[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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409(2): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)21:24 ID:sjIJjomh(22/26) AAS
>>352 補足
>証明に自信があるなら、自分が投稿すべし!(^^
Hat Problemが、DR論文になっているね(^^
University of Exeter April 2012
これ、チラ見して面白いのは、中身が発表論文を束ねただけなんだ〜 (^^
おそらく、日本のDR論文では、これは許されない(手抜き)だろうとにやりとしたね。まあ、日本人は変なところが真面目なんだから〜(^^
まあ、マジで、時枝記事も本気で掘り下げれば、論文一本書けるかもよ(^^
なお、”Graph”は、参考を付けた(^^
外部リンク[html]:www.cs.umd.edu
Papers on Hat Problems I want to read by William Gasarch Bill Gasarch 2017-07-14
(抜粋)
23.Hat Problem on a Graph (PhD) by Marcin Krzywkowski. HAT GAME- the people are on a variety of graphs. Hats Problem on a Graph
外部リンク[pdf]:www.cs.umd.edu
(引用終り)
つづく
410: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)21:25 ID:sjIJjomh(23/26) AAS
>>409 つづき
<参考>
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
エクセター大学(University of Exeter)はイギリスのデヴォン州、エクセターにある国公立大学である。イギリスの大規模研究型大学連合であるラッセル・グループの加盟校であり、競争率は8倍にも及ぶ英国屈指の人気校の1つである[5]。
外部リンク:ja.wikipedia.org
同値類
(抜粋)
グラフによる表現
任意の二項関係は有向グラフによって,同値関係のような対称的なものは無向グラフによって表すことができる.〜 が集合 X 上の同値関係であるとき,グラフの頂点全体を X の元全体とし,s 〜 t のとき,かつそのときに限り頂点 s と t を結ぶ.同値類はこのグラフにおいてグラフの連結成分(英語版)をなす極大クリークによって表される[2].
外部リンク:ja.wikipedia.org
クリーク (グラフ理論)
グラフ理論において、無向グラフ G=(V,E) のクリーク(英: clique)とは、頂点の部分集合 C ⊆ Vのうち、 C に属するあらゆる2つの頂点を繋ぐ辺が存在する場合をいう。これはすなわち、 C から誘導される部分グラフが完全だということと等価である。
この用語は、頂点を人、辺を「知っている」という意味としたとき、全ての人が互いに知っていることになるため "clique"(徒党、派閥)と名付けられた。
グラフ {\displaystyle G} G の最大クリークは理論上重要であり、 {\displaystyle \omega (G)} \omega (G) で表される。[1]
413: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/11/04(土)21:45 ID:sjIJjomh(25/26) AAS
>>409 追加
<参考>
(こちらは引用文献あり)
外部リンク:en.wikipedia.org
Hat puzzle
(抜粋)
Hat puzzles are logic problems that date back to as early as 1961. [1]
Contents [hide]
1 A competitive version
2 A cooperative version
3 Ebert's version and Hamming codes
4 References
5 Further reading
6 See also
(こちらは引用文献なしだが、解法が詳しい)
外部リンク:en.wikipedia.org
Prisoners and hats puzzle
(抜粋)
Contents [hide]
1 The puzzle
1.1 The solution
2 Variants
2.1 Four-Hat Variant
2.1.1 The solution
2.2 Five-Hat Variant
2.2.1 The solution
2.3 Three-Hat Variant
2.4 Ten-Hat Variant
2.4.1 The solution
2.5 Ten-Hat Variant without Hearing
2.5.1 The solution
2.6 Countably Infinite-Hat Variant without Hearing
2.6.1 The solution
2.7 Countably Infinite Hat Problem with Hearing
2.7.1 The solution
3 See also
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