[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (692レス)
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63(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/12(日)09:15 ID:cTg/FCp5(61/94) AAS
>>61 つづき
820 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2017/11/11(土) 18:45:58.31 ID:nimHTkvQ [23/25]
>>819 補足の補足
もっとはっきり言えば、それやっていることは
1.x=0のときに、Bobのf(x)が分ってから、f(x)と有限個のみ違うg(x)を作る
2.g(x)から、有限個のみ違うf’(x)を作る。これを代表とする
3.代表f’(x)は、固定で、0以外も全部これを使う
4.つまりは、数学的には、Bobのf(x)をカンニングして代表f’(x)を作っているってことだ
5.だったら、当たるのは当たり前でしょ(^^
以上
64(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/12(日)09:17 ID:cTg/FCp5(62/94) AAS
>>63 関連
スレ45 2chスレ:math
827 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2017/11/11(土) 21:47:34.10 ID:nimHTkvQ [24/25]
>>821 >>825
おまえら、笑える(^^
(>>667で、おれ)
(抜粋)
"In fact, it turns out that if you, say, choose x in Step 2 with uniform probability from [ 0,1 ]"
は、飛ばして、「fと上記区間内の測度0の集合上のxで値が異なるだけのgを」に折り込んじゃったわけ?
実に、本質を捉えているので・・、
おれは賛成だけどね・・(^^
(引用終り)
(で、サイコパスのピエロ)
>>671 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/11/10(金) 17:40:22.06 ID:lx5+65qp [8/9]
>>667
>” choose x in Step 2 with uniform probability from [ 0,1 ]" は、飛ばして
自明なことでも書かれてないと意識できないほど
馬鹿な畜生には数学は無理 諦めろ
(引用終り)
だったろ? これの言い訳でも考えろよ! サイコパスのピエロ!! 自分が、書いたことを忘れたんだろ? サイコパスだから・・(^^
以上
69(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/12(日)09:29 ID:cTg/FCp5(66/94) AAS
>>67
「ぷふ」さん、どうも。スレ主です。
全面同意。同じことを、通俗的なたとえ話で、>>63に書いた(^^
84(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/12(日)16:48 ID:cTg/FCp5(72/94) AAS
>>63 関連
ピエロくん、これだれの発言かな?(^^
この発言正しいよ。
”何回も試行する場合に変化するのはfではなくx”
つまり、xは変化しても、fは変化しないし、代表f’も変化しない!(^^
サイコパスは、忘れているかな?(^^
45 2chスレ:math
(抜粋)
738 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/11(土) 07:52:57.35 ID:9+uC0Qtj [6/26]
>>716
>必要なのはある値(この場合x=0)におけるf(0)を予想するということ
x=0だと固定したがるのが馬鹿丸出し
「必要なのはある値xにおけるf(x)を予想するということ」
でいい。
何回も試行する場合に変化するのはfではなくx
(引用終り)
87(8): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/12(日)17:04 ID:cTg/FCp5(75/94) AAS
>>61 補足
>簡単な話で、”choose x in Step 2 with uniform probability from [ 0,1 ]”だから、 Gameを、[ 0,1 ]の0から初めて1に達するまで、続ける
>x=0のときに、Bobのf(x)が分って、同値類が分って、代表f'(x)が決まる。あとを続ければ、Δf = f(x)−f'(x) は、”定義の通り” [ 0,1 ]では有限個しか不一致がないんだ
1)Δf = f(x)−f'(x) の関連で、Bobのf(x)と代表f'(x)とが一致するとき(当りのとき)は値1、不致のとき(当りのとき)は値0、となる関数Δ’fを考える
2)関数Δ’fを、ルベーグの意味で、xについて区間[ 0,1 ]で積分する
3)不一致が、上記区間内の測度0ゆえ、積分値は1
4)このことを、通俗的に書いたものが>>63であるにすぎない(落ちこぼれは英語が読めないらしい(^^ )
補足終り
以上
92(1): 2017/11/12(日)17:40 ID:hePUuc7P(1/13) AAS
>>87
> 4)このことを、通俗的に書いたものが>>63であるにすぎない
通俗的ですか。そういう言い訳は聞いたこともないくらい苦しく痛々しい。
>>63
> 1.x=0のときに、Bobのf(x)が分ってから、f(x)と有限個のみ違うg(x)を作る
> 2.g(x)から、有限個のみ違うf’(x)を作る。これを代表とする
f(x)が分かってから、ではありませんけど?
外部リンク:xorshammer.com
をよく読みましょうよ。
> Using the axiom of choice, pick a representative from each equivalence class.
これと
> Bob reveals {(x_0, f(x_0)) | x_0 ≠ x}
これ。どちらが先ですかねー?よく読んで答えましょうねー。
> 4.つまりは、数学的には、Bobのf(x)をカンニングして代表f’(x)を作っているってことだ
> 5.だったら、当たるのは当たり前でしょ(^^
結論出す前に問題を理解するほうが先ですねー。
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