[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (692レス)
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(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/16(木)06:21 ID:rwuHSt0/(2/10) AAS
>>194 つづき
2chスレ:math
42 返信:確率論の専門家[sage] 投稿日:2017/10/26(木) 06:51:57.71 ID:IhvGJ1uR [3/4]
>>26の519の質問の答えが
>>41で述べた以下の文章
「確率計算においては、 s^1〜s^100は変化させていません」

>>31の531の発言
「2個の自然数が与えられたとして確率を計算している」
>>41の以下の文章
「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。(中略)
 D >= d(s^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100, 」
で述べられた数列の決定番号に基づく計算を指していると考えられる

>>32の535
「非可測であることに目をつぶって計算することの意味を感じないな 」
だが、確率変数がXではなくiであることを理解したならば
「非可測性とは無関係の計算だが、確率論的に十分意味がある」
と述べるのが正しい

何度でも言わせていただくがXを確率変数として考える必要はない

43 返信:確率論の専門家[sage] 投稿日:2017/10/26(木) 07:04:12.30 ID:IhvGJ1uR [4/4]
>>32の538だが、時枝記事による予測の成功は
数列の各項の独立性とは無関係である
(非可測性や独立性にとらわれると時枝記事を理解できない
 そもそもXが確率変数ではないからだ)

>>34の564
「時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う. 」
は時枝氏の方法を誤解したが故の誤りだといわざるを得ない

Xを確率変数とした計算でない、というだけであって
iを確率変数とすれば、確率論により初等的に計算できる

44 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/10/26(木) 20:07:41.66 ID:FlCy9rPW [3/5]
その初等算数さえ理解できないサルがいるらしい
(引用終り)
196
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/16(木)06:25 ID:rwuHSt0/(3/10) AAS
>>193

上記>>194-195は、あなたの発言でしたかね?(^^

44のID:FlCy9rPW以外は。44のID:FlCy9rPWは、小学生のピエロだと思うが・・

これ、小学生は賛同してくれても、大学数学科上級生は、賛同しないように思うよ(^^
202
(1): 2017/11/16(木)13:26 ID:/MLxWF5k(3/5) AAS
論争当事者同士だと、あれだけの発言で、だれか発言者が分かるのかね?(^^

というか、上記>>194-195の発言当事者だと、自分以外のだれかと選択肢が狭まるが

私の立場だと、発言当事者も可能性としてはありうるからな〜(^^
205: 2017/11/16(木)17:15 ID:/MLxWF5k(5/5) AAS
>>204
やっぱり、「ぷふ」さんか。お元気そうでなによりです(^^

で、上記>>194-195の発言当事者も判明した(>>202)ってことだな(^^
409
(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/20(月)06:51 ID:ZSJdGnU3(2/5) AAS
>>408 つづき

<[論理が飛躍した短絡的な結論]>
参考:>>194-196 >>243 >>250より

・確かに、数学では、変数が多いときに、例えば他の変数を固定して偏微分を考えることがある
・だが、偏微分だけで済ませて、”終わり”では大間違い
・もともとは、全て変数だったとすれば、便法に変数固定の偏微分を使ったとしても、最後は全変数への考究が必要だ
・”uniform probability”でサイコロを1回、出目は2、結果は丁(偶数)。よって「結論:”uniform probability”でサイコロを1回振れば、結果は丁(偶数)」という誤りが導かれる如し
・この理屈が分らないHigh level peopleは、自分達の<[論理が飛躍した短絡的な結論]>に気付かない

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org 全微分

外部リンク:ja.wikipedia.org 偏微分
(抜粋)
数学の多変数微分積分学における偏微分(へんびぶん、partial derivative)は、多変数関数に対して一つの変数のみに関する(それ以外の変数は定数として固定する(英語版))微分である(全微分では全ての変数を動かしたままにするのと対照的である)。
(引用終り)

つづく
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