[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46 (692レス)
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505(3): 2017/11/23(木)10:03 ID:jgGp1UXf(1/5) AAS
>>501-503
言いたい放題の馬鹿モノめ
> For a fixed true scenario, if one randomly selects an instant t in the interval [0,1] (or in R, under a suitable probability distribution),
> then Corollary 3.4 does tell us that the μ-strategy will be correct at t with probability 1.
> However, if one fixes the instant t, and randomly selects a true scenario, then the probability that the μ-strategy is correct at t under
> that scenario might be 0 or might not even exist, depending on how one defines the notion of a random scenario.
これは昔からさんざん言ってきたことで、お前と"ぷ"だけが分かってないことだろうが。
156 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/08/19(土) 22:46:59.17
>(1)FixされたR^Nに対して99/100が成り立つ からと言って
>(2)確率的に選ばれるR^Nに対して99/100が成り立つ は言えない
(1') サイコロの確率だけで99/100が言える問題設定=時枝記事の前半部分=上記(1)の設定
(2') 非可測性が問題になるR^N X 100 を確率標本に取った問題設定=上記(2)の設定
時枝記事を理解できるかは、この2つを区別できるかどうかにかかっていると言ってよい。
記事の前半を正しく(1')の設定で読んだとしたら確率99/100は論理で理解できる。
ただし記事の後半は個々の箱のr_i∈Rの独立性を議論している。
(1')の設定では各r_iは固定されており、そもそも確率事象ではなく独立性は関係ない。
よって記事の後半は(2')の設定を頭に浮かべながら読むのがいいだろう。
非可測性の観点から記事前半の戦略を否定する人は設定を取り違えて(2')と解釈している。
あるいは相手の考えている設定にはお構いなく(2')の設定で議論する。このため話がすれ違う。
とはいえ、記事の後半を読むと(2')に誘導させられる気持ちも分かる。
取り違えの誘発は時枝氏の意図である可能性もある。
・(1')と(2')の違いが分からない
・決定番号は∞
・サイコロで箱の数を決めれば現代確率論に反するので当てられない
・カントールは間違っている
こういう手合いは第三の勢力で、あまりマトモなものではない。
506: 2017/11/23(木)10:10 ID:YPvALa6A(1/4) AAS
アホ主はPDFの前に大学一年生用の教科書を読み込むべきだ
基礎学力も無くPDFを読んだところで自分勝手な解釈をして妄想を膨らませるだけ
507: 2017/11/23(木)10:11 ID:jgGp1UXf(2/5) AAS
スレ主のバカ回答を思い起こさせてやろう。
訂正するならしておけ
あ の と き の 自 分 は 間 違 い で し た
こ の 設 定 で は 確 率 99/100 が 正 し い で す
と言え。
663 返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/23(月) 08:38:12.92 ID:kk7vup+h [3/5]
>>657
>> 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」
>> という論外の設定だったら確率99/100は認めるの?認めないの?
>
>これは 認めない という回答でよろしいな?
回答:認めない
理由:それ、暗黙の前提として、
1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると
で、d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なると思っている
だが、>>558に示したように、「”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m」と考えるべき場合もある(有限長列)
”d1,d2,・・・,d100が分散して全て異なる”が未証明だよ
暗黙の前提をしっかり掘り下げるのが数学。スルーは(ピエロの)算数
508: 2017/11/23(木)10:15 ID:jgGp1UXf(3/5) AAS
おいスレ主、お前は訂正すべきことが山ほどあるぞ
数学をやってるつもりならきちんと訂正しろ
訂正しないならお前のは似非数学、トンデモ数学だよ
>>408
> ・uniform probabilityという与えられた問題の条件で、その解答が、1回の試行で単に”uniform probabilityを満たしているから”の一言で済ませて正解と言えるのか?
>>409
> ・”uniform probability”でサイコロを1回、出目は2、結果は丁(偶数)。よって「結論:”uniform probability”でサイコロを1回振れば、結果は丁(偶数)」という誤りが導かれる如し
> ・この理屈が分らないHigh level peopleは、自分達の<[論理が飛躍した短絡的な結論]>に気付かない
509: 2017/11/23(木)10:32 ID:jgGp1UXf(4/5) AAS
サイコロを1回振ったときに各目が出る事象は
> uniform probabilityではない!
とスレ主は言ってたが、これは訂正しないのか?w
312 名前:132人目の素数さん[age] 投稿日:2017/11/18(土) 19:03:50.75
>>283
> >>250
> > 要は、x0を1回のみ試行するなら、”uniform probability”ではない!
> > だから、[ 0,1 ]を全部”均等”に実施するのだ!と(もし、別の解釈が可能なら仰ってください)
>
> それ言ったらお前さんサイコロ振れないぞ。。。
スレ主の
「1回の試行ではダメだ。全部均等に実施しないとuniform probabilityとは言えない」
が面白かったので再度コピってage
510: 2017/11/23(木)12:21 ID:YPvALa6A(2/4) AAS
数学のテスト
「直線Aと直線Bの交点を求めよ」
スレ主の回答
「Aが直線であることを検証するためにはAの全ての点について直線の方程式を満たすか
確認しなければならない」
511: 2017/11/23(木)12:22 ID:YPvALa6A(3/4) AAS
ダメだ。。。スレ主のギャグには遠く及ばないorz
512: 2017/11/23(木)12:32 ID:jgGp1UXf(5/5) AAS
>>501-503
> For a fixed true scenario, if one randomly selects an instant t in the interval [0,1] (or in R, under a suitable probability distribution),
> then Corollary 3.4 does tell us that the μ-strategy will be correct at t with probability 1.
> However, if one fixes the instant t, and randomly selects a true scenario, then the probability that the μ-strategy is correct at t under
> that scenario might be 0 or might not even exist, depending on how one defines the notion of a random scenario.
この文章を読めば分かるように、何が確率変数で何が固定されているのかを把握することが肝である
そんなことはずっと前(>>505)から伝えているにもかかわらず、
スレ主は「固定は未定義」などとアホな難癖をつけてゴネていたのであるw
お前は「fix」は理解したのか?
未だ理解せずに>>501-503を引用しているのか?
お前が引用した>>501-503にはfixが何度も使われているぞ?w
「fix」を理解していないなら 理 解 し て い な い と言え。
理解したなら未定義と難癖をつけたことを詫びなさいよ大馬鹿者
-----
94 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/19(土) 13:32:29.25 ID:du7mecbW [13/34]
”集合 R^N からその元 s を一つ取り出すことを「s∈R^N を fix する」や「s∈R^N を固定する」などと言う”(下記前スレより)
1.∀s∈R^N or ∃s∈R^N どちらか? ということだね(^^
2.”(1)FixされたR^Nに対して99/100が成り立つ からと言って (2)確率的に選ばれるR^Nに対して99/100が成り立つ は言えない、ということ。”(下記過去スレより)を説明する定義になっているのかな?
3.上記2の補足:”固定”とか”Fix”で、非可測集合が可測集合に変化すると言っているように見えるけど? どういうことなのかな? 無条件でそれが言えるなら、新説だろうね(^^
4.”結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言える”(下記過去スレより)って、”固定”の定義なしで数学の証明したんだね?(^^
513: 2017/11/23(木)13:43 ID:wNwKF+kQ(1) AAS
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514(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)16:14 ID:A258vGqh(4/13) AAS
>>200 補足
>外部リンク[pdf]:www.unirioja.es DIFFERENTIABILITY OF A PATHOLOGICAL FUNCTION, JUAN LUIS VARONA 2009
References [4] A. Ya. Khinchin, Continued fractions, The University of Chicago Press, 1964. Reprint: Dover, 1997.
これの和訳がゲット!(^^
外部リンク[pdf]:argent.shinshu-u.ac.jp
A. Ya. ヒンチン(Khinchin)著 連分数 (訳:乙部厳己)
(Khinchin, A. Ya., Continued fractions. With a preface by B. V. Gnedenko. Translated from the third (1961) Russian edition. Reprint of the 1964 translation. Dover Publications, Inc., Mineola, NY, 1997)
第3版への序
A. Ya. ヒンチン(Khinchin)による素晴らしい本のこの(第3)版は、著者の死後す
ぐにState Press for Physics and Mathematics によって引き受けられたものである。
このため、この本は私の頭文字(B.G.)の付けられた文献についての簡単な注意を除
けば何の変更もなされていない。
B. V. グネデンコ(Gnedenko)
Continued Fractions, Mineola, N.Y. : Dover Publications, 1997, ISBN 0-486-69630-8 (first published in Moscow, 1935)
(引用終り)
(参考)外部リンク:argent.shinshu-u.ac.jp 乙部厳己 Yoshiki OTOBE 信州大学理学部 数理・自然情報科学科
(乙部厳己)
ヒンチン(Aleksandr Yakovlevich Khinchin, 1894-1959)が亡くなって50年以上が経過しましたので、かつて訳したものを公開します。
注:かつて学部生の卒業研究の資料用に1週程度で訳したものですので、訳語・訳文の検討は一切なされておりません。また書き間違い等も残っています。その後一度大学院講義「力学系」として講義しましたので、もし要望があればそのときのメモを元に修正します。
つづく
515(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)16:15 ID:A258vGqh(5/13) AAS
>>514 つづき
<参考:連分数>
外部リンク[htm]:www.geocities.jp ■2006年のコラム(閑話休題)
外部リンク[htm]:www.geocities.jp
96.無理数・代数的数・超越数(その7) (06/10/31) Ikuro's Home Page
(抜粋)
有理数は有限連分数,無理数で代数的数の場合は無限循環連分数,超越数は無限非循環連分数になる.
πの数の並び方には何のパターンもない.しかし,単純連分数(分子がすべて1)に限らなければ,
π/4=1/{1+1^2/{2+3^2/{2+5^2/{2+7^2/{2+9^2/{2+・・・}
分子には奇数の平方が並んでいるというパターンを見つけることができる.
(引用終り)
つづく
516(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)16:15 ID:A258vGqh(6/13) AAS
>>515 つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
連分数
連分数(れんぶんすう、英: continued fraction)とは、分母に更に分数が含まれているような分数のことを指す。分子が全て 1 である場合には特に単純連分数または正則連分数(英: regular continued fraction)ということがある。単に連分数といった場合、正則連分数を指す場合が多い。具体的には次のような形である。
正則連分数は、最大公約数を求めるユークリッドの互除法から自然に生じるものであり、古来からペル方程式の解法にも利用された。
x = [a0; a1, a2, a3]
目次 [非表示]
1 連分数展開の例
2 連分数の計算方法
3 連分数の性質
4 様々な数の連分数展開
5 力学系としての連分数
6 脚注
7 参考文献
8 外部リンク
つづく
517(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)16:16 ID:A258vGqh(7/13) AAS
>>516 つづき
外部リンク:en.wikipedia.org
(抜粋)
Contents [hide]
1 Motivation and notation
2 Basic formula
3 Calculating continued fraction representations
4 Notations for continued fractions
5 Finite continued fractions
6 Continued fractions of reciprocals
7 Infinite continued fractions and convergents
7.1 Properties
7.2 Some useful theorems
8 Semiconvergents
9 Best rational approximations
9.1 Best rational within an interval
9.2 Interval for a convergent
10 Comparison of continued fractions
11 Continued fraction expansions of π
12 Generalized continued fraction
13 Other continued fraction expansions
13.1 Periodic continued fractions
13.2 A property of the golden ratio φ
13.3 Regular patterns in continued fractions
13.4 Typical continued fractions
14 Applications
14.1 Square roots
14.2 Pell's equation
14.3 Dynamical systems
14.4 Eigenvalues and eigenvectors
15 Examples of rational and irrational numbers
16 History of continued fractions
17 See also
18 Notes
19 References
20 External links
(引用終り)
つづく
518(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)16:16 ID:A258vGqh(8/13) AAS
>>517 つづき
外部リンク[pdf]:www.maths.ed.ac.uk
Geometry of Continued Fractions MC IRWIN 著 The American Mathematical Monthly, Vol. 96, No. 8 , pp. 696-703 (Oct., 1989)
つづく
519(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)16:18 ID:A258vGqh(9/13) AAS
>>518 つづき
ヒンチン先生の名前は、いろんなところで出てきますね(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
アレクサンドル・ヒンチン
(抜粋)
アレクサンドル・ヤコヴレヴィチ・ヒンチン(英: Aleksandr Yakovlevich Khinchin、1894年7月19日 - 1959年11月18日)
ロシア人数学者であり、ソビエト連邦における確率論の大家。カルーガ州コンドロヴォ出身。
1916年にモスクワ大学を卒業し、6年後に教授となり、亡くなるまで教授職を務め続けた。
当初、実解析を研究していたが、後に確率論や数論に測度論の手法を適用する研究を行った。
1924年に重複対数の法則を発見し、極限定理についても重要な成果を挙げ、定常過程を定義してその理論的基盤も確立し、現代確率論の基礎を築いた。
ディオファントス近似の測度論についても重要な貢献をし、単純な実連分数についても重要な成果を確立し、ヒンチンの定数と呼ばれる属性を発見した。
統計力学においても確率論の手法を使った重要な業績を残しており、他にも情報理論、待ち行列理論、解析学にも業績を残している。
1939年、ヒンチンはロシア科学アカデミーの Correspondent Member に選ばれた。1941年にはソビエト連邦国家賞を受賞し、他にもレーニン勲章を含むいくつかの勲章やメダルを授与されている。
関連項目
ウィーナー=ヒンチンの定理
ヒンチンの定数
連分数
(引用終り)
以上
520: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)16:23 ID:A258vGqh(10/13) AAS
>>514 補足
ヒンチン先生の英文のPDFは、あるのだが、有料の場合と、無料だが個人アドレス登録が必要な場合しか、ヒットしなかったので、諦めた(^^
「無料だが個人アドレス登録が必要」というのが、なんとなく胡散臭くてね
一つだけまともそうなのがあったが・・
521: 2017/11/23(木)16:47 ID:YPvALa6A(4/4) AAS
早く一年生向け教科書買って来い
522(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)19:18 ID:A258vGqh(11/13) AAS
>>519 関連
ヒンチン先生に似た発音で、ヒッチン先生(Oxford University and a British mathematician)が居るね(^^
(下記ご参照)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ヒッチン系
(抜粋)
数学では、ヒッチン可積分系(英語:Hitchin system)は、1987年にニージェル・ヒッチン(英語版)が導入し、複素簡約群やコンパクトリーマン面の選択に依存した可積分系のことを言う。
ヒッチンファイバー は、ヒッチンバンドルのペア(英語版)[2]のモジュライ空間から特性方程式(characteristic polynomial)への写像である。Ngo (2006, 2010)では、基本補題(英語版)(fundamental lemma)の証明に、有限体上のヒッチンファイバーを使った。
(引用終り)
外部リンク:en.wikipedia.org
Nigel Hitchin
(抜粋)
Nigel James Hitchin FRS (born 2 August 1946) is the Savilian Professor of Geometry at Oxford University and a British mathematician working in the fields of differential geometry, algebraic geometry, and mathematical physics.
Honours and awards
In 2016 he received the Shaw Prize in Mathematical Sciences.[6]
(引用終り)
(参考)過去スレ6 2chスレ:math Hitchin fibration
523(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)19:20 ID:A258vGqh(12/13) AAS
>>522 訂正
(参考)過去スレ6 2chスレ:math Hitchin fibration
↓
(参考)過去スレ6 2chスレ:math Hitchin fibration
524(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/23(木)19:54 ID:A258vGqh(13/13) AAS
>>522 (検索ヒットしたのでおまけ)
外部リンク[pdf]:www2.mathematik.hu-berlin.de
The Hitchin fibration in the Langlands program Gerard Laumon CNRS and Universite Paris-Sud 2013/01/11
525: 2017/11/23(木)20:37 ID:FEjH78/b(2/4) AAS
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励∪縺
526(1): 2017/11/23(木)20:40 ID:FEjH78/b(3/4) AAS
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常襲???ワ什鐔?減鐔ч??蹴膰阪?奄??膵с???膰削洲膰阪??膰削洲膰霞??秀鐔渇?掩Л???蹴茘???莅???鐔?識
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蚊????減羯?絛?膰阪?寂殖薊?莠?鐚??峨絵鐔?莪推??
牙減鐔?減???減??????減鐔???緇¥集???拾??鐔ц??
鐔??鐔∫?医厳鐔常秋膰我??藉???鐔???鐔紫顕????膰
阪?奄?脂?医厳鐔常秋膰阪?奄??減?奄??膰削舟膰削洲
膰霞??鐔?膰肴??鐔??究??膰阪???膵у??膰堺??膰削
秀膰咲??膵?鐔∞?鐔∝孝莢??膰削繍??舟莟?鐔g減?奄
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527(1): 2017/11/23(木)20:43 ID:FEjH78/b(4/4) AAS
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528(2): 2017/11/24(金)00:15 ID:ogGa93Zn(1/2) AAS
間違いを認められないスレ主は今年も進歩がありませんでしたとさ
529(6): 2017/11/24(金)11:21 ID:qDhoE0cr(1) AAS
ぷ
x,y∈N
P(x<y)=1/2
P(x<y0)=0
これに尽きるねー
530(3): 2017/11/24(金)12:24 ID:oy9GryqM(1/3) AAS
おっちゃんです。
え〜、>>430-431には間違いがあります。正しくは次のようになる。
超越数 a∈R について、aがリウビル数であるための必要十分は、
任意の正整数nに対して、高々有限個の J(n,a) の両方共に或る (p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された
有理数 p/q が 1/( q^{n+1} )<|a−p/q|<1/q^n を満たすことである。
(証明)、[第1段]:a∈I をリウビル数とする。正整数nを任意に取る。
有理数直線Qの部分空間 J(n,a) を J(n,a)={ p/q∈Q | |a−p/q|<1/q^n } と定義する。
正整数の大小関係から、(p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された J(n,a) の既約分数 p/q の分母qについて、
qに上限は存在せず下限 c=inf_{ (p,q)=1, p/q∈J(n,a) }(q) が存在する。故に、J(n,a) は可算無限集合である。
両方共に或る (p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された J(n,a) の既約分数 p/q を任意に取る。
すると、|a−p/q| は超越数で |a−p/q|>0 だから、J(n,a) の定義に注意すると、
p/q に対して或る正整数 m(p/q) が存在して、1/( m(p/q)・q^n )<|a−p/q|<1/q^n。従って、m(p/q)≧2。
J(n,a) の既約分数 p/q は任意であるから、既約分数 p/q を J(n,a) 上で走らせれば、
両方共に或る (p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された或る有理数 p/q∈J(n,a) が存在し、
p/q に対して或る2以上の整数 m(p/q) が定まって、m=m(p/q) とおけば、
k≧m のとき、高々有限個の (p,k)=1 なる正整数 p,k を用いて表された
有理数 p/k∈J(n,a) は 1/(k・q^n)<|a−p/q|<1/q^n を満たす。
531: 2017/11/24(金)12:27 ID:oy9GryqM(2/3) AAS
(>>530の続き)
1):q≧k のとき。このとき、1/(q^{n+1})<|a−p/q|<1/q^n となる。
2):q<k のとき。cの定義から、k>q≧c≧2 であり、1/(k・q^n)<|a−p/q|<1/c^n≦1/2^n、
従って、高々有限個の J(n,a) の両方共に或る (p',q')=1 なる正整数 p', q' を用いて表された
有理数 p'/q' が存在して、1/( (q')^{n+1} )<|a−p'/q'|<1/(q')^n となる。
1)、2)から、nに対して高々有限個の J(n,a) の両方共に或る (p_n, q_n)=1 なる
正整数 p_n, q_n を用いて表された既約分数 p_n/q_n が定まって、各 (p_n, q_n) について
p=p_n, q=q_n と略記することにすれば、高々有限個の J(n,a) の
有理数 p/q が定まって、1/( q^{n+1} )<|a−p/q|<1/q^n となる。
正整数nは任意であるから、nを条件 n≧1 の下で走らせれば、任意の正整数nに対して、同様なことが成り立つ。
[第2段]:任意の正整数nに対して、高々有限個の J(n,a) の両方共に或る (p,q)=1 なる正整数 p,q を用いて表された
有理数 p/q が定まって、1/( q^{n+1} )<|a−p/q|<1/q^n となるとする。このとき、任意の正整数nに対して
0<|a−p/q|<1/q^n なる J(n,a) の有理数 p/q が存在するから、超越数 a∈R はリウビル数である。
[第3段]:これで命題は示された。
532(1): 2017/11/24(金)13:13 ID:oy9GryqM(3/3) AAS
>>530の訂正:(証明の最初)
a∈I → a∈R
533(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/11/24(金)15:57 ID:/ZSZ6Nly(1/4) AAS
>>529
「ぷふ」さん、どうもスレ主です。
>x,y∈N
>P(x<y)=1/2
>P(x<y0)=0
>これに尽きるねー
なるほどね〜
さすがだね〜
私よりも、レベルが高いね〜!
ところで、一つ質問だが
上記の
”P(x<y)=1/2
P(x<y0)=0”
は、どこかテキストなどに記載がないだろうか?
あれば、決定的なのだが・・(^^
534(2): 2017/11/24(金)17:22 ID:Js0Ln6ct(1) AAS
>>529
> ぷ
> x,y∈N
> P(x<y)=1/2
> P(x<y0)=0
> これに尽きるねー
お前は確率変数を取り違えている。
お前のバカレスはこれに尽きる。
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