[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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541(6): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/07(火)14:31 ID:/DwZQaZ/(2/5) AAS
>>540 つづき
2.任意関数の数当て解法は、射程として、加算無限個数列の数当て解法を含んでいるんだ。それを示そう
1)XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法は、”In Step 2, choose x with uniform probability from [ 0,1 ].”で、”Thus, you win with probability 1 no matter what function Bob selects.”なのだから
2)やり方は、>>483に書いたように、時枝の可算無限個との対応は、1/1,1/2,1/3,・・・1/n,・・・とすれば、全て[0,1]内の実数と対応がつく
3)数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn,・・・)から、
f(1)=s1,f(1/2)=s2,f(1/3)=s3 ,・・・,f(1/n)=sn,・・・となる関数f(x)を作れば良い。
関数はなんでも良いので、簡単に例えばf(1/2)とf(1/3)とを直線で結ぶ
これで、時枝の可算無限個を、関数に埋め込めたので、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法が適用できる
3)”you”は、好きな”1/n”を選べば、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法で、当たる確率1だ
つづく
542(3): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/07(火)14:32 ID:/DwZQaZ/(3/5) AAS
>>541 つづき
3.さて、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法が、関数論の数理に反していることは明白だ
”Bob thinks of some function f: R → R (it’s arbitrary: it doesn’t have to be continuous or anything).”(>>471より)
なのだから、解析関数でもなく、まして、連続でもない関数の値f(a)は、a以外の点の関数値が分かったところで、関数値f(a)は決まらない
だから、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法は、数理ではなくパズルであって、「選択公理と同値類を使えば、こんな奇妙は結論がもっともらしく見える」というところが面白いのだ
4.で、Sergiu Hart氏・時枝も、同じ
つづく
544(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/07(火)14:40 ID:/DwZQaZ/(5/5) AAS
>>543 追記
そうそう、書き忘れたが、
時枝で、100列作るでしょ(>>19より)
その各列に、>>541で書いたように、
XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法を適用すれば
任意の100個の箱の数が、確率1で当たります(^^
n列作れば、任意のn個の箱が、確率1で当たります(^^
もし、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法が正しいなら
Sergiu Hart氏のpuzzle及び時枝記事の加算無限個数列の数当て解法なんて、ゴミでしょ(^^
だから、この点からも、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法は、パズルに過ぎないと分かる(^^
545(1): 2017/11/07(火)19:16 ID:62yBPRxZ(4/13) AAS
>>541
>加算無限
字も正しく書けないとか人間じゃないな
>好きな”1/n”を選べば、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法で、当たる確率1だ
可算加法性を勝手に有限加法性に緩和すんなよ ケダモノが
612(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/08(水)20:47 ID:V2sC1YiM(2/2) AAS
>>607
>>「”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ」だと証明されている(>>32)
>それが正しい(的外れである)として、そのことから時枝戦略を否定できるとでも?
>できると言うなら証明してごらんなさい
あんた、どこまでは分っているのか?
えーと、時枝の前に、まず、>>471-472の”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”(>>540)をやろう!
”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”は、>>541に書いたように、時枝の”加算無限個数列の数当て解法”を含んでいるが
これ、シンプルだ!
なぜなら、”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”は、たった1列で、かつ、決定番号を使わない!
一方、同値類 ”the equivalence relation on functions from R to R defined by f 〜 g iff for all but finitely many y, f(y) = g(y). ”と、当然選択公理も使うところが共通だから
で、言いたいことは、「なんで、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法が不成立なのか?」、「なぜ、成立するように見えるのか?」
それ(XOR’S HAMMER)が見抜けないようでは、Sergiu Hart氏・時枝のパズルは分からんだろう?(>>543)
なお、”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”には、殆ど証明はついていないことを、念押ししておくよ
で、まず、この”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”は、まっとうな数学として成り立っているのか?(Y)、それとも数学を使った単なるパズルなのか?(N) Y or N ? ここからいこう(^^
追伸
ウソつきサイコパスのピエロと、落ちこぼれおじさんの ID:sCT94ejW は、無視しような(^^
613: 2017/11/08(水)20:54 ID:8GhT0iWt(2/3) AAS
>>612
> えーと、時枝の前に、まず、>>471-472の”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”(>>540)をやろう!
> ”XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法”は、>>541に書いたように、時枝の”加算無限個数列の数当て解法”を含んでいるが
> これ、シンプルだ!
えーと、これですね
>>541
> 2.任意関数の数当て解法は、射程として、加算無限個数列の数当て解法を含んでいるんだ。それを示そう
> 1)XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法は、”In Step 2, choose x with uniform probability from [ 0,1 ].”で、”Thus, you win with probability 1 no matter what function Bob selects.”なのだから
> 2)やり方は、>>483に書いたように、時枝の可算無限個との対応は、1/1,1/2,1/3,・・・1/n,・・・とすれば、全て[0,1]内の実数と対応がつく
> 3)数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn,・・・)から、
> f(1)=s1,f(1/2)=s2,f(1/3)=s3 ,・・・,f(1/n)=sn,・・・となる関数f(x)を作れば良い。
> 関数はなんでも良いので、簡単に例えばf(1/2)とf(1/3)とを直線で結ぶ
> これで、時枝の可算無限個を、関数に埋め込めたので、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法が適用できる
> 3)”you”は、好きな”1/n”を選べば、XOR’S HAMMERの任意関数の数当て解法で、当たる確率1だ
スレ主との話を始めるまえに、>>541の間違い探しをしましょう。
PCの前のあなたは何個間違いを見つけられるかな?wwww
614(2): 2017/11/08(水)20:57 ID:8GhT0iWt(3/3) AAS
>>541の間違いをひとつも見つけられなかった方、ざんねんでした。スレ主と同レベルです。
ぷ君!ここを見てる>>532-533の ぷ君!
挽回のチャンスだよ。
スレ主との違いを見せてやれ!
ぷ君の足跡:
>>532
> >>471
> xを[0,1]から選ばなくてもいいのにw
> 常にx=0を選べば同じ戦略でprobabiligy=1よw
>>533
> ぷ
> 等速度で選ぶ必要も無いよw
> 「ダマシ」に引っかかりすぎw
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