[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (692レス)
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62(1): 哀れな素人 2017/11/12(日)09:14:47.56 ID:+pfSw07X(2/2) AAS
>ギャハハハハハハ!!!
>さすが数学を知らない工学馬鹿、正真正銘のidiotだな
↑これはアホ豚の一石である(笑
中二のアホガキ丸出しのチンピラアホ文章(笑
115(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/12(日)20:34:43.56 ID:cTg/FCp5(89/94) AAS
>>113
"choose x with uniform probability from [0,1]."だから
(ルベーグの意味で)積分できる
積分できるから、(>>64 >>57より)
「fと上記区間内の測度0の集合上のxで値が異なるだけのg」が意味を持つ
具体的には、>>87に書いたように、
1)Δf = f(x)−f'(x) の関連で、Bobのf(x)と代表f'(x)とが一致するとき(当りのとき)は値1、不一致のとき(当らないとき)は値0、となる関数Δ’fを考える
2)関数Δ’fを、ルベーグの意味で、xについて区間[ 0,1 ]で積分する
3)不一致が、上記区間内の測度0ゆえ、積分値は1
ってこと。積分値が1ってことが、確率1(測度論による確率)ってこと(下記引用>>57に同じ)
前スレ828で「uniform probabilityの意味は?」と聞いたのは、そういう意図だよ
数学的な意味は、それで終り(英文法の問題ではない)!!(^^
<参考>
>>57
→fと上記区間内の測度0の集合上のxで値が異なるだけのgを
fと同値とする同値関係を定義し同値類の代表元f'をとれば、
x∈Sについてf(x)=f'(x)となる確率は1 (区間[0,1]上の測度で考える)
(引用終り)
185(2): 2017/11/15(水)20:06:14.56 ID:aDiqJIlZ(4/5) AAS
>>175
>おれみたいな素人がいうことでもないが
お前が素人?何の冗談?
お前はサルだよ、だって人間の言葉が通じないじゃん
187: 2017/11/15(水)20:32:18.56 ID:fz0TcIh0(3/3) AAS
>>183
>どこからその自信が出て来るのか
無知と怠惰と劣等感の反動からだろうな
194(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/16(木)06:20:05.56 ID:rwuHSt0/(1/10) AAS
<過去スレ引用>
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45
2chスレ:math
41 名前:確率論の専門家[sage] 投稿日:2017/10/26(木) 06:21:17.51 ID:IhvGJ1uR [2/4]
時枝記事で証明しているのは
P(s^i_{D^i}=s'^i_{D^i})>=99/100
です
確率変数は実はs^iのiだけです
それが分かるのはこの箇所です
「さて1〜100のいずれかをランダムに選ぶ。」
もちろんs^1〜s^100の中身はどんな実数でも構いません
しかし、確率計算においては、 s^1〜s^100は変化させていません
やってることは、どのs^iを選ぶかだけ
つまり変化するのはiだけです
「箱をみな閉じる.」
つまり、箱の中身は変えられない、ということですよ
その上で、計算した確率が99/100です
つまり箱の中身が何であれ、 確率変数ではないということです
時枝記事では、例えば
P(X^100_{D^100}=X'^100_{D^100})>=99/100
のような強い主張は不必要です
無限列(もしくはその各項)を確率変数とする必要はありません
つづく
207: 2017/11/16(木)20:02:38.56 ID:PuXP1TSS(1/2) AAS
>>201
俺も ぷ だと思う
257(2): 2017/11/18(土)13:38:28.56 ID:LAjmabkB(2/5) AAS
再度言いますが、ぷ君の回答>>94は不正解です。
断固不正解。理由はまだ分からないようでw
>>95
> >>94
> > 全く意味がないことばかり書くのね
> > 別にx0が毎回変わってもいいよ
> > f(x0)以外が開示されているということが重要
> > x0が毎回変わろうが変わるまいがf(x0)=g(x0)になる確率は0
>
> 予想どおりの回答をありがとう。不正解ですw
> なんで不正解か分かりますか?
>
> >>74 >>78
> > [確認問題]
> > 前スレのぷ君の『x=0戦略』を考える。
> > 全事象Ω={0}、P(0)=1という自明な確率空間を取ることが出来る。
> > すなわちこの問題ではxは確率変数とみなせる。
> > fもgも任意であり、事前に与えられているとする。
> > このときf(0)=g(0)となる確率は?
310: 2017/11/18(土)19:01:11.56 ID:ZcXWWwZM(19/23) AAS
サイコ>>1の特徴
・慢性的に平然と嘘をつく
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
435(1): 2017/11/21(火)05:37:50.56 ID:cl7UYlaS(5/20) AAS
>>433
>何で結論が
>
>>実数 a∈I=(0,1) について、aが超越数なるための必要十分は、任意の正整数nに対して
>>可算無限個の既約有理数 p/q∈I=(0,1) q>p≧1 に対して 1/q^{n+1}<|a−p/q|<1/q^n となることである。
>
>になってるんだよ。これでは「 実数 a 」に関する議論であって、
>f の不連続性とか微分可能性とかの話になってないじゃん。
昨日のレスを見直しているうちに思い付いたから書いただけ。
>>432に書いたように、fの微分可能性や不連続性の話は後でな。
452(1): 2017/11/21(火)08:26:38.56 ID:cl7UYlaS(13/20) AAS
>>451
私は自らが納得するまで投稿はしない。
まあ、論文を書くためのメモはシコシコしているけどな。
499: 2017/11/22(水)23:21:20.56 ID:scqo9erK(2/3) AAS
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607(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/27(月)08:27:26.56 ID:Bfm09UvR(5/10) AAS
>>606 つづき
231 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:32:53.44 ID:BjC0xyI+ [9/39]
>>230
決めておいてその上でその数列が明らかになればその数値が分かる(情報を得る)ということでしょ?
その上でなんで
>>212
>.この仮定が正しい確率は99/100
って言うのか・・・
238 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 16:51:03.84 ID:BjC0xyI+ [13/39]
>>234
1個の箱に自然数を入れ
それが100より小さくなる確率は0です
244 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:03:32.27 ID:BjC0xyI+ [16/39]
この「パラドックス」は
「平面に3点選んで鋭角三角形になる確率」
というのにもちょっと似てる感
245 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:07:25.49 ID:BjC0xyI+ [17/39]
>>243
100個がどれもどんな自然数が入っているかという情報が無いので
最大であることは等確率ってだけだよ?
それを知っている
「全ての箱に 0 を入れた場合 1、箱 n に n を入れた場合 1/100」
というのはすでに等確率にならない情報を得ている人の考える確率は変わるってだけでしょう
情報の変化で確率が変わるのは常識と思っていたけど
246 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/13(日) 17:08:58.10 ID:BjC0xyI+ [18/39]
>>243
>どんな自然数でも構わない(上限が無い)のに>>236を答えた
上限がないから0と言いました
上限があるならそりゃ確率は正でしょうね
つづく
619: 2017/11/27(月)22:52:45.56 ID:F8+juJ5k(5/6) AAS
今日一言も発してないぷ君の第一声
「 逃 げ る ん で す ね ? 」
677(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/30(木)14:14:53.56 ID:7ADafBFy(3/4) AAS
>>676 つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
数論トポロジー
歴史
1960年代、類体論はトポロジカルな解釈がジョン・テイト (John Tate) によりガロアコホモロジーに基づいて与えられ[4]、
またミハイル・アルティン(英語版) (Michael Artin) とジャン・ルイ・ヴェルディエ(英語版) (Jean-Louis Verdier) によってもエタールコホモロジーに基づいて与えられている[5]。
デヴィッド・マンフォード (David Mumford) は(独立にユーリ・マニン (Yuri Manin) によっても)、素イデアルと結び目の類似性が指摘され[6]、バリー・メイザー (Barry Mazur) によりさらに深く研究された[7][8]。
1990年代、レズニコフ (Reznikov)[9] とカプラノフ (Kapranov)[10] は、これらの類似の研究を開始し、この研究分野に数論トポロジーということばをあてはめた。
以上
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