[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (692レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
278(5): 2017/11/18(土)16:10 ID:ZcXWWwZM(9/23) AAS
>>267 ID:ZcXWWwZM
>(そもそも(実数の順序に従った試行は)実行不可能だが)
>>273 ID:EemFP5PJ
>可能だ。x_tとして、添え字tを、0→1に変化させるべし!(^^
>>276 ID:SxRpMzIL
>じゃあ最初に0を選んで、その次に選ぶ実数の値を答えて下さい
そりゃそう突っ込むよなw
実数の順序は全順序だけど整列順序じゃないから
自然数みたいに0の次は1、とはいかない
"連続的試行"なんて確率論では正当化できませんよ
実数集合上の測度は"連続的試行"の正当化ではありません
285(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/18(土)17:48 ID:EemFP5PJ(19/34) AAS
>>278
さすが、良いフォローだな(^^
ID:SxRpMzILさん、おそらく文系だろう(不適切なつっこみだからね)(^^
>実数の順序は全順序だけど整列順序じゃないから
この文自身は正しいが、いまこれ(”全順序だけど整列順序じゃない”)を述べることは不適切だな
分りますか?
>"連続的試行"なんて確率論では正当化できませんよ
>実数集合上の測度は"連続的試行"の正当化ではありません
ここは、数学的には、二つに分けないといけない
1)実変数xを取ることの"連続的試行"の可否?(あなたは、実数は”全順序だけど整列順序じゃない”だから不可という)
2)測度論的に、"連続的試行"をどう扱うか?
以上、あなたに反省の機会を与えるよ(^^
289(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/18(土)18:04 ID:EemFP5PJ(22/34) AAS
>>278
ああ、 ID:ZcXWWwZM は、ピエロか(^^
結構、サイコパスのピエロは細かい間違いを犯すね〜(>>285)(^^
293(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/18(土)18:34 ID:EemFP5PJ(24/34) AAS
>>291
High level peopleにも達しない文系さん、ご苦労です(^^
>>278で、ピエロのフォローで救ってもらったことが、あなた理解できていませんね(^^
これあとで、説明する機会があると思いますよ(^^
351(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/19(日)10:02 ID:W1ZiI7BV(8/34) AAS
>>342
ウソつきサイコパスのピエロ、ご苦労!(^^
昨日は、沢山作文書いたね。小学生なのにえらいね。今日も頑張れよ!(^^
>f(x)のxをtとしてf(t)が確率過程だと?笑わせるなw
別にそんなことを言っているのではないよ〜(^^
えーと、整理すると
1)(>>267より)High level people
「「[ 0,1 ]の0から初めて1に達するまで」
とかいう実数の順序に従った試行条件は必要ない
(そもそも実行不可能だが)」 だった。
2)(>>273で)私
「>(そもそも実行不可能だが)
可能だ。x_tとして、添え字tを、0→1に変化させるべし!(^^」 と言った
3)(>>278)それに対してピエロが
「"連続的試行"なんて確率論では正当化できませんよ」だったから
4)(>>318)私
「"連続的試行"が、確率論で正当化されている」例として、”確率過程がありますよ”
と、例示しただけのこと
5)<結論>
「"連続的試行"は、確率論で正当化されている」!!
別に、f(t)が確率過程だと言っているわけではない
しかし、f(t)として、区間[0,1]のウィーナー過程の Wt、あるいは、X_{t}=μt+σW_{t}(下記)を採用することも可だろう
(>>47より)”1)Bob thinks of some function f: R → R (it’s arbitrary: it doesn’t have to be continuous or anything).”なのだから(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
ウィーナー過程
(抜粋)
特徴づけ
ウィーナー過程 Wt は次の三つの条件 ・・によって特徴付けられる。
一次元ウィーナー過程
関連のある確率過程
以下のように定義される確率過程
X_{t}=μt+σW_{t}
はドリフト項 μ と無限小分散 σ2 を持つウィーナー過程と呼ばれる。
(引用終り)
609(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/27(月)08:28 ID:Bfm09UvR(7/10) AAS
>>608 つづき
261 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 18:13:28.01 ID:BjC0xyI+ [26/39]
>>259
あなたの間違いが分かったような気がします
確率が1であることと必ず起こるということを混同していますよ
274 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 18:57:59.54 ID:BjC0xyI+ [29/39]
>>269
>これで統計を取ってみる、というほうがよさそうですね。
確定したd1〜d100で統計を取ることで得られるのはあくまで有限な範囲での話ですよ
たとえばd1〜d100を総て偶数にしておいてそこから数値を任意に選んで奇数である確率は統計と取っていけば必ず0ですが
自然数d1〜d100が総て偶数であるという情報が与えられていなければ何度試行を行っても常に1/2です
情報のあるなしが重要であって統計では確率を決めることができないということですね
282 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 19:16:13.06 ID:BjC0xyI+ [32/39]
>>278
実験では確率はでないということですよ
なぜなら自然すは無数にあるからです
それがある確定したものに制限されているとしても
それがどのように制限されているかの情報が与えられていなければ
diを知った上ではdi>djとなる確率は0です
285 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 19:24:29.22 ID:BjC0xyI+ [34/39]
>>284
>時枝記事の確率は勝手な仮定をおいて確率を推定する、という問題ではないです。
勝手な仮定も何も
>>219に書いたように
S^k以外を全部開けてDを確定したら
その時点で
D>d(S^k)となる確率は0でしょうね決して99/100のままではありません
つづく
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.053s