[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (692レス)
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49(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/12(日)09:04:10.58 ID:cTg/FCp5(49/94) AAS
>>48 つづき
スレ45 2chスレ:math
473 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/11/06(月) 00:08:48.04 ID:1Au30FRy [7/13]
先に私の見解を書いておくが、ピエロくんの紹介してくれた >>312 PDF が参考になるね(^^
The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) 2013 edition by Hardin, Christopher S., Taylor, Alan D.
これで、上記とちょっと違って、7章”The Topological Setting”とかなっていて、さすがに上記は、まずいということらしい。(^^
例えば、
P9
”In Chapter 7 we start to move further away from the hat problem
metaphor and think instead of trying to predict a function's value at a
point based on knowing (something about) its values on nearby points. The
most natural setting for this is a topological space and if we wanted to
only consider continuous colorings, then the limit operator would serve as
a unique optimal predictor. But we want to consider arbitrary colorings.
Thus we have each point in a topological space representing an agent and
if f and g are two colorings, then f ≡a g if f and g agree on some deleted
neighborhood of the point a. It turns out that an optimal predictor in this
case is wrong only on a set that is "scattered" (a concept with origins going
back to Cantor). Moreover, this predictor again turns out to be essentially
unique, and this is the main result in Chapter 8.”
などとある
さすれば、時枝もそのままじゃ(Topologicalな条件を加えないと)、成り立たないと思うがどう?(^^
以上
117(1): 2017/11/12(日)20:47:46.58 ID:hePUuc7P(8/13) AAS
>>108
> 当然、確率としてf(0)≠f'(0)だが
> どちらにせよ、そこの1点だけの話だから、>>87の積分値には影響しないぜ(^^
何が言いたいのかはっきりしてくれませんか?
[1]
代表元は元の問題通り、Step1で事前に作っておくんですか?
それとも>>108の『英文に書いてある』ように、Step3でf(x)を知ってからf'(x)を作るんですか?
>>108
> >>107
> >x=x0以外のf(x)を知った後、代表f'(x)を作ってから、f'(0)を数当ての答えにするわけ?w
>
> 英文では、そう書いてある
[2]
数当ては確率0で成功するんですか?確率1で成功するんですか?
どちらと考えているのですか?
299(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/18(土)18:47:32.58 ID:EemFP5PJ(26/34) AAS
>>295
ピエロくん、ご苦労(^^
小学生なのに、今日は、作文たくさん頑張ったね(^^
>実数の順序は全順序だけど整列順序じゃないから
全順序の定義を再確認乞う
>実数の集合に対して、実数の大小の順序とは異なる整列順序を与えて
いまは、実数の集合かい?
>測度論では、>>1の単純素朴な"連続的試行"なんて扱わない
今一度、確率論の本を開いてみたら?
ああ、すまん、ピエロは、確率論の本読めなかったんだね〜(^^
329: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/19(日)07:46:25.58 ID:W1ZiI7BV(2/34) AAS
>>326
ID:dLiCjJ47は、「ぷふ」さんかな?(^^
380(2): 2017/11/19(日)15:32:57.58 ID:xbpj1BvL(19/26) AAS
>>250
> 要は、x0を1回のみ試行するなら、”uniform probability”ではない!
> だから、[ 0,1 ]を全部”均等”に実施するのだ!と(もし、別の解釈が可能なら仰ってください)
おいスレ主の馬鹿タレ
>>250は間違いだったと認めるのか?
それとも>>250の通りサイコロを振る回数が1回だったらuniform probabilityじゃないのか??
429: 2017/11/21(火)04:16:46.58 ID:cl7UYlaS(1/20) AAS
おっちゃんです。
あれ???
計算間違いしていた。
430(3): 2017/11/21(火)04:23:26.58 ID:cl7UYlaS(2/20) AAS
正整数nと、超越数 a∈I=(0,1) とを任意に取る。
任意の既約な有理数 x=p/q∈(0,1) に対して f(p/q)=p/q、 任意の無理数 x∈(0,1) に対して f(x)=a
というようにして区間 I=(0,1) で定義された実関数 f(x) を考える。
J={ p/q∈I | |f(a)−f(b)|=|a−p/q)|<1/q^n, (p,q は互いに素) } とおく。
既約有理数 b=p/q∈J を任意に取ると、p/q に対して或る正整数mが存在して、
1=|( f(a)−f(b) )/(a−b)|<1/(q^n|a−p/q|)<m で、1/(m・q^n)<|a−p/q|<1/q^n となる。
また、p/q の分母qと分子pについて q>p≧1 で、Jは可算無限集合だから、
Jの既約有理数 p/q についての分母qに上限は存在しないと同時に下限が存在する。
従って、或る正整数 q≧2 が存在して、k≧q のとき、任意の k>p≧1 なる高々有限個の
既約有理数 p/k∈J に対して 1/k^{n+1}<|a−p/k|<1/k^n となる。
故に、任意の正整数nと超越数 a∈I=(0,1) とに対して、或る正整数 q≧2 が存在して、
k≧q のとき、任意の k>p≧1 なる高々有限個の既約有理数 p/k∈J に対して 1/k^{n+1}<|a−p/k|<1/k^n となる。
故に、任意の正整数nと超越数 a∈I=(0,1) とに対して、可算無限個の既約有理数 p/q∈J に対して 1/q^{n+1}<|a−p/q|<1/q^n。
436(1): 2017/11/21(火)05:51:29.58 ID:cl7UYlaS(6/20) AAS
>>434
あ〜、TeX という代物には記号ごとに打つべき記号列の決まりがあったり、
文字を整えるのに却って時間がかかることがあったりして、
覚えることがあって書くのに時間がかかることになって、面倒臭いことがあるんだよ。
美文書作成入門の最新版は分厚いね。
まあ、こっちは有名ジャーナルに投稿するつもりだし、慌ててする気はない。
慌てると却って怪我の本になる。
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