[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45 (835レス)
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71: 2017/10/28(土)09:11 ID:MCAUNIig(1/8) AAS
>>59-63
>ここに来て、すっかり馬脚を現すというか、化けの皮が剥がれましたね
>結局、あなた方は、確率過程論とか、ランダム現象の数理が、全く分っていない
>だから、確率変数と普通の変数の区別がついていないのではないか?
>固定とか(^^
>なので、東北大 尾畑伸明先生のPDFをお薦めしますよ
外部リンク[pdf]:www.math.is.tohoku.ac.jp
たった5行の記事を5つに分けるとか池沼か?www
上記PDFには「箱入り無数目」の記事の内容を否定する記述はないぞ
いったいPDFのどこで箱入り無数目の記事が否定されると思ったんだ?
具体的に引用して示せよゴルァ
72: 2017/10/28(土)09:19 ID:MCAUNIig(2/8) AAS
>>64
>「このふしぎな戦略を反省してみよう.
> Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使 った構成も異曲同工.
> 特に, {O,1}を使って シュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.」
上記文章は”ふしぎな戦略”の方法に関する説明に非ず
なんで”ふしぎな戦略”の方法の説明文章を読まない?
>>65
>もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
>確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
>X1,X2,X3,…である.
上記文章も”ふしぎな戦略”の方法に関する説明に非ず
なんで”ふしぎな戦略”の方法の説明文章を読まない?
73: 2017/10/28(土)09:48 ID:MCAUNIig(3/8) AAS
>>66
>n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
>その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
実際にはX1,X2,X3,・・・によって構成される数列の代表元
X’1,X’2,X’3,・・・から情報がもらえるけどな
で、あんたは肝心な箇所を読んでないから気づいてないと思うけど
当てる箱は「箱の中身によらず一定」じゃなくて、回答者が選ぶんだぞ
列を選んで、選んだ列以外の決定番号の最大値Dを求める
選んだ列S^iのD^iの位置の箱が、当てる箱だぞ
>別に貴方の独自確率解釈が、直ちに否定されるわけではないが
>ちょっと、普通の解釈ではないし
そもそも問題が、
「箱に中身を入れる前に「この箱の中身を当てろ」と指定する」
というものではなく
「どの箱でもいいから1個指定して当てて見せろ」
といってる時点で普通ではない
前者なら指定された箱の中身を確率変数として考える必要があるだろうが、
後者ならわざわざそう考えなければならない理由がない
単純に選んだ列の決定番号dと、選んだ箱の位置Dの大小関係だけ考えればいい
74: 2017/10/28(土)09:54 ID:MCAUNIig(4/8) AAS
>>67
>有限長で当てられない要因は2つ。
>1)決定番号が、最後の箱に偏在すること
>2)最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しないこと
>(「(D+1) 番目から先の箱だけを開ける」とある)
その通り
>上記2つの要素の内、
>1)の”決定番号が、最後の箱に偏在する”が特に重要です
>2)の”最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しない”は、
>列が長くなれば、むしろ影響は小さくなりますよ
影響は全然小さくならない
なぜなら、有限列で、最後の箱が決定番号になる確率は
列の長さに依存せず一定だから
大学数学を知らなくても、高校数学で分かることだぞ
75: 2017/10/28(土)10:00 ID:MCAUNIig(5/8) AAS
>>67
>もし1〜L番までの箱が、均等に決定番号になり得るとすると、
>最後の箱が決定番号になる確率は1/Lにすぎない。
>Lが大きくなれば、1/Lは小さくなる
同値類から勝手に1個選ぶ場合には、均等にならないがな
この場合、もとの有限列と同値類の箱の関係でいえば
それぞれの最後の箱同士だけが一致し(当然独立でない)
それ以外の箱同士は全部独立である
で、最後の箱が決定番号になる確率は列の長さによらず一定
逆に先頭が決定番号になる確率が
列が長くなるごとに小さくなる
これ既に計算した筈だぞ 忘れたのかい
60過ぎと聞いたが、まだ認知症になるには早いんじゃないのかい?爺さん
76: 2017/10/28(土)10:06 ID:MCAUNIig(6/8) AAS
>>67
>1)の”決定番号が、最後の箱に偏在する”で、
>列の長さでLが大きくなれば、決定番号はどんどん大きくなり、
>先頭には来ません
その通り
>なので、列の長さが可算無限個になれば、
>決定番号が有限の範囲に来る確率は0です。
誤りw
耄碌爺さんによれば、
「決定番号が無限の範囲に来る確率は1」
らしいが、そもそもNに「無限の範囲」はない
無限列の場合そもそも
1)決定番号が、最後の箱に偏在すること
が成立しない。
だって、最後の箱がないんだから、偏在しようがないwww
だから
2)最後の箱が、決定番号だと、開けるべき”D+1”の箱が存在しないこと
も成立しない
どのDの箱にもその後ろのD+1の箱が存在する
それがペアノの自然数の公理だから
「最後の箱がある」という主張は、
ペアノの自然数の公理を真正面から否定する行為
耄碌爺でなければできないことだなwww
77: 2017/10/28(土)10:12 ID:MCAUNIig(7/8) AAS
>>68-69
耄碌爺さんには是非以下を示してもらいたいもんだ
「ペアノの自然数の公理から矛盾を導く証明」
最後の箱がある、ってことは、最後の自然数がある、ってこと
つまり、N+1が存在しない自然数Nがあるってこと だからな
耄碌爺さんの”直観”とかいう妄想でなく
論理による証明としてそのことを示してくれ
自然数論が矛盾するんなら、たしかに「箱入り無数目」は無意味だな
つーか、現代数学そのものが完全に無意味になるけどなwww
86: 2017/10/28(土)15:33 ID:MCAUNIig(8/8) AAS
>>79
>そもそも同値類などという概念自体が間違いなのだから、
>時枝問題などを論じることには何の意味もないだろう(笑
「同値類」が「無限」だったら、今までの主張通りだったんだが・・・
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