV+Q(11/22) AAS
>>670
>"無限を直接扱"えるなら人類は無限を理解したと言ってもいいんじゃねえの

隊長、数学では、"無限を直接"扱ってますよ!(例えば下記など)(^^
(例えば、無限大、無限小(infinitesimal)、無限遠点、無限集合、無限小数、無限列)

時枝は、「いったい無限を扱うには
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.」(下記 スレ47 時枝記事より引用 )

などと言っていますが
数学では、両方可能で、使い分けしています

但し、「独立な確率変数の無限族」の”独立”の定義は、積で定義されますから
つまり
P(X1)・P(X2)・P(X3)・…
で、確率は1以下ですから、無限積は常にゼロ(0)ですから、まずい
だから、「任意の有限部分族」で定義する
それ、数学では頻出使うテクニックですね(^^

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
無限
無限
とは、限りの無いことである。
直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。このことから、しばしば哲学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。
本項では、数学などの学問分野において、無限がどのように捉えられ、どのように扱われるのかを記述する。
目次
1 無限に関する様々な数学的概念
2 歴史
3 無限大記号の由来
4 超限数
5 デデキント無限
6 符号位置
7 参考文献
8 出典
9 関連項目

無限に関する様々な数学的概念
無限大

無限小(infinitesimal)

無限遠点

無限集合

無限小数

無限列
(引用終わり)

スレ47 2chスレ:math
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
(引用終わり)
812: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)14:59 ID:qQ2MSV+Q(12/22) AAS
>>811 タイポ訂正

それ、数学では頻出使うテクニックですね(^^
 ↓
それ、数学では頻出で使うテクニックですね(^^
813
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)15:14 ID:qQ2MSV+Q(13/22) AAS
>>811
>”独立”の定義は、積で定義されますから

(参考:確率変数の独立性)
外部リンク[pdf]:www.sguc.ac.jp
統計学 補足文書 6.確率変数の独立性 山陽学園大学・山陽学園短期大学
P4
「3. 確率変数の独立性」
● 定義
(1) 試行T における確率変数X , Y について, X のとる値a とY のとる値b に対して,
P( X = a, Y = b) = P( X = a)P(Y = b)
が常に成立するとき, X とY は(互いに)独立であるという。
(2) 試行T におけるn 個の確率変数n X1 , X2 ,・・・ , Xn について,各 Xi のとる値 ai に対し
て,
P(X1=a1 ,X2=a2 ,・・・・・・ ,Xn=an )
= P(X1 = a1) P(X2 = a2),・・・・??, P(Xn = an)
が常に成立するとき, X1 , X2 ,・・・ , Xn は(互いに)独立であるという。
(引用終わり)
外部リンク:www.sguc.ac.jp
統計学
外部リンク[html]:www.sguc.ac.jp
山陽学園大学・山陽学園短期大学
814
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)15:41 ID:qQ2MSV+Q(14/22) AAS
>>802 参考
>ここで、時枝のX1,X2,X3,… を、独立同分布 i.i.d. (independent,identically distributed)
>とします。つまり、この”任意の有限部分族がi.i.d. ”です。

独立同分布 i.i.d.のとき、考える確率空間は、一つの確率変数Xiの1つで済みます
あとは、全部同じですからね
(下記説明の通りです)

<参考再録>
2chスレ:math
(抜粋)
外部リンク[html]:oshiete.goo.ne.jp
確率過程とは 質問者:kumav質問日時:2007/08/11 09:18回答数:3件 教えてgoo
(引用終わり)

初心者相手には、
まず
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,
identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
ということを教えて

”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと
(つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと)
それで、どんどん確率過程を学んでいくべしと。

そして、将来
”独立同分布”以外を扱うときになって、学んだ経験をもとに、
定義に戻って、どうしたら良いのかを考えるべしと(^^

補足
実際、大学教程程度の確率過程論は
独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed)
だけで、ほぼ100%終わる
まあ、東大京大クラスは知らんけどね (^^;

外部リンク[pdf]:www.f.waseda.jp
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
外部リンク[pdf]:www.math.kyoto-u.ac.jp
重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
817
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)16:51 ID:qQ2MSV+Q(15/22) AAS
>>805 追加

Sergiu Hart氏もほとんど同じことを書いています(下記)
Sergiu Hart氏は、有限の場合を書いていますが

しかし、それは時枝の(>>802より) ”任意の有限部分族がi.i.d. ”
とほとんど同じ意味です

スレ59 2chスレ:math
(抜粋)
 Sergiu Hart氏のPDF game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10
 game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0

 なお、Sergiu Hart氏のPDF Remark.で、有限の場合を(落語における)”オチ”として最後に言及しています(^^
 (有限の場合を(落語における)”オチ”として言及していることは、確率過程論を学んだ人には納得できるでしょうね)

スレ44 2chスレ:math より
Sergiu Hart氏のPDF 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il

Sergiu Hart氏PDF
P2 の最後
“Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2,
by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”
(引用終わり)
818
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)16:55 ID:qQ2MSV+Q(16/22) AAS
>>816
おっちゃん、乙です

>時枝記事の話をしているのに他人を巻き添えにするな。

これは失礼

>スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。

自分で考えたことは、必ず検索して確認している
そして、同じことを書いているところがあれば、URLとともにそこからコピペするんだ
その方が、楽だし、正確で、タイポも少ないし

>私はスレ主の友達でも何でもない。

これは失礼しました(^^;
819: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)17:18 ID:qQ2MSV+Q(17/22) AAS
>>817 追加

余談だが、Sergiu HARTの活動分野は、どちらかと言えば
Economic Theoryの分野だが
確率過程については、時枝より上だろうね
確率過程は、株価予想や株価の評価に使われるからね

だから、時枝不成立も分かって、あのPDFを
”Some nice puzzles”の”Choice Games”で
外部リンク[html]:www.ma.huji.ac.il
Choice Games
Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it!
として、紹介しているが、論文投稿には、決してしない。不成立だからね
まあ、時枝より上だな

外部リンク:www.ma.huji.ac.il
Sergiu HART
Game Theory
Economic Theory
Rationality

The Hebrew University of Jerusalem [HUJI]
Alice Kusiel and Kurt Vorreuter University Professor
Professor of Economics (Emeritus)
Professor of Mathematics (Emeritus)

2005-2006 President of the Israel Mathematical Union
2006-2011 Member of the Scientific Advisory Board, Hausdorff Center for Mathematics, University of Bonn

Teaching:
Mathematical Economics - course material
822: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)18:01 ID:qQ2MSV+Q(18/22) AAS
>>818
>>スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。
>自分で考えたことは、必ず検索して確認している
>そして、同じことを書いているところがあれば、URLとともにそこからコピペするんだ
>その方が、楽だし、正確で、タイポも少ないし

・まあ、検索して6〜7割は知っていること、あるいは書棚の本にあること
・書棚の本じゃ、選択してコピーできないでしょ? 時枝はスキャナー掛けて、OCR掛けて、それを手で直したがね
 (文字化けが多くて苦労したよ。まあ、OCRじゃ、添え字なんか読まないし、数学記号もほとんど判別しないしね)
・もちろん、新しい知らないことも多いけどね。しかし、自分で筆を起こすより楽だ(^^

>>スレ主こそコピペばかりしていて自分で考えることはしていない。

おれは、おっちゃんみたいに、19世紀から20世紀初頭の数学を
”自分で考える”と称して、一から再発見しようとは思わんよ
そういえば、手で「開平方やる」とか言っていたかな?
10桁くらいの掛け算だったけ、手計算で、疲れたとか言っていたね
なんで、エクセルとか、C言語とか使わんの?(^^;

手で「開平方やる」とか
10桁くらいの掛け算の手計算やって
新しい数学を探求しているのかい?
それを、「自分で考えること」と称するなら、まさに、それは、やってないね(^^

まあ
おっちゃんは、元気で
たまに、このスレに書いてくれるだけで
うれしいよ(^^;
823
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)18:11 ID:qQ2MSV+Q(19/22) AAS
>>821
>固定なんて単語いくらでも出てくるがなw
>たとえば実解析の入門pdfをどぞ

1.確率論又は確率過程論で、確率変数または確率変数の族において、「固定」なる用語が使われている例を挙げよ
  それ無いよ、絶対にね!
2.「固定」なる用語が、確率論又は確率過程論で、確率変数または確率変数の族において、どのような効果を生じるのか?
  確率計算でどうなるのかってことね。確率空間の変化から、書いてみろよ
3.おっと、その前に、あんたが、確率論又は確率過程論の中での、「固定」の定義を書いてみなよ。それを、おれが突いてやるからよ!(^^

(参考)
>>806にも書いたが
>>701より)
1.それは、固定の説明であって、数学的な定義になってないわな(^^
2.それだと、従来の確率変数の族と、変わらんぞ。定義して、その上で、対比して説明せよ(^^;
以上
827
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)18:41 ID:qQ2MSV+Q(20/22) AAS
>>824-825
Yeah!(^^

そう、おれも、時枝を支持している連中が、時枝の99/100を導くために
解析や代数からの類推で「固定」なる用語を、未定義で使っているのだろうと
そう思っている

問題にしているのは、それ(「固定」)が恣意的な操作で
数学として、確率計算をするときには、許されないだろう?と

「固定」なんて、確率論や確率過程論中では使われていない
だったら、どうやって自分たち独自の計算を、正当化できるのか?

それ、「固定」の定義から書き起こして
確率計算に与える影響(それは確率空間から書かないといけないと思うが)を
きちんと、自分たちで理論づけて、検証する責務があるだろうということ

それを抜いたら、小学生の数学ごっこになるよね
828: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)18:42 ID:qQ2MSV+Q(21/22) AAS
>>826
Yeah!(^^ >>827
830: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/02/14(木)18:53 ID:qQ2MSV+Q(22/22) AAS
>>829
おれが、聞いているのは、確率論又は確率過程論の中だ
定義よめ
無いよ
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.042s